JP3237393B2 - 電力変換装置の操作・表示器 - Google Patents
電力変換装置の操作・表示器Info
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- JP3237393B2 JP3237393B2 JP09827994A JP9827994A JP3237393B2 JP 3237393 B2 JP3237393 B2 JP 3237393B2 JP 09827994 A JP09827994 A JP 09827994A JP 9827994 A JP9827994 A JP 9827994A JP 3237393 B2 JP3237393 B2 JP 3237393B2
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- Japan
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- backlight
- display
- power converter
- liquid crystal
- power
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、電動機を可
変速駆動するインバータなどの電力変換装置の操作・表
示器に関する。
変速駆動するインバータなどの電力変換装置の操作・表
示器に関する。
【０００２】
【従来の技術】図５に、操作・表示器を内蔵する電力変
換装置の構成例図を示す。この図において、電力変換装
置１は操作・表示器２、電力変換器制御回路３、電力変
換器４より構成され、電源５の、例えば、商用電力を電
力変換器制御回路３と電力用半導体スイッチ素子などか
ら構成された電力変換器４とにより所望の電力に変換し
て負荷６に供給している。
換装置の構成例図を示す。この図において、電力変換装
置１は操作・表示器２、電力変換器制御回路３、電力変
換器４より構成され、電源５の、例えば、商用電力を電
力変換器制御回路３と電力用半導体スイッチ素子などか
ら構成された電力変換器４とにより所望の電力に変換し
て負荷６に供給している。
【０００３】操作・表示器２はパネル部１０と制御部２
０とで構成され、パネル部１０には電力変換装置１の動
作状態などを文字で表示する７セグメントＬＥＤ１１
と、文章などで表示する液晶表示器１２と、制御動作の
パラメータや運転，停止の指令を入力する複数個のキー
スイッチ１３とを備え、制御部２０には電力変換装置１
の運転，停止などを操作するための操作手段２１と、電
力変換装置１の動作状態などを７セグメントＬＥＤ１１
や液晶表示器１２に表示するための表示制御手段２２
と、キースイッチ１３などからの指示される電力変換装
置１の制御動作に必要な各種のパラメータの設定，変更
をするパラメータ設定手段２３とを備え、操作・表示器
２によりの指示で電力変換器制御回路３は制御動作をす
る。
０とで構成され、パネル部１０には電力変換装置１の動
作状態などを文字で表示する７セグメントＬＥＤ１１
と、文章などで表示する液晶表示器１２と、制御動作の
パラメータや運転，停止の指令を入力する複数個のキー
スイッチ１３とを備え、制御部２０には電力変換装置１
の運転，停止などを操作するための操作手段２１と、電
力変換装置１の動作状態などを７セグメントＬＥＤ１１
や液晶表示器１２に表示するための表示制御手段２２
と、キースイッチ１３などからの指示される電力変換装
置１の制御動作に必要な各種のパラメータの設定，変更
をするパラメータ設定手段２３とを備え、操作・表示器
２によりの指示で電力変換器制御回路３は制御動作をす
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電力変換装
置においては、電力変換装置の動作状態などを文章など
で表示する液晶表示器には、通常のバックライトなしの
液晶表示器が使用され、この場合には表示される文字が
鮮明でないため、表示内容の確認に手間取るという問題
がある。また、上記の対策として表示される文字を鮮明
にするためにバックライト付き液晶表示器を使用するも
のもあるが、通常、電力変換装置に電源が荷電されてい
るときは、該バックライトを常時点灯させるようにして
