JP3243914U - 板金用ハンマ - Google Patents

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Abstract

【課題】交換アタッチメントとして形成される叩打部を選択して多様な形状の塑性歪みを修復することが可能な板金用ハンマを提供することにある。【解決手段】柄部10と、ヘッド部20を備えた板金用ハンマである。ヘッド部は、ヘッド本体21と、ヘッド本体の両端に形成された第1の叩打部24と第2の叩打部25を備えている。第2の叩打部は交換アタッチメントとして形成され、交換アタッチメントの基端部がテーパ状に形成されたねじ部25Bを備え、ねじ部はヘッド本体に着脱自在に螺合している。【選択図】図1

Description

板金作業時に、引出し面全体の平滑な引出しを容易にしかも迅速に行なうため板金用引出し具が本出願人によって提案されている(特許文献1)。この板金用引出し具を使用する際に、板金用引出し具の引出し力を引出そうとする箇所に円滑に伝えるため、あらかじめ板金用溶着ビットを引出そうとする箇所に溶着することが行われている。
実用新案登録第3240572号公報
考案の説明
考案が解決しようとする課題
板金用引出し具と板金用溶着ビットを用いて板金面の凹部を引き出す場合、引き出しを要する板金面の形状は必ずしも一様でなく、引き出し面には様々な形状の塑性歪みが生じている。このため、
(1)板金面を引っ張った状態を維持しながら板金用ハンマによって板金面を叩くことができ、しかも、様々な形状の塑性歪みを修復するのに適した形状のハンマ叩打部によって好適に叩けること、
(2)引き出しを要する板金面が、例えば、鋭角なラインを形成している場合、あるいは深溝(溝傷)を形成している場合など特殊な形状を取る場合でも、板金用溶着ビットを介して板金用引出し具により板金面を引き出している状態で、板金用ハンマによって溶着した板金用溶着ビット近傍の鋭角なラインあるいは深溝(溝傷)に沿って板金面を叩き平滑化できること、
(3)板金用ハンマの叩打(打撃)による打痕が残らないこと、
が少なくとも求められる。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、本考案の目的は、例えば、板金面を引っ張った状態を維持しながら叩くことができ、しかも、多様な形状の塑性歪みを修復することが可能な板金用ハンマを提供することにある。
本考案の他の目的は、板金用ハンマのヘッド本体を構成する叩打部を交換アタッチメントとして形成し、交換アタッチメントの基端部においてテーパ状に形成されたねじ部がヘッド本体に着脱自在に螺合し、叩打の衝撃により螺合が緩むことなくより強固な螺合状態を形成し安定した叩打作業が保証される板金用ハンマを提供することにある。
本考案のもう一つ他の目的は、引き出しを要する板金面が例えば、鋭角なラインを形成している場合、あるいは深溝(溝傷)を形成している場合など特殊な形状をとる場合でも、板金用溶着ビットを介して板金面を引き出している状態で、溶着した板金用溶着ビット近傍の鋭角なラインあるいは深溝(溝傷)に沿って板金面を叩き平滑化することを行なえる板金用ハンマを提供することにある。
本考案のさらにもう一つ他の目的は、叩打(打撃)による打痕が残らない板金用ハンマを提供することにある。
本考案によれば、次の効果を奏する。
(1)交換アタッチメントとして形成される叩打部を選択して多様な形状の塑性歪みを修復することが可能な板金用ハンマを提供できる。
(2)板金用ハンマのヘッド本体を構成する叩打部を交換アタッチメントとして形成し、交換アタッチメントの基端部においてテーパ状に形成されたねじ部がヘッド本体に着脱自在に螺合し、叩打の衝撃により螺合がより強固になり安定した叩打作業が保証される板金用ハンマが得られる。
(3)引き出しを要する板金面が例えば、鋭角なラインを形成している場合、あるいは深溝(溝傷)を形成している場合など特殊な形状をとる場合でも、板金用溶着ビットを介して板金面を引き出している状態で、溶着した板金用溶着ビット近傍の鋭角なラインあるいは深溝(溝傷)に沿って板金面を叩き平滑化することを行なえる板金用ハンマが得られる。
