JP3288014B2 - 回転飲食台におけるネタ皿供給方法およびその装置 - Google Patents

回転飲食台におけるネタ皿供給方法およびその装置

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JP3288014B2 JP21069498A JP21069498A JP3288014B2 JP 3288014 B2 JP3288014 B2 JP 3288014B2 JP 21069498 A JP21069498 A JP 21069498A JP 21069498 A JP21069498 A JP 21069498A JP 3288014 B2 JP3288014 B2 JP 3288014B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転飲食台上へ、
不足しているネタ皿を、自動的に供給する方法および装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の例として本願特許出願人
が先に出願した実公平5−3097号公報および実公平
5−3098号公報記載のものがある。
【0003】前者は、回転飲食台の外周側からクレセン
トチェーンに直結させて空皿搬送装置が厨房内に設けら
れ、かつ空皿搬送装置と直交方向ににぎり機が設けら
れ、両者間に、寿司移動装置が設けられ、一方空皿搬送
装置の直結位置よりクレセントチェーンの巡回方向に対
してやや後方のクレセントチェーン上に、ネタ皿がない
ことを感知するセンサーが設けられ、センサーと空皿搬
送装置および寿司移動装置とを連動させてなるものであ
る。
【0004】また後者は、回転飲食台の外周側からクレ
セントチェーンに直結させて空皿搬送装置が厨房内に設
けられ、一方空皿搬送装置の直結位置よりクレセントチ
ェーンの巡回方向に対してやや後方のクレセントチェー
ン上に、ネタ皿がないことを感知するセンサーが設けら
れ、センサーと空皿搬送装置とを連動させてなるもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は両者と
も、装置は店の厨房内に設置され、中央部に作業スペー
スを有する回転飲食台のクレセントチェーン上のネタ皿
がない個所へ、1個あるいは複数個のネタ皿を自動的に
供給するものであり、ネタ皿が供給された厨房側の客は
常時多数のネタ皿の中から好みのネタ皿を選定し、飲食
することが可能であるが、ネタ皿の供給側と反対側の客
は、ネタ皿供給側の客が多くネタ皿を取るため、必然的
にネタ皿が少ない状態の中で好みのネタ皿を選定せざる
他なく、ネタ皿が全くない場合には中央部の作業スペー
スで作業している従業者あるいは調理人に注文する必要
があり、飲食を楽しむことができないことが問題となっ
ていた。
【0006】また、クレセントチェーンにより形成され
る巡回搬送路が、中央部に作業スペースが全くないI型
形状である場合、特にこの問題が顕著に表れる。
【0007】また、両者とも、ネタ皿の搬送は一体のコ
ンベア等の搬送機構によるものであり、ネタ皿を一個ず
つクレセントチェーン上に供給する際には支障はない
が、複数一度に供給する場合には、従業者あるいは調理
人により予め搬送機構上に隙間なく整列させておく必要
があり、その作業が面倒であることが問題となってい
た。
【0008】本発明は、このような欠点に鑑み、ネタ皿
コンベアへのネタ皿供給が容易で、ネタ皿供給側と反対
側の客へも十分にネタ皿を供給することができるネタ皿
供給方法および装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、基台の上方に
商品を巡回搬送させるクレセントチェーンが設けられて
なる回転飲食台において、クレセントチェーンに、内周
側から直結され、かつクレセントチェーン側に短尺なコ
ンベア体を複数配設させ、クレセントチェーンから遠い
側に長尺なコンベア体を配設させ、各コンベア体を各々
駆動自在としたネタ皿供給コンベア上に待機させたネタ
皿を、クレセントチェーンへのネタ皿供給コンベアの直
結位置よりクレセントチェーンの巡回方向に対して後方
に配設されたセンサーの、クレセントチェーン上のネタ
皿のないことの感知により、クレセントチェーン上へ所
定数供給すると共に、ネタ皿供給コンベア上の後続する
ネタ皿をクレセントチェーン側へ搬送して待機させるこ
とを特徴とするもの、または必要に応じてセンサーの設
置位置より、クレセントチェーンの巡回方向の後方に、