いるので、図６に示すように、点灯時間の経過と共に該
バックライトの輝度が低下し、長時間使用すると表示が
不鮮明になるという問題があった。
置においては、電力変換装置の動作状態などを文章など
で表示する液晶表示器には、通常のバックライトなしの
液晶表示器が使用され、この場合には表示される文字が
鮮明でないため、表示内容の確認に手間取るという問題
がある。また、上記の対策として表示される文字を鮮明
にするためにバックライト付き液晶表示器を使用するも
のもあるが、通常、電力変換装置に電源が荷電されてい
るときは、該バックライトを常時点灯させるようにして
いるので、図６に示すように、点灯時間の経過と共に該
バックライトの輝度が低下し、長時間使用すると表示が
不鮮明になるという問題があった。
【０００５】この発明の課題は、上述の問題点を解決す
る電力変換装置の操作・表示器を提供することにある。
る電力変換装置の操作・表示器を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、電力用半導体スイッチ素子などから構成
された電力変換器により負荷に所望の電力を供給する電
力変換装置において、前記電力変換装置の運転，停止な
どを操作するための操作手段と、前記電力変換装置の動
作状態などを表示するための表示制御手段と、前記電力
変換装置の制御動作に必要な各種のパラメータの設定，
変更をするパラメータ設定手段と、前記表示制御手段の
出力により表示するバックライト付き液晶表示器と、前
記操作手段とパラメータ設定手段とに入力する複数個の
キースイッチとを備え、次記のように構成するものとす
る。 （１）前記キースイッチにより入力される前記パラメー
タに、前記液晶表示器のバックライトの点灯，消灯を指
示するパラメータを設け、このパラメータの指示に基づ
いて前記液晶表示器のバックライトの点灯，消灯を制御
する。 （２）前記表示制御手段が運転，停止などの操作、各種
パラメータの設定，変更の操作を行なう前記キースイッ
チのいずれかが入力されると前記液晶表示器のバックラ
イトを点灯し、前記キースイッチのいずれかが予め設定
された期間入力されなかったときに前記バックライトを
消灯する。 （３）上記（１）または（２）において、前記表示制御
手段により前記液晶表示器のバックライトを、前記電力
変換装置に異常が発生したときに前記バックライトが点
灯中であればそのまま点灯を継続させ、前記バックライ
トが消灯中であれば点灯させる。
にこの発明は、電力用半導体スイッチ素子などから構成
された電力変換器により負荷に所望の電力を供給する電
力変換装置において、前記電力変換装置の運転，停止な
どを操作するための操作手段と、前記電力変換装置の動
作状態などを表示するための表示制御手段と、前記電力
変換装置の制御動作に必要な各種のパラメータの設定，
変更をするパラメータ設定手段と、前記表示制御手段の
出力により表示するバックライト付き液晶表示器と、前
記操作手段とパラメータ設定手段とに入力する複数個の
キースイッチとを備え、次記のように構成するものとす
る。 （１）前記キースイッチにより入力される前記パラメー
タに、前記液晶表示器のバックライトの点灯，消灯を指
示するパラメータを設け、このパラメータの指示に基づ
いて前記液晶表示器のバックライトの点灯，消灯を制御
する。 （２）前記表示制御手段が運転，停止などの操作、各種
パラメータの設定，変更の操作を行なう前記キースイッ
チのいずれかが入力されると前記液晶表示器のバックラ
イトを点灯し、前記キースイッチのいずれかが予め設定
された期間入力されなかったときに前記バックライトを
消灯する。 （３）上記（１）または（２）において、前記表示制御
手段により前記液晶表示器のバックライトを、前記電力
変換装置に異常が発生したときに前記バックライトが点
灯中であればそのまま点灯を継続させ、前記バックライ
トが消灯中であれば点灯させる。
【０００７】
【作用】この発明においては、電力変換装置の動作状態
などを文章などで表示する液晶表示器には、表示される
文字を鮮明にするバックライト付き液晶表示器を使用
し、長時間の点灯により該バックライトの輝度が低下す
るのを、該バックライトを不必要なときには、消灯する
