JP3266122B2 - 圧電トランス - Google Patents
圧電トランスInfo
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Description
し、特に、小型化、軽量化、高信頼性が要求される小型
整流電源に用いられる圧電トランスに関する。
電源から電源を供給するいわゆるACアダプターの降圧
型トランスには、巻線型の電磁トランスが用いられてき
た。この電磁トランスは磁性体のコアに導線を巻き付け
る構造になっており、小型で軽量の電磁トランスを実現
するのは、非常に困難であった。
理が異なる、圧電効果を用いた圧電トランスが提案され
ている(例えば、シー.エー.ローゼン(C.A.Ro
sen)、「圧電磁器トランスフォーマ」(Ceram
ic Transformer)、プロシーディング
オブ エレクトロニックコンポーネント シンポジウム
1957(Proc.of E1ectronic C
omponent Symposium(195
7))、第256〜211頁)。
ゼン型圧電トランスの一例の斜視図を示す。図5を参照
してその構成を説明すると、長板状圧電セラミック(磁
器)板310が長さ方向にわたって、駆動部(低インピ
ーダンス部)31と発電部(高インピーダンス部)32
との二つに二等分されている。駆動部31は圧電セラミ
ック板310の厚み方向に分極しており、上下両面の平
面状電極311,312(312は311に対向して形
成、図示せず)が駆動部の全域に拡がって設けられてい
る。発電部32は圧電セラミック板310の長さ方向に
分極しており、長さ軸に垂直な端面に端面電極315が
設けられている。
あり、昇圧用としてその動作原理を説明すると、駆動部
31の上下二つの平面状電極311,312の間、すな
わち、入力端子317,318の間に外部から交流電圧
を与える。駆動部31は上記の交流入力電圧に応じて、
圧電横効果により長さ方向に振動する。これにより圧電
セラミック板310に長さ方向の振動が生じ、発電部3
2にはその振動による圧電縦効果により、駆動部の平面
状電極311または312と発電部の端面電極315と
の問(図5の場合は、電極312と電極315との間)
つまり、出力端子318,319の間に、入力電圧と同
じ周波数の昇圧された電圧が生じる。
電セラミック板310の長さ方向の機械共振の周波数と
等しくしておけば、非常に高い出力電圧が得られる。図
5に示すトランスは、上記の共振を1次モード、つま
り、圧電セラミック板310の長さをLとし、交流入力
電圧の波長をλとしてL=1(λ/2)で駆動するトラ
ンスである。上記したローゼンタイプの構成の圧電トラ
ンスは、昇圧型のものであることから、入出力を逆にす
れば降圧型となるが、これを降圧型として用いた場合に
は、インピーダンスマッチングの問題があり、実用には
供さない。
て、特開平4−291773号公報で提案されているも
のがある。特開平4−291773号公報で提案されて
いる降圧型の圧電トランスの構成を図6に示す。図6に
おいて、41で示す部分が駆動部(高インピーダンス
部)であり、内部電極406,407(407は図示せ
ず)と圧電磁器408が積層され、各内部電極は外部電
気端子404,405(図示せず)を介して電気的に接
続されている。そして、これらの圧電磁器408は、厚
み方向に分極されている。また、42で示す部分が発電
部(低インピーダンス部)であり、内部電極401、4
02と圧電磁器403を積層し、各内部電極は外部電気
端子409,410(図示せず)を介して電気的に接続
されている。そして、これらの圧電磁器403も厚み方
向に分極されている。さらに、輪郭上に溝部411が形
成されている。
向の縦振動に連動させて、発電部42の厚さ方向の振動
を発生させ、降圧された電圧を発生させるもので、駆動
部41の外部電気端子404と405を介して、駆動部
41に厚さ方向の1次または2次の共振周波数の交流電
圧を印加して、発電部42の外部電気端子409と41
0を介して、発電部42に降圧された電圧を発生するも
のである。また、本従来例の圧電トランスは、駆動時の
応力集中を緩和する目的で輪郭上に溝部411を形成し
ている。
圧電トランスには次のような問題点があった。まず、従
