JP3241151U - ごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーション - Google Patents
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【課題】ごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーションを提供する。【解決手段】ごみ処理箱4の頂端に、第1電動押し棒1が取り付けられ、且つ第1電動押し棒の底端に、押し出し板2が取り付けられ、ごみ処理箱の片側に、投入管3が取り付けられる。駆動モータ11によって回転ディスク8を回転させて、ごみ収集タンクを圧縮ボックス5の直下に回し、この時、廃水収集タンク7を出口に回し、作業員が密封ドアを開けて内部の廃水を取り出して処理する。この時、第2電動押し棒6を起動し、位置決めブロックと位置決め溝及び係止ブロックと係止溝の分離により、第1圧縮板と第2圧縮板を分離させ、この時ごみは自動的にごみ収集タンクに落ち、回転ディスクを回し、ゴミ収集タンクを出口に順次移動して内部のゴミを処理することで、ゴミ処理ステーションの実用性と利便性を高めることができる。【選択図】図1
Description
本考案はごみ処理ステーションの技術分野に関し、特にごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーションに関する。
人々の生活水準が絶えず向上するにつれて、環境に対する要求も日々高まっており、都鄙の伝統的なごみステーションはすでに人々の高効率、環境保護、省エネ・低消費などの新しい概念に対する要求を満たすことができず、そのため圧縮式ごみステーションの普及は必要があり、圧縮式ごみ中継ステーションはその敷地面積が小さくて、隠蔽性が良くて、空間的構造が合理的であるなどの利点があるため、ごみ中継ステーション業界で発展をリードしている。
中国特許授権公告番号CN105151606Bは、ごみ処理装置を開示しており、投入管、粉砕倉、移行倉、圧縮倉及び排出口からなり、ごみは供給管から投入され、粉砕倉を介してごみの中の大きな塊をいくつかの小さな塊に切り、ポリ袋の中のごみをかき混ぜ、初歩的に処理されたごみは移行倉に落ち、移行倉内に脱水装置を配置して水ろ過処理を行い、水ろ過処理されたごみは下部の圧縮倉を介して圧縮処理されて排出口から排出され、本発明は固定ステーションと移動ステーションに適用し、処理効率が高く、迅速で、便利で、操作が簡単で設備の腐食が減少されるなどの利点があり、上述の従来技術案には以下の不足点があり、従来技術案では、圧縮倉を介してごみを圧縮し、粉砕倉を介してポリ袋の中のごみをかき混ぜるとともに、ごみの中の水分をろ過することによってごみの中の臭気を減少させるが、従来技術は圧縮過程において、長時間重力で下に押し出すため、ろ過網の損傷を招きやすい、フィルターの寿命に影響を与え、さらにごみ処理の作業効率を低下させる。
本考案の目的は、上述の背景技術で提案されたろ過網の損傷を招きやすいという問題を解決するために、ごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーションを提供することにある。
上記目的を実現するために、本考案は、以下の技術案を提供し、
ごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーションであり、ごみ処理箱を含み、前記ごみ処理箱の頂端に、第1電動押し棒が取り付けられ、且つ第1電動押し棒の底端に、押し出し板が取り付けられ、前記ごみ処理箱の片側に、投入管が取り付けられ、前記ごみ処理箱の内部に、圧縮ボックスが取り付けられ、且つ圧縮ボックスの底端の両側に、それぞれ第1圧縮板と第2圧縮板が取り付けられ、前記第1圧縮板と第2圧縮板の内部に、第1支持棒と第2支持棒が均一に取り付けられ、前記第1支持棒と第2支持棒の間に、ろ過網が均一に取り付けられ、前記第1圧縮板の第2圧縮板に近い片側の両端に、何れ係止溝が配置され、前記第2圧縮板の第1圧縮板に近い片側の両端に、何れも係止ブロックが配置され、前記係止溝は、何れも係止ブロックと接続され、前記第1圧縮板の第2圧縮板に近い片側の中央位置に、位置決めブロックが配置され、前記第2圧縮板の第1圧縮板に近い片側の中央位置に、位置決め溝が配置され、前記位置決めブロックは、何れも位置決め溝と接続され、前記第1圧縮板と第2圧縮板の外側に、何れも第2電動押し棒が取り付けられ、且つ第2電動押し棒は、何れもごみ処理箱の内壁と接続され、前記圧縮ボックスの一端におけるごみ処理箱の内部に、取り付け板が取り付けられる。
ごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーションであり、ごみ処理箱を含み、前記ごみ処理箱の頂端に、第1電動押し棒が取り付けられ、且つ第1電動押し棒の底端に、押し出し板が取り付けられ、前記ごみ処理箱の片側に、投入管が取り付けられ、前記ごみ処理箱の内部に、圧縮ボックスが取り付けられ、且つ圧縮ボックスの底端の両側に、それぞれ第1圧縮板と第2圧縮板が取り付けられ、前記第1圧縮板と第2圧縮板の内部に、第1支持棒と第2支持棒が均一に取り付けられ、前記第1支持棒と第2支持棒の間に、ろ過網が均一に取り付けられ、前記第1圧縮板の第2圧縮板に近い片側の両端に、何れ係止溝が配置され、前記第2圧縮板の第1圧縮板に近い片側の両端に、何れも係止ブロックが配置され、前記係止溝は、何れも係止ブロックと接続され、前記第1圧縮板の第2圧縮板に近い片側の中央位置に、位置決めブロックが配置され、前記第2圧縮板の第1圧縮板に近い片側の中央位置に、位置決め溝が配置され、前記位置決めブロックは、何れも位置決め溝と接続され、前記第1圧縮板と第2圧縮板の外側に、何れも第2電動押し棒が取り付けられ、且つ第2電動押し棒は、何れもごみ処理箱の内壁と接続され、前記圧縮ボックスの一端におけるごみ処理箱の内部に、取り付け板が取り付けられる。
本技術案のごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーションを使用する場合、位置決めブロック、位置決め溝、係止ブロックと係止溝を介して、ごみがごみ収集タンクに落下しやすいように第1圧縮板と第2圧縮板を分離させることができるとともに、第1支持棒と第2支持棒を介してろ過網の強度を強化することができる。
好ましくは、前記ごみ処理箱の内部の底端に、ベースが取り付けられ、且つベースの内部に、駆動モータが取り付けられ、前記ベースの頂端に、支持柱が取り付けられ、且つ支持柱の頂端に、接続リングが取り付けられ、前記ベースの頂端の中央位置に、接続軸が取り付けられ、前記駆動モータの出力軸は、カップリングを介して接続軸と接続され、前記接続軸の底端に、回転ディスクが取り付けられ、且つ回転ディスクの頂端の両側に、それぞれ廃水収集タンクとごみ収集タンクが取り付けられ、前記ごみ処理箱の投入管から遠い片側に、密封ドアが取り付けられる。
好ましくは、前記支持柱の頂端に、均一にノッチが配置され、且つノッチの内部に、何れもボールが取り付けられる。
好ましくは、前記係止溝と係止ブロックの断面は何れも三角形に配置され、前記係止溝と係止ブロックは、何れも第1圧縮板と第2圧縮板の中軸線に対して対称的に配置される。
好ましくは、前記第1圧縮板と第2圧縮板の頂端に、何れもスライドブロックが取り付けられ、前記圧縮ボックスの底端に、何れもスライド溝が配置され、前記スライドブロックは、何れもスライド溝と接続される。
従来技術に比べて、本考案の有益な効果は以下の通りである。該ごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーションは、ろ過網を強化しながら自動的に材料を吐出できるようになり、使用過程において、圧縮ボックスを取り付けており、ごみが投入管から圧縮ボックスの中に入った後、第1電動押し棒を起動し、第1電動押し棒により押し出し板を下に押し出すことでごみを自動的に圧縮し、ごみの体積を減少させるとともに、押し出すことでごみ中の廃水を押し出してろ過網を介して廃水収集タンクに流入し、駆動モータによって回転ディスクを回転させて、ごみ収集タンクを圧縮ボックスの直下に回し、この時、廃水収集タンクを出口に回し、作業員が密封ドアを開けて内部の廃水を取り出して処理する。この時、第2電動押し棒を起動し、位置決めブロックと位置決め溝及び係止ブロックと係止溝の分離により、第1圧縮板と第2圧縮板を分離させ、この時ごみは自動的にごみ収集タンクに落ち、回転ディスクを回し、ゴミ収集タンクを出口に順次移動して内部のゴミを処理することで、ゴミ処理ステーションの実用性と利便性を高めることができる。
