JP3277282B2 - 排水用ゴミ回収容器のフランジカバー - Google Patents

排水用ゴミ回収容器のフランジカバー

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JP3277282B2 JP54351599A JP54351599A JP3277282B2 JP 3277282 B2 JP3277282 B2 JP 3277282B2 JP 54351599 A JP54351599 A JP 54351599A JP 54351599 A JP54351599 A JP 54351599A JP 3277282 B2 JP3277282 B2 JP 3277282B2
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 給排水分野におけるゴミ回収容器は、流しや浴槽など
の底部にねじ込む取り付け容器であり、これを介して汚
水が流れる。通常、ゴミ回収容器は水槽からの汚水の重
力流れを制御する弁などを備えている。これら弁は、い
ずれもゴミ回収容器のねじ穴にねじ込んで取り付けられ
る。
既存のゴミ回収容器は、垂直に配置される、雄ねじス
リーブを備え、水槽底部の垂直穴に隣接する取り付け具
の対応するねじにこれを係合する。スリーブの上端に円
形の水平フランジを設け、水槽底部の穴周囲部分に係合
させ、これを固着する。ねじ穴とともに、半径方向に延
びるスポークをもつハブをゴミ回収容器の底部の水平面
に設けて、各種の閉止弁を支持することが多い。
所定の水槽のゴミ回収容器を取り替える必要が生じる
場合がある。というのは、フランジが変色したり、ある
いは変形することがあるからである。あるいは、フラン
ジが使用者の美感にそぐわなくなることがあるからでも
ある。ゴミ回収容器の取り外しは、特に長期間にわたっ
て使用された場合には、やっかいな作業である。このゴ
ミ回収容器の取り外しには、通常の道具が使用されるこ
とが多い。さらに、取り替え用のゴミ回収容器のねじ
が、水槽の穴に使用されている取り付け具やブッシング
のねじに合わない場合もある。
取り替え用フランジを、既にゴミ回収容器の弁がねじ
込まれているゴミ回収容器のねじ穴にねじ込む構造にす
ることによって、既存のフランジ上に取り替え用フラン
ジを設けるいくつか試みがあるが、取り替え用フランジ
を設けるこのような方法も、満足できる方法ではない。
というのは、もとのゴミ回収容器のねじサイズにバラツ
キがあると、取り替え用フランジのねじサイズに合わな
くなることが多いからである。
従って、本発明の第1の目的は、既存のゴミ回収容器
を取り外すことなく、また取り替えたフランジを所定位
置に保持するために、機械的な道具を使用することな
く、既存のゴミ回収容器のフランジをカバーする方法お
よび手段を提供することである。
本発明の第2の目的は、実施が簡単な、即ち給排水分
野の当業者でなくても実施できる既存のゴミ回収容器の
フランジをカバーする方法および手段を提供することで
ある。
これらの目的、およびその他の目的は、以下、当業者
にとっては明らかになるはずである。
発明の要約 挿入排水口は円筒形の壁と、この壁に囲まれた円筒形
の開口部とを備えている。この壁の上端から外側に延び
る水平フランジの外周に、リップを設ける。
挿入排水口の水平フランジは、浴槽や流しに設けた従
来と同様な排水用ゴミ回収容器の水平フランジに重ねて
設ける。挿入排水口のフランジ外周のリップが排水用ゴ
ミ回収容器の水平フランジの外周に係合し、挿入排水口
をゴミ回収容器の中心に保持する。挿入排水口の円筒形
壁は、排水用ゴミ回収容器の円筒壁にそって下方に延長
し、これら両壁は直径がゴミ回収容器の直径よりも小さ
い挿入排水口の円筒形壁によって相互に分離されてい
る。挿入排水口とゴミ回収容器の水平フランジ間に設け
た密閉材が、挿入排水口とゴミ回収容器との間を結合す
る唯一の手段になる。
図面の説明 図1は、通常の排水用ゴミ回収容器を底部に設けた従
来と同様な浴槽を示す、部分斜視図である。
図2は、既存の排水用ゴミ回収容器に挿入排水口を設
けるさいの予備作業工程を示す、展開図である。
図3は、挿入排水口をゴミ回収容器に設けた場合にお
ける、図2の3−3線についての拡大断面図である。
図4は、図3の4−4線についての拡大断面図であ
る。
図5は、図2の5−5線についての既存排水用ゴミ回