来のローゼン型圧電トランスは、既に述べたように昇圧
型のものであり、入出力を逆にすれば降圧型に原理的に
はなるが、インピーダンスマッチング、変換効率の点で
問題があり、実用には供さない。
いて提案されている圧電トランスは、厚み縦振動を利用
したもので、駆動周波数が5〜20MHzと高すぎるた
め、駆動回路上に困難な点があり、実用化の点で問題が
ある。
形成されていることから、剥がれる方向にあり、繰り返
し振動に対して耐久性に問題がある。
た場合、大電流が流れることによる圧電トランスの発熱
ということが大きな問題の一つとなるが、上述した従来
例では何ら考慮されていない。
ものであり、第1に、駆動周波数が低く、駆動回路など
の実用化において問題がない圧電トランスの提供を目的
とする。第2に、発熱に対する有効な対策が施されてい
る圧電トランスの提供を目的とする。
め、請求項1記載の圧電トランスは、複数の内部電極と
圧電磁器層とが交互に積層され、互いに隣接する前記圧
電磁器層が厚み方向に相互に逆向きに分極されている積
層体から構成され、前記積層体の厚み方向に低インピー
ダンス部と高インピーダンス部とが配置されている圧電
トランスにおいて、前記積層体の面方向に直交する側の
側面に面方向に沿って複数の溝部が形成され、かつ、こ
の溝部に、面方向に沿ってフィン部が設けられることに
より、前記積層体の面方向の中心側から端縁側に向かっ
て湾曲するように振動する振動モードを有する構成とし
てある。
層型の圧電トランスと異なり、積層体を例えば平板状の
正方形とすることにより、積層体の面方向の中心側から
端縁側に向かって湾曲するように振動する。かかる振動
モードは、共振周波数が低く、従って、駆動周波数を低
くすることができる。
により、溝部の形成方向と直交する方向に積層体の側面
が振動するため、溝部が空気を扇ぐような状態で振動
し、積層体の側面が冷却される。その結果、空冷効果に
より圧電トランスの発熱を抑制できる。さらに、このよ
うな構成の発明によれば、フィン部の振動により、空冷
効果がより有効になり、圧電トランスの発熱を抑制する
ことができる。
記載の圧電トランスにおいて、前記フィン部が、幅の1
倍〜10倍の高さを有する構成としてある。このような
構成の発明によれば、フィン部をこのような薄型構造と
することで、振動により空気を扇ぐ効果が促進され、空
冷効果が促進され、圧電トランスの発熱を抑制すること
ができる。
または2に記載の圧電トランスにおいて、前記積層体
が、平板状の正方形である構成としてある。このような
構成の発明によれば、積層体の面方向の中心側から端縁
側に向かって湾曲するように振動する振動モードを実現
することができる。
または2に記載の圧電トランスにおいて、前記積層体
が、円盤形である構成としてある。このような構成の発
明によれば、積層体の面方向の中心側から端縁側に向か
って湾曲するように振動する振動モードを実現すること
ができる。
施形態について図面を参照しつつ説明する。図1は、本
発明の圧電トランスの一実施形態を示すもので、(a)
は斜視図、(b)は上面図、(c)は底面図である。
1と圧電磁器層112を交互に積層した積層体113で
構成されている。この積層体113は、平板状の正方形
となっている。積層体113の厚み方向の図面上半分は
低インピーダンス部(発電部)120として、下半分は
高インピーダンス部(駆動部)130として構成されて
いる。
ピーダンス部120の内部電極111には、積層体11
3の表面に形成されている2つの出力電極121が接続
されている。また、高インピーダンス部130の内部電
極111には、積層体113の表面に形成されている2
つの入力電極131が接続されている。
する側の側面には、面方向と平行に複数の溝部140
が、積層体130の4つの側面全体に形成されている。
部電極111間の圧電磁器層112の側面に例えばワイ
ヤーソーを用いて面方向と平行に数十μm程度の間隔を
置いて2本の溝部140が例えば50〜300μm程度
の深さで形成されていると共に、これらの溝部140の
間に幅が数十μm程度のフィン部141が立設されてい
る。フィン部141は、幅の1〜10倍の高さを有する
薄い板状体とすることが好ましい。
に示す。低インピーダンス部120の内部電極111
