JP3266442B2 - 画像形成装置のドラム軸継手構造 - Google Patents

画像形成装置のドラム軸継手構造

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JP3266442B2
JP3266442B2 JP01106595A JP1106595A JP3266442B2 JP 3266442 B2 JP3266442 B2 JP 3266442B2 JP 01106595 A JP01106595 A JP 01106595A JP 1106595 A JP1106595 A JP 1106595A JP 3266442 B2 JP3266442 B2 JP 3266442B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置のドラム
軸継手構造、特に、感光体ドラムの回転振動を抑制する
ためにドラム軸にフライホイールを連結した画像形成装
置のドラム軸継手構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機、特にディジタル複写機で
は、感光体ドラムの僅かな回転振動(回転ムラ)によ
り、形成された画像にムラが生じてしまう。そのため、
感光体ドラムの軸に慣性体としてのフライホイールを固
定することで、感光体ドラムの回転振動を抑制してい
る。
【0003】このようなフライホイールを有する従来の
複写機において感光体ドラムを機外に取り出すには、フ
ライホイールをドラム軸から取り外してドラム本体をド
ラム軸ごと抜き出す。この作業はフライホイールの重量
が大きいために困難である。本発明の目的は、感光体ド
ラムの回転振動を抑制するためにドラム軸にフライホイ
ールを連結した画像形成装置において、簡単な作業で感
光体ドラムの交換を行うことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の一見地に係る画
像形成装置のドラム軸継手構造は、感光体ドラムの回転
振動を抑制するためにドラム軸にフライホイールを連結
した画像形成装置のドラム軸継手構造であり、第1継手
部と第2継手部とを備えている。第1継手部はドラム軸
の一端に設けられている。第2継手部は、第1継手部に
結合した第1位置と結合を解除した第2位置との間で軸
方向に移動可能であり、フライホイールが取り付けられ
る。そして、第1継手部には中心孔が形成され、中心孔
には径方向に対向する2か所に軸方向に延びるとともに
先端側から奥に向かって徐々に狭くなるような傾斜面を
有する溝が形成されている。また、第2継手部は、第1
継手部の中心孔に挿入可能な軸と、軸に径方向に対向す
る2か所に設けられ第1継手部の溝に嵌合可能なピンと
を有している。本発明の別の見地に係る画像形成装置の
ドラム軸継手構造は、感光体ドラムの回転振動を抑制す
るためにドラム軸にフライホイールを連結した画像形成
装置のドラム軸継手構造であり、第1継手部と、第2継
手部と、画像形成装置本体フレームとを備えている。第
1継手部はドラム軸の一端に設けられている。第2継手
部は、第1継手部に結合した第1位置と結合を解除した
第2位置との間で軸方向に移動可能であり、フライホイ
ールが取り付けられる。画像形成装置本体フレームはド
ラム軸及び第1継手部を支持する。そして、画像形成装
置本体フレームには、ドラム軸及び第1継手部を画像形
成装置の前方側に引き出し可能なように切欠きが形成さ
れている。
【0005】第2継手部を第2位置で係止可能な係止機
構をさらに備えているのが好ましい。第2継手部は回転
可能であり、係止機構は、第2継手部から径方向に延び
る突出部と、第2継手部および突出部が通過可能な孔を
有するストッパー部材とから構成されているのが好まし
い。
【0006】第2継手部を第1継手部に対して付勢する
付勢部材をさらに備えているのが好ましい。
【0007】
【作用】本発明の一見地に係る画像形成装置のドラム軸
継手構造では、画像形成装置の動作中には第2継手部は
第1位置において第1継手部に結合している。このとき
感光体ドラムが回転するとフライホイールが回転し、感
光体ドラムの回転振動が抑制される。
【0008】感光体ドラムを取り外す際には、第2継手
部を第2位置に移動させる。これにより、感光体ドラム
およびドラム軸を画像形成装置から引き出すことができ
る。ここでは、第2継手部を軸方向に移動させることで
第1継手部との結合が解除できるので、簡単に感光体ド
ラムを取り外せる。また、感光体ドラムを取り付ける際
には、取り外し作業と反対の作業を行うが、このとき、
第1継手部の中心孔の溝は奥に進むにつれて幅が狭くな
るように傾斜しているために、第2継手部のピンがスム
ーズに溝内に進入する。本発明の別の見地に係る画像形
成装置のドラム軸継手構造では、感光体ドラムおよびド
ラム軸を引き出す際に、画像形成装置本体フレームに形
成された切欠きによって、感光体ドラムをドラム軸と垂
直方向の前方にそのまま引き出しできるので、作業が容
易になる。
【0009】係止機構が第2継手部の突出部とストッパ
ー部材とから構成されている場合は、第2継手部を第1
継手部から離してストッパー部材の孔を通過した後に所
定角度回転させる。すると、第2継手部の突出部がスト
ッパー部材に当接して係止される。ここでは、第2継手
