JP3263207B2 - 紙継ぎ装置 - Google Patents

紙継ぎ装置

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JP3263207B2
JP3263207B2 JP28501593A JP28501593A JP3263207B2 JP 3263207 B2 JP3263207 B2 JP 3263207B2 JP 28501593 A JP28501593 A JP 28501593A JP 28501593 A JP28501593 A JP 28501593A JP 3263207 B2 JP3263207 B2 JP 3263207B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙継ぎ装置に関するも
のであり、より詳しくは、サニタリー製品等の製造時に
用いられる紙類シート(プラスチックフィルムを除く)
を原反から供給する際に使用される紙継ぎ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、生理用ナプキン等のサニタリー
製品には、紙類及びプラスチックフィルム等が用いら
れ、これらのシート状部材は連続的にその生産ラインに
供給される。ところで、このようなシート状部材の連続
供給を高速で行う場合、その部材の帯状シートがその原
反等から繰り出されて供給されている。そして、その連
続供給を可能にするために、繰り出しが終了に近づいた
原反のシート終端部に新たな原反のシート先端部を継ぎ
合わせることも必要とされている。このため、紙類供給
の継ぎ合わせを行う紙又はフィルム継ぎ装置等が従来か
ら種々提案されている。
【0003】例えば、図8は従来の紙又はフィルム継ぎ
装置の説明図である。図8に示す如く紙又はフィルム継
ぎ装置1には、シート類供給部2の新旧の原反3A、3
Bからシート4が送り出しベルト5を介して供給され
る。シート4は、案内ロール6、6・・及び蛇行修正機
7に巻回されて継ぎ装置1の一対のニップロール8、8
間に案内される。そして、継ぎ合わせの際は、原反3A
の先端部に両面粘着テープ(接着部材)が取付られ、原
反3Bからのシート4の終端部と原反3Aの先端部とが
ニップロール8、8に狭圧されて継ぎ合わせられる。継
ぎ合わさった状態で、原反3Aからはシート4が連続的
に供給され、搬送ベルト9及び移動ベルト10を介して
後段の生産ラインに案内されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
紙又はフィルム継ぎ装置1では、ニップロール8、8の
の同時繰り出しを必要とするためや両面粘着テープ等の
取付のため、ニップロール8、8の位置と原反3A、3
Bのセット位置とが距離的に離間させることの制約を受
ける。このため、供給速度を100m/min とすると、
その導紙距離が極めて長くなる不都合が生じる。また、
特にサリタニー製品に用いられる紙類に両面粘着テープ
が付着していると、そのテープに含まれる有害物質が品
質を低下させるおそれがあり、生産ライン上での検査と
その切除に手間がかかり、生産ラインの高速化の問題と
なっている。従って、本発明の目的は、サニタリー製品
等のシート類に用いられる紙類(プラスチックフィルム
を除く)の供給ラインの高速化を図り、その紙継ぎの際
の導紙距離を短くすると共に、取付が煩雑で有害な接着
部材を必要としない紙継ぎ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、紙供給部の紙
原反からの繰り出し終了時の紙(プラスチックフィルム
を除く)の終端部に新たな紙原反からの紙の先端部を継
ぐための紙継ぎ装置において、エンボス加工用の溝条部
が所定のピッチで形成されたロール面をそれぞれ有す
る、一対のフィードロールとピッチロールとからなるエ
ンボス加工用のロールを備え、一対の上記エンボス加工
用のロールの間で、上記紙の終端部と上記紙の先端部を
重ねた状態で挟み、且つ該重ねた紙面を、一対の該エン
ボス加工用のロールの間を挟圧しながら通過させてエン
ボス加工することにより、エンボス加工と同時に重ねた
紙の端部同士を接合するようになしてあることを特徴と
する紙継ぎ装置を提供することにより、上記目的を達成
したものである。
【0006】
【作用】一般に、原反からの紙の繰り出し等に際して
は、その紙類に0.1kg/10cm前後程度の張力を生
じるが、紙同士の継ぎ合わせた接合部においても同様
に、このような張力がかかりそれに対抗するだけの接合
力を必要とする。本発明の紙継ぎ装置は紙の端部同士を
重ねて簡単にエンボス加工するものであるが、かかるエ
ンボス加工により紙同士の摩擦作用を十分に発揮させ、
その継ぎ合わせ接合部における紙継ぎに必要な接合力を
十分に与えるものである。このため、紙継ぎ装置は、接
着部材等を必要とすることなく、また紙継ぎ時の導紙距
離等を長くすることなく、紙継ぎができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の紙継ぎ装置の実施例を添付図