クレセントチェーン上へ移動自在に設けられたストッパ
ーにより、ネタ皿供給コンベアからのネタ皿供給時に、
後続のネタ皿を一時的にクレセントチェーン上に停滞さ
せることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る回転飲食台における
ネタ皿供給装置は、図1および図2に示すように、以下
の構成からなるものである。
【0011】本発明で使用する回転飲食台は、基台12
の上方に商品14、本発明においては寿司が載置された
ネタ皿16を巡回搬送させるクレセントチェーン18が
設けられてなるものであり、一端を厨房K側へ突出さ
せ、一端を除く他の部分をホールH側へ配置させてあ
る。
【0012】また、クレセントチェーン18により形成
される巡回搬送路は、中央部に作業スペースが全くない
I型形状である。
【0013】回転飲食台の内周側からクレセントチェー
ン18に、ネタ皿供給コンベア20が7個A,B,C,
D,E,F,Gに分割させて直列に、直結させて設けら
れている。
【0014】本例において、ネタ皿供給コンベア20の
クレセントチェーン18への直結位置は、ホールH側の
巡回搬送路のほぼ中央部である。
【0015】また、ネタ皿搬送コンベア20は、クレセ
ントチェーン18の直結側に短尺なAからFのコンベア
体22を6個、クレセントチェーン18の直結側から遠
い側に長尺なGのコンベア体24を1個、それぞれ配設
させ、各コンベア体22,24はそれぞれ独立の駆動源
(図示略)を有する。
【0016】これは、従来例のネタ皿供給用コンベアは
一体ものであったため、クレセントチェーン18へ一度
に供給するネタ皿16の個数が複数である際にはネタ皿
供給用コンベア上にネタ皿16を予め隙間なく整列させ
ておく必要があったが、ネタ皿供給コンベア20を複数
分割することにより、Aのコンベア体22のクレセント
チェーン18へのネタ皿16の供給に伴い、B〜Fのコ
ンベア体22はそれぞれ前方のコンベア体22にネタ皿
16を移送し、Gのコンベア体24の先端に位置したネ
タ皿16をFのコンベア体22へ移送した後、Gのコン
ベア体24に載置して待機させた後続のネタ皿16aを
一気にFのコンベア体22側まで搬送し、待機させ、ク
レセントチェーン18側へのスムーズなネタ皿供給を行
うためである。
【0017】また、調理人がネタである寿司を握るには
時間がかかり、コンベア体24に隙間なくネタ皿16を
載置して待機させることは不可能であるため、本機構が
非常に有効である。
【0018】クレセントチェーン18のネタ皿供給コン
ベア20の直結位置よりクレセントチェーン18の巡回
方向に対して後方に、クレセントチェーン18上にネタ
皿16のないことを感知するセンサー26が配設されて
いる。
【0019】各コンベア体22,24の側部に、コンベ
ア体22,24上にネタ皿16のないことを感知する第
2センサー28がそれぞれ配設されている。
【0020】センサー26の配設位置より、クレセント
チェーン18の巡回方向に対して後方のクレセントチェ
ーン18上に、ネタ皿16の搬送を一時的に停滞させる
ストッパー30が移動自在に設けられている。
【0021】本例において、ストッパー30はクレセン
トチェーン18の外側から内側へ向けて移動する一対の
ピンであり、駆動モーター、ギア(図示略)を介して軸
着させてある。
【0022】センサー26、第2センサー28、ネタ皿
供給コンベア20であるコンベア体22,24およびス
トッパー30に制御機構であるコンピューター(図示
略)が連結されている。
【0023】また、クレセントチェーン18の駆動機構
は、図3に示すように、クレセントチェーン18の一側
隅に駆動スプロケット32が設けられ、この駆動スプロ
ケット32の駆動軸34が伝動チェーン36を介してモ
ーター38に連結されてなるものである。
【0024】その駆動作用は、モーター38を駆動させ
ると、伝動チェーン36を経て駆動軸34が駆動され、
ついでクレセントチェーン18が駆動され、巡回するも
のである。
【0025】なお、図1中40はカウンターを示す。
【0026】本装置を使用して回転飲食台のクレセント
チェーン18上へ不足しているネタ皿16を供給する方
法を以下に詳述する。
【0027】まず、予めネタ皿供給コンベア20の各A
〜Fのコンベア体22にネタ皿16を1個ずつ載置して
待機させると共に、Gのコンベア体24には調理人は隙
間なくネタ皿16を載置させる必要なく、適宜ネタ皿
16を載置して待機させておく。
【0028】この際、クレセントチェーン18上へは、