は、左右の2つの出力電極121と一つ置きに接続され
ており、高インピーダンス部130の内部電極111も
同様に図示しないが一つ置きに入力電極131に接続さ
れている。低インピーダンス部120の圧電磁器層11
2の厚みは高インピーダンス部130の圧電磁器層11
2の厚みより薄く、かつ、低インピーダンス部120の
積層数は高インピーダンス部130の積層数より多くな
っている。また、内部電極111を介して隣接する圧電
磁器層112は、厚み方向に互いに逆向きに分極されて
いる。
状であり、厚み方向に高インピーダンス部130と低イ
ンピーダンス部120が分離配置された構成になってい
る。そのため、入力電極131に交流電圧を印加する
と、高インピーダンス部130の圧電磁器層112が面
方向に収縮、拡張するため、図4に示すように、積層体
113の面方向の中心側から端縁側に向かって湾曲する
ように、言い換えれば、四辺形の中心軸から外側に向か
うモードで振動する。これにより、溝部140に形成さ
れているフィン部141は、撓み振動し、空気を扇ぐよ
うな動作で振動する。
部141に矢印に示す如くたわみ振動を発生させること
によって、空冷効果により、圧電トランス100の発熱
を抑制することができ、これによってエネルギー変換効
率を向上させることが可能となる。
積層数を任意に変えることにより負荷のインピーダンス
マッチングに合わせて低インピーダンス化しやすく、ま
た、高インピーダンス部と低インピーダンス部を絶縁分
離した構成であることから安全上の問題もない。そし
て、振動モードとしては、面方向の中心側から端縁側に
向かって湾曲するように振動するという従来利用してい
ないモードを使うことにより、実用的な駆動周波数で駆
動できる。
140のフィン部141をこの振動に連動させてたわみ
振動させることにより、空冷効果を上げ、圧電トランス
100の発熱を抑制することができる。
一方向であることから、振動に伴う引っ張り応力が溝部
140に加わらないため、繰り返し振動に対する機械的
な信頼性が向上する。
実施例について説明する。本発明の圧電トランスは、圧
電磁器材料としてネベック8(トーキン製)を用い、図
1に示した構成の圧電トランスをグリーンシート積層法
により作製した。また、内部電極は焼成タイプのAg/
Pdぺ一スト(Ag/Pd比が70/30)を用い、圧
電磁器のグリーンシート上に、所定のパターンでスクリ
ーン印刷した後、積層し、圧電磁器とともに温度120
0℃、キープ時間2時間の条件で一体焼成することによ
り形成した。
てPZT系圧電磁器およびAg/Pdを用いたが、圧電
性を有する圧電材料およびこれと一体焼成可能な電極材
料であれば他の組み合わせても動作することは言うまで
もない。
ては、圧電磁器7層、内部電極層6層で、内部電極11
1間の厚みは300μmであり、発電部120について
は、圧電磁器35層、内部電極層34層で、内部電極1
11間の厚みは100μmである。
み6mmの寸法に加工した後、ワイヤーソーを用いて、
側面上に深さ150μm、幅50μmの溝部140を形
成するとともに幅30μm、高さ150μmのフィン部
141を形成した。そして、焼成タイプのAg/Pdぺ
一ストを入力電極、出力電極となる位置に印刷後、温度
700℃、キープ時間15分の条件で焼成することによ
り、入力電極131、131および出力電極121、1
21を形成した。
〜200℃のシリコーンオイル中において、電界を2〜
3kV/mm印加して、駆動部130および発電部12
0をそれぞれ分極した。
負荷として、駆動周波数70kHzで電圧を印加し、径
方向の共振の1次モードで駆動してトランス特性を評価
したところ、出力電力20Wで、エネルギー変換効率9
7%、変成比が0.25であった。
力電力が20Wで、エネルギー変換効率が91〜95%
であった。これは、駆動に伴って溝部140のフィン部
141にたわみ振動が発生して空冷され、発熱が抑制さ
れたことによるもので、本発明の圧電トランスは、溝部
を形成しないものより変換効率が優れていることがわか
る。
スの第2実施例について説明する。第2実施例は溝部1
40の形状変更に関するものである。第1実施例では、
溝部140の形状を深さ150μm、幅50μmで、フ
