JP3288449B2 - 道路交通情報表示装置 - Google Patents

道路交通情報表示装置

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JP3288449B2 JP31897192A JP31897192A JP3288449B2 JP 3288449 B2 JP3288449 B2 JP 3288449B2 JP 31897192 A JP31897192 A JP 31897192A JP 31897192 A JP31897192 A JP 31897192A JP 3288449 B2 JP3288449 B2 JP 3288449B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交通情報の放送電波を
受信して道路交通情報を表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビーコン路上局から放送される道路交通
情報の放送電波を受信して交通情報を表示する道路交通
情報表示装置が知られている。いまのところ、ビーコン
路上局から提供される道路交通情報は、分岐点における
行き先案内などの時間的に変化しない情報(以下、静的
情報と呼ぶ)に限られているが、各ビーコン路上局を道
路交通情報センターと通信回線で結び、交通渋滞、ある
地点までの所要時間、事故などの緊急メッセージ、規制
や工事などの通常メッセージなど、時間とともに変化す
る情報(以下、動的情報と呼ぶ)を項目ごとに分類して
提供する計画が進められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ビーコン路
上局から静的情報と動的情報が提供される場合、まず時
間的価値の高い静的情報を表示し、次にメニューキーが
押されたら動的情報のメニュー画面を表示し、項目選択
キーが押されたらその項目の動的情報を表示する表示手
順が考えられる。図5はこのような表示手順を示すフロ
ーチャート、図6はディスプレイの表示画面例を示す図
である。これらの図により、上記表示手順を説明する。
まずステップS31において、ビーコン電波を受信した
か否かを判別する。例えば首都高速の渋谷出口の手前に
設置されたビーコン路上局Aから交通情報を受信したと
すると、ステップS32で図6(a)に示す前方の渋谷
出口における行き先案内画面をディスプレイに表示す
る。ここで、車両の現在位置周辺の交通情報が知りたい
ときは、乗員によって画面右上に表示された「メニュ
ー」に対応する不図示のメニューキーが操作される。ス
テップS33でメニューキーが操作されたか否かを判別
し、操作されたらステップS34へ進み、操作されてい
なければステップS31へ戻る。
【0004】メニューキーが操作されたときは、ステッ
プS34で図6(a)に示す静的情報画面から図6
(b)に示す情報メニュー画面に切り換える。この情報
メニュー画面には「交通情報」、「所要時間A」、「所
要時間B」、「緊急メッセージ」、「通常メッセージ」
などの動的情報項目に対応するメニューを表示してお
き、これらのメニューに対応する位置に項目選択キーを
設ける。ステップS35で「交通情報」の項目選択キー
が操作されたか否かを判別し、操作されていればステッ
プS36へ進み、操作されていなければステップS37
へ進む。ステップS36では、図6(c)に示す走行中
の首都高速の「交通情報」画面をディスプレイに表示す
る。ステップS37では「所要時間A」の項目選択キー
が操作されたか否かを判別し、操作されるとステップS
38へ進んで不図示の「所要時間A」の画面をディスプ
レイに表示する。「所要時間A」の項目選択キーが操作
されていない場合は、同様な手順で「所要時間B」およ
び「緊急メッセージ」に関する処理を行い、いずれの項
目選択キーも操作されていない場合はステップS39へ
進む。ステップS39では「通常メッセージ」の項目選
択キーが操作されているか否かを判別し、操作されてい
ればステップS40へ進み、操作されていなければステ
ップS31へ戻る。ステップS40では不図示の「通常
メッセージ」の画面をディスプレイに表示してステップ
S31へ戻る。
【0005】しかしながら、このような表示手順によれ
ば、ビーコンを受信するたびにメニューキーと項目選択
キーを操作して希望する項目の情報を表示させなければ
ならないという問題がある。
【0006】いま、図6(c)に示す「交通情報」画面
がディスプレイに表示されているときに、谷町ICの手
前に設置されたビーコン路上局Bから交通情報を受信す
ると、乗員が「交通情報」の表示を希望しているにも拘
らず、図6(d)に示す前方の谷町ICにおける行き先
案内画面が表示される。そのため、乗員はふたたびメニ
ューキーを操作して図6(e)に示す情報メニュー画面
に切り換えた後、「交通情報」の項目選択キーを操作し
て(f)に示すビーコン路上局Bから得られた最新の
「交通情報」画面に切り換えなければならない。
【0007】本発明の目的は、ビーコンを受信するたび
に、受信された交通情報の中から現在表示中の項目もし
くは最後に表示された項目と同じ項目の交通情報を優先
的に表示する道路交通情報表示装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】一実施例の構成を示す図
1に対応づけて本発明を説明すると、本発明は、項目ご
とに分類された交通情報の放送電波を受信する受信手段