部を軸方向に移動させ、回転させるだけで簡単に第2継
手部を第2位置に係止できる。
【0010】付勢部材をさらに備えている場合は、第2
継手部が第1継手部に対して付勢されることにより、第
1継手部と第2継手部との結合が強固になる。その結
果、両者間のトルク変動が少なくなる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を採用したディジタル複写
機を示す図1において、複写機本体1の上面には原稿台
2が固定されており、原稿台2上には原稿押え3が開閉
自在に設けられている。複写機本体1の内部において、
その上部には原稿読み取りのための走査部4が設けられ
ている。走査部4は、光源,ミラー,レンズユニット,
光電変換素子等から構成されている。走査部4の側方に
はレーザ光発生部等を有するレーザユニット5が設けら
れている。また、複写機本体1の中央部には、原稿の画
像情報に基づいてトナー画像を形成するための画像形成
部6が設けられている。画像形成部6は、感光体ドラム
21、帯電装置、現像装置等を含んでいる。この画像形
成部6とレーザユニット5との間には、レーザユニット
5から出射されたレーザ光を感光体ドラム21上に照射
するためのポリゴンミラー7が設けられている。
【0012】複写機本体1の下部には給紙部10が設け
られている。給紙部10は、上下方向に並べて配置され
た3つの給紙カセット11,12,13と、給紙カセッ
ト11〜13の側方に配置された大型給紙カセット14
と、各カセット11〜14に収納された用紙を画像形成
部6に搬送するための給紙搬送装置15とから構成され
ている。画像形成部6の用紙搬送下流側には、用紙を装
置の図左側に搬送するための排紙搬送装置16と、用紙
上のトナー画像を定着するため定着装置17と、定着さ
れた用紙を排出するための排出ローラ18と、排出され
た用紙を受けるための排紙トレイ19とが設けられてい
る。
【0013】さらに、この複写機本体1には、図示しな
いが、CPU,RAM,ROM等からなるマイクロコン
ピュータで構成された制御部が設けられている。次に、
図2〜図4を用いて感光体ドラム21について詳細に説
明する。感光体ドラム21のドラム軸21aの一端に
は、円筒状の第1継手部材33がリベット34により固
定されている。第1継手部材33は先端側にフランジ3
3aを有している。さらに、第1継手部材33には中心
孔33bが形成されており、中心孔33bには径方向に
対向する2か所に軸方向に延びる溝33cが形成されて
いる。溝33cは先端側から奥に向かって徐々に狭くな
るような傾斜面となっている。第1継手部材33の回り
にはボールベアリング35が固定されている。ボールベ
アリング35は本体フレーム32の孔に嵌合している。
このように、第1継手部材33はボールベアリング35
を介して本体フレーム32に支持されている。なお、感
光体ドラム21は本体フレーム32から装置の前方にス
ライドして移動可能である。また、感光体ドラム21の
他端には、ドラム軸21aにトルクを伝達するための機
構が設けられている。
【0014】ドラム軸受構造31は感光体ドラム21の
ドラム軸21aにフライホイール46を連結・連結解除
するための構造である。ドラム軸受構造31は、主に、
取付部材41とフライホイール軸42とコイルスプリン
グ43とストッパー44とハブ45とから構成されてい
る。取付部材41は本体フレーム32の外側に固定され
ている。取付部材41にはフライホイール軸42が貫通
する孔41aが形成されており、フライホイール軸42
はこの孔41aに配置されたブッシュベアリング56,
57によって支持されている。
【0015】フライホイール軸42の第1継手部材33
に対向した先端側では、径方向に対向する2か所に設け
られた結合ピン42aが突出している。結合ピン42a
は、図2に示すように、第1継手部材33の溝33c内
に嵌まり込んでいる。フライホイール軸42には、さら
に止め輪51が固定されている。コイルスプリング43
は、一端が取付部材41に支持され、他端が止め輪51
を第1継手部材33側に付勢している。これにより、第
1継手部材33とフライホイール軸42とが強固に結合
している。
【0016】フライホイール軸42の後端部にはハブ4
5が設けられている。ハブ45にはフライホイール46
が取り付けられている。取付部材41のフライホイール
46側にはストッパー44が固定されている。ストッパ
ー44はフライホイール軸42および解除ピン52の形
状に対応した孔44aを有する板状の部材である。
【0017】次に作用について説明する。図3に示す結
合状態で感光体ドラム21が回転すると、フライホイー
ル軸42を介してフライホイール46がともに回転す
る。このときは、フライホイール46の慣性により感光
体ドラム21の回転振動が抑制される。その結果、用紙
上に形成された画像の回転振動による画質の劣化が減少
する。このとき、コイルスプリング43によってフライ
ホイール軸42が第1継手部材33に付勢されているた
め、両者の結合が強固になる。その結果、両者間のトル
ク変動が少なくなる。
【0018】感光体ドラム21を取り外す際には、操作
者がフライホイール軸42を図2右方に移動させる。そ
して、解除ピン52をストッパー44の孔44aを通過
させ、フライホイール軸42を僅かに回転させる。する
