JP3237742U - 頸椎枕 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の体形や体調に適した形状に容易に変形でき、かつ使用時においては形状を安定的に保持できる頸椎枕を提供する。【解決手段】頸椎枕1は、扁平で筒状の袋によって、全体として平面視で略V字状に形成される。右側部4と左側部2の幅は、略同等に形成される。外袋1aの内部には中袋12が設けられ、中袋12の内部と、外袋1aの内部であって中袋12の左端部2側と、外袋1aの内部であって中袋12の右端部4側に、空間が形成され、それぞれの空間には、小豆が容積率で40~70%充填されている。中袋12は縫い付け部6a及び縫い付け部6bにおいて外袋1aに縫い付けられ、縫い付け部6a及び縫い付け部6bにより、頸椎枕1は、左側部2、中央部3、右側部4の3つに分断される。【選択図】図1

Description

本考案は、使用者の体形に合わせて高さや幅を容易に変更でき、かつ、一度形を整えると、使用者の意に反する形状変更が起こり難く、就寝時に快適な睡眠をもたらすことのできる平面視略V字状の枕に関するものである。
寝具用の枕は、適当な高さを維持し、かつ柔軟性や弾力性が求められ、また頭熱の適度の吸熱・冷却を行って安眠を誘うようにすることが求められている。
従来から、枕の充填材として、小豆やソバ殻などの天然材料を用いたものや、綿、ウレタン樹脂等の合成樹脂製ビーズなどの素材が用いたものが知られている(例えば、特許文献1を参照。)。
しかしながら、小豆やソバ殻など天然材料を用いたものにあっては、適度の柔軟性や弾力性が得られるが、他方で内部にカビやダニ、虫などが発生したり、雑菌が繁殖して不衛生となり、匂いがつくなどの問題があり、また合成樹脂を用いたものはダニ等の発生は比較的少ないが、特有の匂いがあったり、また放熱性が悪いという問題があり、頭部の熱を放散する効果は余り期待できないという問題がある。
また、現代人の慢性症状といわれる肩凝りは、枕が影響しているとも言われている。すなわち、枕が高すぎたり低すぎたりすることで、首の骨である頚椎やその周辺の筋肉に負担が掛かって、肩凝りや首の痛みの原因になる。
しかし、この枕の高さ(肩が凝らない高さ)には個人差があり、試し寝を行い、その人個人にあった高さの枕を使用することが求められているが、現実には困難であり、従来から存在する枕は、枕の高さが大体一定である。すなわち、一個の枕で、大人と小人、あるいは好みに応じて高さの調整ができないという問題がある。
また、寝具用の枕は、立ったときの自然な姿勢を、寝ているときにも維持できるように、布団と首から頭にかけての隙間を埋める働きを持つ。一般に寝ているときの間に、数十回程度の寝返りを打つといわれる。このため、枕の形としては、中央部は左右両側部よりも低めで、中央部の中でも頚椎があたる部分は若干高めで、その両側は寝返りを打ったときに肩が負担をかけないように、さらに高いものが理想とされている。
また一方、従来から自動車の運転席シートに吊り下げて腰の負担を軽くする腰枕が知られている(例えば、特許文献2を参照。)。しかし、特許文献2に開示されている腰枕は、エアーチューブが設けられており、腰枕全体が運転者の体にフィットするが、指圧部が設けられておらず、腰の負担を軽減することはできるが、ツボを刺激して背中から腰にかけての疲労を癒す作用がない。
そこで、本考案者はこのような不都合性を解消すべく、既に、適度な柔軟性と弾力性が得られるのみならず、頭部から発生する熱の放散特性がよく、必要に応じて適宜な温熱効果も得られ、抗菌性や防臭効果も得られる素材で構成され、また、枕高さの調節も自由にできる構造とし、さらに、肩凝りや腰の負担を軽減する枕を提案している(特許文献3を参照)。
特許文献3に開示されている多機能枕は、扁平で幅広の袋に粒状物が充填され、略V字状の扁平筒状に形成された枕であって、縫い目状の区画線により、中央部が略扇形に形成され、中央部の左右両側部が略矩形に形成され、中央部の肉厚が左右両側部の肉厚より薄く形成されるものである。
しかしながら、かかる考案では、左右両側部の幅が同一であったため、使用者の体形に合わせた枕の高さ調節は、枕の粒状物の移動やV字形状の変形により行う必要があり、使用者にとって面倒な作業であった。
