JP3243662U - ボトル用カバー - Google Patents

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正男 伊賀
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ヘルメット潜水株式会社
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Abstract

【課題】保冷性や保温性に優れ、見栄えが良く、使い勝手がよい、ボトル用カバーを提供する。【解決手段】上側に飲み口部11が設けられたボトル12に着脱可能に装着されるボトル用カバー10であり、カバー本体17は、独立気泡のゴム製シートの外表面に布地が貼着された伸縮性を備えた素材で構成され、カバー本体17が、ボトル12の胴部14と底部13を覆う上部が開口した収納部18と、収納部18の上端に取付けられ、飲み口部11の根元に掛止可能な掛止手段19とを有している。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、お茶、水、ジュース等の飲料が充填された市販のペットボトル等を収容するボトル用カバーに関する。
従来から、お茶、水、ジュース等の飲料が充填されたペットボトルが販売されている。
近年は、外気の気温が上昇し易い等の理由から、熱中症等への対策として、飲料を入れたペットボトルを携行することが行われている。
例えば、特許文献1には、ペットボトルを体裁よく収納した状態で携行し得ると共に、飲料を衛生的に飲用することができるペットボトルの収納袋が開示されている。
実用新案登録第3091663号公報
しかしながら、上記したペットボトルの収納袋は、ペットボトルを収容する袋(袋主体)が、断熱材を裏張りしてなる柔軟な布地で構成されているが、保冷性や保温性には改善の余地があった。
また、収納袋は、袋の下部を下方に向かって伸長させることにより、その高さを変更可能にしているが、例えば、ペットボトルの容量によっては、袋の内部空間に対してペットボトルのサイズが小さ過ぎて隙間が形成されるため、ぐらつきや見栄えの点で改善の余地があった。特に、近年は、単一の容量ではなく、同程度の異なる容量(例えば、500mLと600mL)のペットボトルが販売されており、上記問題がより顕著であった。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、保冷性や保温性に優れ、見栄えが良く、使い勝手がよい、ボトル用カバーを提供することを目的とする。
前記目的に沿う本考案に係るボトル用カバーは、上側に飲み口部が設けられたボトルに着脱可能に装着されるボトル用カバーであって、
カバー本体は、独立気泡のゴム製シートの外表面に布地が貼着された伸縮性を備えた素材で構成され、
前記カバー本体が、
前記ボトルの胴部と底部を覆う上部が開口した収納部と、
前記収納部の上端に取付けられ、前記飲み口部の根元に掛止可能な掛止手段とを有している。
本考案に係るボトル用カバーにおいて、前記掛止手段は第1、第2の掛止部で構成され、該第1、第2の掛止部が、前記収納部に収容された前記ボトルを中心として対向配置されていることが好ましい。
本考案に係るボトル用カバーにおいて、前記独立気泡のゴム製シートの内表面にも別の布地が貼着されていることが好ましい。
本考案に係るボトル用カバーにおいて、前記ボトルは、飲料が充填されたペットボトルであることが好ましい。
本考案に係るボトル用カバーは、カバー本体が、独立気泡のゴム製シートの外表面に布地が貼着された伸縮性を備えた素材で構成されているため、保冷性や保温性に優れる。また、伸縮性を備えているため、カバー本体がボトルの形状(外観形状)に沿って密着し、カバー本体内でボトルがぐらつくことなく、見栄えも良好である。
更に、カバー本体が、ボトルの胴部と底部を覆う上部が開口した収納部と、その上端に取付けられた掛止手段とを有しているので、収納部内にボトルを収容した状態で、掛止手段を飲み口部の根元に掛止できるため、ボトルへのカバー本体の装着を簡単にでき、使い勝手がよい。