(4)叩打(打撃)による打痕が残らない板金用ハンマが得られる。
(5)板金用ハンマのヘッド本体を構成する叩打部を交換アタッチメントとして形成し、交換アタッチメントの基端部においてテーパ状に形成されたねじ部がヘッド本体に着脱自在に螺合し、螺合の深浅により叩打部の角度を変えられる自由度のある板金用ハンマが得られる。
本考案に係る板金用ハンマの構成部品を分離した状態を示す斜視図である。 本考案に係る板金用ハンマの主要な構成部品を分離した状態を示す部分断面略図である。 本考案に係る板金用ハンマの叩打部を構成する複数のアタッチメントのいずれかを選択して交換できることを示し、板金用ハンマの構成部品を分離した状態を示す斜視図である。 本考案に係る板金用ハンマを形成する第1の叩打部により板金面の歪みを修正している状態を示し、(a)はその正面略図、(b)は板金面修正後の状態を示す斜視略図である。 本考案に係る板金用ハンマを形成する第1の叩打部にゴムカバーを被冠し板金面の歪みを修正している状態を示し、(a)はその正面略図、(b)は板金面修正後の状態を示す斜視略図である。 本考案に係る板金用ハンマを形成する第2の叩打部を構成する第1のアタッチメントにより板金面の歪みを修正していることを示し、(a)はその正面略図、(b)はその使用状態を示す斜視略図、(c)は板金面修正後の状態を示す斜視略図である。 本考案に係る板金用ハンマを形成する第2の叩打部を構成する第2のアタッチメントにより板金面の歪みを修正していることを示し、(a)はその正面略図、(b)は板金面修正後の状態を示す斜視略図である。 本考案に係る板金用ハンマを形成する第2の叩打部を構成する第3のアタッチメントにより板金面の歪みを修正していることを示し、(a)はその正面略図、(b)は板金面修正後の状態を示す斜視略図である。 本考案に係る板金用ハンマを形成する第2の叩打部を構成する第4のアタッチメントにより板金面の歪みを修正していることを示し、(a)はその正面略図、(b)は板金面修正後の状態を示す斜視略図である。 本考案に係る板金用ハンマを形成する第2の叩打部を構成する第5のアタッチメントにより板金面の歪みを修正していることを示し、(a)はその斜視略図、(b)は板金面修正後の板金面の状態を示す斜視略図である。 本考案に係る板金用ハンマを形成する第2の叩打部を構成する第5のアタッチメントを図10の位置から90度ずらして配置し板金面の歪みを修正していることを示し、(a)はその斜視略図、(b)は板金面修正後の状態を示す正面略図である。 本考案に係る板金用ハンマとともに用いる板金用引出し具の一例を示す正面図である。 図12に示す板金用引出し具の使用状態を示す斜視図である。 本考案に係る板金用ハンマと板金用引出し具を用いて板金作業を行なっていることを示し、第1の叩打部により板金面の歪みを修正している状態を示す斜視図である。 本考案に係る板金用ハンマと板金用引出し具を用いて板金作業を行なっていることを示し、第2の叩打部を構成する第5のアタッチメントにより板金面の歪みを修正している状態を示す斜視図である。
本考案に係る板金用ハンマは、板金用引出し具と板金用溶着ビットを用いて板金面の凹凸を平滑化するのに好適に用いることができる。
本考案に係る板金用ハンマは、柄部と、ヘッド部を備えた板金用ハンマにおいて、該ヘッド部が、ヘッド本体と、該ヘッド本体の両端に形成された第1の叩打部と第2の叩打部を備え、該第1の叩打部と第2の叩打部のうちの少なくとも一方が交換アタッチメントとして形成され、該交換アタッチメントの基端部がテーパ状に形成されたねじ部を備え、該ねじ部が前記ヘッド本体に着脱自在に螺合している。
また、板金用ハンマは、柄部と、ヘッド部を備えた板金用ハンマにおいて、該ヘッド部が、ヘッド本体と、該ヘッド本体の両端に形成された第1の叩打部と第2の叩打部を備え、該第1の叩打部と第2の叩打部のうちの一方が交換アタッチメントとして形成され、該交換アタッチメントの基端部がテーパ状に形成されたねじ部を備え、該ねじ部が前記ヘッド本体に着脱自在に螺合し、螺合の深浅により叩打部の角度を変えられる構成とすることもできる。
上記交換アタッチメントは、叩打を必要とする板金面の形状にあわせてヘッド頭の選択が可能である。