ィン部141の幅を30μm、高さを150μmとした
が、第2実施例では、溝部140の深さを100μmと
した。
1実施例と同様に分極した後、10Ωを負荷にして電圧
を印加し、第1実施例と同様にトランス特性を評価した
ところ、出力電力20Wで、エネルギー変換効率98
%、変成比が0.25であった。
1実施例のものに対し1.5倍高くなった結果、冷却効
果がさらにアップした。
来にない面方向の中心軸から外側に向かうモードで振動
する構成とし、この圧電トランスの側面上にフィンを有
する溝部を形成して、圧電トランスの振動に連動して溝
部のフィンにたわみ振動を発生させ、これにより冷却す
ることにより、エネルギー変換効率を十分高くできる。
また、溝部が振動方向と同一の方向に形成された構成に
することにより、振動に伴う引っ張り応力が溝部に加わ
らないため、繰り返し振動に伴う機械的強度の信頼性が
向上する。
は板状の四辺形となっているが、その他の形状、例えば
円盤状は、振動モードから好ましい形状であり、四辺形
に限定されるものではない。また、本発明の圧電トラン
スは昇圧型とすることも可能であり、降圧型に限定され
るものではない。
ンスによれば、複数の内部電極と圧電磁器層とが交互に
積層された積層体を、例えば平板状の四辺形とすること
により、積層体の面方向の中心側から端縁側に向かって
湾曲するように振動する振動モードを有する圧電トラン
スとすることができる。そのため、低インピーダンス化
しやすく、また、実用的な駆動周波数で駆動できる。
部にフィン部を設けることにより、上記振動モードによ
りフィン部が撓み振動するため、冷却効果に優れ、エネ
ルギー変換効率を高くすることができる。
で、(a)は斜視図、(b)は上面図、(c)は底面図
である。
る。
を示す断面図である。
す模式図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の内部電極と圧電磁器層とが交互に
積層され、互いに隣接する前記圧電磁器層が厚み方向に
相互に逆向きに分極されている積層体から構成され、前
記積層体の厚み方向に低インピーダンス部と高インピー
ダンス部とが配置されている圧電トランスにおいて、前記積層体の面方向に直交する側の側面に面方向に沿っ
て複数の溝部が形成され、かつ、この溝部に、面方向に
沿ってフィン部が設けられることにより、 前記積層体の面方向の中心側から端縁側に向かって湾曲
するように振動する振動モードを有することを特徴とす
る圧電トランス。 - 【請求項2】 請求項1記載の圧電トランスにおいて、 前記フィン部が、幅の1倍〜10倍の高さを有すること
を特徴とする圧電トランス。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の圧電トランス
において、 前記積層体が、平板状の正方形であることを特徴とする
圧電トランス。 - 【請求項4】 請求項1または2に記載の圧電トランス
において、 前記積層体が、円盤形であることを特徴とする圧電トラ
ンス。
Priority Applications (1)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36575698A Expired - Fee Related JP3266122B2 (ja) | 1998-12-22 | 1998-12-22 | 圧電トランス |
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Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE102007029393A1 (de) | 2007-06-26 | 2009-01-22 | Epcos Ag | Transformatoranordnung |
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1998
- 1998-12-22 JP JP36575698A patent/JP3266122B2/ja not_active Expired - Fee Related
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