JP3275642B2 - 脱水兼用洗濯機 - Google Patents

脱水兼用洗濯機

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JP3275642B2 JP17469195A JP17469195A JP3275642B2 JP 3275642 B2 JP3275642 B2 JP 3275642B2 JP 17469195 A JP17469195 A JP 17469195A JP 17469195 A JP17469195 A JP 17469195A JP 3275642 B2 JP3275642 B2 JP 3275642B2
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  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯兼脱水槽に循環水
路を設けた脱水兼用洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の脱水兼用洗濯機は図5か
ら図7に示すように構成していた。以下、その構成につ
いて説明する。
【0003】図5に示すように、洗濯兼脱水槽1は、ス
テンレス鋼板で形成された胴部2と樹脂で形成された底
部3とで形成されている。底部3にはパルセーター4を
回転自在に配設し、底部3の裏面には取付用のフランジ
5を取り付けている。水受け槽6は、洗濯兼脱水槽1の
外側に設けており、この水受け槽6の裏面には洗濯兼脱
水槽1およびパルセーター4を駆動するモータ7を取り
付け、Vベルト8および減速機構9を介してパルセータ
ー4または洗濯兼脱水槽1を駆動する。水受け槽6は外
枠10にサスペンション11によって防振支持されてい
る。
【0004】洗濯兼脱水槽1の上部には液体を内封した
流体バランサー12を固着しており、この洗濯兼脱水槽
1の内壁面に複数の略筒状の循環水路13を嵌着し、パ
ルセーター4の裏面に下側羽根14を一体に設けてお
り、下側羽根14の外周にポンプ室15を形成してい
る。
【0005】循環水路13は、図6に示すように、下端
はパルセーター4の裏面の水を効果的に集めるため扇型
部16を設けており、また、中間部分には図7に示すよ
うに、爪部17を設け、洗濯兼脱水槽1の胴部2に、爪
部17の対応位置に穴部18を設け、爪部17を穴部1
8に係着して循環水路13を胴部2に固定している。さ
らに、上端部19は流体バランサー12に位置決めする
ように構成している。これら複数の循環水路13の上端
には、循環する水からリントを回収するためのリントフ
ィルター20または散水ノズル21を設けている。
【0006】排水弁22は洗濯兼脱水槽1内の洗浄水を
排水し、給水弁23は洗濯兼脱水槽1に給水するもので
ある。洗濯兼脱水槽1の上部に蓋24を設けており、制
御装置25は洗い、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制
御する。
【0007】上記構成において、洗い行程で制御装置2
5よりモータ7を回転し、Vベルト8および減速機構9
を介してパルセーター4を駆動すると、パルセーター4
の回転によりパルセーター4の裏面の水が循環水路13
を通り、流体バランサー12まで到達してリントフィル
ター20および散水ノズル21を介して洗濯兼脱水槽1
内に吐出する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、循環水路13は樹脂で形成し、洗
濯兼脱水槽1の胴部2はステンレス鋼板で形成している
ため、異材質の組合せになってしまい、両者の熱膨張係
数は約10倍と大きく異なるため、お湯などを使用した
場合、樹脂製の循環水路13はステンレス製の胴部2よ
り伸びが大きいが、ステンレス製の胴部2は伸びが少な
いため、循環水路13は洗濯兼脱水槽1の内径側へと変
形してしまい、循環水路13と洗濯兼脱水槽1の胴部2
との間に隙間ができ、洗濯中にその隙間を水が行き来す
るため、その隙間にリントが付着、堆積したり、衣類の
ボタン、フックなどが引っかかり衣類の破損の恐れがあ
るといった問題を有していた。
【0009】その対策として、従来は循環水路13の裏
面に粘着テープを有するスポンジなどを貼りつけて対応
していたが、このスポンジ貼りの際、粘着テープの台紙
をはがす作業や貼る際の位置決めなどの作業など非常に
煩わしく、時間を要するため、作業性、装着性が悪いと
いった問題があった。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、循環
水路と洗濯兼脱水槽の胴部との間の隙間のシール部材の
作業性、装着性を向上することを第1の目的としてい
る。
【0011】また、上記第1の目的を達成するととも
に、循環水路と洗濯兼脱水槽の胴部との間の隙間のシー
ル材の装着後の信頼性を向上することを第2の目的とし
ている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、底部と略円筒状の胴部とを有する洗
濯兼脱水槽と、この洗濯兼脱水槽の内底部に回転自在に
配設したパルセーターと、このパルセーターの下側羽根
の外周に設けたポンプ室から前記洗濯兼脱水槽の高さ方
向途中または上方部まで連通する略筒状の循環水路とを
