JP3275016B2 - グループ情報配信システム - Google Patents
グループ情報配信システムInfo
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
ンション名のような特定の単位にて区別される特定グル
ープに属する利用者に対し固有の情報を配信するグルー
プ情報配信システム、更には、その配信する情報内容及
びその表示方法を、グループ管理者が自主的に変更する
ことができるグループ情報配信システムに関する。
広く行われている。通常、これらの情報配信は不特定多
数の利用者に対して、一方向的に行われる。特定の者に
IDとパスワードを発行し、特定の情報を、データーベ
ースと連動させて、特定の者に提供する仕組みは従来に
も存在している。しかし、特定多数の利用者を基本とす
る情報自体全てを、データーと連動させ、そのデーター
を様々なグループに分類し、更に、その分類されたデー
ターをグループ管理者によって自主的に変更、更新させ
ることができ、しかも、情報をグループ毎又は個人毎に
変化させ表示提供するというWEBは知られていないのが
実状である。
定多数の人への情報配信がメリットとして指摘される
が、特定の単位毎(例えば、集合住宅等)の情報配信又
はそれぞれの行政区毎の情報配信を行う場合、従来で
は、1枚づつその表示させる情報内容を変えたWEBを
作成し固有のURLに、その情報を欲する利用者を誘導
し、表示させるといった方式が採られてきている。しか
しながら、これでは、情報を利用者が得るには手間がか
かり、また、何処に情報が記載されているのか探すのが
困難で情報を得ること自体大変労力のいる作業となって
いる。
連絡事項をその集合住宅管理者が変更しようとする場
合、単一的な作業では行うことが不可能であり、変更を
加えるには相当の技術が必要となっていた。
データーと情報を連動しているWEBは、あくまでデータ
ーの閲覧を主旨として作成されており、利用者独自のW
EBとして地域及び利用者を取り巻く環境をWEBに反映
させることはできていなかった。
ーの閲覧を主旨とするため、利用者自身及びそれぞれの
環境に属するグループ管理者がWEB上で内容を自由に
変更し得るための権限を持つということは全くもって論
外のことであった。
特定多数の利用者を基本とする情報自体全てをデーター
と連動させ、そのデーターを様々なグループに分類し、
更に、その分類されたデーターをグループ管理者によっ
て自主的に変更、更新することができ、固有の情報をグ
ループ毎又は個人毎に表示するという情報配信システム
を提供しようとするものである。
れぞれの要素が階層別に設けられたグループに対応する
ように構成されたIDで区分して、利用者毎に固有の情
報を配信する、ID識別子入力部、表示部、データー
部、管理者ID識別子入力部及びデータ管理部を備えた
情報配信システムに於いて、階層別に構成されたそれぞ
れのグループのグループ管理者が、前記グループ管理者
のIDに基づいて、該IDが許可する範囲で、前記グル
ープ管理者が配信する情報を自主的にWEB上で変更・修
正できることを特徴とするグループ情報配信システムで
ある。
変更・修正できる配信情報の内容が、その管理者が属す
るグループ及びその下位グループに係る情報であること
を特徴とする請求項1に記載のグループ情報配信システ
ムである。
分し、それぞれのグループに固有の情報を有効に配信す
るグループ情報配信システムである。グループは、階層
別に上位のグループから下位のグループに区分される。
グループ分けは、利用者の特徴をキーワードとして行わ
れる。このグループ分けの基準となる利用者の特徴は、
利用者の個人データにその構成要素として組み込まれ
る。
る情報が決められる。利用者は、自分が属するグループ
に係る固有の情報を得ることができる。また、この情報
配信システムに於いて、グループ固有の情報は、グルー
プ管理者が管理者IDが許可する範囲内で自主的に情報
の内容を修正、変更することができる。
グループに分類され、データー部利用者情報内に保存さ
れる。利用者は、システムWEBにアクセスした場合、
ID及びパスワードを入力する。但し、専用端末などの
特定の技術基準を満たしている端末からアクセスがあっ
た場合には自動的に読み込まれる。入力されたID及び
パスワードは、上記データー部よりID情報がもつ複数
のグループ情報格納部(データー部)及び個人情報格納
部(データー部)より情報を取り出す。取り出された情
報は、利用者に配信され、例えば、パソコン画面上に表
示される。これらの表示される内容は、利用者のIDに
対応して、変化させたものになる。即ち、グループ情報
配信システムは、それぞれの利用者に対し幾通りものWE
Bを提供するものである。これは単なるデーターの閲覧
ではなく、利用者に応じたWEBコンテンツ提供サービス
にほかならない。
ープに属する利用者に対して、そのグループ管理者が情
報内容を自主的に変更し得ることも大きな特徴である。
特定の管理ID及びパスワードをグループ管理者に発行
し、それを管理画面入力部より入力し、決められた権限
内に於いて自主的にその表示内容を変更することを可能
