JP3238102U - 誘引用結束バンド - Google Patents

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義季 駒場
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株式会社ムロコーポレーション
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Abstract

【課題】結びながら一度の引っ張りで複数の対象物を一挙に結束することが可能であり、フックを付けることで、別々に結束したい対象物を増やすことも可能となり、麻糸と同様に捩じって締めつけることができ、固定する力を更に安定できる誘引用結束バンドを提供する。【解決手段】鋸歯状凹凸部3を有する帯部2、前記帯部2の基端に設けられる頭部4、及び前記頭部4に設けられて前記帯部2が先端部側から挿通され、かつ、その内部に設けられた係止部が前記鋸歯状凹凸部と係合する貫通孔5を備える誘引用結束バンド1であって、前記帯部2における前記鋸歯状凹凸部3とは反対側の面に、前記帯部2が挿通可能なフック片部6を設けた。応用として一般家庭や建築土木等の簡単な結束にも応用できる。【選択図】図1

Description

実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り (1)令和4年 1月22日に山口果樹園にて試供品を提供し試験を実施 (2)令和4年 2月 1日に日栄産業株式会社にて試供品を提供 (3)令和4年 2月 3日に栃木県農業試験場にて試供品を提供 (4)令和4年 2月11日に日栄産業株式会社にて使用説明書と試供品を提供 (5)令和4年 3月15日に株式会社ニチリウ永瀬にて使用説明書と試供品を提供 (6)令和4年 4月 9日に日栄産業株式会社にて使用説明書を提供
本考案は、誘引用結束バンド、特に果樹等の植物誘引用結束バンドに関するものであり、詳しくは、結びながら一度の引っ張りで複数の対象物を一挙に結束することが可能であり、フックを付けることで、別々に結束したい対象物を増やすことも可能となり、麻糸と同様に捩じって締めつけることができ、固定する力を更に安定できる誘引用結束バンドに関するものである。そして、この開発品は、一般家庭や建築土木等の簡単な結束にも応用ができるものである。
まず、従来における一例としての誘引用結束バンド21を添付した図10に示す。
この誘引用結束バンド21は、鋸歯状凹凸部23を有する帯部22、前記帯部22の基端に設けられる頭部24、及び前記頭部24に設けられて前記帯部22が先端部側から挿通され、かつ、その内部に設けられた係止部が前記鋸歯状凹凸部23と係合する貫通孔25を備えている。
従来、農業分野において、例えば梨枝等の結束・誘引作業は訓練を受けた力のある人でしかできなかった。
また、農業分野において例えば梨枝の結束・誘引作業は両手を一旦上げて実施する作業なので、時間が掛かることが多く重労働となっていた。
更に結束・誘引するもの間の距離が遠い場合には、図11に示すように、結束・誘引具である麻紐31を捩じって結束・誘引作業を行う必要があり、一つの円で締めるよりも固定できるようにしていた。
この場合、梨枝の成長で麻紐が食い込んでしまい、再度別の麻紐31を使用して誘引し直す必要もあった。
更にまた、従来の誘引用結束バンド21は、石油由来のプラスチックから作られるために、焼却することでCOを排出するものであり、環境負荷が大きいという問題があった。
特許文献1には、一本の結束バンドのバンド末端近くに、バンド先端部を通す為の貫通孔を連続して二箇所備え、結束時に8の字型になる事で、二箇所の結束部分を設ける構成の結束バンドが提案されている。
しかし、特許文献1の結束バンドの場合、一本の結束バンドのバンド末端近くに、バンド先端部を通す為の貫通孔を連続して二箇所備える構成であり、一本の結束バンドで二箇所の結束に利用できるので、部品点数を減らすことができ、また、作業効率が向上するという利点は存するものの、二箇所の対象物の結束を行う場合、これらは順に個別に行う必要があるという問題を包含している。