そこで、本考案者は、更にこのような不都合性を解消すべく、左右両側部の幅の長さを異なるものとすることで、使用者の体形や体調に合わせた柔軟な使用が可能となる多機能枕を既に提案している。特許文献4の多機能枕は、扁平で幅広の袋に粒状物が充填され、平面視略V字状の扁平筒状に形成された枕において、枕を左側部、中央部及び右側部に分割して捉えた場合、幅の長さは中央部が最も長く、左右両側部の端部へ向けて次第に短くなり、左右両側部の幅は、一方の側部が他方の側部より太く形成される。
しかしながら、特許文献4に開示されている多機能枕は、中央部と左右両側部に充填されている粒状物を移動させるために、縫い付け部が設けられていない非縫い付け部が設けられるが、非縫い付け部を大きくすると、使用時に当該非縫い付け部から意図しない方向に粒状物が移動しやすくなり、また、非縫い付け部を小さくすると、粒状物を移動させることによる中央部又は左右両側部の肉厚の調節が煩雑となるという問題がある。
公開実用新案公報平1-131369号公報 特開2002-291573号公報 登録実用新案第3120105号公報 登録実用新案第3196965号公報
上記状況に鑑みて、本考案は、使用者の体形や体調に適した形状に容易に変形でき、かつ使用時においては形状を安定的に保持できる枕を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案の頸椎枕は、内部に粒状物が充填され扁平筒状に形成された枕において、枕の外袋の内部には、中央部に中袋が設けられ、中袋の内部と外袋の内部に粒状物が流動性を持った状態で充填され、中袋の左端部より内側の全周囲と中袋の右端部より内側の全周囲に、中袋と外袋を縫い付ける縫い付け部がそれぞれ設けられる。
枕の内部に中袋が設けられることにより、枕の内部には、中袋内側と中袋外側の空間が設けられることとなる。また、中袋が枕の中央部に設けられ、かつ、中袋の左端部より内側の全周囲と中袋の右端部より内側の全周囲に、中袋と外袋を縫い付ける縫い付け部がそれぞれ設けられることにより、外袋内部かつ中袋外側の空間は、更に左側部、中央部及び右側部に分断される。中袋と縫い付け部により枕の内部空間が分断されることにより、非縫い付け部を設けることなく、粒状物の移動を容易にしつつ、移動後の形状を保持できる。
また、縫い付け部が設けられる位置が、中袋の左右端部より内側とされることにより、中袋の左右両端部に弛みが生じ、枕の中央部と左側部、又は、中央部と右側部の境界部を緩やかに仕切ることができる。例えば、中袋を左方に寄せると、中袋の左右両端部が粒状物の移動に従って何れも左方に移動し、逆に、中袋を右方に寄せると、中袋の左右両端部が粒状物の移動に従って何れも右方に移動する。このように、ユーザの体形やニーズに合わせて、容易に枕を変形できる。また、非縫い付け部のような部位が設けられないため、粒状物が不意に移動して、枕が変形してしまうことを防止できる。
粒状物は分断された各空間の全てに充填されることでもよいが、中袋内側の空間と、左右両側部の外袋内部と中袋外側の間の空間に充填され、中央部の外袋内部と中袋外側の間の空間には充填されないことが好ましい。これにより、中央部において外袋と中袋との間には粒状物が設けられず、中袋内側に充填された粒状物だけで中央部の肉厚を調整でき、調整が容易となる。ここで、粒状物には、小豆、大豆、ソバ殻、モミ殻、米、茶葉、なら、ぶな、ひのきなどの天然素材のほか、ウレタン樹脂などの合成樹脂製のビーズなど素材が用いられる。
本考案の頸椎枕において、中袋の内部と、外袋の内部であって中袋の左端部側と、外袋の内部であって中袋の右端部側に充填される粒状物のそれぞれの充填率は、40~70%であることが好ましい。かかる範囲で、部位毎に充填率を異なるものとしてもよいし、同じものとしてもよい。例えば、粒状物の充填率を中袋の内側と外側で異なるものとすることにより、多様な性能を持つ枕を作製できる。具体的には、中袋の内側に充填される粒状物の充填率を、中袋の外側に充填される粒状物の充填率よりも、高くすると、ユーザの頸椎が当接する部位の厚みが薄くなり難く、これとは逆に、中袋の内側に充填される粒状物の充填率を低くすると、ユーザの頸椎が当接する部位の厚みが薄くなり易くなる。このように、ユーザの体形やニーズに合わせて、多様な枕を提供できる。