にしている。それにより、グループ単位毎に、グループ
管理者がその単位のグループに修正、変更した情報が利
用者に配信されることになる。
て、図面を参照して説明する。図1に、本発明に係るグ
ループ情報配信システムのID識別子入力部の一例を示
す。図2には、管理者者ID識別子入力部の一例を示し
ている。図1及び図2のそれぞれに於いて、ID入力部
及び本人確認パスワード入力部を有する。但し、このI
D及びパスワードはWEBへの進入を許可するの為の入
力ではなく、利用者を取り巻く環境を読みとる為の入力
を主旨としている。
て、図3を用い説明する。本システムは、利用者、グル
ープ管理者及びシステム本体がインターネットで接続さ
れ、システム本体は、ID識別子入力部、表示部、デー
ター部、管理者ID識別子入力部及びデーター管理部を
備えている。
コン等から本システムにアクセスすると、利用者にID
識別子入力部が表示され、IDとパスワードの入力を要
請する。但し、専用端末などの特定の技術基準を満たし
ている端末からアクセスがあった場合には省略されるこ
とがある。ID識別子入力部(1)は、通常グローバル
なインターネット環境で見ることが可能であり、WEB
ページの一部として表示される。ID識別子入力部
(1)でIDを入力すると、パソコンからWEBコンテ
ンツ表示部(2)を通じてデーター部(3)にアクセス
できる。そしてID識別子入力部(1)で入力したID
情報に基づいて、その利用者の全情報が対応するデータ
ーソース(3)より収集され、システム上にロードさ
れ、まとめられ表示部(2)を通じてWEB上に表示され
る。このデーター部(3)には、様々な個人データが格
納されており、各部連動したデーター格納庫からWEB
表示情報が収集される。
にグループ管理者のパソコン(6)等より管理者ID識
別子入力部(5)にアクセスし、管理者IDを入力す
る。更に、管理者パソコンによりデーター管理部(4)
を通じてデーター部(3)にアクセスし、対応したデー
ターをデーター管理部(4)に表示する仕組みとなって
いる。この流れは、データーを抽出表示させ、データー
の変更及び追加をWEB上にて行うことを目的としてお
り、上記利用者とシステム上の流れは同一であるが、主
旨に大きな違いがある。管理者の場合は、情報の修正、
変更を行うのが主旨である。
修正変更され、修正変更された情報はデーター部(3)
を介して、WEBコンテンツ表示部(2)を通じて利用
者に表示されることになる。これにより、グループ管理
者により自主的WEB環境が形成され、以てコミュニテ
ィーホールの要素をWEB上に展開することができる。
に記載されるID識別子入力部とは図3にて説明したも
のと同一である。利用者のIDに基づいて、データ部か
ら本人情報が読み込まれ、それぞれに対応する利用者デ
ーターの抽出が行われる。但し、各利用者データーはそ
の内に上位グループ及びその他多数のIDを含んでおり
対応するグループの情報も同時に抽出されることにな
る。この流れはその上位グループに更に連動しており、
最後に共通情報まで行き着くことになる。
る「Aマンション」に在住の「Bさん」の場合、「Bさ
ん」情報は「Aマンション」でグループ化され、更に
「Aマンション」は「横浜市」でグループ化され、「横
浜市」は「神奈川県」でグループ化されている。このよ
うに、グループ化は、Aマンションの最下位のグループ
から始まり、順次、横浜市、神奈川県という階層が上位
のグループに上がっていくツリー構造となっている。そ
して、このグループ化は、グループ管理者の管理レベル
を決定する上で非常に重要な要素であって、このツリー
構造が地域情報のスムーズな情報提供及び管理を可能に
している。即ち、それぞれのグループに対して自主的に
グループ管理者が情報を修正、変更することが可能であ
り、グループ毎のカスタマイズ化を容易にし、共通情報
をもつ利用者に無駄のない情報提供をすることが可能に
なる。
コードは、全12桁で、場合によって桁数が増える場合
も減る場合もある。先ず、このコードは識別IDの単な
る1つのパターンにすぎず、容易にグループ化をするこ
とができる。先ずコードの意味を説明する。12桁の数
値は2桁づつ計6ブロックに分けられており、それぞれ
の2桁づつの数値はそれぞれが固有のグループを示すI
Dとなっている。例を示すと、神奈川県「20」、横浜
市「01」、西区「11」、岡野「04」、丁目「0
1」、集合住宅「01」といった具合である。これによ
り利用者の位置情報を、1つのIDで6種のグループで
示すことが可能である。
置情報IDに於いて大きなグループ(広範囲に及ぶグル
ープ)は左先頭桁側より始まっており、下位の桁側は小
さなグループの情報になっている。例えば、グループ管
理者が上記の例でいう所の「横浜市」エリアにてその情
報の修正を行おうとする場合、左4桁エリアを指定しデ
ーターの修正をデーター部に対して命ずる。すると上位
グループ側より4桁(即ち2ブロック分)のIDに一致
するグループに所属する利用者データーの情報が変更さ
れる仕組みとなっている。更に、もっと細かいレベルで
の修正が必要な場合に於いては前記同様、左桁より更に