本考案の実施形態または先行技術における技術的態様をより明確に説明するために、以下に実施形態または先行技術の説明において使用する必要がある図面を簡単に説明する。明らかに、以下の説明における図面は本考案のいくつかの実施形態であり、当業者にとっては、創造的な労働を払わずに、これらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。
本考案の正面断面構造の概略図。
本考案の側面断面構造の概略図。
本考案の第1圧縮板と第2圧縮板の平面断面構造の概略図。
本考案の第1圧縮板と第2圧縮板の3D構造の概略図。
本考案の図1におけるA箇所の構造の概略図。
本考案実施形態の目的、技術案及び利点をより明確にするために、以下に、本考案実施形態の図面に関連して、本考案実施形態の技術案を明確に、完全に説明する。明らかに、説明された実施形態は本考案型の一部の実施形態であり、すべての実施形態ではない。本考案中の実施例に基づいて、当業者が創造的な労働を行うことなく獲得したその他のすべての実施例は、本考案保護の範囲に属する。
図1-5をご参照ください。本考案は一つの実施形態を提供し、ごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーションであり、ごみ処理箱4を含み、
ごみ処理箱4の内部の底端に、ベース10が取り付けられ、且つベース10の内部に、駆動モータ11が取り付けられ、ベース11の頂端に、支持柱9が取り付けられ、且つ支持柱9の頂端に、接続リング13が取り付けられ、ベース10の頂端の中央位置に、接続軸12が取り付けられ、駆動モータ11の出力軸は、カップリングを介して接続軸12と接続され、接続軸12の底端に、回転ディスク8が取り付けられ、且つ回転ディスク8の頂端の両側に、それぞれ廃水収集タンク7とごみ収集タンク17が取り付けられ、ごみ処理箱4の投入管3から遠い片側に、密封ドア18が取り付けられ、支持柱9の頂端に、均一にノッチ29が配置され、且つノッチ29の内部に、何れもボール28が取り付けられる。
ごみ処理箱4の内部の底端に、ベース10が取り付けられ、且つベース10の内部に、駆動モータ11が取り付けられ、ベース11の頂端に、支持柱9が取り付けられ、且つ支持柱9の頂端に、接続リング13が取り付けられ、ベース10の頂端の中央位置に、接続軸12が取り付けられ、駆動モータ11の出力軸は、カップリングを介して接続軸12と接続され、接続軸12の底端に、回転ディスク8が取り付けられ、且つ回転ディスク8の頂端の両側に、それぞれ廃水収集タンク7とごみ収集タンク17が取り付けられ、ごみ処理箱4の投入管3から遠い片側に、密封ドア18が取り付けられ、支持柱9の頂端に、均一にノッチ29が配置され、且つノッチ29の内部に、何れもボール28が取り付けられる。
具体的は、図1と図2に示すように、駆動モータ11によって回転ディスク8を回転させ、ごみ収集タンク17を圧縮ボックス5の直下に回し、この時、廃水収集タンク7を出口に回し、作業員が密封ドア18を開けて内部の廃水を取り出して処理する。
ごみ処理箱4の頂端に、第1電動押し棒1が取り付けられ、且つ第1電動押し棒1の底端に、押し出し板2が取り付けられ、ごみ処理箱4の片側に、投入管3が取り付けられ、ごみ処理箱4の内部に、圧縮ボックス5が取り付けられ、且つ圧縮ボックス5の底端の両側に、それぞれ第1圧縮板20と第2圧縮板21が取り付けられ、
第1圧縮板20と第2圧縮板21の内部に、第1支持棒22と第2支持棒23が均一に取り付けられ、第1支持棒22と第2支持棒23の間に、ろ過網14が均一に取り付けられ、第1圧縮板20の第2圧縮板21に近い片側の両端に、何れ係止溝24が配置され、第2圧縮板21の第1圧縮板20に近い片側の両端に、何れも係止ブロック25が配置され、