面に従って詳述する。図1は、本実施例に係る紙継ぎ装
置が設けられた紙供給ラインの説明図である。図2及び
図3は、図1に於ける紙継ぎ装置の上面図及び側面図で
ある。図4は、本発明に係る紙継ぎ装置のエンボスニッ
プロール面の一実施例を示す拡大平面図である。図5
(A) 及び(B) は、本発明に係る紙継ぎ装置のエンボスニ
ップロール面を平面に展開した時のそれぞれの実施例の
溝断面図である。図6及び図7は、本発明に係る紙継ぎ
装置のピンチロールの各実施例の側面図である。
【0008】図1乃至図4に示す如く、本実施例の紙継
ぎ装置11は、サニタリー製品に使用する紙供給部12
の紙原反13Bからの繰り出し終了時の吸収紙14の終
端部14Bに新たな紙原反13Aからの吸収紙14の先
端部14Aを継ぐための紙継ぎ装置であり、一対のフィ
ードロール15とピンチロール16とからなるエンボス
加工用のロールを備え、一対の上記エンボス加工用のロ
ール15,16の間で、吸収紙14の終端部14Bと吸
収紙14の先端部14Aを重ねた状態で挟み、且つ該重
ねた紙面を、一対の該エンボス加工用のロール15,1
6の間を挟圧しながら通過させてエンボス加工すること
により、エンボス加工と同時に重ねた紙の端部14A、
14B同士を接合するようになしてあるものである。
【0009】本実施例に係る紙継ぎ装置を更に説明する
と、図1に示す如く、紙継ぎ装置11は紙供給ラインに
設けられ、継ぎ装置11には紙供給部12の新旧の原反
13A、13Bからサニタリー製品に使用される帯状の
吸収紙14が送り出しベルト5を介して供給される。吸
収紙4は、案内ロール6、6・・巻回されて直接継ぎ装
置11のエンボス加工用のフィードロール15とピンチ
ロール16間に案内される。そして、継ぎ合わせの際
は、原反13Bの終端部14Bと原反13Aの先端部1
4Aとがフィードロール15とピンチロール16に
されて継ぎ合わせられる。継ぎ合わさった状態で、原反
13Aからは吸収紙14が連続的に供給され、蛇行修正
装置7を通って搬送ベルト9及び移動ベルト10を介し
て後段の生産ラインに案内されている。また、各原反1
3A及び13Bの下方には、原反の吸収紙14の繰り出
しが終了した紙管17の回収ホッパ18、18が設けら
れている。
【0010】図2及び図3に示す如く継ぎ装置11は機
台20に立設されるフィードロール15とピンチロール
16とから成る。機台20上には駆動装置を内蔵したシ
ャフト受け支持台21が設けられ、支持台21には回転
シャフト22が駆動装置により回転されるように立設さ
れている。回転シャフト22には上述のフィードロール
15がキー23を介して回転不能に取付られている。ま
た機台20上にはフィードロール用のベース24が立設
され、ベース24の上端部にブリッグケース25が取付
られている。ブリッグケース25にはベアリング26が
収納され、ベアリング26は上述の回転シャフト22の
上端部を回転可能に支持している。
【0011】機台20にはピンチロール用のベース27
が立設され、ベース27の上部にガイド付薄型シリンダ
28が取付られている。薄型シリンダ28はピンチロー
ルの支持プレート29に連結し、支持プレート29を可
動可能に保持している。支持プレート29はその上下端
部にアジャストボルト30、30を有し、それらのアジ
ャストボルト30、30を介してピンチロール用取付軸
31を保持している。また支持プレート29にはガイド
プレート32、32が取付られ、ガイドプレート32は
長孔33を有し、上述の軸31はその長孔33に遊嵌挿
通している。このため、アジャストボルト30に設けら
れたナット34を調節することにより、軸31はガイド
プレート32の長孔33内で案内されて図3の矢印Aの
方向(フィードロールの対向する方向)に移動調整でき
る。軸31にはピンチロール16がベアリング35を介
して回転可能に取付られ、ピンチロール16はカラー3
6、36等で位置決めされている。
【0012】図2乃至図4に示す如く、フィードロール
15とピッチロール16の各ロール面にエンボス加工用
の溝条部41、41、・・が所定のピッチで形成されて
いる。そして本実施例の継ぎ装置11では、二種類のピ
ッチ方向の溝条部41、41・・が形成され、溝条部4
1のそれぞれのピッチ方向(溝条部の方向と直角方向を
意味する)には、吸収紙14の繰り出し方向Y(ロール
の周方向)に対して0°と繰り出し方向Yに対して90
°(ロールの軸方向)とがある。本発明では、図4に示
す如く、ロール15又は16に形成される少なくとも一
の溝条部41、41・・のピッチ方向(矢印S)は、紙
繰り出し方向Yに対する角度βが45°〜0°、特に3
0°以下であることが好ましい。この範囲の角度βで吸
収紙14の接合面にエンボス加工がなされると、紙繰り
出し方向のテンションに対して相互の摩擦力が十分に発
揮される。
【0013】図5(A) 及び(B) に示す如く、また本発明
では、溝条部41の断面形状は特に制限はないが、溝条
部41のピッチは1.5mm以上でエンボス形成紙面に対
するエンボス壁の角度αが、90°〜30°、特に90