また、特許文献2には、鋸歯状凹凸部を有する帯部、前記帯部の基端に設けられる頭部、及び前記頭部に設けられて前記帯部が先端部側から挿通され、かつ、その内部に設けられた係止部が前記鋸歯状凹凸部と係合する貫通孔を備える結束バンドにおいて、前記頭部には2つの前記貫通孔を設けた構成の結束バンドが提案されている。
しかし、特許文献2の結束バンドの場合、結束バンドの頭部に2つの貫通孔を設けた構成であり、前記特許文献1の結束バンドの場合と同様、二箇所の対象物の結束を行う場合、これらは順に個別に行う必要があるという問題を包含している。
登録実用新案第3083801号公報 特開2003-47139号公報
本考案は、上記従来における実情に鑑み開発されたものであり、結びながら一度の引っ張りで複数の対象物を一挙に結束することが可能であり、フックを複数付けることにより、別々に結束したい対象物を増やすことも可能となり、麻糸と同様に捩じって締めつけることができ、固定する力を更に安定できる誘引用結束バンドを実現し提供するものである。
更に、本考案は、植物由来プラスチック・生分解性プラスチックを誘引用結束バンドの素材として用いることで環境負荷低減に貢献できる誘引用結束バンドを実現し提供するものである。
本考案に係る誘引用結束バンドは、鋸歯状凹凸部を有する帯部、前記帯部の基端に設けられる頭部、及び前記頭部に設けられて前記帯部が先端部側から挿通されて、かつ、その内部に設けられた係止部が前記鋸歯状凹凸部と係合する貫通孔を備える誘引用結束バンドであって、前記帯部における前記鋸歯状凹凸部とは反対側の面に、前記帯部が挿通可能なフック片部を設けたことを最も主要な特徴とする。
請求項1記載の考案によれば、結びながら一度の引っ張りで複数の対象物を一挙に結束することが可能であり、フックを付けることで、対象物を別々に結束することも可能となり、麻糸と同様に捩じって締めつけることができ、固定する力を更に安定できる誘引用結束バンドを実現し提供することができる。
請求項2記載の考案によれば、結びながら一度の引っ張りで複数の対象物を一挙に結束することが可能であり、フックを複数付けることで、別々に結束したい対象物を増やすことも可能となり、麻糸と同様に捩じって締めつけることができ、固定する力を更に安定できる誘引用結束バンドを実現し提供することができる。
請求項3記載の考案によれば、前記請求項1又は2記載の考案の各効果を奏するとともに、環境負荷低減にも貢献し得る誘引用結束バンドを実現し提供することができる。
図1は本考案の実施例に係る誘引用結束バンドを示すものであり、その概略斜視図である。 図2は本実施例に係る誘引用結束バンドの表裏反転自治様態を示す概略斜視図である。 図3は本明の実施例に係る誘引用結束バンド単体による2か所の結束・誘引態様時の状態を示す概略斜視図である。 図4は本実施例に係る誘引用結束バンドの具体的使用例(ステップ1)を示す概略図である。 図5は本実施例に係る誘引用結束バンドの具体的使用例(ステップ2)を示す概略図である。 図6は本実施例に係る誘引用結束バンドの具体的使用例(ステップ3)を示す概略図である。 図7は本実施例に係る誘引用結束バンドの具体的使用例(ステップ4)を示す概略図である。 図8は本実施例に係る誘引用結束バンドの具体的使用例(ステップ5)を示す概略図である 図9は本実施例に係る誘引用結束バンドの具体的使用例(ステップ6)を示す概略図である 図10は従来例の誘引用結束バンドの概略斜視図である。 図11は従来の結束・誘引具である麻紐による結束・誘引状態を示す概略斜視図である。