(A)~(D)はそれぞれ本考案の一実施の形態に係るボトル用カバーの使用状態を示す側面図、正面図、平面図、裏面図である。 同ボトル用カバーのペットボトルへの装着過程を側面視した説明図である。 同ボトル用カバーのペットボトルへの装着過程を正面視した説明図である。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施の形態につき説明し、本考案の理解に供する。
図1(A)~(D)、図2、図3に示すように、本考案の一実施の形態に係るボトル用カバー(以下、単にカバーとも記載)10は、上側に飲み口部11が設けられたペットボトル(ボトルの一例)12に着脱可能に装着されるものであり、保冷性や保温性に優れ、見栄えが良く、使い勝手がよい、カバーである。
以下、詳しく説明する。
ペットボトル12は、例えば、合成樹脂(プラスチック)製やオールバイオ(植物由来の原料)製で、下から、底部13、胴部14、肩部15、飲み口部11、及び、飲み口部11に装着されるキャップ16で構成された従来公知の容器であり、四角柱状となっているが、円柱状や多角柱状でもよい。
ボトル用カバー10はカバー本体17を有し、このカバー本体17が、ペットボトル12の底部13と胴部14を覆う上部が開口した収納部18と、収納部18の上端に一体的に取付けられ、飲み口部11の根元(付け根:飲み口部11と肩部15との境界)に掛止可能な掛止手段19とを有している。
掛止手段19は第1、第2の掛止部20、21で構成され、第1の掛止部20と第2の掛止部21が、図2、図3の左図に示すように、収納部18に収容されたペットボトル12を中心として対向配置されている。なお、第1の掛止部20は、ボトル用カバー10の正面側に位置する収納部18の上端に、一体的に取付けられ、第2の掛止部21は、ボトル用カバー10の背面側に位置する収納部18の上端に、一体的に取付けられている。
第1、第2の掛止部20、21には、キャップ16を挿通可能な円形の貫通孔22、23がそれぞれ形成されている。使用にあっては、図1(A)、(B)に示すように、第1の掛止部20の上に第2の掛止部21が重なるため、図2、図3の左図に示す装着前の状態では、第1の掛止部20の収納部18からの突出長さを、第2の掛止部21よりも短くして、重なり易くすると共に、第2の掛止部21を使用し易くしている。
カバー本体17の収納部18と掛止手段19は、各々シート片の一例である、底シート片24と、左シート片(一側シート片)25と、右シート片(他側シート片)26とで構成されている。具体的には、底シート片24は、ペットボトル12の底部13を覆う(密着可能な)ものであり、左シート片25は、ペットボトル12の胴部14の左側半分を覆う(密着可能な)ものであり、右シート片26は、ペットボトル12の胴部14の右側半分と肩部15の一部を覆う(密着可能な)ものである。即ち、収納部18は、底シート片24と、左シート片25と、右シート片26の肩部15を覆う部分を除いた部分で構成され、掛止手段19は、右シート片26の肩部15を覆う部分で構成されている。
底シート片24は円形(例えば、多角形や楕円形等でもよい)となって、その外周には、左シート片25と右シート片26の下端が連結され、左シート片25と右シート片26はその対向する辺同士が連結されている。
カバー本体17は、独立気泡を有するゴム製シート(内面シート、ゴムシート)の外表面に、合成繊維製の外面シート(布地)が貼着された、二層構造(図示せず)の伸縮性を備えた素材で構成されている。なお、ゴム製シートの内表面にも、別の布地が貼着されていることが好ましく、別の布地の材質としては、合成繊維製の外面シートと同じ材質でよいが、異なる材質でもよい。
ここで、内面シートの厚みは1.5~10mm程度(好ましくは6mm以下、ここでは3mm程度)が好ましく、外面シートの厚みは0.3~2mm程度が好ましいが、これに限定されるものではない。
上記した独立気泡を有するゴム製シートにより、保冷性や保温性は勿論、防水性も確保できる(結露等にも対応できる)。このゴム製シートとして、クロロプレンゴム発泡シートが好適に使用されるが、これに限定されるものではなく、例えばスチレンブタジエンゴム(SBR)やニトリルゴム(NBR)等のその他のゴムを使用してもよい。