収容器の断面図である。
好適な実施態様の説明 参照符号10は、浴槽や流しなどの従来と同様な流体
槽、例えば水槽を示す。水槽10の底部12は内側底面14を
もつ。この底部12に排水口16(図4)を設け、排水口16
の下部を通常肩部18(図3、図4)で囲む。
図5に、従来と同様な排水用ゴミ回収容器20を示す。
このゴミ回収容器20の上端22から、円形フランジ24を水
平に延設する。フランジ24の外周26が、排水口16を囲む
内側底面14に係合する。密閉材28(図4)を設けて、フ
ランジ24の底部を水槽10の底部12に固着する。ゴミ回収
容器20は下方に延長する円筒形壁30(図5)と、雄ねじ
32とを備えている。垂直に設けたねじ穴36をもつ中心ハ
ブ34をゴミ回収容器20の底部に設ける。複数の半径方向
に延びるアーム38によって、中心ハブ34と円筒形壁30の
内側底部分とを接続する。
図3に示すように、第1ブッシング40がゴミ回収容器
20の雄ねじ32にねじ係合する。肩部18の底部にブッシン
グ40を締め付けることによって、ゴミ回収容器20のフラ
ンジ24が引っ張られて、水槽10の底部12に強く係合す
る。同様に、従来と同様な第2のブッシング42(図3)
をゴミ回収容器20の下端にねじ係合する。ブッシング42
に従属しているフランジ43が排水用パイプ45に従属して
いるフランジ44を把持し、ゴミ回収容器20のねじ32にブ
ッシング42が係合して、上方に移動した時に、フランジ
43および44が強く係合して、パイプ45をゴミ回収容器20
の下端に固定する。
以上説明した構造は従来と同様で、本発明の要旨を構
成するものではない。上記従来のゴミ回収容器20に使用
することができる代表的な閉止弁は、図示していない。
これら弁は、中心ハブ34のねじ穴36にねじ込んで取り付
ける。
参照符号46は、本発明による挿入排水口である。この
挿入排水口46は水平フランジ48を備え、その外周に下方
に突出リップ50を有している。図3および図4からよく
理解できるように、リップ50は下方に突出し、ゴミ回収
容器20のフランジ24の外辺部26に接している。このリッ
プ50は、以下に説明するように配設されると、水槽10の
底部12に強く係合する。
挿入排水口46の下方に延長する壁52が、中心開口54を
囲んでいる。円筒形壁52の直径をゴミ回収容器20の円筒
形壁30の直径より小さくして、両壁間に隙間56(図3お
よび図4)を残しておく。挿入排水口46の水平フランジ
48とゴミ回収容器20の水平フランジ24との間に、従来と
同様な密閉材58(図4)を設ける。この密閉材58が、挿
入排水口46とゴミ回収容器20とを接続する唯一の手段に
なる。挿入排水口46のフランジの外辺部にあるリップ50
が、ゴミ回収容器20の円筒形壁30内部において円筒形壁
52を中心に保持する(図4)。
ゴミ回収容器20の水平フランジ24が変形したり、変色
した場合でも、あるいは水槽10の使用者がフランジ24の
色を変えることを望む場合でも、本発明では、ゴミ回収
容器20を水槽10から取り外す必要はない。即ち、ゴミ回
収容器20に使用している場合には、既存の閉鎖弁を取り
外す。ゴミ回収容器20の水平フランジ24の上面に密閉材
58を載せてから、挿入排水口46を、上述したように、ゴ
ミ回収容器の水平フランジ24の上に重ねる。挿入排水口
を中心に保持するリップ50の作用と、挿入排水口をゴミ
回収容器に強く係合し、これを保持する密閉材58の作用
とによって、この挿入排水口を所定の位置に保持する。
このように、ゴミ回収容器を水槽10から取り外す必要が
ないため、フランジ24を挿入排水口46のフランジ48でマ
スクするために特別な工具を使用する必要はない。
このように、本発明は、少なくとも上記の目的を達成
するものである。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底部に排水用ゴミ回収容器を取り付けた流
    体槽であって、上記ゴミ回収容器が上記流体槽の底部を
    貫通して延びる垂直円筒形開口を囲む円筒形壁と、上記
    円筒形開口より上であって、これに隣接するレベルから
    外側に延長し、かつ上記流体槽の底部に配設される水平
    フランジとを有する流体槽に使用する挿入排水口であっ
    て、垂直円筒形開口を囲み、かつ上端を有する円筒形壁
    と、この上端に設けられ、かつ上記円筒形開口から外側