ようにさせるので前記輝度の低下の進行を抑制できる。
などを文章などで表示する液晶表示器には、表示される
文字を鮮明にするバックライト付き液晶表示器を使用
し、長時間の点灯により該バックライトの輝度が低下す
るのを、該バックライトを不必要なときには、消灯する
ようにさせるので前記輝度の低下の進行を抑制できる。
【０００８】
【実施例】図５に示した、操作・表示器を内蔵する電力
変換装置の構成例図において、バックライト付き液晶表
示器１２ａを使用した表示制御手段２２ａの該バックラ
イトの点灯，消灯に関するこの発明の制御動作を、図５
を参照しつつ、以下に示すフローチャートに基づいて説
明する。
変換装置の構成例図において、バックライト付き液晶表
示器１２ａを使用した表示制御手段２２ａの該バックラ
イトの点灯，消灯に関するこの発明の制御動作を、図５
を参照しつつ、以下に示すフローチャートに基づいて説
明する。
【０００９】図１は、この発明の第１の実施例を示すフ
ローチャートである。図１において、キースイッチ１３
に、キースイッチを押すたびにバックライト付き液晶表
示器１２ａの該バックライトを点灯，消灯させる点灯／
消灯キーを設け、該点灯／消灯キーが押されたかどうか
をチェックし（ステップＳ１１）、押されたら（ステッ
プＳ１１，分岐Ｙ）、現在バックライトが点灯中か否か
をチェックし（ステップＳ１２）、点灯中ならば（ステ
ップＳ１２，分岐Ｙ）、バックライトを消灯し（ステッ
プＳ１３）、消灯中ならば（ステップＳ１２，分岐
Ｎ）、バックライトを点灯する（ステップＳ１４）。
ローチャートである。図１において、キースイッチ１３
に、キースイッチを押すたびにバックライト付き液晶表
示器１２ａの該バックライトを点灯，消灯させる点灯／
消灯キーを設け、該点灯／消灯キーが押されたかどうか
をチェックし（ステップＳ１１）、押されたら（ステッ
プＳ１１，分岐Ｙ）、現在バックライトが点灯中か否か
をチェックし（ステップＳ１２）、点灯中ならば（ステ
ップＳ１２，分岐Ｙ）、バックライトを消灯し（ステッ
プＳ１３）、消灯中ならば（ステップＳ１２，分岐
Ｎ）、バックライトを点灯する（ステップＳ１４）。
【００１０】図２は、この発明の第２の実施例を示すフ
ローチャートである。図２において、キースイッチ１３
より入力されるパラメータ設定手段２３のパラメータに
バックライト付き液晶表示器１２ａの該バックライトを
点灯，消灯させるパラメータを設け、該パラメータが
「１」ならば点灯、「０」ならば消灯として、パラメー
タをチェックし（ステップＳ２１）、該パラメータが
「１」ならば（ステップＳ２１，分岐Ｙ）、該バックラ
イトを点灯させ（ステップＳ２２）、該パラメータが
「０」ならば（ステップＳ２１，分岐Ｎ）、該バックラ
イトを消灯させる（ステップＳ２３）。
ローチャートである。図２において、キースイッチ１３
より入力されるパラメータ設定手段２３のパラメータに
バックライト付き液晶表示器１２ａの該バックライトを
点灯，消灯させるパラメータを設け、該パラメータが
「１」ならば点灯、「０」ならば消灯として、パラメー
タをチェックし（ステップＳ２１）、該パラメータが
「１」ならば（ステップＳ２１，分岐Ｙ）、該バックラ
イトを点灯させ（ステップＳ２２）、該パラメータが
「０」ならば（ステップＳ２１，分岐Ｎ）、該バックラ
イトを消灯させる（ステップＳ２３）。
【００１１】図３は、この発明の第３の実施例を示すフ
ローチャートである。図３において、複数個のキースイ
ッチ１３のいずれかが押されたかどうかをチェックし
（ステップＳ３１）、押されてなければ（ステップＳ３
１，分岐Ｎ）、表示制御手段２２ａに設けた図示しない
タイマをインクリメントし（ステップＳ３２）、該タイ
マが予め定めた時間を計数したかどうかをチェックし
（ステップＳ３３）、該タイマが予め定めた時間を経過
しておれば（ステップＳ３３，分岐Ｙ）、バックライト
付き液晶表示器１２ａの該バックライトを消灯させる
（ステップＳ３４）。ステップＳ３１でキーが押された
ら（ステップＳ３１，分岐Ｙ）、前記タイマをリセット
し（ステップＳ３５）、バックライト付き液晶表示器１
２ａの該バックライトを点灯させる（ステップＳ３
６）。
ローチャートである。図３において、複数個のキースイ