上記交換アタッチメントは貫通孔を備え、該貫通孔には上記ねじ部の螺合の深浅を調整する棒体が挿通する。
上記第1の叩打部および前記第2の叩打部の形成方向と前記柄部の形成方向とは直交していることが好ましい。
上記交換アタッチメントのヘッド頭は、プラスチック製のヘッド頭として形成することができる
[板金用ハンマ]
以下に、本考案に係る板金用ハンマを添付図面に示した良好な実施例とともに説明する。実施例では板金用ハンマのヘッド本体の両端に第1の叩打部と第2の叩打部が形成され、第2の叩打部が交換アタッチメントを構成している例を示す。
図1乃至図3において、本考案に係る板金用ハンマ1は、柄部10と、ヘッド部20を備えている。前記柄部10と前記ヘッド部は直交して形成される。
前記柄部10にはゴムカバー11が被覆され、把持部が形成されている。
前記ヘッド部20は、ヘッド本体21の長手方向の両端に形成された第1の叩打部24と第2の叩打部25を備えている。
前記第1の叩打部24は、図4に示すように、板金面50の平坦部と凸部の境目の箇所51を叩くことにより歪みを平滑化してならすのに好適な板金用ハンマとして用いることができる。
また図5に示すように、前記第1の叩打部24にはゴムカバー30を被冠することができる。このゴムカバー30を被冠することにより、板金面50の歪み52をならす際にハンマ傷を板金面50に付けず修復するのに好適な板金用ハンマを形成する(図5、図14参照)。
前記第2の叩打部25は、図1、図2、図6に示すように、円錐形のヘッド頭25Aを備えた第1の交換アタッチメント(セグメント)を構成する。
前記第2の叩打部25は、該ヘッド頭の基端部側にテーパ形に形成されたねじ部25Bを備え(図2参照)、該ねじ部25Bは前記ヘッド本体21のねじ受孔22に着脱自在に螺合し支持される。
前記ヘッド頭25Aの先端部25Cは先鋭な小曲面を形成し、この先端部によって、板金用溶着ビットを引き上げる際にビットで引いた板金面50の小突起(引き跡)53を潰し平滑化することに寄与する。
さらに、前記第2の叩打部(交換アタッチメント)25は、貫通孔25Dを備え、該貫通孔には上記ねじ部の螺合の深浅を調整する棒体(図示せず)が挿通可能である。
図3、図7に第2の叩打部26(第2の交換アタッチメント)を示す。この第2の叩打部26は、円錐形部をヘッド頭26Aに備えた第2の交換アタッチメントを構成する。前記ヘッド頭26Aの先端部26Cは、図1に示す前記第1の交換アタッチメントの先端部25Cよりやや緩やかな曲面に形成され、この第2の叩打部26を取り付けた板金用ハンマとして用いることにより、前記先端部26Cの曲面によって、板金用溶着ビットを引き上げることで生じた板金面50のごく小さな歪み54を平滑化する。
図3、図8に第3の叩打部27を示す。この第3の叩打部27は、先端部27Cが湾曲したヘッド頭27Aを備えた第3の交換アタッチメントを構成する。前記ヘッド頭27Aの先端部27Cは、図8に示すように小さな歪み55をならすのに好適な板金用ハンマとして用いることができ、板金用溶着ビットを引き上げることで生じた板金面50の小さな歪み55を平滑化することに寄与する。
図3、図9に第4の叩打部28を示す。この第4の叩打部28は、先端部28Cが前記第3の叩打部27のヘッド頭27Aの先端部27Cより一層緩やかに湾曲したヘッド28Aを備えた第4の交換アタッチメントを構成し、板金面50の平坦部と凹部の境目の箇所56を叩くことにより歪みを平滑化してならすのに好適な板金用ハンマとして用いることができる。
図3、図10、図11に示す第5の叩打部29を示す。この第5の叩打部29は、方形ないし線形に形成された先端部29Cを備えた第5の交換アタッチメントを構成し、後記のとおり、交換アタッチメントの基端部においてテーパ状に形成されたねじ部29Bがヘッド本体に着脱自在に螺合し、螺合の深浅により柄部10に対する叩打部の角度を好みの角度に変えられる自由度がある板金用ハンマを形成している(図10、図11参照)。板金面のライン部57や段差58を修正し平滑化することに寄与する。
