JP3259781B2 - データベース検索システムおよびデータベース検索方法 - Google Patents
データベース検索システムおよびデータベース検索方法Info
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- JP3259781B2 JP3259781B2 JP05696492A JP5696492A JP3259781B2 JP 3259781 B2 JP3259781 B2 JP 3259781B2 JP 05696492 A JP05696492 A JP 05696492A JP 5696492 A JP5696492 A JP 5696492A JP 3259781 B2 JP3259781 B2 JP 3259781B2
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Description
テムおよびデータベース検索方法に関し、特に検索対象
の物件毎に、各物件内の複数の近傍データおよび検索キ
ーに基づいて算出されたそれぞれの複数の量子化量の組
み合わせを比較して、その合致度を算出する、あいまい
検索によるデータベース検索システムに関する。
いて条件検索を行う場合には、所定の検索キーが設定さ
れ、この検索キーを全物件に適用して検索を行う。たと
えば各物件が検索キーを含むか否かを調べ、検索キーを
含む物件がその含有度とともに検索結果としてリストア
ップされる。
ては、検索される全物件について検索結果のリスト、す
なわち含有度のリストを作成し、保存することが行われ
ている。しかし、物件数が大きい場合または検索結果を
逐次保存したい場合などにおいては、リストに保存され
るデータ量が大きいため、記憶装置は大きな記憶容量を
要するという問題があった。また、検索結果のリストの
作成時間が増加するため、検索作業の効率が低下すると
いう問題もあった。
消し、検索キーに関する合致度を求めるあいまい検索に
おいて、検索結果のリストの作成時間を短縮するととも
に、記憶装置の記憶容量を小さくすることのできるデー
タベース検索システムを提供することを目的とする。
索システムは、あいまい検索によりデータベースを検索
するデータベース検索システムであって、検索対象の物
件毎に、検索対象のi番目の物件のj番目のデータC
i,jと、i番目の物件内のj番目のデータCi,jの近傍デ
ータCi,kとに基づいて算出された複数の量子化量の組
み合わせと、検索キーに基づいて算出された複数の量子
化量の組み合わせとを比較し、その合致度を算出する検
索手段と、検索手段により得られた合致度を所定のしき
い値と比較する比較手段と、比較手段により合致度がし
きい値よりも大きいと判断された物件についてリストを
作成するリスト作成手段と、リスト作成手段により作成
された物件のリストを記憶する物件リスト記憶手段とを
具備する。
ースを検索する場合に、検索対象の物件毎に、検索対象
のi番目の物件のj番目のデータCi,jと、i番目の物
件内のj番目のデータCi,jの近傍データCi,kとに基づ
いて算出された複数の量子化量の組み合わせと、検索キ
ーに基づいて算出された複数の量子化量の組み合わせと
を比較して、その合致度を算出し、得られた合致度を所
定のしきい値と比較し、合致度が所定のしきい値よりも
大きい物件についてのみ検索結果のリストを作成し、デ
ータを保存する。
小さくなるため、記憶装置の容量を小さくでき、検索時
間も短縮できる。
が示されている。同図に示すように、本システムは、検
索部12を有する。検索部12は図示ない検索キー入力
部から入力された所定の検索キーからなる条件式によっ
てデータベースたる検索対象10について全物件検索を
行う検索部である。
うに、物件番号とその物件の重み、すなわちその物件に
ついての検索キーの含有度(合致度)からなる。同図に
示す例においては、物件1、2、3の重み(含有度)は
それぞれ0.4、0.6、1.0であるから、この中で
は物件3が最も検索キーの含有度(合致度)が高い。
果は、含有度比較部14に送られる。含有度比較部14
は、検索部12から送られた各物件の重みwを、図示し
ないしきい値入力手段から入力されるしきい値θと比較
し、θ≦wであるか否かを判断する。θ≦wを満たした
場合、すなわち物件の重みwがしきい値θ以上である場
合には、物件とその重みwのデータが物件リスト作成部
16に送られて物件番号リストを作成するためのデータ
となる。
重みwがしきい値θよりも小さい場合には、物件番号リ
ストを作成するデータとしないため、このデータは物件
リスト作成部16に送られない。
4から送られたデータ、すなわち物件の重みwがしきい
値θ以上である物件の番号およびその重みのデータを用
いて、検索キーの含有度付きの物件番号リストを作成す
る。このリストは図1に示すように物件番号と重みによ
って構成される。
物件番号リストのデータは物件リスト記憶部18に送ら
れる。物件リスト記憶部18は、物件リスト作成部16
で作成された物件リストがたとえばリスト1、リスト2
のように記憶される。
とその物件の重み、すなわちその物件についての検索キ
ーの含有度(合致度)からなるデータについて重みwを
しきい値θと比較し、重みwがしきい値θ以上である物
件のデータのみから物件番号リストを作成して記憶する
ようにしている。
サイズが小さくなるため、リスト作成時間を短縮するこ
とができ、検索作業の効率が向上する。また、記憶され
るリストを小さくすることにより、記憶装置の容量を小
さくすることができる。
された物件番号リストのデータを図示しないソート部に