ッチ１３のいずれかが押されたかどうかをチェックし
（ステップＳ３１）、押されてなければ（ステップＳ３
１，分岐Ｎ）、表示制御手段２２ａに設けた図示しない
タイマをインクリメントし（ステップＳ３２）、該タイ
マが予め定めた時間を計数したかどうかをチェックし
（ステップＳ３３）、該タイマが予め定めた時間を経過
しておれば（ステップＳ３３，分岐Ｙ）、バックライト
付き液晶表示器１２ａの該バックライトを消灯させる
（ステップＳ３４）。ステップＳ３１でキーが押された
ら（ステップＳ３１，分岐Ｙ）、前記タイマをリセット
し（ステップＳ３５）、バックライト付き液晶表示器１
２ａの該バックライトを点灯させる（ステップＳ３
６）。
【００１２】図４は、この発明の第４の実施例を示すフ
ローチャートである。図４において、電力変換装置１に
異常が発生していないかどうかをチェックし（ステップ
Ｓ４１）、異常が発生したときには（ステップＳ４１，
分岐Ｙ９）、バックライト付き液晶表示器１２ａの該バ
ックライトが点灯中か否かをチェックし（ステップＳ４
２）、点灯していなければ（ステップＳ４２，分岐
Ｎ）、バックライトを点灯させる（ステップＳ４３）。
ローチャートである。図４において、電力変換装置１に
異常が発生していないかどうかをチェックし（ステップ
Ｓ４１）、異常が発生したときには（ステップＳ４１，
分岐Ｙ９）、バックライト付き液晶表示器１２ａの該バ
ックライトが点灯中か否かをチェックし（ステップＳ４
２）、点灯していなければ（ステップＳ４２，分岐
Ｎ）、バックライトを点灯させる（ステップＳ４３）。
【００１３】以上に第１〜第４の実施例をそれぞれ説明
したが第１〜第４の実施例を適宜組み合わせた実施例、
例えば、第１の実施例と第４の実施例とを組み合わせた
実施例なども当然実施できる。また、電力変換装置１が
設置されている場所の周囲の明るさを検知し、検知した
信号により、バックライト付き液晶表示器１２ａの該バ
ックライトの点灯，消灯を制御することも可能である。
したが第１〜第４の実施例を適宜組み合わせた実施例、
例えば、第１の実施例と第４の実施例とを組み合わせた
実施例なども当然実施できる。また、電力変換装置１が
設置されている場所の周囲の明るさを検知し、検知した
信号により、バックライト付き液晶表示器１２ａの該バ
ックライトの点灯，消灯を制御することも可能である。
【００１４】
【発明の効果】予め設定した条件によりバックライト付
き液晶表示器の該バックライトの点灯，消灯を制御する
ことにより、必要な場合のみバックライトを点灯させる
ことで液晶表示器の画面の表示内容の確認が容易にな
り、前記バックライトの輝度の低下を抑制できる。
き液晶表示器の該バックライトの点灯，消灯を制御する
ことにより、必要な場合のみバックライトを点灯させる
ことで液晶表示器の画面の表示内容の確認が容易にな
り、前記バックライトの輝度の低下を抑制できる。
【図１】この発明の第１の実施例を示すフローチャート
【図２】この発明の第２の実施例を示すフローチャート
【図３】この発明の第３の実施例を示すフローチャート
【図４】この発明の第４の実施例を示すフローチャート
【図５】電力変換装置の構成例図
【図６】バックライト付き液晶表示器のバックライトの
特性図
特性図
１…電力変換装置、２…操作・表示器、３…電力変換器
制御回路、４…電力変換器、５…電源、６…負荷、１０
…パネル部、１１…７セクメンドＬＥＤ、１２…液晶表
示器、１２ａ…バックライト付き液晶表示器、１３…キ
ースイッチ、２０…制御部、２１…操作手段、２２，２
２ａ…表示制御手段、２３…パラメータ設定手段。
制御回路、４…電力変換器、５…電源、６…負荷、１０
…パネル部、１１…７セクメンドＬＥＤ、１２…液晶表
示器、１２ａ…バックライト付き液晶表示器、１３…キ
ースイッチ、２０…制御部、２１…操作手段、２２，２
２ａ…表示制御手段、２３…パラメータ設定手段。
Claims (3)
- 【請求項１】電力用半導体スイッチ素子などから構成さ
れた電力変換器により負荷に所望の電力を供給する電力
変換装置において、 前記電力変換装置の運転，停止などを操作するための操
作手段と、 前記電力変換装置の動作状態などを表示するための表示
制御手段と、 前記電力変換装置の制御動作に必要な各種のパラメータ
