JP3245736U - ねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造 - Google Patents

ねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造 Download PDF

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蕭翊光
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Abstract

【課題】異なる材質を互いに組み合わせて使用することができて実用性が高い、ねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造を提供する。【解決手段】ねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造は、フレーム1と、フレームの両側に設けたテンプルとを備える。テンプルとフレームとは、ほぞ接続構造3を介して接続される。ほぞ接続構造は、テンプル本体構造、フック構造、弾片構造及びエンドピース構造を有する。テンプル本体構造は、テンプルの長軸方向に沿って、テンプルの接続端の一側に形成されたエンドピース穿孔及び弾片穿孔を含む。エンドピース穿孔は、テンプルの接続端近くに形成される。弾片穿孔は、テンプルの接続端から遠くに形成される。フック構造は、テンプルの外壁に貼設されるフック本体を含む。フック本体の大きめの先端には、第1のフック体が接続される。フック本体の小さめの先端には、第2のフック体が接続される。【選択図】図1

Description

本考案は、メガネに関し、特に、ねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造に関するものである。
従来技術のテンプルとフレームとの接続方式には、以下(1)及び(2)の2種類があった。
(1)テンプル及びフレームは、テンプルとフレームとの接続箇所に雌ねじ孔が形成され、ねじによりテンプル及びフレームの雌ねじ孔のねじ構造が接続される。このような接続方式の欠点としては、ねじ部とねじ部との組み込みにより、フレームとテンプルとを接続させることができたが、両者を組み合わせ、ねじをきつく締めすぎると開閉が困難となり、ねじを緩く締めるとテンプルが上下左右に揺動してしまう虞があった。そのため、組み立てをちょうど良い状態に維持するには、製造工程に高い精度が求められ、材料の加工生産コストが増大した。また、このような接続方式のメガネは、長時間使用した場合、繰り返して開閉することによりテンプルが摩損して接続が緩くなり、使用寿命が短くなってしまう虞がある上、テンプルの材料選択も制限された。
(2)フレームとテンプルとを接続箇所で掛止接続する。テンプルの掛止構造は、ろう接方式により一体成形される。この第2の接続方式は、従来の市場において実用的であったが、上述した第1の接続方式と同様に多くの欠点があった。まず、メガネのテンプルが小さめであったため、ろう接に高い技術が求められ、選択できる材料が固定され、フックとテンプルとの間のろう接に用いる材料が統一されていなければならなかった。掛止及び弾性に対する要求が高いため、テンプルにも同じ材料を使用する必要があり、生産コストが高くなった。また、テンプルとフレームとの接続安定性が不十分であったため、上下に揺動してしまう虞があった。そのため、フレーム及びテンプルが上下に揺動することを防ぐ、新しいメガネ取り付け構造が求められていた。こうした現状に鑑み、本考案者は鋭意研究を重ねた結果、本考案のねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造を完成したものである。
本考案の目的は、優れた技術を結合した接続構造により、市販されている類似の新製品を折り曲げた後と開いた後に2つの方向でテンプル本体が揺動してしまうことを防ぐとともに、この構造が内ばね及び外ばねの機能を備え、ろう接点無しの構造に設計されている。そのため、異なる材質を互いに組み合わせて使用することができて実用性が高い、ねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、フレームと、前記フレームの両側に設けたテンプルとを備えた、ねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造であって、前記テンプルと前記フレームとは、ほぞ接続構造を介して接続され、前記ほぞ接続構造は、テンプル本体構造、フック構造、弾片構造及びエンドピース構造を有することを特徴とする、ねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造を提供する。
前記テンプル本体構造は、前記テンプルの長軸方向に沿って、前記テンプルの接続端の一側に形成されたエンドピース穿孔及び弾片穿孔を含み、前記エンドピース穿孔は、前記テンプルの接続端近くに形成され、前記弾片穿孔は、前記テンプルの接続端から遠くに形成されることが好ましい。
前記フック構造は、前記テンプルの外壁に貼設されるフック本体を含み、前記フック本体の大きめの先端には、第1のフック体が接続され、前記フック本体の小さめの先端には、第2のフック体が接続されることが好ましい。