また、外面シートにより、ゴム製シートの伸びを規制して、耐久性及び形状安定性を向上させることができ、また、装飾を施すことができる。このような外面シートとしては、例えば、ポリアミド繊維、ポリエステル繊維、ポリプロピレン中空糸繊維又はポリエチレン繊維等の合成繊維で形成されたジャージ生地が好適に使用されるが、これらに限定されるものではない。特に、ポリエチレン繊維等の撥水性に優れた繊維からなるジャージ生地を用いることで、表面の乾燥状態を維持することが容易になると共に、洗浄後の乾燥も容易となる(上記した別の布地に上記ジャージ生地を用いることで、ペットボトル外表面の結露に対応できる)。
上記した底シート片24、左シート片25、及び、右シート片26は、防水性と強度を確保するために、接着剤と縫合(糸による掬い縫い)によって接合されている。
具体的には、ゴム系接着剤を用いて、底シート片24、左シート片25、及び、右シート片26のゴム製シートの突合せ部をそれぞれ向かい合わせて接合し、その上から十分な強度を有する合成樹脂製の糸(例えば、ナイロン等)を用いて、向かい合わせた、一方のゴム製シート及び布地と、他方のゴム製シート及び布地との掬い縫いを行っているが、特に限定されるものではない。なお、縫合は、糸がゴム製シートの厚みの外側半分を通るようにして行われ、内側半分には糸通し孔を設けないようにするのが好ましく、これによって、防水性を確保できると共に、接合部分の強度を確保できるが、特に限定されるものではない。
特に、上記した糸に同じ色又は異なる色の着色を施したものを使用することで、デザイン性を向上できる。
ボトル用カバー10の背面側の第2の掛止部21には、取付け手段27を介してカラビナ28が取付けられている。これにより、ペットボトル12を装入したボトル用カバー10を、バッグやベルト等の取付け対象物に装着でき、容易に携行できる。なお、取付け手段27の取付け位置は、収納部18の上部(上側)でもよい。また、ボトル用カバー10を、バッグやベルト等の取付け対象物に装着できれば、カラビナ28に限定されるものではなく、例えば、フック(O型フックやD型フック)等を用いることもできるが、取付け手段27やカラビナ28を設けることなく、バッグ等に直接収納してもよい。
なお、第2の掛止部21の幅方向両側であって貫通孔23の先側には、半円状の切欠き29が形成されている。これにより、第2の掛止部21を口飲み部11の根元にかける際に、貫通孔23を第2の掛止部21の長さ方向に縦長に変形し易くできる。
次に、本考案の一実施の形態に係るボトル用カバー10の使用方法について、図2、図3を参照しながら説明する。
ペットボトル12へのボトル用カバー10の装着は、使用者がまず、収納部18内にペットボトル12を入れる(図2、図3の左図)。
次に、使用者は、ボトル用カバー10の正面側に位置する第1の掛止部20の先側(上側)を摘んで引っ張り、貫通孔22内にキャップ16を差込み、第1の掛止部20を飲み口部11の根元に掛止する(図2、図3の中図)。
最後に、使用者は、ボトル用カバー10の背面側に位置する第2の掛止部21の先側(上側)を摘んで引っ張り、貫通孔23内にキャップ16を差込み、第2の掛止部21が第1の掛止部20の上から重なるように、第2の掛止部21を飲み口部11の根元に掛止する(図2、図3の右図)。
使用にあっては、カラビナ28をバッグやベルト等の取付け対象物に取り付けて、ボトル用カバー10が装着されたペットボトル12を携行する。そして、ペットボトル12内の飲料を飲む場合は、カラビナ28を取り外し、ボトル用カバー10が装着された状態でキャップ16を回して飲み口部11を開け、飲料を飲む。一方、飲料を飲み終わった後は、飲み口部11にキャップ16を取付け、カラビナ28を用いてバッグやベルト等の取付け対象物に取り付ける。
このように、本考案のボトル用カバー10は、飲料を飲む場合に、ペットボトル12からボトル用カバー10を取り外す必要がなく、使い勝手がよい。