°〜60°であることが好ましい。このような範囲で
は、摩擦力を十分に発揮するためのエンボスの深さを十
分に形成させることができる。また、処理する紙に厚み
がある場合はピッチを大きくすることが好ましい。本実
施例の紙継ぎ装置11のフィードロール15とピッチロ
ール16のエンボス加工用の溝条部41、41、・・
は、図5(A) の断面形状を有し、そのピッチPが1.5
mmで、そのエンボス壁形成角度αが吸収紙面に対して6
0°となるように形成されている。
【0014】更に、図6及び図7に示す如く、本発明で
は、そのピンチロール16に所定溝42、42をサニタ
リー製品に使用される紙類の所定巾に合わせて形成した
ものを用いることができる。
【0015】このように構成された紙継ぎ装置11にお
いては、旧原反13Bの繰り出しが終了に近づいたと
き、図示しない検知機がその終了端を検知し、新原反1
3Aの送り出しベルト5が原反13Aに当接し繰り出し
を開始する。これにより、吸収紙14の先端部14Aは
フィードロール15とピンチロール16の間に案内さ
れ、旧原反13Bの吸収紙14の終端部14Bとフィー
ドロール15とピッチロール16との間で重なる。
【0016】フィードロール15とピッチロール16は
挟圧を開始し、先端部14A及び終端部14Bは上述
の溝条部41、41・・でエンボス加工され、エンボス
加工と同時に接合される。この場合、プラスチックフィ
ルムと相違して、吸収紙14はエンボスによる摩擦力を
十分に発揮するので、繰り出し吸収紙14にかかるテン
ションに十分に対抗する接合力を持たせることができ
る。このため、紙継ぎ装置11は、接着部材等を必要と
することなく、また紙継ぎ時の導紙距離等を長くするこ
となく、紙継ぎができる。尚、上記実施例では吸収紙1
4を用いたが、通常の紙類(プラスチックフィルムを除
く)である限り、特にその使用に限定されるものではな
い。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る紙継ぎ装置は、サニタリー
製品等のシート類に用いられる紙類(プラスチックフィ
ルムを除く)の供給ラインの高速化を図り、その紙継ぎ
の際の導紙距離を短くすると共に、取付が煩雑で有害な
接着部材を必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る紙継ぎ装置が設けられた紙供給
ラインの説明図である。
【図2】図1に於ける紙継ぎ装置の上面図である。
【図3】図1に於ける紙継ぎ装置の側面図である。
【図4】本発明に係る紙継ぎ装置のエンボスニップロー
ル面の一実施例を示す拡大平面図である。
【図5】(A) 及び(B) は、本発明に係る紙継ぎ装置のエ
ンボスニップロール面を平面に展開した時の種々の実施
例の溝断面図である。
【図6】本発明に係る紙継ぎ装置のピンチロールの一実
施例の側面図である。
【図7】本発明に係る紙継ぎ装置のピンチロールの一実
施例の側面図である。
【図8】従来の紙継ぎ装置が設けられた紙供給ラインの
説明図である。
【符号の説明】
5 送り出しベルト 6 案内ロール 7 蛇行修正装置 9 搬送ベルト 11 紙継ぎ装置 12 紙類供給部 13A 新原反 13B 旧原反 14 吸収紙 14A 新原反からの吸収紙の終端部 14B 旧原反からの吸収紙の先端部 15 フィードロール 16 ピンチロール 20 機台 22 回転シャフト 28 薄型シリンダ 30 アジャストボルト 31 ピンチロールの取付軸 32 ガイドプレート 33 ガイドプレートの長孔 34 ナット 35 ベアリング 41 溝条部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙供給部の紙原反からの繰り出し終了時
    の紙(プラスチックフィルムを除く)の終端部に新たな
    紙原反からの紙の先端部を継ぐための紙継ぎ装置におい
    て、 エンボス加工用の溝条部が所定のピッチで形成されたロ
    ール面をそれぞれ有する、一対のフィードロールとピッ
    チロールとからなるエンボス加工用のロールを備え、 一対の上記エンボス加工用のロールの間で、上記紙の終
    端部と上記紙の先端部を重ねた状態で挟み、且つ該重ね
    た紙面を、一対の該エンボス加工用のロールの間を挟圧
    しながら通過させてエンボス加工することにより、エン
    ボス加工と同時に重ねた紙の端部同士を接合するように
    なしてあることを特徴とする紙継ぎ装置。
  2. 【請求項2】 上記エンボス加工用のロールのエンボス
    加工は、該エンボスにおけるピッチが少なくとも1.5
    mm以上で、該紙面に対するエンボス壁の角度αが90°
    〜60°である請求項1記載の紙継ぎ装置。
  3. 【請求項3】 上記エンボス加工用のロールのエンボス
    加工におけるピッチの方向は、紙繰り出し方向に対する
    角度βが45°以下である請求項1又は2記載の紙継ぎ
    装置。
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