また、本考案に係る頸椎枕は、全体形状が筒袖状であり、両端の開口部の周囲に絞り紐を有する枕カバーを更に備え、枕カバーは、左右両側部の両端に一対の調節紐が設けられ、頸椎枕を枕カバーに収納した状態で、一対の調節紐を結ぶことにより、頸椎枕のV字の角度が変わり、中央部の肉厚を調整することが好ましい。
この左右の絞り紐を結ぶことによって、好みに応じて枕の高さを簡単に変えられることができる。すなわち、左右の絞り紐の結び目の位置を調整することで、枕本体の略V字状の鋭角部の角度を自由に変えることができ、角度を小さくしていけば、略扇形に形成された中央部の肉厚が厚みを増していくことになるため、結果として枕の高さを自由に調節できることになる。
本考案に係る頸椎枕は、使用者の体形やその日の体調に合わせて、柔軟に高さや幅が変えられ、また、形状を安定的に保持し、首をしっかりと支えることで、快適な睡眠をとることができるといった効果を有する。また、本考案に係る頸椎枕は、その形状と構造により、頸椎指圧にも利用できるといった効果を有する。
実施例1の頸椎枕の外観平面図 実施例1の頸椎枕の外観正面図 実施例1の頸椎枕の使用イメージ図(1) 実施例1の頸椎枕の使用イメージ図(2) 実施例2の頸椎枕の外観平面図 実施例2の頸椎枕の使用イメージ図 従来の枕の外観平面図 従来の枕の外観正面図
以下、本考案の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明していく。なお、本考案の範囲は、以下の実施例や図示例に限定されるものではなく、幾多の変更及び変形が可能である。
図1及び2は、実施例1の頸椎枕の外観図であり、図1は平面図、図2は正面図を示している。また、図7及び8は、従来の枕の外観図であり、図7は平面図、図8は正面図を示している。
まず、図1及び図7に示すように、本実施例の頸椎枕1と従来の枕100の平面形状は、全体として平面視で略V字状に形成されている。しかしながら、従来の枕100は、図8に示すように、扁平で幅広の袋であるのに対して、本実施例の頸椎枕1は、図2に示すように、扁平筒状の袋である。また、図7に示すように、従来の枕100では、右側部40よりも左側部20の方が、幅が太く形成されるのに対して、本実施例の頸椎枕1では、右側部4と左側部2の幅が略同等に形成される。すなわち、枕100の幅Wは7cm、幅Wは12.5cm、幅Wは18.8cm、幅Wは10.6cm、幅W10は6cm、長さLは51cmとされるのに対して、本実施例の頸椎枕1の幅Wは7cm、幅Wは12.5cm、幅Wは18.8cm、幅Wは12.5cm、幅Wは7cm、長さLは51cmとされる。
図7に示すように、従来の枕100の袋100aの中には、小豆(図示せず)が容積率で70~80%充填されている。また、縫い付け部(60a,60b)により、左側部20、中央部30及び右側部40の3つに分割されているが、非縫い付け部が下方に設けられ、小豆の移動が可能になっている。また、左側部20と中央部30及び中央部30と右側部4の間は、縫い付け部(60a,60b)が設けられることにより、図8に示すように谷状に窪んだ形状となっている。
これに対して、図1に示すように、本実施例の頸椎枕1の外袋1aの内部には中袋12が設けられ、中袋12の中には、防虫・防カビを施した小豆(図示せず)が、流動性を持った状態で、容積率で40~70%充填されている。中袋12は縫い付け部(6a,6b)において外袋1aに縫い付けられ、縫い付け部(6a,6b)により、頸椎枕1は、左側部2、中央部3、右側部4の3つに分断される。図2に示すように、縫い付け部(6a,6b)は、中袋12の左端部12aより内側の全周囲と中袋12の右端部12bより内側の全周囲に、中袋12と外袋1aが縫い付けられたものである。中袋12及び縫い付け部(6a,6b)が設けられることにより、外袋1aの内部であって中袋12の左端部2側と、外袋1aの内部であって中袋12の右端部4側に、空間が形成され、それぞれの空間には、防虫・防カビを施した小豆(図示せず)が、流動性を持った状態で、容積率で40~70%充填されている。かかる小豆の充填は端部(5a,5b)から行う。なお、中央部3の外袋1aの内側と中袋12の外側の間には、小豆は充填されていない。