本考案は、結びながら一度の引っ張りで複数の対象物を一挙に結束することが可能であり、フックを複数付けることにより、別々に結束したい対象物を増やすことも可能となり、麻糸と同様に捩じって締めつけることもでき、固定する力を更に安定できる誘引用結束バンドを実現し提供するという目的を、鋸歯状凹凸部を有する帯部、前記帯部の基端に設けられる頭部、及び前記頭部に設けられて前記帯部が先端部側から挿通され、かつ、その内部に設けられた係止部が前記鋸歯状凹凸部と係合する貫通孔を備える誘引用結束バンドであって、前記帯部における前記鋸歯状凹凸部とは反対側の面に単数又は複数の前記帯部が挿通可能なフック片部を設けた構成により実現した。
以下、本考案の実施例に係る誘引用結束バンドについて図面を参照して詳細に説明する。
本実施例に係る誘引用結束バンド1は、鋸歯状凹凸部3を有する帯部2、前記帯部2の基端に設けられる頭部4、及び前記頭部4に設けられて前記帯部2が先端部側から挿通され、かつ、その内部に設けられた係止部が前記鋸歯状凹凸部3と係合する貫通孔5を備える誘引用結束バンド1である。
また、前記帯部2における前記鋸歯状凹凸部3とは反対側の面に、単数(又は複数)の前記帯部2が挿通可能なフック片部6を設けたものである。
前記頭部4、前記帯部2間においては、誘引用結束バンド1における締め直し再調整機能を設けている。これにより、一度締めた誘引用結束バンド1を緩めることが可能となる。
すなわち、一度締めた結束バンドを、梨枝等の成長に合わせて緩めていくことで、再使用(リサイクル)が可能に構成している。
また、前記誘引用結束バンド1により、2つ(もしくは複数のもの)を結束すると、接触せずに「結び型」となり、一回の引っ張りで別々に結束できる。
本実施例の誘引用結束バンド1の素材について言及すると、現在、世界中でさまざまなバイオプラスチックの開発が進んでいるが、最も生産量が多く注目されている素材の一つとして、PLA(polylactic acid,ポリ乳酸)やPHA(polyhydroxyalkanoate,ポリヒドロキシアルカン酸)、そしてバイオマス原料で作るPBS(polybutylene succinate,ポリブチレンサクシネート)やPBAT(polybutylene adipate terephthalate,ポリブチレンアジペートテレフタレート)が挙げられる。
これらは一部もしくは全量のバイオマス原料(植物由来)で生成されるプラスチックで生分解性もあることから、環境対応素材として高く評価されている。代表的なPLAは主に北米やアジアで広く量産・流通していて、2019年の世界生産量は約29万トンで、数年以内には倍増する見込みである。
ここに、生分解性とは、一般的に微生物などの働きにより、一定の条件下において分解され自然界へと循環する性質をいう。
PLAはサトウキビやトウモロコシなどから生成される。バイオマス原料を一部利用するPBSはコハク酸やブタンジオールから生成されている。これらの植物には多糖という成分が含まれているが、多糖も石油も基本的な分子構造は同じで、化学式ではCとHとOで構成される。植物から多糖を抽出し、熱を加えたり、構造を少し組み替えて化学合成を行ったりすると、プラスチックの機能を持つ素材になる。
しかも、PLAやPHA、PBS、PBAT等の生分解性樹脂は、使用後にコンポストや土中などの湿度・温度が適度な環境下で加水分解が進み、最終的には微生物のはたらきによって数カ月でCOと水に分解される生分解性を持ち合わせている。すでに商業利用が広まっていて、使い捨てのプラカップやカトラリー、持ち帰り用の弁当容器、ごみ袋などに利用されている。
次に、図4乃至図9を参照して本実施例に係る誘引用結束バンド1の具体的使用例について説明する。
STEP1
まず、図4に示すように、本実施例に係る誘引用結束バンド1の頭部4及び前記帯部2の端部2aを手にもって、誘引軸体11に対して誘引用結束バンド1の中心がくるように巻き付ける。
STEP2
次に、図5に示すように、誘引軸体11に誘引用結束バンド1を巻き付けて、この誘引用結束バンド1のフック片部6に、前記帯部2の端部2aを通す。
STEP3
更に、図6に示すように、前記誘引軸体11と交差配置の誘引軸体12を前記誘引用結束バンド1でくくる(括る)ように巻き付ける。
STEP4