と、フライホイール軸42の解除ピン52がストッパー
44に係止される(図3)。このように第1継手部材3
3とフライホイール軸42との結合が解除された状態
で、感光体ドラム21を第1継手部材33およびボール
ベアリング35とともに複写機本体1の前方側に引き出
す(図3の矢印方向)。この作業では、感光体ドラム2
1をドラム軸21aと垂直方向に引き出せるので大きな
作業スペースを必要としない。さらに、この作業では、
フライホイール46の取り外しを行う必要がないので、
操作が簡単で安全性が高い。
【0019】感光体ドラム21を取り付ける際には、前
記取り外し作業と反対の作業を行う。このとき、溝33
cは奥に進むにつれて幅が狭くなるように傾斜している
ために、結合ピン42aがスムーズに溝33c内に進入
する。上記実施例では、ドラムをドラム軸の垂直方向に
着脱する形態を例に挙げて説明したが、これに限らず、
ドラムをドラム軸の方向に着脱する形態に適用すること
も可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明の一見地に係る画像形成装置のド
ラム軸継手構造では、第2継手部が軸方向に移動するこ
とで第1継手部との結合を解除する構造であるために、
簡単に感光体ドラムを取り外せる。また、感光体ドラム
を取り付ける際には、第1継手部の中心孔の溝に第2継
手部のピンがスムーズに進入し、作業が容易になる。本
発明の別の見地に係る画像形成装置のドラム軸継手構造
では、画像形成装置本体フレームに形成された切欠きに
よって、感光体ドラムをドラム軸と垂直方向の前方にそ
のまま引き出しできるので、作業が容易になる。係止機
構をさらに備えている場合は、第2継手部を確実に第1
継手部から引き離すことができる。
【0021】係止機構が第2継手部の突出部とストッパ
ー部材とから構成されている場合は、第2継手部の軸方
向移動および回転のみからなる簡単な作業で第2継手部
を第2位置に係止できる。付勢部材をさらに備えている
場合は、第1継手部と第2継手部との間のトルク変動が
少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用されディジタル複写機
の縦断面概略図。
【図2】本発明の一実施例としてのドラム軸受構造の一
部断面概略図。
【図3】本発明の一実施例としてのドラム軸受構造の一
部断面概略図。
【図4】ドラム軸受構造の概略斜視図。
【符号の説明】
1 複写機本体 21 感光体ドラム 21a ドラム軸 31 ドラム軸受構造 33 第1継手部材 42 フライホイール軸 46 フライホイール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 350 G03G 15/00 550 F16F 15/315

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体ドラムの回転振動を抑制するために
    ドラム軸にフライホイールを連結した画像形成装置のド
    ラム軸継手構造であって、 前記ドラム軸の一端に設けられた第1継手部と、 前記第1継手部に結合した第1位置と結合を解除した第
    2位置との間で軸方向に移動可能であり、前記フライホ
    イールが取り付けられる第2継手部とを備え、前記第1継手部には中心孔が形成され、前記中心孔には
    径方向に対向する2か所に軸方向に延びるとともに先端
    側から奥に向かって徐々に狭くなるような傾斜面を有す
    る溝が形成されており、 前記第2継手部は、前記第1継手部の中心孔に挿入可能
    な軸と、前記軸に径方向に対向する2か所に設けられ前
    記第1継手部の溝に嵌合可能なピンとを有している、 画像形成装置のドラム軸継手構造。
  2. 【請求項2】感光体ドラムの回転振動を抑制するために
    ドラム軸にフライホイールを連結した画像形成装置のド
    ラム軸継手構造であって、 前記ドラム軸の一端に設けられた第1継手部と、 前記第1継手部に結合した第1位置と結合を解除した第
    2位置との間で軸方向に移動可能であり、前記フライホ
    イールが取り付けられる第2継手部と、前記ドラム軸及び第1継手部を支持する画像形成装置本
    体フレームとを備え、 前記画像形成装置本体フレームには、前記ドラム軸及び
    第1継手部を画像形成装置の前方側に引き出し可能なよ
    うに切欠きが形成されている、 画像形成装置のドラム継手構造。
  3. 【請求項3】前記第2継手部を第2位置で係止可能な係
    止機構をさらに備えた請求項1又は2に記載の画像形成
    装置のドラム軸継手構造。
  4. 【請求項4】前記第2継手部は回転可能であり、 前記係止機構は、前記第2継手部から径方向に延びる突
    出部と、前記第2継手部および前記突出部が通過可能な
    孔を有するストッパ部材とから構成されている、請求項
    に記載の画像形成装置のドラム軸継手構造。
  5. 【請求項5】前記第2継手部を前記第1継手部に対して
    付勢する付勢部材をさらに備えた請求項1〜のいずれ
    かに記載の画像形成装置のドラム軸継手構造。
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