送り、重みwの順に並べ換えた後に物件リスト記憶部1
8に記憶するようにしてもよい。または、検索部12か
ら出力されたデータを図示しないソート部に送り、重み
wの順に並べ換えた後に含有度比較部14に送るように
してもよい。
力されるデータが重みwの大きい順に並べ換えられたも
のである場合には、含有度比較部14におけるしきい値
との比較によって重みwがθよりも小さくなった場合に
はそれ以後の比較を省略することができる。
タベースの検索に適用できる。たとえば次のようなデー
タ検索システムにおける検索結果の処理に適用できる。
す近傍特徴量によるパターン検索システムのデータフロ
ー図である。この検索システムでは、予め全対象物件か
ら事象(情報)の位相情報を全て捨象した近傍特徴量を
作成し、そのデータ群に対して全物件検索を行なう。検
索のアルゴリズムは、学習ステップと検索ステップとか
らなる。学習ステップでは、物件毎に近傍特徴量行列が
作成される。図2では、検索対象10から近傍特徴量行
列30を作成し、それを構造ファイル40に保存するま
でのステップに該当する。また、検索ステップでは、検
索キーに対して学習ステップと同様の処理を行って検索
キーの近傍特徴量が求められ、物件の近傍特徴量とのマ
ッチング演算が行なわれ、物件ごとにマッチング度(類
似度)を示す評価結果を得る。図2では、検索キー50
をもとに検索S4にて構造ファイル40の物件データと
のマッチング演算を行い、評価結果リスト70或いはソ
ート済みリスト80のように結果を出力するまでのステ
ップに該当する。以下、各ステップについて説明する。
ドイツ語、フランス語、ヘブライ語、ロシア語などの文
書データ、或いは量子化された波形数値データ、化学構
造式、遺伝子情報などである。このような検索対象に対
して、まず正規化手段S1により正規化の処理を行な
う。一般に検索対象は、情報の最小単位(文書であれば
アルファベットなどの文字、数値チャートであれば、あ
る時刻における実数値など)の列で表現されている。そ
れをなんらかの方法でn階調の整数列に変換する。これ
をデータの正規化と呼ぶ。
コード表をそのまま用いることにより、次のような25
6階調の数値表現として実現される。 …… This is a pen. …… 84|104 |105 |115 |32|105 |115 |32|97|32|112 |101 |110 |46|
4 ..と対応している。
手段S2により近傍特徴量が算出され、以下に説明する
手順で近傍特徴量行列30の形式に畳込まれる。ここで
近傍特徴量を抽出する演算式は種々考えられる。この演
算式は検索の鋭さ(過検出の少なさ)にも影響を与え
る。
データ20から量子化量を求め、この量子化量を用いて
近傍特徴量行列30を得る手順を説明する。例えば、図
3に示すように、検索される対象物件(文書)が複数あ
るとし、そのうちのi番目の物件の量子化について考え
る。ここで、i番目の物件(文書)のj番目のデータ
(文字)をCi,jとし、Ci,jのk近傍に関するデータを
Ci,j+1,Ci,j+2,....,Ci,j+kとする。i番目
の物件において、図3に示すように正規化された数値列
135,64,37,71,101,...が並んでいるとすると、Ci,j
に関する量子化量x及びCi,jのk近傍に関する量子化
量yは、 x=f(Ci,j) y=g(Ci,j,Ci,j+1,Ci,j+2,....,Ci,j+k) …式(1) で求められる。
階量子化関数である。すなわち、i番目の物件のj番目
のデータCi,j について所定の演算を行って得られる値
であり、1〜nのいずれかの整数で表される。したがっ
て、このn段階量子化関数fの演算により得られた量子
化量xの値によって図4に示す行列(座標)においてx
軸方向の位置が1〜nの範囲で定まる。
Ci,j+2,....,Ci,j+k)は、Ci,jの前方k近傍
に関するm段階量子化関数である。すなわち、i番目の
物件のj番目のデータCi,jと、そのデータCi,jの近傍
の所定数のデータCi,j+1,Ci,j+2,....,C
i,j+kとについて所定の演算を行って得られる値であ
り、1〜mのいずれかの整数で表される。たとえば図3
に示すようにj番目のデータCi,jが135であり、k
が3の場合には、Ci,j+1,Ci,j+2,Ci,j+3としてデ
ータ135に続くデータ64、37、71を抽出し、こ
れらのデータとデータ135との相関について所定の演
算を行う。j番目のデータCi,jが次の64の場合に
は、Ci,j+1,Ci,j+2,Ci,j+3としてデータ64に続
くデータ37、71、101を抽出し、これらのデータ
とデータ64との相関について所定の演算を行う。この
ようにしてm段階量子化関数gの演算により得られた量
子化量yの値によって、図4に示す行列(座標)におけ
るy軸方向の位置が1〜mの範囲で定まる。
ータ20から量子化量x、yを求めることによって図4
に示す行列(座標)における位置が定まる。なお、量子
化量を求める演算式f()、g()としては、他にも種
々あるが、例えば、 f:x→x g:(x,y)→x−y (または|x−y|) …式(2) のように、演算式f()は入力された値をそのまま量子
化量とし、演算式g()は入力された2つの値の差、或
いは差の絶対値を量子化量とする例が考えられる。この
場合、正規化されたデータ20が、先の例84|104|105
|115...では、データCi,jを84とすると、Ci,j
とCi,jの前方k近傍とに関する量子化量x,yの座標
位置は、(84,20)、(84,21)、(84,31)、...