の設定，変更をするパラメータ設定手段と、 前記表示制御手段の出力により表示するバックライト付
き液晶表示器と、 前記操作手段とパラメータ設定手段とに入力する複数個
のキースイッチとを備え、 前記キースイッチにより入力される前記パラメータに、
前記液晶表示器のバックライトの点灯，消灯を指示する
パラメータを設け、このパラメータの指示に基づいて前
記液晶表示器のバックライトの点灯，消灯を制御するこ
とを特徴とする電力変換装置の操作・表示器。 - 【請求項２】電力用半導体スイッチ素子などから構成さ
れた電力変換器により負荷に所望の電力を供給する電力
変換装置において、 前記電力変換装置の運転，停止などを操作するための操
作手段と、 前記電力変換装置の動作状態などを表示するための表示
制御手段と、 前記電力変換装置の制御動作に必要な各種のパラメータ
の設定，変更をするパラメータ設定手段と、 前記表示制御手段の出力により表示するバックライト付
き液晶表示器と、 前記操作手段とパラメータ設定手段とに入力する複数個
のキースイッチとを備え、 前記表示制御手段が運転，停止などの操作、各種パラメ
ータの設定，変更の操作を行なう前記キースイッチのい
ずれかが入力されると前記液晶表示器のバックライトを
点灯し、前記キースイッチのいずれかが予め設定された
期間入力されなかったときに前記バックライトを消灯す
ることを特徴とする電力変換装置の操作・表示器。 - 【請求項３】請求項１または２に記載の電力変換装置の
操作・表示器において、 前記表示制御手段により前記液晶表示器のバックライト
を、前記電力変換装置に異常が発生したときに前記バッ
クライトが点灯中であればそのまま点灯を継続させ、前
記バックライトが消灯中であれば点灯させることを特徴
とする電力変換装置の操作・表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09827994A JP3237393B2 (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 電力変換装置の操作・表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09827994A JP3237393B2 (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 電力変換装置の操作・表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07308061A JPH07308061A (ja) | 1995-11-21 |
| JP3237393B2 true JP3237393B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=14215500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09827994A Expired - Lifetime JP3237393B2 (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 電力変換装置の操作・表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3237393B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5886695B2 (ja) * | 2012-06-18 | 2016-03-16 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力変換装置 |
-
1994
- 1994-05-12 JP JP09827994A patent/JP3237393B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07308061A (ja) | 1995-11-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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