係止溝24は、何れも係止ブロック25と接続され、第1圧縮板20の第2圧縮板21に近い片側の中央位置に、位置決めブロック26が配置され、第2圧縮板21の第1圧縮板20に近い片側の中央位置に、位置決め溝27が配置され、位置決めブロック26は、何れも位置決め溝27と接続され、第1圧縮板20と第2圧縮板21の外側に、何れも第2電動押し棒6が取り付けられ、且つ第2電動押し棒6は、何れもごみ処理箱4の内壁と接続され、圧縮ボックス5の一端におけるごみ処理箱4の内部に、取り付け板19が取り付けられる。
第1圧縮板20と第2圧縮板21の内部に、第1支持棒22と第2支持棒23が均一に取り付けられ、第1支持棒22と第2支持棒23の間に、ろ過網14が均一に取り付けられ、第1圧縮板20の第2圧縮板21に近い片側の両端に、何れ係止溝24が配置され、第2圧縮板21の第1圧縮板20に近い片側の両端に、何れも係止ブロック25が配置され、
係止溝24は、何れも係止ブロック25と接続され、第1圧縮板20の第2圧縮板21に近い片側の中央位置に、位置決めブロック26が配置され、第2圧縮板21の第1圧縮板20に近い片側の中央位置に、位置決め溝27が配置され、位置決めブロック26は、何れも位置決め溝27と接続され、第1圧縮板20と第2圧縮板21の外側に、何れも第2電動押し棒6が取り付けられ、且つ第2電動押し棒6は、何れもごみ処理箱4の内壁と接続され、圧縮ボックス5の一端におけるごみ処理箱4の内部に、取り付け板19が取り付けられる。
動作原理は以下の通りである。本考案は使用時に、まずごみが投入管3から圧縮ボックス5の中に入った後、第1電動押し棒1を起動し、第1電動押し棒1により押し出し板を下に押し出すことでごみを自動的に圧縮し、ごみ中の廃水を押し出してろ過網14を介して廃水収集タンク7に流入し、駆動モータ11によって回転ディスク8を回転させることができ、ごみ収集タンク17を圧縮ボックス5の直下に回し、この時、廃水収集タンク7を出口に回し、作業員が密封ドア18を開けて内部の廃水を取り出して処理する。この時、第2電動押し棒2を起動し、第1圧縮板20と第2圧縮板21を分離させ、この時、ごみは自動的にごみ収集タンク17に落ち、回転ディスク8を回し、ゴミ収集タンク17を出口に順次移動して内部のゴミを処理する。
本考案の記載において、特に明確な規定と限定がない限り、用語「取り付け」、「接続」、「連接」は広義に理解されるべきであり、例えば、固定接続であってもよく、取り外し可能な接続であってもよく、または一体的に接続してもよい、機械的接続でもよいし、電気的接続でもよい、直接的に接続してもよいし、中間媒体を介して間接的に接続してもよいし、2つの要素の内部の接続でもよい。当業者であれば、本考案における上記用語の具体的な意味を具体的に理解することができる。
上述した装置の実施形態は単なる例示であり、前記分離手段として説明された手段は物理的に分離されていてもよく、または物理的に分離されていなくてもよく、手段として表示された手段は物理的に分離されていなくてもよく、すなわち1つの場所にあってもよく、または複数のネットワーク要素に分散されていてもよい。本実施形態の目的は、実際の必要に応じてその一部または全部のモジュールを選択して実現することができる。当業者は、創造的な労働をすることなく、理解し、実施することができる。
最後に、以上の実施形態は、本考案の技術案を説明するためにのみ使用され、その制限ではなく、上述の実施形態を参照して本考案を詳細に説明したが、当業者は、上述の各実施形態に記載された技術案を修正したり、技術的特徴の一部を同等に置き換えたりすることができ、これらの修正または置換は、対応する技術案の本質を本考案の各実施形態の技術案の精神と範囲から逸脱させるものではない。
1、第1電動押し棒;2、押し出し板;3、投入管;4、ごみ処理箱;5、圧縮ボックス;6、第2電動押し棒;7、廃水収集タンク;8、回転ディスク;9、支持柱;10、ベース;11、駆動モータ;12、接続軸;13、接続リング;14、ろ過網;15、スライドブロック;16、スライド溝;17、ごみ収集タンク;18、密封ドア;19、取り付け板;20、第1圧縮板;21、第2圧縮板;22、第1支持棒;23、第2支持棒;24、係止溝;25、係止ブロック;26、位置決めブロック;27、位置決め溝;28、ボール;29、ノッチ。