十分なネタ皿16を厨房K内あるいはホールHから供給
し、巡回させておく。
【0029】次に、客がネタ皿16を取って食すること
によりクレセントチェーン18上に形成されたネタ皿1
6のないスペースをセンサー26が感知し、このスペー
スに、センサー26と連動してネタ皿供給コンベア20
からネタ皿16が所定数供給される。
【0030】この際、ネタ皿供給コンベア20を短尺な
コンベア体22と長尺なコンベア体24とに複数分割さ
せてあるため、A〜Fのコンベア体22には1個ずつネ
タ皿16が待機し、Aのコンベア体22からクレセント
チェーン18上へネタ皿16が供給されると、B〜Fの
コンベア体22はそれぞれ前方のコンベア体22へネタ
皿16を移送し、Gのコンベア体24は先端に位置した
ネタ皿16をFのコンベア体22へ移送し、Gのコンベ
ア体24に載置された後続のネタ皿16aが一気にFの
コンベア体22側まで搬送され、待機し、クレセントチ
ェーン18側への次回ネタ皿供給に備えることができ
る。
【0031】また、クレセントチェーン18のネタ皿1
6のないスペースがネタ皿16の整数倍でない、例えば
1.5個分のスペースである場合、ストッパー30がク
レセントチェーン18側へ移動し、後続のネタ皿16b
を一時的に停滞させ、ネタ皿供給コンベア20からの所
定数、例えば2個、3個等のネタ皿16の供給完了後、
ストッパー30が元の位置に移動する。
【0032】このように、ホールH側のクレセントチェ
ーン18により形成される巡回搬送路のほぼ中央部から
ネタ皿16の供給が行われるため、クレセントチェーン
18の巡回方向の前方位置の客へ十分にネタ皿16を供
給することができる。
【0033】また、厨房K内からも状況に応じてネタ皿
16を供給することにより、従来と同様にネタ皿供給側
である厨房K側の客へも十分にネタ皿16を供給するこ
とができる。
【0034】また、本例のクレセントチェーン18によ
り形成される巡回搬送路はI型形状であるため、カウン
ター20側に着座した客は、巡回搬送路上のネタ皿16
のみならず、ネタ皿供給コンベア20上のネタ皿16を
取って食することも可能であり、一連の回転飲食台より
一度に多くのネタ皿16の選定をし、食事をより楽しむ
ことができる。
【0035】なお、本例において、クレセントチェーン
18により形成される巡回搬送路はI型形状であるが
形状としてもよく、その他の形状としてもよい。
【0036】また、ネタ皿供給コンベア20は7個に分
割されているが、分割個数は7個に限定されることはな
【0037】また、ネタ皿供給コンベア20であるコン
ベア体22,24を、予め連動制御させることにより、
第2センサー28を省略することができる。
【0038】また、ストッパー30はクレセントチェー
ン18の幅方向の両側から中央側へ移動自在のピンであ
るが、クレセントチェーン18の下方から上方へ昇降自
在の一対のピンでもよく、クレセントチェーン18上を
巡回搬送されるネタ皿16の搬送を一時的に停滞させる
構造であればよい。
【0039】また、クレセントチェーン18のネタ皿1
6のないスペースに必要個数のみネタ皿16を供給す
る、例えば1.5個分のスペースである場合には1個の
ネタ皿16のみを供給する場合、あるいは人手によりク
レセントチェーン18上の後続のネタ皿16を停滞させ
る場合、にはストッパー36を省略できることは自明で
ある。
【0040】また、ネタ皿供給コンベア20は駆動機構
を備えているが、ローラーコンベア構造とし、人手によ
り搬送機構上のネタ皿16をクレセントチェーン18上
へ押し出すことにより行うことにより駆動機構を省略で
きることは自明である。
【0041】
【発明の効果】本発明に係る回転飲食台におけるネタ皿
供給方法および装置によれば、ネタ皿供給コンベアのク
レセントチェーン側に短尺なコンベア体を複数配設さ
せ、クレセントチェーンから遠い側に長尺なコンベア体
を配設させ、各コンベア体を各々駆動自在としてあるた
め、調理人はネタ皿をネタ皿供給コンベア上に、隙間な
く整列させて載置させる必要がなく、適宜ネタ皿をネタ
皿供給コンベアに載置させるだけでよく、ネタ皿供給コ
ンベアへのネタ皿供給が極めて容易となり、ネタ皿供給
コンベアへのネタ皿供給作業負担を激減させることがで
きる。
【0042】また、巡回搬送路の形状が、中央部に作業
スペースが全くないI型形状である場合には、巡回搬送
路であるクレセントチェーンへのネタ皿供給コンベアの
直結位置を巡回方向の中央部とすることにより、従来ネ
タ皿供給が不足していた供給側と反対側の客へもネタ皿