    に延長する水平フランジとを備えた挿入排水口におい
    て、上記挿入排水口の水平フランジを、密閉材を介して
    上記ゴミ回収容器の水平フランジに配設し、この挿入排
    水口を垂直な突起のない、平坦な平面で構成し、上記挿
    入排水口の円筒形壁の直径を上記ゴミ回収容器の円筒形
    壁の直径よりも小さくして、これら円筒形壁の間に連続
    的な隙間を形成するとともに、この挿入排水口の円筒形
    壁を上記ゴミ回収容器の円筒形開口に間をおいて下方に
    挿入し、上記ゴミ回収容器の水平フランジに外周部を設
    け、上記挿入排水口の水平フランジに外周部を設けてこ
    の挿入排水口の外周部に下方に突出するリップを設け、
    このリップを上記流体槽の底部に強く係合するととも
    に、上記ゴミ回収容器の上記水平フランジの外周部に強
    く係合し、上記挿入排水口の円筒形壁を上記ゴミ回収容
    器の円筒形壁から離間し、そして上記ゴミ回収容器の水
    平フランジと上記ゴミ回収容器の水平フランジとの間に
    密閉材を設けて、上記ゴミ回収容器と上記挿入排水口と
    を固定的に接続する手段としたことを特徴とする挿入排
    水口。
  2. 【請求項2】上記ゴミ回収容器の水平フランジに外周部
    を設け、上記挿入排水口の水平フランジの外周部に下方
    に突出するリップを設け、このリップを上記ゴミ回収容
    器の水平フランジの外周部に当接させるとともに、係合
    させて、この挿入排水口をこのゴミ回収容器に対して同
    軸中心に配設した請求項1の挿入排水口。
  3. 【請求項3】上記挿入排水口の円筒形壁を上記ゴミ回収
    容器の円筒形壁から離間しておく請求項1の挿入排水
    口。
  4. 【請求項4】上記挿入排水口の円筒形壁を上記ゴミ回収
    容器の円筒形壁から離間しておく請求項2の挿入排水
    口。
  5. 【請求項5】底部に排水用ゴミ回収容器を取り付けた流
    体槽であって、上記ゴミ回収容器が上記流体槽の底部を
    貫通して延びる垂直円筒形開口を囲む円筒形壁と、上記
    円筒形開口より上であって、これに隣接するレベルから
    外側に延長し、かつ上記流体槽の底部に配設される水平
    フランジとを有する流体槽に使用する挿入排水口であっ
    て、垂直円筒形開口を囲み、かつ上端を有する円筒形壁
    と、この上端に設けられ、かつ上記円筒形開口から外側
    に延長する水平フランジとを備えた挿入排水口におい
    て、上記挿入排水口の水平フランジを上記ゴミ回収容器
    の水平フランジに配設し、上記挿入排水口の円筒形壁の
    直径を上記ゴミ回収容器の円筒形壁の直径よりも小さく
    し、この挿入排水口の円筒形壁を上記ゴミ回収容器の円
    筒形開口に間をおいて下方に挿入して、これらの間に連
    続的な隙間を形成し、上記ゴミ回収容器の水平フランジ
    に外周部を設け、上記挿入排水口の水平フランジに外周
    部を設けてこの挿入排水口の外周部に下方に突出するリ
    ップを設け、このリップを上記流体槽の底部に強く係合
    するとともに、上記ゴミ回収容器の上記水平フランジの
    外周部に係合し、上記リップを上記ゴミ回収容器フラン
    ジの外周部に係合させるだけで上記挿入排水口を上記ゴ
    ミ回収容器に対して同軸中心に設けられる挿入排水口。
  6. 【請求項6】上記挿入排水口のリップまで広がらない領
    域において、上記密閉材を層の形で上記挿入排水口の水
    平フランジと上記ゴミ回収容器の水平フランジとの間に
    設けた請求項1の挿入排水口。
  7. 【請求項7】上記挿入排水口の水平フランジと上記ゴミ
    回収容器の水平フランジとの間に上記密閉材を封入する
    とともに、上記挿入排水口の水平フランジの上記リップ
    を上記流体槽の底部に係合させることによってこの密閉
    材を隠した請求項1の挿入排水口。
  8. 【請求項8】上記挿入排水口の水平フランジと上記ゴミ
    回収容器の水平フランジとの間に上記密閉材を封入する
    とともに、この密閉材を上記流体槽と直接流体連絡させ
    ない請求項1の挿入排水口。
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