前記弾片構造は、前記テンプルの内壁に貼設された折り曲げ弾片を含み、前記折り曲げ弾片は、接続部、応力部及び湾曲頭部を有し、前記接続部の表面は、前記テンプルの内壁上に貼設され、前記応力部の固定端は、前記接続部の終端に接続され、前記応力部の自由端は、前記湾曲頭部の始端に接続されることが好ましい。
前記接続部上には、第1のフック溝が形成され、前記第2のフック体の頭部は、前記弾片穿孔及び前記第1のフック溝に順次挿通されて前記接続部の内壁に係着され、前記応力部上には、第2のフック溝が形成されることが好ましい。
前記エンドピース構造は、前記フレーム上に設置されるエンドピースを含み、前記エンドピースの終端には、前記第1のフック体と同じ寸法の組み合わせ槽が形成され、前記エンドピースの本体上には、係合溝が形成され、前記湾曲頭部は、前記係合溝に当接され、前記第1のフック体の頭部は、前記エンドピース穿孔、前記第2のフック溝及び前記組み合わせ槽に順次挿通され、前記係合溝の終端内壁に掛着されることが好ましい。
本考案のねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造は、優れた技術を結合した接続構造により、市販されている類似の新製品を折り曲げた後と開いた後に2つの方向でテンプル本体が揺動してしまうことを防ぐとともに、この構造が内ばね及び外ばねの機能を備え、ろう接点無しの構造に設計されている。そのため、異なる材質を互いに組み合わせて使用することができて実用性が高い。
本考案の一実施形態に係るねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造の全体を示す平面図ある。 本考案の一実施形態に係るねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造の全体を示す側面図である。 本考案の一実施形態に係るねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造を示す部分拡大図である。 本考案の一実施形態に係るねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造のテンプル本体構造を示す説明図である。 本考案の一実施形態に係るねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造のフック構造を示す説明図である。 本考案の一実施形態に係るねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造の弾片構造を示す側面図である。 本考案の一実施形態に係るねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造の弾片構造を示す平面図である。 本考案の一実施形態に係るねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造のエンドピース構造を示す側面図である。 本考案の一実施形態に係るねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造のエンドピース構造を示す平面図である。
図1~図9を参照する。図1~図9に示すように、本考案の一実施形態に係るねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造は、少なくともフレーム1と、フレーム1の両側に設けたテンプル2とから構成されてなる。テンプル2とフレーム1とは、ほぞ接続構造3を介して接続される。本考案は、優れた技術を結合した接続構造により、市販されている類似の新製品を折り曲げた後と開いた後に2つの方向でテンプル本体が揺動してしまうことを防ぐとともに、この構造が内ばね及び外ばねの機能を備え、ろう接点無しの構造に設計されている。そのため、異なる材質を互いに組み合わせて使用することができて実用性が高い。
図3を参照する。図3に示すように、ほぞ接続構造3は、テンプル本体構造4、フック構造5、弾片構造6及びエンドピース構造7から構成されてなる。具体的には、テンプル本体構造4は、テンプル2の長軸方向に沿って、テンプル2の接続端の一側に形成されたエンドピース穿孔401及び弾片穿孔402を含む。エンドピース穿孔401は、テンプル2の接続端近くに形成される。弾片穿孔402は、テンプル2の接続端から遠くに形成される。フック構造5は、テンプル2の外壁に貼設されるフック本体501を含む。フック本体501の大きめの先端には、第1のフック体502が接続される。フック本体501の小さめの先端には、第2のフック体503が接続される。また、弾片構造6は、テンプル2の内壁に貼設される折り曲げ弾片601を含む。折り曲げ弾片601は、接続部602、応力部603及び湾曲頭部604から構成されてなる。接続部602の表面は、テンプル2の内壁上に貼設される。応力部603の固定端は、接続部602の終端に接続され、応力部603の自由端は、湾曲頭部604の始端に接続される。
接続部602上には、第1のフック溝605が形成される。第2のフック体503の頭部は、弾片穿孔402及び第1のフック溝605に順次挿通されて接続部602の内壁に係着される。応力部603上には、第2のフック溝606が形成される。