また、図1又は図2に示すように、縫い付け部(6a,6b)は、中袋12の端部(12a,12b)より内側の位置に設けられる。これにより、中袋12の端部(12a,12b)に弛みが生じ、頸椎枕1の中央部3と左側部2、又は、中央部3と右側部4の境界部を緩やかに仕切ることができる。図3又は4は、実施例1の頸椎枕の使用イメージ図を示している。何れも床13上に頸椎枕1が載置されている。
図2に示すような左側部2、中央部3及び右側部4の厚みが何れも略同等の状態で、図3に示すように、頸椎枕1の中央部3にユーザ14の頸部を乗せると、頸部を重みで中央部3はやや凹んだ形状となるが、非縫い付け部などが存在せず、かつ中袋12が伸縮性の低い素材から成るため、使用時に不意に厚みが薄くならない構造である。この場合、端部12aは左側部2側にやや膨らみ、端部12bは右側部4側にやや膨らむ。
これに対して、図4は、中袋12を左方に寄せて成形した状態で、中央部3と右側部4の境界付近にユーザ14の頸部を乗せたものである。この場合、小豆の移動に従って端部12aは左側部2側にやや膨らみ、端部12bについても左側部2側に凹んだ形となっている。このように特定の部位を凹ませたり、傾斜させたりした場合でも、非縫い付け部などが存在せず、かつ中袋12が伸縮性の低い素材から成るため、一定の限度で中袋12内の小豆が移動するだけで、過度に中央部3は薄くならない構造である。
図5は実施例2の頸椎枕の外観平面図を示している。図5に示すように、実施例2の頸椎枕10は、実施例1の頸椎枕1に枕カバー7が取り付けられたものであり、枕カバー7の両端部(7a,7b)には、絞り紐8が設けられている。頸椎枕1に枕カバー7を取り付け、この絞り紐8を絞り、結ぶことで、枕カバー7が固定される。
また、枕カバー7の両端部(7a,7b)には、調節紐9が設けられている。この調節紐9を結ぶことにより、枕の中央部3の略V字状のV字の角度をより鋭角にすることができる。これにより、中央部3の厚みや左側部2及び右側部4の厚みを容易に調整でき、使用者の体形や体調に適した形状、高さとすることができる。この調節紐9によって、枕の形をVの字に曲げ、首と後頭部の高さに合うように調整できる。なお、調節紐9は枕カバー7に設けないで、頸椎枕1に設けてもよい。
図6は実施例2の頸椎枕の使用イメージ図である。
図6に示すように、ユーザ14の頭部を頸椎枕10にのせた場合、中央部3の略扇形部の肉厚の部分が頸椎を支え、また、略V字状の左側部2及び右側部4の縁から肉厚の高い部分にかけて、耳から首のつけ根に点在するツボを刺激することができる。また、必要に応じて、バスタオル11等を用いて頭の高さを調整しても良い。
本考案は、首をしっかりと支えて快適な睡眠をもたらすことのできる枕として有用である。また、頸椎指圧用の器具として利用できる。
1,10 頸椎枕
1a 外袋
2,20 左側部
3,30 中央部
4,40 右側部
5a,5b,12a,12b 端部
6a,6b,60a,60b 縫い付け部
7 枕カバー
7a,7b 開口部
8 絞り紐
9 調整紐
11 バスタオル
12 中袋
13 床
14 ユーザ
100 枕
100a 袋
~W10 幅,L,L 長さ

Claims (3)

  1. 内部に粒状物が充填され扁平筒状に形成された枕において、
    枕の外袋の内部には、中央部に中袋が設けられ、前記中袋の内部と前記外袋の内部に前記粒状物が流動性を持った状態で充填され、
    前記中袋の左端部より内側の全周囲と前記中袋の右端部より内側の全周囲に、前記中袋と前記外袋を縫い付ける縫い付け部がそれぞれ設けられることを特徴とする頸椎枕。
  2. 前記中袋の内部と、前記外袋の内部であって前記中袋の左端部側と、前記外袋の内部であって前記中袋の右端部側とに充填される前記粒状物のそれぞれの充填率は、40~70%であることを特徴とする請求項1に記載の頸椎枕。
  3. 全体形状が筒袖状であり、両端の開口部の周囲に絞り紐を有する枕カバーを更に備え、
    前記枕カバーは、左右両側部の両端に一対の調節紐が設けられ、
    前記頸椎枕を前記枕カバーに収納した状態で、前記一対の調節紐を結ぶことにより、前記頸椎枕のV字の角度が変わり、前記中央部の肉厚を調整することを特徴する請求項1又は2に記載の頸椎枕。
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