次に、図7に示すように、誘引軸体12に巻き付けたら、誘引用結束バンド1の前記帯部2の端部2aを頭部4に設けた貫通孔5に挿入する。
STEP5
次に、図8に示すように、前記貫通孔5を通り抜けた前記帯部2の端部2aを手に持って、強く引っ張る。
STEP6
以上で図9に示すように、誘引軸体11、誘引軸体12間の結束・誘引作業は完了となる。
本実施例の誘引用結束バンド1の効果は、以下の通りである。
本実施例の誘引用結束バンド1によれば、通常の誘引用結束バンドにフック片部6を付けることで、結びながら一度の引っ張りで結束することが可能となる。
また、フックを複数付ける構成により、別々に結束したい対象物を増やすことも可能となる。麻糸と同様に捩じって締めつけることができるので、固定する力を更に安定できる。
更に、通常使用されているナイロン樹脂製の誘引用結束バンドでは、固く結び付けができないが、本実施例の誘引用結束バンド1を構成する植物由来プラスチック・生分解性プラスチックはしなやかであり、農業分野における結束・誘引に向いている。
更にまた、本実施例の誘引用結束バンド1によれば、植物由来プラスチック・生分解性プラスチックを誘引用結束バンドの素材として用いることで脱炭素化、環境負荷低減に貢献できる。
そして、本実施例の誘引用結束バンド1によれば、結束・誘引部分の締め直し再調整機能により梨枝等の成長に従って締め直すことにより径の調整ができるので、再利用(リサイクル)を可能とすることができる。
更に、従来においては結束・誘引作業は訓練を受けた力のある人でしかできなかったが、本実施例の誘引用結束バンド1によれば、訓練を受けていない力の無い人でもできる作業となる。従来の場合に比べて、作業時間も10秒(従来の場合)から3秒に短縮可能となる。
また、従来においては誘引するものの距離が遠い場合は麻糸を捩じって誘引していたが、これと同じように捩じって誘引を可能とするために、本実施例の誘引用結束バンド1ではフック片部6を付けて捩じることができるようにしている。
更に付言すると、通常の誘引用結束バンドにフック片部6を付けることで、結びながら一度の引っ張りで結束することが可能となる。そして、フック片部6を複数付けることで、別々に結束したい対象物を増やすことも可能となる。麻糸と同様に捩じって締めつけることができるので、固定する力を更に安定できる。
従来、通常使用されているナイロン樹脂では固く結ぶことができないが、本実施例の誘引用結束バンド1の構成における植物由来プラスチック・生分解性プラスチックはしなやかであり、農業誘引に向いている利点がある。
本考案の誘引用結束バンドは、農業分野の果樹や花木の育苗、更には電線束の結束等に好適に、かつ、広範に利用可能である。
1 誘引用結束バンド
2 帯部
3 鋸歯状凹凸部
4 頭部
5 貫通孔
6 フック片部
11 誘引軸体
12 誘引軸体

Claims (3)

  1. 鋸歯状凹凸部を有する帯部、前記帯部の基端に設けられる頭部、及び前記頭部に設けられて前記帯部が先端部側から挿通され、かつ、その内部に設けられた係止部が前記鋸歯状凹凸部と係合する貫通孔を備える誘引用結束バンドであって、
    前記帯部における前記鋸歯状凹凸部とは反対側の面に、前記帯部が挿通可能なフック片部を設けたことを特徴とする誘引用結束バンド。
  2. 鋸歯状凹凸部を有する帯部、前記帯部の基端に設けられる頭部、及び前記頭部に設けられて前記帯部が先端部側から挿通され、かつ、その内部に設けられた係止部が前記鋸歯状凹凸部と係合する貫通孔を備える誘引用結束バンドであって、
    前記帯部における前記鋸歯状凹凸部とは反対側の面に、単数又は複数の前記帯部が挿通可能なフック片部を設けたことを特徴とする誘引用結束バンド。
  3. 前記誘引用結束バンド自体を、植物由来のプラスチック材又は生分解性のプラスチック材により形成していることを特徴とする請求項1又は2記載の誘引用結束バンド。
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