1,2と、この受信手段1,2により受信された交通情
報を表示する表示手段6と、表示手段6に表示する交通
情報の項目を選択する選択手段7とを備えた道路交通情
報表示装置に適用される。そして、受信手段1,2によ
り交通情報の放送電波を受信するたびに、表示手段6に
最後に表示された交通情報の項目を記憶する記憶手段5
と、受信手段1,2により新たに交通情報の放送電波を
受信したときに、受信した交通情報の中から記憶手段5
に記憶されている前回の放送電波受信時の最後の表示項
目と同じ項目の交通情報を表示手段6に優先的に表示さ
せる表示制御手段3とを備え、これにより、上記目的を
達成する。
【0009】
【作用】交通情報の放送電波を受信するたびに、最後に
表示された交通情報の項目を記憶しておく。そして、新
たに交通情報の放送電波を受信したときに、受信した交
通情報の中から前回の放送電波受信時の最後の表示項目
と同じ項目の交通情報を優先的に表示させる。
【0010】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段および作用の項では、本発明を分り
やすくするために実施例の図を用いたが、これにより本
発明が実施例に限定されるものではない。
【0011】
【実施例】図1は一実施例の構成を示すブロック図であ
る。受信回路1はアンテナ2を介してビーコンやFM多
重などの交通情報の放送電波を受信し、データ変調され
て送信された交通情報データを復調する。ここで、ビー
コンやFM多重などにより提供される交通情報は項目ご
とに分類されているものとする。データ処理回路3はマ
イクロコンピューターとその周辺部品を備え、ROM4
に記憶された後述する制御プログラムを実行して交通情
報の表示制御を行う。RAM5は電池バックアップ式の
メモリであり、交通情報データを記憶するとともに、デ
ィスプレイ6に表示された最新の交通情報項目を記憶す
る。入力装置7は、上述したメニューキーや項目選択キ
ーなどの操作部材である。
【0012】図2,3は表示制御プログラムを示すフロ
ーチャート、図4はビーコン路上局A,Bから得られた
情報に基づく表示画面例を示す図である。これらの図に
より、実施例の動作を説明する。データ処理回路3のマ
イクロコンピューターは、入力装置7のメインスイッチ
が投入されるとこの制御プログラムの実行を開始する。
まずステップS1において、RAM5に記憶された交通
情報データがあるか否かを判別し、あればステップS2
へ進み、受信回路1により新しい交通情報が受信された
か否かを判別する。新しい交通情報が受信されたら図3
のステップS20へ進み、そうでなければステップS3
へ進む。ステップS3では入力装置7のメニューキーが
操作されたか否かを判別し、メニューキーが操作された
らステップS4へ進み、そうでなければステップS1へ
戻る。
【0013】ステップS4でディスプレイ6に図4
(b)に示す情報メニュー画面を表示する。この情報メ
ニュー画面には「交通情報」、「所要時間A」、「所要
時間B」、「緊急メッセージ」および「通常メッセー
ジ」の動的情報の選択項目メニューが表示され、それぞ
れの項目に対応した項目選択キーを操作すると希望する
項目の動的情報画面に切り替わる。「交通情報」は車両
周辺の道路の渋滞や交通規制などの情報、「所要時間
A」は乗員が指定する目的地までの経路とその所要時間
の情報、「所要時間B」は現在地から代表的な地点まで
の所要時間の情報である。また、「緊急メッセージ」は
事故により不通となった道路区間などの情報、「通常メ
ッセージ」は工事による規制の予告などの情報である。
なお、「看板」メニューに対応する項目選択キーを操作
すると図4(a)に示す分岐点の行き先案内画面に切り
替わる。
【0014】ステップS5で「交通情報」の項目選択キ
ーが操作されたか否かを判別し、操作されるとステップ
S6へ進み、そうでなければステップS8へ進む。ステ
ップS6では図4(c)に示す「交通情報」画面に切り
換える。この「交通情報」画面の「詳細」メニューに対
応する項目選択キーを操作するとさらに詳細な交通情報
の表示画面に切り替わり、「メニュー」に対応する項目
選択キーを操作すると情報メニュー画面に戻る。続くス
テップS7において、ディスプレイ6に表示された最新
の情報項目(以下、ラスト項目と呼ぶ)として「交通情
報」をRAM5に記憶し、ステップS1へ戻る。ステッ
プS8では「所要時間A」が選択されているか否かを判
別し、選択されていればステップS9へ進み、不図示の
「所要時間A」の画面に切り換える。続くステップS1
0でラスト項目として「所要時間A」を記憶してステッ
プS1へ戻る。「所要時間A」が選択されていない場合
は同様な手順で「所要時間B」について処理し、「所要
時間B」も選択されていない場合は同様な手順で「緊急
メッセージ」について処理する。なお、「所要時間B」
および「緊急メッセージ」の処理については説明を省略
する。ステップS11で「通常メッセージ」が選択され
ているか否かを判別し、選択されていればステップS1
2へ進み、選択されていなければステップS1へ戻る。
ステップS12では不図示の「通常メッセージ」画面を
表示し、続くステップS13でラスト項目として「通常
メッセージ」をRAM5に記憶し、ステップS1へ戻
る。
【0015】ステップS2でビーコン電波を受信したと
判別されたときは図3のステップS20へ進み、先に通
過したビーコン路上局Aから受信してRAM5に記憶さ
れている交通情報データを破棄し、今回ビーコン路上局
Bから得られた最新の交通情報データに更新する。ステ