となる。また、この式(2)以外にも、幾つかの文字列
の個々の文字整数値に対し四則演算を施すことにより近
傍特徴量を取り出してもよい。図3中に示した量子化量
x,yの座標位置(51,71)、(32,103)、...
は、上記式(2)とは異なる手法によって求めたもので
ある。
うにして求めたx、yに対して物件の通番iと重みw
(x,y,i)の組として記憶される。重みw(x,y,i)は、
データx、y、iから所定の演算によって求められる
が、通常は重みw(x,y,i)の値は1に固定してもよ
い。
i,jごとに求められた量子化量x、yの値に基づき図4
に棒によって示されるように、データを記憶する。すな
わち、データCi,jの量子化量x、yの値によって定め
られる座標の位置に、その物件の通番iとその重みw
(x,y,i)を組みとしたデータを記憶する。同図ではこ
のようなデータが記憶されるごとに棒の長さが延びるよ
うに表されている。通常は重みw(x,y,i)は1とされ
るから、物件の通番iのデータのみがx、yの値によっ
て定められる座標の位置に記憶されてゆく。
物件の識別番号を付加して構造ファイル40として保存
する。
n.”を検索キーとする。この検索キー50に対して学習
ステップでの正規化手段S1と同一の正規化方法に基づ
く正規化手段S3によりキー情報を以下の整数列に正規
化する。 84|104|105|115|32|105|115|32|97|32|112|101|110|46|
プでの学習手段S2と同一の近傍特徴量抽出式f()、g
()を用いて、正規化された検索キー50の数値列の先
頭から量子化量x、yの組の系列を作成する。次に、こ
の検索キー50の量子化量x、yの組の系列に基づい
て、構造ファイル40内から取り出した物件iに対する
検索キー50の含有度数ωiとして、V(xj,yj,i)
をj=1〜mについて合計することにより算出する。
ル40に記憶された物件iの重みに等しく、重みを持た
ない場合には0と定める。
から求めた量子化量x、yの組に対応する図4の量子化
量x、yの位置にデータがある場合(棒がある場合)に
は、別に設けられた記憶手段のそのデータに示される物
件の通番iの格納箇所にその重みの値を構造評価値scor
e(合致度)として記憶させる。
造ファイル40内の各物件毎に得られた構造評価値scor
e(合致度)を完全一致の場合の評価値で割って、検索
キー50の含有確率を求め、評価結果のリスト70を得
る。更にソート手段S6において、このリスト70を含
有確率の降順にソートしソート済みリスト80を得る。
り、この検索結果について上記のようにしきい値θ以上
の重みwをもつ物件のデータのみを抽出することによっ
て、作成するリストを小さくすることができる。また、
これにより、検索キーが物件中に含まれている確率が高
い物件名を知ることができる。なお、含有確率は、完全
一致及び不完全一致の全てについて求まるから、あいま
い一致検索を行なうことができる。
探索であるから、検索もれが発生する確率は、本質的に
零であると言う特徴がある。
時間は、キーの文字数のみに依存し、物件の大きさには
依存しない。従って、非常に高速に検索を行なうことが
できる。
みリスト80においてスコア(キーの含有確率)が所定
のしきい値θよりも高い物件を抽出し、これを検索結果
とする。これらの物件の番号リストが物件リスト作成部
16において作成され、物件リスト記憶部18に記憶さ
れる。
の結果が所定のしきい値θによって制限されるから、リ
ストの作成時間を短縮し、高速で検索を行うことができ
る。また、物件リスト記憶部18の記憶容量も小さくで
きる。
し取り出さなくてもよい。例えば、物件データ中の特定
の一つまたは一つ以上の整数値、特定の範囲の整数値、
或いはデータ列を構成する各バイト中の特定の1つまた
は一つ以上のビットを除外して近傍特徴量を作成(抽
出)してもよい。また日本語文書のように2バイト文字
で構成されている場合には、例えば上位バイトを除外し
て下位バイトを対象として近傍特徴量を取り出してもよ
い。
次のビット行列であり、これは8Kバイトに相当する。
従って、1物件のデータが1K バイト程度であるデータ
ベースでは、効率のよいシステムであるとは言えない。
そこでデータ圧縮手段S7を設けてデータ圧縮を行なっ
て構造ファイル40の容量を減らすのがよい。
では、256次の近傍特徴量行列の各要素毎に要素値が
1である物件名40a(識別コード)を1バイト/件の
データ列として蓄積する。従って、要素値が0である物
件名は不要データとして除外する。
名40aは1バイトで表せないので、下位の1バイトの
みを蓄積する。例えば、物件数が1万件の場合、物件名
は2バイトで表されるが、そのうちの下位1バイトを使
用する。そして物件名コードが255を越える毎にデー
タ列にマーカ40bを挿入する。
に該当する構造ファイルのデータ列を取り出し、物件名
毎の出現度数テーブルを作成する。この際、マーカ40
bを越える毎に物件名コードに255を加える。このよ
うにして作成した出現度数テーブルに基づいて図2の評
価結果リスト70が得られる。
件中の半分以上ある場合には、その近傍特徴量行列要素
は各物件について共通であると見なして、その要素を削
除してもよい。
学習手段S2、正規化手段S3、検索手段S4、評価結
果出力手段S5、ソート手段S6、データ圧縮手段S7
は、コンピュータプログラムによって構成することがで
きるが、論理回路素子を用いて専用のハードウエアを構
成してもよい。