を十分に供給することができる。
【0043】また、ネタ皿供給コンベアの直結位置より
クレセントチェーンの巡回方向の後方にストッパーを配
設させることにより、強制的にネタ皿を供給することが
でき、より効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るネタ皿供給装置の斜視図。
【図2】同、要部拡大平面図。
【図3】クレセントチェーンの駆動機構を示す略線正面
図。
【符号の説明】
12 基台 14 商品 16 ネタ皿16a 後続のネタ皿(ネタ皿コンベア上の) 16b 後続のネタ皿(クレセントチェーン上の) 18 クレセントチェーン 20 ネタ皿供給コンベア 22 コンベア体(短尺) 24 コンベア体(長尺) 26 センサー 30 ストッパー

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台(12)の上方に商品(14)を巡回搬送さ
    せるクレセントチェーン(18)が設けられてなる回転飲食
    台において、 クレセントチェーン(18)に、内周側から直結され、かつ
    クレセントチェーン(18)側に短尺なコンベア体(22)を複
    数配設させ、クレセントチェーン(18)から遠い側に長尺
    なコンベア体(24)を配設させ、各コンベア体(22),(24)
    各々駆動自在としたネタ皿供給コンベア(20)上に待機
    させたネタ皿(16)を、クレセントチェーン(18)へのネタ
    皿供給コンベア(20)の直結位置よりクレセントチェーン
    (18)の巡回方向に対して後方に配設されたセンサー(26)
    の、クレセントチェーン(18)上のネタ皿(16)のないこと
    の感知により、クレセントチェーン(18)上へ所定数供給
    すると共に、ネタ皿供給コンベア(20)上の後続するネタ
    皿(16a) をクレセントチェーン(18)側へ搬送して待機さ
    せることを特徴とする回転飲食台におけるネタ皿供給方
    法。
  2. 【請求項2】 センサー(26)の設置位置より、クレセン
    トチェーン(18)の巡回方向の後方に、クレセントチェー
    ン(18)上へ移動自在に設けられたストッパー(30)によ
    り、ネタ皿供給コンベア(20)からのネタ皿(16)の供給時
    に、後続のネタ皿(16b) を一時的にクレセントチェーン
    (18)上に停滞させることを特徴とする請求項1記載の回
    転飲食台におけるネタ皿供給方法。
  3. 【請求項3】 基台(12)の上方に商品(14)を巡回搬送さ
    せるクレセントチェーン(18)が設けられてなる回転飲食
    台において、 回転飲食台の内周側からクレセントチェーン(18)に直結
    された、クレセントチェーン(18)側に短尺なコンベア体
    (22)を複数配設させ、クレセントチェーン(18)から遠い
    側に長尺なコンベア体(24)を配設させ、各コンベア体(2
    2),(24)を各々駆動自在としたネタ皿供給コンベア(20)
    と、 クレセントチェーン(18)へのネタ皿供給コンベア(20)の
    直結位置よりクレセントチェーン(18)の巡回方向に対し
    て後方に配設された、クレセントチェーン(18)上にネタ
    皿(16)のないことを感知するセンサー(26)と、からな
    り、 センサー(26)のクレセントチェーン(18)上のネタ皿(16)
    のないことの感知により、ネタ皿供給コンベア(20)を駆
    動させ、ネタ皿供給コンベア(20)上に待機させたネタ皿
    (16)を、クレセントチェーン(18)上に所定数供給すると
    共に、ネタ皿供給コンベア(20)上の後続するネタ皿(16
    a) をクレセントチェーン(18)側へ搬送して待機させる
    ことを特徴とする回転飲食台におけるネタ皿供給装置。
  4. 【請求項4】 センサー(26)の設置位置より、クレセン
    トチェーン(18)の巡回方向の後方に、クレセントチェー
    ン(18)上へ移動自在に設けられたストッパー(30)によ
    り、ネタ皿供給コンベア(20)からのネタ皿(16)の供給時
    に、後続のネタ皿(16b) を一時的にクレセントチェーン
    (18)上に停滞させることを特徴とする請求項3記載の回
    転飲食台におけるネタ皿供給装置。
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