エンドピース構造7は、フレーム1上に設置されるエンドピース701を含む。エンドピース701の終端には、第1のフック体502と同じ寸法の組み合わせ槽702が形成されている。組み合わせ槽702とエンドピース701の側辺とは連通せずにマージンが設けられている。図8に示すように、マージンにより弾片が挟持されるため、テンプルが閉じられた状態下で、エンドピース701が弾片に対して垂直となり、閉じられた状態下でテンプルが上下に揺動してしまうことを防ぐ。エンドピース701の本体上には、係合溝703が形成されている。湾曲頭部604は、係合溝703の始端に当接される。第1のフック体502の頭部は、エンドピース穿孔401、第2のフック溝606及び組み合わせ槽702に順次挿通され、係合溝703の終端内壁に掛着される。
上述したことをまとめると、本考案の一実施形態に係るねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造は、テンプル2(テンプル本体)上に形成された長方形状の大小2つの孔を有する。これら2つの孔は、エンドピース穿孔401(大きめの孔)及び弾片穿孔402(小さめの孔)である。フック本体501(フック)は、寸法が異なる2つの逆フックを有する。この2つの逆フックは、即ち、第1のフック体502(大きめのフック)及び第2のフック体503(小さめのフック)であり、テンプル本体(テンプル2)に形成された孔に挿通させる。折り曲げ弾片601上には、長方形の大小2つの孔が形成される。これら2つの孔は、即ち、第2のフック溝606(弾片の大きな孔)及び第1のフック溝605(弾片の小さな孔)である。折り曲げ弾片601は、一定の折り曲げ幅を有する応力部603を含む。エンドピース701(エンドピース701はフレームと一体成形され、フレームの折り曲げ角度とテンプルとの接続部分)上には、1つの長方形状の孔が形成される(即ち、係合溝703)。同時に1つの組み合わせ槽702が形成され(組み合わせ槽702の幅と第1のフック体502の幅は略同じであるため、組み込み可能な寸法にちょうど良く形成されているが、この組み込み寸法を略同じにする目的は、テンプルが閉じられた状態下でエンドピース701が弾片に対して垂直になり、エンドピース701の末端両側により弾片を挟持し、閉じられた状態下のテンプルが上下に揺動してしまうことを防ぐことにある)、組み合わせ槽702には、弾片が係合される。接続構造全体は、テンプル本体構造4、フック構造5、弾片構造6及びエンドピース構造7の4つの部分で構成されてなる。
(動作原理)
フックをテンプル本体の2つの孔に挿通させる。即ち、大フックを大きな孔に挿通させ、小フックを小さな孔に挿通させる。テンプル本体に挿通させた後に弾片に掛止する。即ち、大フックを弾片の大きな孔に挿通させ、小フックを弾片の小さな孔に挿通させる。弾片は、テンプル本体上に固定される。弾片は、折り曲げ形状であり、弾片の小さな孔がテンプル本体に貼設される。弾片の大きな孔は、テンプル本体との間に間隙空間を形成させる。フックの大フックを弾片の大きな孔に挿通させるとともに、弾片の大きな孔に挿通させた大フックが最外層で、エンドピースに挿通させて連結固定する。弾片の大きな孔が湾曲頭部604に形成されているため、係合溝703内に組み込むことができる。
(各部材の作用)
テンプル2(テンプル本体): メガネを装着する際、耳に掛ける。
フック本体501(フック): テンプル(テンプル本体)とエンドピースとを接続する。
折り曲げ弾片601: テンプル2を開閉する際に、開閉力を提供し、開いた状態及び閉じた状態をともに安定的に保持することができる。メガネが開いた状態で、湾曲頭部604が係合溝703内に組み込まれるため、フレーム1及びテンプル2が上下に揺動することを防ぐ(振動を減らすために弾性的に連結する)。メガネが閉じられた状態で、フックが弾片に掛止されるため、フレーム1及びテンプル2が上下に揺動することを防ぐことができる。
エンドピース701: メガネの開閉過程で弾片を当接し、開閉過程の動力とサポートを提供する。
(動作効果)
本考案は主に弾片の物理的弾性により、フック、弾片及びエンドピースの頭部を支点として用い、フックを掛けた後にメガネとの間に発生する間隙に、フック自身の物理的弾性を組み合わせることにより、内ばね及び外ばねの効果を得る。ろう接点無し構造は、何時でも必要に応じて異なる材質の弾片及びテンプルと交換することができる。そのため、様々な材料で様々な色のテンプル、弾片、フック、フレームを自由に交換することができ、メガネの設計、製造及び使用を多様化させることができる。弾片は、好ましくは高弾性ステンレスであり、代替材料としてはチタン又は形状記憶金属を用いてもよい。テンプルは、好ましくはチタン(高弾性、非酸化、皮膚に障害を与えない)であり、代替材料としてステンレス、純チタン、木材、炭素繊維、プラスチック板、牛の角、白銅などを用いてもよい。
1 フレーム
2 テンプル
3 ほぞ接続構造
4 テンプル本体構造
5 フック構造
6 弾片構造
7 エンドピース構造
401 エンドピース穿孔
402 弾片穿孔
501 フック本体
502 第1のフック体
503 第2のフック体
601 折り曲げ弾片
602 接続部
603 応力部
604 湾曲頭部
605 第1のフック溝
606 第2のフック溝
701 エンドピース
702 組み合わせ槽
703 係合溝