ップS21でRAM5に記憶されているラスト項目が
「交通情報」か否かを判別し、「交通情報」であればス
テップS22へ進み、今回受信された情報の中に「交通
情報」があるか否かを判別する。「交通情報」があれば
ステップS23へ進み、なければステップS27へ進
む。ステップS23では、図4(d)に示すように今回
ビーコン路上局Bから得られた「交通情報」画面をディ
スプレイ6に表示して図2のステップS1へ戻る。ラス
ト項目が「交通情報」でない場合は同様な手順で「所要
時間A」について処理し、ラスト項目が「所要時間A」
でもない場合は同様な手順で「所要時間B」について処
理する。さらに、ラスト項目が「所要時間B」でもない
場合は同様な手順で「緊急メッセージ」について処理す
る。なお、これらの「所要時間A」、「所要時間B」お
よび「緊急メッセージ」の処理については説明を省略す
る。ステップS24でラスト項目が「通常メッセージ」
であるか否かを判別し、「通常メッセージ」であればス
テップS25へ進み、そうでなければステップS27へ
進む。ステップS25では今回受信された情報の中に通
常メッセージがあるか否かを判別し、あればステップS
26へ進み、なければステップS27へ進む。ステップ
S26では不図示の通常メッセージの画面をディスプレ
イ6に表示して図2のステップS1へ戻る。また、ステ
ップS27では図4(a)に示す行き先案内画面をディ
スプレイ6に表示してステップS1へ戻る。
【0016】このように、ディスプレイに表示されてい
る最新の動的情報項目を記憶しておき、ビーコンなどの
交通情報の放送電波を受信するたびに、受信した情報の
中から記憶されている交通情報項目と同じ項目の交通情
報を優先的に表示するようにしたので、煩わしい画面切
り換え操作をせずに、交通情報を受信するたびに乗員が
希望する項目の情報を表示することができる。
【0017】なお、上記実施例ではビーコンを受信した
ときにラスト項目と同じ項目の情報を優先的に表示した
が、受信情報の中に「緊急メッセージ」があるときは他
の情報項目よりも「緊急メッセージ」を優先して表示
し、その後、ラスト項目に従って動的情報を表示するよ
うにしてもよい。
【0018】また、上記実施例ではディスプレイ6を道
路交通情報表示装置専用の表示手段として説明したが、
表示手段を車載TVやナビゲーション装置などの表示手
段と兼用してもよい。
【0019】以上の実施例の構成において、受信回路1
およびアンテナ2が受信手段を、ディスプレイ6が表示
手段を、入力装置7が選択手段を、RAM5が記憶手段
を、データ処理回路3が表示制御手段をそれぞれ構成す
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、交
通情報の放送電波を受信するたびに、最後に表示された
交通情報の項目を記憶しておき、新たに交通情報の放送
電波を受信したときに、受信した交通情報の中から前回
の放送電波受信時の最後の表示項目と同じ項目の交通情
報を優先的に表示させるようにしたので、煩わしい画面
切り換え操作をせずに、交通情報を受信するたびに乗員
が希望する項目の交通情報を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】マイクロコンピューターで実行される表示制御
プログラムを示すフローチャート。
【図3】マイクロコンピューターで実行される表示制御
プログラムを示すフローチャート。
【図4】ディスプレイの表示画面例を示す図。
【図5】ビーコン電波を受信するたびに、静的情報を優
先して表示し、その後に項目を選択して動的情報を表示
する場合の表示手順を示すフローチャート。
【図6】図5に示す表示手順によりディスプレイに表示
される画面例を示す図。
【符号の説明】
1 受信回路 2 アンテナ 3 データ処理回路 4 ROM 5 RAM 6 ディスプレイ 7 入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−143886(JP,A) 特開 平6−119595(JP,A) 実開 平1−102998(JP,U) 実開 平1−102999(JP,U) 実開 平1−103000(JP,U) 特許2903849(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01S 1/00 - 1/68 G06F 3/14 G08G 1/09 G01C 21/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 項目ごとに分類された交通情報の放送電
    波を受信する受信手段と、 この受信手段により受信された交通情報を表示する表示
    手段と、 前記表示手段に表示する交通情報の項目を選択する選択
    手段とを備えた道路交通情報表示装置において、 前記受信手段により交通情報の放送電波を受信するたび
    、前記表示手段に最後に表示された交通情報の項目を
    記憶する記憶手段と、 前記受信手段により新たに交通情報の放送電波を受信し
    たときに、受信した交通情報の中から前記記憶手段に記
    憶されている前回の放送電波受信時の最後の表示項目と
    同じ項目の交通情報を前記表示手段に優先的に表示させ
    る表示制御手段とを備えることを特徴とする道路交通情
    報表示装置。
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