備え、前記循環水路は内径側水路ケースと外径側水路ガ
イドとで構成し、前記循環水路の両側壁部分に前記洗濯
兼脱水槽の胴部内面側に向けて開口するように縦長の凹
溝を形成し、この凹溝に弾性体を嵌合装着し、前記弾性
体を前記洗濯兼脱水槽の胴部と前記凹溝とにより弾力的
に挟持したことを第1の課題解決手段としている。
【0013】また、第2の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段の循環水路を構成する内径側水路ケ
ースと外径側水路ガイドは、水平方向断面形状が略U字
形状となるように構成し、前記内径側水路ケースと外径
側水路ガイドの突き合わせ端面を溶着固定し、前記外径
側水路ガイドの突き合わせ端面の一部を凹溝内に突出し
たことを第2の課題解決手段としている。
【0014】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
お湯などを使用して循環水路が洗濯兼脱水槽の内径側へ
変形し、循環水路と洗濯兼脱水槽の胴部との間に隙間が
できた場合でも、弾性体の弾性力により、洗濯中にその
隙間に水が行き来するようなことはなく、その隙間にリ
ントが付着、堆積したりする恐れはなく、またシール材
である弾性体を装着する際の裏面の粘着テープの台紙を
はがす作業や貼る際の位置決めなどの作業をする必要が
なく、時間を大幅に短縮することができ、作業性、装着
性を向上することができる。
【0015】また、第2の課題解決手段により、循環水
路に弾性体を装着した後、循環水路を搬送する際にも、
また循環水路を洗濯兼脱水槽へ取り付ける際にも、弾性
体が循環水路から外れることもなく、安定した装着性を
得ることができ、シールの信頼性を得ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1から図3
を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のも
のは同一符号を付して説明を省略する。
【0017】図に示すように、循環水路26は、洗濯兼
脱水槽1の内壁面に複数個嵌着し、上端に、循環する水
からリントを回収するためのリントフィルター20また
は散水ノズル21を設けている。循環水路26は、いず
れも、略U字形状の内径側水路ケース27と外径側水路
ガイド28とで構成している。外径側水路ガイド28の
裏側には、取付用爪29と位置決め用ピン30とを設け
ている。洗濯兼脱水槽1の胴部2には、外径側水路ガイ
ド28の取付用爪29と位置決め用ピン30の位置に対
応して、それぞれ取付用角穴31と位置決め用穴32と
を設けている。
【0018】内径側水路ケース27の両側の水路ケース
側壁33と外径側水路ガイド28の両側の水路ガイド側
壁34は、端面にて突き合わせ固定されている。さらに
内径側水路ケース27の両側の水路ケース側壁33の外
側には、所定の間隔を持って略平行に縦方向にリブ35
を設けており、水路ケース側壁33、水路ガイド側壁3
4とリブ35により、洗濯兼脱水槽1の胴部2の内面側
に向けて開口するように縦長の凹溝36を設けている。
この凹溝36に、縦長のゴム状の弾性体37を嵌合装着
しており、弾性体37の先端は、外径側水路ガイド28
の裏面およびリブ35の先端より、胴部2の内面側に寸
法aだけ突出している。また、凹溝36の底面は、水路
ケース側壁33およびリブ35に略直角になっている。
【0019】上記構成において、取付用爪29が取付用
角穴31にスライドセットされたとき、位置決め用ピン
30が位置決め用穴32に挿入され、循環水路26は洗
濯兼脱水槽1の側壁2に装着、固定される。このとき弾
性体37は洗濯兼脱水槽1の胴部2との間で、約寸法a
だけ圧縮されるため、弾性体37は凹溝36の3面全部
と胴部2の当接部に密着されるため、完全なシール性を
有することとなる。
【0020】したがって、お湯などを使用して循環水路
26が洗濯兼脱水槽1の内径側に変形し、洗濯兼脱水槽
1の胴部2との間に隙間が生じたとしても、弾性体37
は伸縮性があるため、シール性を損なうことはなく、循
環水路26と胴部2の隙間に水が入り込むことはなく、
リントの付着、堆積を防止することができる。また、弾
性体37の装着の作業性についても、弾性体37をただ
凹溝36に挿入するだけでよく、従来のように、粘着テ
ープの台紙をはがす作業や貼る際の位置決めなどの作業
など非常に煩わしい作業は必要なく、装着の時間を大幅
に短縮することができ、大きなコストダウンを実現する
ことができる。
【0021】なお、本実施例では、弾性体37は、ゴム
状としているが、弾性を有するものであれば、スポンジ
でも、その他のものであってもよいことはいうまでもな
い。また、寸法aは、弾性体37の材質、硬度などによ
り任意に設定し、そのシール性を確保するものである。
【0022】さらに、本実施例においては、循環水路2
6は、流体バランサー12近傍まで連通しているが、水
位などの設定により、循環水路26が胴部2の途中まで
であっても、上記実施例と同等の構造にすることによ
り、同等の効果を得ることができる。
【0023】つぎに、本発明の第2の実施例を図4を参
照しながら説明する。なお、上記第1の実施例と同じ構
成のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0024】図に示すように、循環水路38は、略U字
形状の内径側水路ケース27と外径側水路ガイド39と
で構成している。
【0025】内径側水路ケース27の両側の水路ケース
側壁33と外径側水路ガイド39の両側の水路ガイド側
壁40は、突き合わせ面にて溶着固定している。内径側
水路ケース30の両側の水路ケース側壁33の外側に
は、所定の間隔を持って略平行に縦方向にリブ35を設
けており、水路ケース側壁33、水路ガイド側壁40と
リブ35により、洗濯兼脱水槽1の胴部2の内面側に向
けて開口するように縦長の凹溝41を設けている。また
水路ガイド側壁40の突き合わせ端面の一部または全部
に、凹溝41内に突出する突出部42を設けている。他
の構成は上記第1の実施例と同じである。
【0026】上記構成において、突出部42が凹溝40
に嵌合装着された縦長のゴム状の弾性体37に食い込む
状態となるため、循環水路38の搬送中や洗濯兼脱水槽
1への装着時に、弾性体37が凹溝41から外れてしま
うといった問題はなく、信頼性のある循環水路38を得
ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、底部と略円筒状
の胴部とを有する洗濯兼脱水槽と、この洗濯兼脱水槽の
内底部に回転自在に配設したパルセーターと、このパル
セーターの下側羽根の外周に設けたポンプ室から前記洗
濯兼脱水槽の高さ方向途中または上方部まで連通する略
筒状の循環水路とを備え、前記循環水路は内径側水路ケ
ースと外径側水路ガイドとで構成し、前記循環水路の両
側壁部分に前記洗濯兼脱水槽の胴部内面側に向けて開口
するように縦長の凹溝を形成し、この凹溝に弾性体を嵌
合装着し、前記弾性体を前記洗濯兼脱水槽の胴部と前記
凹溝とにより弾力的に挟持したから、循環水路が洗濯兼
脱水槽の内径側へ変形し、循環水路と洗濯兼脱水槽の胴
部との間に隙間ができた場合でも、弾性体の弾性力によ
り、シール性を損なうことはなく、洗濯中にその隙間に
水が行き来するようなことはなく、その隙間にリントが
付着、堆積したりする恐れをなくすることができ、ま
た、弾性体の装着の作業性についても、弾性体をただ凹
溝に挿入するだけでよく、従来のように、シール材であ
る弾性体を装着する際の裏面の粘着テープの台紙をはが
す作業や貼る際の位置決めなどの作業など煩わしい作業
をする必要がなく、装着時間を大幅に短縮することがで
き、作業性、装着性を向上することができるため、大幅
なコストダウンを実現することができる。
【0028】また、循環水路を構成する内径側水路ケー
スと外径側水路ガイドは、水平方向断面形状が略U字形
状となるように構成し、前記内径側水路ケースと外径側
水路ガイドの突き合わせ端面を溶着固定し、前記外径側
水路ガイドの突き合わせ端面の一部を凹溝内に突出した
から、循環水路に弾性体を装着した後、循環水路を搬送
する際にも、また循環水路を洗濯兼脱水槽へ取り付ける
際にも、弾性体が循環水路から外れることもなく、安定
した装着性を得ることができ、シールについての信頼性
を持った循環水路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の脱水兼用洗濯機の循環
水路の取付を示す分解斜視図
【図2】同脱水兼用洗濯機の循環水路の要部断面図
【図3】同脱水兼用洗濯機の断面図
【図4】本発明の第2の実施例の脱水兼用洗濯機の循環
水路の要部断面図
【図5】従来の脱水兼用洗濯機の断面図
【図6】同脱水兼用洗濯機の循環水路の分解斜視図
【図7】同脱水兼用洗濯機の循環水路の取付を示す分解
斜視図
【符号の説明】
1 洗濯兼脱水槽 2 胴部 3 底部 4 パルセーター 14 下側羽根 15 ポンプ室 26 循環水路 27 内径側水路ケース 28 外径側水路ガイド 36 凹溝 37 弾性体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 39/08 331 D06F 23/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部と略円筒状の胴部とを有する洗濯兼
    脱水槽と、この洗濯兼脱水槽の内底部に回転自在に配設
    したパルセーターと、このパルセーターの下側羽根の外
    周に設けたポンプ室から前記洗濯兼脱水槽の高さ方向途
    中または上方部まで連通する略筒状の循環水路とを備
    え、前記循環水路は内径側水路ケースと外径側水路ガイ
    ドとで構成し、前記循環水路の両側壁部分に前記洗濯兼
    脱水槽の胴部内面側に向けて開口するように縦長の凹溝
    を形成し、この凹溝に弾性体を嵌合装着し、前記弾性体
    を前記洗濯兼脱水槽の胴部と前記凹溝とにより弾力的に
    挟持した脱水兼用洗濯機。
  2. 【請求項2】 循環水路を構成する内径側水路ケースと
    外径側水路ガイドは、水平方向断面形状が略U字形状と
    なるように構成し、前記内径側水路ケースと外径側水路
    ガイドの突き合わせ端面を溶着固定し、前記外径側水路
    ガイドの突き合わせ端面の一部を凹溝内に突出した請求
    項1記載の脱水兼用洗濯機。
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