細部までのIDを指定し変更することにより可能であ
り、最終的にはこのIDを組み合わせることにより個人
単位でのデーター修正も可能になっている。
ジ図を示す。これは、一WEBページに於ける表示内容
項目中のそれぞれの管理領域を示している。管理領域は
大きく分けると、このシステム図に示すように利用者自
信が自分のWEB表示を変更できるデーター情報領域、
エリア管理者が変更可能なデーター情報領域、システム
管理者が変更可能なデーター情報領域の3つに大別され
ている。これにより、各グループ管理者がリアルタイム
な情報を発信することにより、自主的なWEBを表現す
ることが可能となっている。
グループ情報配信WEBページの一例である。図7に示
すように、各部分はそれぞれの管理者がWEB上にて自
由に内容を変更することが可能になっている。図7に示
す「お知らせ」及び「生活便利手帳」に関しては、それ
ぞれの利用者の属するグループにより情報が異なり、そ
れぞれのグループ毎の情報掲載がされており、その情報
は各グループ管理者の権限にてWEB上で変更修正でき
るようになっている。また図左側にある、「お気に入り
チャンネル」とは個々の利用者が自由に変更修正できる
ようになっており、利用者個人のデーター格納部にこの
データーは保存される仕組みとなっている。それら各部
分は、統括してシステム管理者が管理しており、システ
ム管理者は全体の情報をWEB上にて、カスタマイズで
きるようになっている。
一例である。図に示すようにこの管理者の場合、自己管
理マンションのデーターを修正変更する権限をもってお
り、例えば、マンションを指定し内容を書き換えること
により、リアルタイムなWEB情報の配信が可能になっ
ているのである。
示すが、これは全利用者WEB中での管理権限の範囲を
表している。エリア情報での管理の場合大きなエリア管
理者の変更操作可能な領域は図のように小エリアの管理
領域を含んでいる。よって適切な管理領域をそれぞれ必
要なエリア管理者に与えることにより、自主的に各グル
ープの為の各グループによるWEBの表現が可能になる
のである。
の操作となり、グループ管理者の修正、変更可能範囲外
の項目に関しては当然操作することはできなくなってい
る。
が完全に連動しており、数種類のWEBコンテンツ表示
部が地域毎に表示を変え、数百、数千通りのWEB表現
を可能としている。よって、極めて柔軟で効率的な地域
情報を固有のWEBとして展開することができるのであ
る。
とめ、図10に従来のWEBと対比して示す。この図は
開始から閲覧終了迄を一連の流れとし、各部細かな動作
については既に述べたとおりである。先ず、本発明の動
作、操作は、従来のWEBと開始からIDとパスワード
照合までは、全く同様である。従来のWEBに於いて
は、ここで認証された利用者に対し、統一された会員専
用のページを表示させるか、又は利用者情報から一部抽
出情報を表示させるかに分かれる。そして、利用者がそ
のWEBを閲覧し、そのWEBを閉じることにより終了
する。
ては、グループ管理者が自主的に変更した情報の配信を
目的としており、IDとパスワード照合までの流れは、
一般利用者の流れとグループ管理者との流れの2通りが
存在している。そして、IDとパスワードの照合作業が
終わった後、一般利用者には利用者のグループに対応し
たデーターが表示され、グループ管理者にはグループ管
理者に対応したデーターが表示される。図に示すように
利用者の抽出表示WEB情報は、グループ管理者の管理
WEBに直結されている。
変更内容登録まで行うと、ここで一般利用者用に抽出表
示されるWEB内容が変更される。また更に、一般利用
者も、閲覧作業後終了しないで、利用者の管理範囲内に
於いてデータベースを書換ることができる。上記の通り
本発明により、WEBの開始から閲覧終了までの各種プ
ロセスを通り、各管理者の意志の反映された、自主的W
EBの表示が可能になっているのである。
サービス内容の例として、次のようなものを挙げること
ができる。 (1)集合住宅毎への情報配信サービス。具体的には、
各集合住宅毎への情報配信、住宅所有者お知らせ配信、
管理会社お知らせ配信、地域商店街お店テナントや管理
ソフトとしての利用等である。
的には、各学校毎への情報配信、学年別教育情報配信や
性別教育情報配信等である。
体的には、各県・市・町単位への情報配信、行政からの
お知らせ配信、地域密着情報の配信や商工会情報配信等
である。
体的には、各ISP単位への情報配信、ISP各社地域
毎への情報配信、サービス単位での情報配信やトラブル
情報及び連絡事項配信等である。
的には、管理職からのお知らせ情報配信、各支店からの
お知らせ配信等である。
的には、地域単位への広告配信や地域密着広告配信等で
ある。
具体的には、休校情報配信や教授からの情報配信等であ
る。
体的には、テナント毎への情報配信やビル管理からのお
知らせ等である。
の他様々な業種、用途において、その条件に応じた情報
収集と情報提供を行うことが可能である。
WEBが完全連動していることが重要であり、地域、組
織、等概念的に区分できる単位グループ毎への個々の独