なお、ペットボトル12内の飲料がなくなった後は、上記した装着の手順とは逆の手順で、ペットボトル12からボトル用カバー10を取り外す。簡単に説明すると、まず、第2の掛止部21の先側を摘んで引っ張り、飲み口部11の根元に掛止した第2の掛止部21を取り外した後(図2、図3の中図)、第1の掛止部20の先側を摘んで引っ張り、飲み口部11の根元に掛止した第1の掛止部20を取り外す(図2、図3の左図)。そして、収納部18からペットボトル12を引き抜く。
以上、本考案を、一実施の形態を参照して説明してきたが、本考案は何ら上記した実施の形態に記載の構成に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施の形態や変形例も含むものである。例えば、前記したそれぞれの実施の形態や変形例の一部又は全部を組合せて本考案のボトル用カバーを構成する場合も本考案の権利範囲に含まれる。
前記実施の形態においては、ボトル用カバーをペットボトルに使用した場合について説明したが、上側に突出した飲み口部が設けられたボトルであれば、特に限定されるものではなく、例えば、ガラス製や金属(アルミニウム合金や鋼等)製のボトルでもよい。
また、ボトル用カバーが対応可能なボトルのサイズは、通常500mL程度であるが、本考案のボトル用カバーのカバー本体は伸縮性を備えているため、多少の異なるサイズ(例えば、600mL程度)にも対応できる。なお、ボトル用カバーが対応可能なボトルのサイズは、特に限定されるものではなく、例えば、280mLや350mL程度に対応可能なサイズや、900mLや1Lに対応可能なサイズ、また、1.5L、2L等にそれぞれ対応可能なサイズとすることもできる。
そして、前記実施の形態においては、カバー本体を、底シート片、左シート片、及び、右シート片の3枚の分離したシート片で構成した場合について説明したが、これに限定されるものではなく、部分的に連結した1枚のシート片(カバー本体の展開シート)や分離した2枚のシート片で構成することもできる。例えば、左シート片と右シート片とが一体となった胴シート片と、底シート片の2枚の分離したシート片で構成することもできる。なお、掛止手段を構成するシート片は、前記したように、ボトル用カバーをペットボトルに装着する際に、指で摘まんで引っ張る部分であるため、その強度の観点から、収納部を構成するシート片とは分離した構成(接着する構成)とはせず、一体となった構成とすることが好ましい。
更に、前記実施の形態においては、掛止手段を第1、第2の掛止部の2枚の掛止部で構成した場合について説明したが、特に限定されるものではなく、1枚の掛止部で構成してもよく、また、3枚又は4枚の掛止部で構成してもよい。なお、掛止部を複数枚で構成する場合は、複数枚の掛止部を、収納部に入れたボトルを中心として、等角度位置に配置することが好ましい。
10:ボトル用カバー、11:飲み口部、12:ペットボトル(ボトル)、13:底部、14:胴部、15:肩部、16:キャップ、17:カバー本体、18:収納部、19:掛止手段、20:第1の掛止部、21:第2の掛止部、22、23:貫通孔、24:底シート片、25:左シート片、26:右シート片、27:取付け手段、28:カラビナ、29:切欠き

Claims (4)

  1. 上側に飲み口部が設けられたボトルに着脱可能に装着されるボトル用カバーであって、
    カバー本体は、独立気泡のゴム製シートの外表面に布地が貼着された伸縮性を備えた素材で構成され、
    前記カバー本体が、
    前記ボトルの胴部と底部を覆う上部が開口した収納部と、
    前記収納部の上端に取付けられ、前記飲み口部の根元に掛止可能な掛止手段とを有していることを特徴とするボトル用カバー。
  2. 請求項1記載のボトル用カバーにおいて、前記掛止手段は第1、第2の掛止部で構成され、該第1、第2の掛止部が、前記収納部に収容された前記ボトルを中心として対向配置されていることを特徴とするボトル用カバー。
  3. 請求項2記載のボトル用カバーにおいて、前記独立気泡のゴム製シートの内表面にも別の布地が貼着されていることを特徴とするボトル用カバー。
  4. 請求項1~3のいずれか1項に記載のボトル用カバーにおいて、前記ボトルは、飲料が充填されたペットボトルであることを特徴とするボトル用カバー。
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