Claims (5)
- ごみ処理箱(4)を含むごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーションであり、
前記ごみ処理箱(4)の頂端に、第1電動押し棒(1)が取り付けられ、且つ第1電動押し棒(1)の底端に、押し出し板(2)が取り付けられ、前記ごみ処理箱(4)の片側に、投入管(3)が取り付けられ、前記ごみ処理箱(4)の内部に、圧縮ボックス(5)が取り付けられ、且つ圧縮ボックス(5)の底端の両側に、それぞれ第1圧縮板(20)と第2圧縮板(21)が取り付けられ、前記第1圧縮板(20)と第2圧縮板(21)の内部に、第1支持棒(22)と第2支持棒(23)が均一に取り付けられ、前記第1支持棒(22)と第2支持棒(23)の間に、ろ過網(14)が均一に取り付けられ、前記第1圧縮板(20)の第2圧縮板(21)に近い片側の両端に、何れ係止溝(24)が配置され、前記第2圧縮板(21)の第1圧縮板(20)に近い片側の両端に、何れも係止ブロック(25)が配置され、前記係止溝(24)は、何れも係止ブロック(25)と接続され、前記第1圧縮板(20)の第2圧縮板(21)に近い片側の中央位置に、位置決めブロック(26)が配置され、前記第2圧縮板(21)の第1圧縮板(20)に近い片側の中央位置に、位置決め溝(27)が配置され、前記位置決めブロック(26)は、何れも位置決め溝(27)と接続され、前記第1圧縮板(20)と第2圧縮板(21)の外側に、何れも第2電動押し棒(6)が取り付けられ、且つ第2電動押し棒(6)は、何れもごみ処理箱(4)の内壁と接続され、前記圧縮ボックス(5)の一端におけるごみ処理箱(4)の内部に、取り付け板(19)が取り付けられることを特徴とするごみ処理箱(4)を含むごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーション。 - 前記ごみ処理箱(4)の内部の底端に、ベース(10)が取り付けられ、且つベース(10)の内部に、駆動モータ(11)が取り付けられ、前記ベース(10)の頂端に、支持柱(9)が取り付けられ、且つ支持柱(9)の頂端に、接続リング(13)が取り付けられ、前記ベース(10)の頂端の中央位置に、接続軸(12)が取り付けられ、前記駆動モータ(11)の出力軸は、カップリングを介して接続軸(12)と接続され、前記接続軸(12)の底端に、回転ディスク(8)が取り付けられ、且つ回転ディスク(8)の頂端の両側に、それぞれ廃水収集タンク(7)とごみ収集タンク(17)が取り付けられ、前記ごみ処理箱(4)の投入管(3)から遠い片側に、密封ドア(18)が取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーション。
- 前記支持柱(9)の頂端に、均一にノッチ(29)が配置され、且つノッチ(29)の内部に、何れもボール(28)が取り付けられることを特徴とする請求項2に記載のごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーション。
- 前記係止溝(24)と係止ブロック(25)の断面は何れも三角形に配置され、前記係止溝(24)と係止ブロック(25)は、何れも第1圧縮板(20)と第2圧縮板(21)の中軸線に対して対称的に配置されることを特徴とする請求項1に記載のごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーション。
- 前記第1圧縮板(20)と第2圧縮板(21)の頂端に、何れもスライドブロック(15)が取り付けられ、前記圧縮ボックス(5)の底端に、何れもスライド溝(16)が配置され、前記スライドブロック(15)は、何れもスライド溝(16)と接続されることを特徴とする請求項1に記載のごみを自動的に圧縮可能なごみ処理ステーション。
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