自情報の配信が可能であることを最大の特徴としてい
る。
信する側のメリットも高く単位グループ毎への情報の配
信希望者を幅広く募ることが可能であり、単位グループ
毎の管理メリットも絶大であることもこのシステムの大
きな特徴となっている。
性別、職業、連絡先等がデータ部に記憶される。情報の
配信に当たり、利用者のIDの他に、これら個人データ
のなかから適宜選択させる項目に従って、グループ分け
を行い、そのグループ分けしたグループに属する利用者
に対し、固有の情報を配信することもできる。
ープ情報配信システムを利用した場合、以下のような数
々の優れた効果を奏する。(1)インターネット経験の
無い特定多数の当システム利用者は複雑な操作無く、地
域に根付く情報を簡単に入手することが可能になる。
(2)インターネット経験の無い特定多数の地域情報管
理者は複雑な操作無く、特定地域に対し情報配信するこ
とが可能である。(3)数種類のWEBとデータベース
を連動させることにより、無数のWEBの表現が可能に
なる。(4)バナー広告及び広告に関し、インターネッ
ト広告とは通常グローバルな環境下に掲示されることに
より、不適応視聴者に対する料金も広告費用として計上
されてしまう傾向に有るが、このシステムを利用するこ
とにより効果的な広告配信が可能となる。(5)各管理
者はリアルタイムな情報を管理WEBを利用し配信する
ことが可能になる。(6)大きな単位での管理者は、各
小単位グループ毎の情報及びその他を管理することが可
能であり、各種管理システムとしても大きく活用するこ
とができる。(7)ケーブルTV会社のように地域密着で
あるISP会社は、当システムの利用によって様々なエリ
ア単位毎に情報を配信することが可能になり、行政情報
及び商店街情報等、地域をテーマにしたコンテンツ配信
が容易かつ簡便となる。
である。
面の一例である。
らのアクセスと管理者パソコンからのアクセスの流れを
示した図である。
ある
ある。
した図である。
である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の要素からなりそれぞれの要素が階層
別に設けられたグループに対応するように構成されたI
Dで区分して、利用者毎に固有の情報を配信する、ID
識別子入力部、表示部、データー部、管理者ID識別子
入力部及びデータ管理部を備えた情報配信システムに於
いて、階層別に構成されたそれぞれのグループのグルー
プ管理者が、前記グループ管理者のIDに基づいて、該
IDが許可する範囲で、前記グループ管理者が配信する
情報を自主的にWEB上で変更・修正できることを特徴と
するグループ情報配信システム。 - 【請求項2】前記グループ管理者が変更・修正できる配
信情報の内容が、その管理者が属するグループ及びその
下位グループに係る情報であることを特徴とする請求項
1に記載のグループ情報配信システム。
Priority Applications (1)
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JP2000157565A JP3275016B2 (ja) | 2000-05-29 | 2000-05-29 | グループ情報配信システム |
Publications (2)
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000157565A Expired - Fee Related JP3275016B2 (ja) | 2000-05-29 | 2000-05-29 | グループ情報配信システム |
Country Status (1)
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JP2000010991A (ja) * | 1998-06-23 | 2000-01-14 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報提供システム |
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-
2000
- 2000-05-29 JP JP2000157565A patent/JP3275016B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Title |
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「Netscape Enterprise Server 2.0−SuiteSpotの中核となるWWWサーバーLiveWriteでDB連携が可能−」日経Windows NT特別編集版(1997年2月),pp.14−16 |
「分散するWindowsNTサーバの一元管理をStreetTalk for Windows NTが実現」日経コミュニケーション,No.238,pp.146−147(平9−1−20) |
Also Published As
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