前記第2ないし第5の各叩打部26、27、28,29は、前記第2の叩打部25と同様に基端部にテーパ状のねじ部26B、27B、28B、29Bが形成され、これらのねじ部26B、27B、28B、29Bは前記ヘッド本体21の前記ねじ受孔22に着脱自在に螺合し支持される。
また、前記第2ないし第5の各叩打部(交換アタッチメント)26、27、28,29には、貫通孔26D、27D、28D、29Dが形成され、該貫通孔には上記ねじ部の螺合の深浅を調整する棒体(図示せず)が挿通可能である。
なお、板金面を平滑化するにあたっては、必要に応じ、図5に示すゴムカバー30を被冠した前記第1の叩打部24を用いるとよい。
かくして、本考案に係る板金用ハンマは、板金面に生じている傷の状態(大小)ないし性状(板金面のライン部や段差)によって上記各交換アタッチメントを選択して使用し板金面の傷を修復する
[板金用引出し具]
次に、図12-図15を用いて、前記板金用ハンマとともに用いられる板金用引出し具を説明する。
板金用引出し具100は、板金面50に当接可能な接面部112を備えた一対の脚体110と、該脚体に支承される左右一対の腕杆120、120と、雄ねじ部140Aを有し、前記腕杆に直交して配設される可動棒140と、該可動棒を可動させる操作用アーム130と、前記腕杆と一体的に形成され、前記操作用アームの基端部を枢支し、前記可動棒の挿通を案内する貫通孔を備えたハウジング150と、中央に前記可動棒の雄ねじ部に螺合する雌ねじ部が形成されたアタッチメント109と、一端が前記操作用アームに、他端が前記アタッチメントに枢着される連結杆106を備えている。
[板金用溶着ビット]
つぎに、前記板金用ハンマとともに用いられる板金用溶着ビットを説明する。
板金用引出し具100を使用する場合には、板金用引出し具の引出し力を引出そうとする箇所に伝えるため、あらかじめ板金用溶着ビット200を引出そうとする箇所に溶着する。
板金用溶着ビット200としては、貫通孔201を備えた扁平なビット本体が形成する面より脚部202を延出して形成したビットを使用することができる(図13乃至図15参照)。
また、板金用溶着ビットとして、貫通孔を備えた扁平なビット本体が形成する面より脚部を延出して形成するとともに、該脚部を捩曲して前記貫通孔の貫通方向と同方向に、先端が溶着部となる脚片を形成されたものを用いることもできる。
1 板金用ハンマ
10 柄部
11 ゴムカバー
20 ヘッド部
21 ヘッド本体
22 ねじ受孔
24 第1の叩打部
25 第2の叩打部
26 第2の叩打部
27 第2の叩打部
28 第2の叩打部
29 第2の叩打部
50 板金面
100 板金用引出し具
200 板金用溶着ビット

Claims (5)

  1. 柄部と、ヘッド部を備えた板金用ハンマにおいて、
    該ヘッド部が、ヘッド本体と、該ヘッド本体の両端に形成された第1の叩打部と第2の叩打部を備え、
    該第1の叩打部と第2の叩打部のうちの少なくとも一方が交換アタッチメントとして形成され、
    該交換アタッチメントの基端部がテーパ状に形成されたねじ部を備え、該ねじ部が前記ヘッド本体に着脱自在に螺合していることを特徴とする板金用ハンマ。
  2. 柄部と、ヘッド部を備えた板金用ハンマにおいて、
    該ヘッド部が、ヘッド本体と、該ヘッド本体の両端に形成された第1の叩打部と第2の叩打部を備え、
    該第1の叩打部と第2の叩打部のうちの一方が交換アタッチメントとして形成され、該交換アタッチメントの基端部がテーパ状に形成されたねじ部を備え、該ねじ部が前記ヘッド本体に着脱自在に螺合し、螺合の深浅により叩打部の角度を変えられることを特徴とする板金用ハンマ。
  3. 前記交換アタッチメントは、叩打を必要とする板金面の形状にあわせてヘッド頭の選択が可能である請求項1または2に記載の板金用ハンマ。
  4. 前記交換アタッチメントは貫通孔を備え、該貫通孔には上記ねじ部の螺合の深浅を調整する棒体が挿通可能である請求項3に記載の板金用ハンマ。
  5. 前記第1の叩打部および前記第2の叩打部の形成方向と前記柄部の形成方向とは直交している請求項4に記載の板金用ハンマ。
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