Claims (6)

  1. フレームと、前記フレームの両側に設けたテンプルとを備えた、ねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造であって、
    前記テンプルと前記フレームとは、ほぞ接続構造を介して接続され、
    前記ほぞ接続構造は、テンプル本体構造、フック構造、弾片構造及びエンドピース構造を有することを特徴とする、ねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造。
  2. 前記テンプル本体構造は、前記テンプルの長軸方向に沿って、前記テンプルの接続端の一側に形成されたエンドピース穿孔及び弾片穿孔を含み、
    前記エンドピース穿孔は、前記テンプルの接続端近くに形成され、
    前記弾片穿孔は、前記テンプルの接続端から遠くに形成されることを特徴とする請求項1に記載のねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造。
  3. 前記フック構造は、前記テンプルの外壁に貼設されるフック本体を含み、
    前記フック本体の大きめの先端には、第1のフック体が接続され、
    前記フック本体の小さめの先端には、第2のフック体が接続されることを特徴とする請求項2に記載のねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造。
  4. 前記弾片構造は、前記テンプルの内壁に貼設された折り曲げ弾片を含み、
    前記折り曲げ弾片は、接続部、応力部及び湾曲頭部を有し、
    前記接続部の表面は、前記テンプルの内壁上に貼設され、
    前記応力部の固定端は、前記接続部の終端に接続され、
    前記応力部の自由端は、前記湾曲頭部の始端に接続されることを特徴とする請求項3に記載のねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造。
  5. 前記接続部上には、第1のフック溝が形成され、
    前記第2のフック体の頭部は、前記弾片穿孔及び前記第1のフック溝に順次挿通されて前記接続部の内壁に係着され、
    前記応力部上には、第2のフック溝が形成されることを特徴とする請求項4に記載のねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造。
  6. 前記エンドピース構造は、前記フレーム上に設置されるエンドピースを含み、
    前記エンドピースの終端には、前記第1のフック体と同じ寸法の組み合わせ槽が形成され、
    前記エンドピースの本体上には、係合溝が形成され、
    前記湾曲頭部は、前記係合溝に当接され、前記第1のフック体の頭部は、前記エンドピース穿孔、前記第2のフック溝及び前記組み合わせ槽に順次挿通され、前記係合溝の終端内壁に掛着されることを特徴とする請求項5に記載のねじ無し・ろう接点無しのメガネ構造。
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