い値により検索結果たるデータを制限するので、検索作
業を高速で効率的に行うことができる。また、記憶され
る検索結果が少ないため、記憶装置を節約できる。
施例のデータフロー図である。
ース検索システムのデータフロー図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 あいまい検索によりデータベースを検索
するデータベース検索システムであって、 検索対象の物件毎に、検索対象のi番目の物件のj番目
のデータCi,jと、i番目の物件内のj番目のデータC
i,jの近傍データCi,kとに基づいて算出された複数の量
子化量の組み合わせと、検索キーに基づいて算出された
複数の量子化量の組み合わせとを比較し、その合致度を
算出する検索手段と、 前記検索手段により得られた合致度を所定のしきい値と
比較する比較手段と、 前記比較手段により合致度が前記しきい値よりも大きい
と判断された物件についてリストを作成するリスト作成
手段と、 前記リスト作成手段により作成された物件のリストを記
憶する物件リスト記憶手段とを具備し、 前記しきい値よりも大きい合致度の物件のみを検索結果
として記憶することを特徴とするデータベース検索シス
テム。 - 【請求項2】 前記システムはさらに、前記合致度の大
きい順に前記物件を並べ換えるソート手段を具備するこ
とを特徴とする請求項1に記載のデータベース検索シス
テム。 - 【請求項3】 あいまい検索によりデータベースを検索
するデータベース検索方法であって、 検索対象の物件毎に、検索対象のi番目の物件のj番目
のデータCi,jと、i番目の物件内のj番目のデータC
i,jの近傍データCi,kとに基づいて算出された複数の量
子化量の組み合わせと、検索キーに基づいて算出された
複数の量子化量の組み合わせとを比較してその合致度を
算出し、 前記合致度を所定のしきい値と比較して前記合致度が前
記しきい値よりも大きいと判断された物件のみを検索結
果として記憶することを特徴とするデータベース検索方
法。
Priority Applications (5)
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JP05696492A JP3259781B2 (ja) | 1984-10-08 | 1992-02-07 | データベース検索システムおよびデータベース検索方法 |
DE69229521T DE69229521T2 (de) | 1991-04-25 | 1992-04-23 | Datenbankauffindungssystem |
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US08/471,459 US5546578A (en) | 1991-04-25 | 1995-06-06 | Data base retrieval system utilizing stored vicinity feature values |
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JPH05225248A JPH05225248A (ja) | 1993-09-03 |
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Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06274193A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-30 | Nippon Steel Corp | データベース検索システム |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10254352A (ja) * | 1997-03-07 | 1998-09-25 | Casio Comput Co Ltd | 構造式表示装置、構造式表示方法、及び表示制御プログラムを記録した記録媒体 |
JP6248444B2 (ja) * | 2013-07-19 | 2017-12-20 | 富士通株式会社 | 情報処理プログラム、装置、及び方法 |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP05696492A patent/JP3259781B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
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Roy E.Kimbrell,"Searching for Text? Send an N−Gram!",BYTE 1988 MAY,pp.297−312 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06274193A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-30 | Nippon Steel Corp | データベース検索システム |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05225248A (ja) | 1993-09-03 |
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