JP3236584B2 - 紙葉細断装置 - Google Patents
紙葉細断装置Info
- Publication number
- JP3236584B2 JP3236584B2 JP18500899A JP18500899A JP3236584B2 JP 3236584 B2 JP3236584 B2 JP 3236584B2 JP 18500899 A JP18500899 A JP 18500899A JP 18500899 A JP18500899 A JP 18500899A JP 3236584 B2 JP3236584 B2 JP 3236584B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening width
- guide path
- cutter
- shredding device
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
する紙葉細断装置(シュレッダ)に係り、特に紙葉類を
投入する投入口に続く案内路の開口幅に関する。
性を保持するため、この書類等を細断する装置である。
一般的な紙葉細断装置では、書類等を投入口から投入し
投入口に続く案内路を経て回転するカッターに送る。回
転するカッターでは互いに噛合する2個の回転刃の間に
紙葉類を通過させてこの紙葉類を数ミリメートル幅の線
状に縦方向に細断する。また、紙葉細細断装置によって
は、縦方向に細断されたものは、回転するスパイラルカ
ッタと固定されたフラットカッタとによって、さらに横
方向に細断される。
口に続く案内路の開口幅は次のような複数の要件を満た
すことが好ましい。
触れる恐れがない。
紙葉類を同時に供給可能であるとともに、その最大枚数
を越えて過度に紙葉類がカッターへ供給されることを制
限する。
されかけた紙葉類を、逆方向に戻し案内路130を経て
投入口2から安全にかつ容易に排出する。
以上に広くせずに狭くする必要がある。
タ等の能力に対応して定まる細断可能な最大枚数の厚さ
を過度に越えない適当な開口幅に設定する必要がある。
に比べてより厚くなっているので、容易に排出できるた
めには、上記(3)の要件によれば、開口幅をできるだ
け広くする必要がある。
数の要件は、互いに背反する要件である。
示すように、投入口2に続く従来の案内路130は、開
口幅dが投入口側からカッター側に至るまで一定の幅に
形成されていた。
(3)の要件をバランスよく部分的に満たすように設定
されていただけであり、(1)乃至(3)の互いに背反
する各々の要件を個別的に十分に満たすことはできなか
った。
有する問題を解消し、投入口に続く案内路の開口幅に課
せられる複数の要件を個別的に満たすことが可能な紙葉
細断装置を提供することである。
に、本願発明の紙葉細断装置は、紙葉類を投入口から投
入し前記投入口に続く案内路を経て回転するカッターに
送り細断する紙葉細断装置において、前記案内路と前記
投入口とは、前記案内路を経て前記投入口へ紙用類を戻
し可能に形成されており、前記投入口側から前記カッタ
ー側へ紙葉類が通過可能な開口幅である前記案内路の送
り方向開口幅が、前記カッター側から前記投入口側へ紙
葉類が通過可能な開口幅である前記案内路の戻り方向開
口幅より狭く形成されていることを特徴とする。
開口幅との間で、前記案内路の開口幅を紙葉類の移動方
向に応じて切り換える開口幅切り換え手段を備えること
を特徴とする。
ッター側から前記投入口側へ作用する戻し力を受けて前
記案内路の開口幅を広げる方向に支点の回りに回動可能
であるとともに前記投入口側から前記カッター側へ作用
する送り力を受けて前記支点の回りに回動不能なゲート
レバーを有することを特徴とする。
けることが可能な戻し側レバー部を有し、前記支点は前
記戻し側レバー部よりも前記カッター側に位置すること
を特徴とする。
受けて前記支点の回りに回動することに逆らう方向に付
勢されていることを特徴とする。
り方向開口幅が細断可能な最大枚数の紙葉類の厚さより
狭くならないように前記ゲートレバーを停止維持する停
止手段を有することを特徴とする。
記ゲートレバーが前記案内路内へ突出可能であるととも
に前記案内路内から退却可能であるように開口が形成さ
れていることを特徴とする。
を有することを特徴とする。
開口幅より広いときに紙葉類の細断が可能な正転駆動を
前記カッターに禁じる安全スイッチを備えていることを
特徴とする。
記カッター側へ紙葉類が通過可能な開口幅である前記案
内路の送り方向開口幅が、前記カッター側から前記投入
口側へ紙葉類が通過可能な開口幅である前記案内路の戻
り方向開口幅より狭く形成されているので、案内路の開
口幅に課せられる複数の要件を個別的に満たすことが可
能になる。
よって、前記送り方向開口幅と前記戻り方向開口幅との
間で、前記案内路の開口幅を紙葉類の移動方向に応じて
切り換えられる。
係る紙葉細断装置の実施の形態について説明する。
上面には細断する紙葉類を投入する投入口2が設けられ
ており、投入口2には案内路30が続いている。案内路
30の下端の斜め下方には2個のカッタローラ3,4が
噛合するように設けられている。
0を経てカッタローラ3,4へ送られる。図6に示すよ
うに、カッタローラ3,4は回転軸5,6に等間隔に円
盤状のカッタ刃が取り付けられたものである。またこれ
らカッタローラ3,4の噛合部の下方位置には横方向カ
ッタ装置7が設けられている。この横方向カッタ装置7
は螺旋状の刃を有するスパイラルカッタ8とフラットカ
ッタ9とから構成されている。図7に示すように、スパ
イラルカッタ8は軸10に螺旋状のカッタ刃11を設け
たものである。また、フラットカッタ9は先端部に例え
ば断面三角形状等の形状のフラットカッタ刃19を有し
ている。
はモータ13によって駆動回転される。モータ13には
ギア12が同軸に取り付けられており、モータ13によ
る駆動力はギア12によってカッタローラ3と同軸に配
設されたギア14へ伝達されカッタローラ3,4が駆動
される。また、ギア12の回転はスパイラルカッタ8の
回転軸10と同軸に配設されたギア15に伝達され、ス
パイラルカッタ8が駆動される。モータ13は数百ワッ
ト程度の出力を有する。
サがこれを検出してモータ13が自動的に起動される。
これによりカッタローラ3,4およびスパイラルカッタ
8が回転する。投入された紙葉類はカッタローラ3,4
によって、例えば幅約3mm〜6mmの線状に縦方向に
細断される。線状に細断された紙葉類は横方向カッタ装
置7内部に導かれ、さらに横方向に短く断裁される。断
裁長さはスパイラルカッタ8の回転数によって規定され
るが約10mm〜35mm程度である。このように細か
く断裁された紙葉類(細断屑)は、装置下部に設けられ
た屑容器16に落下する。
は、案内路30の近傍には、案内路30の開口幅dを紙
葉類の移動方向A,Bに応じて切り換えるための開口幅
切り換え手段40が設けられている。ここで、移動方向
Aは投入口2側からカッタローラ3,4側へ紙葉類が移
動する方向であり、移動方向Bはカッタローラ3,4側
から投入口2側へ紙葉類が移動する方向である。
り換え手段40について詳細に説明する。
平行に配設された上面パネル31と下面パネル32とで
構成されている。
開口幅dを紙葉類の移動方向A,Bに応じて切り換える
ための断面「く」の字状のゲートレバー41を備えてい
る。
投入口2側の部分である送り側レバー部41aと、断面
「く」の字状のカッタローラ3,4側の部分である戻し
側レバー部41bと、紙葉類の細断可能な定状的なゲー
トレバー4の位置を定める送り側レバー部41aの先端
部に位置する停止部41cを有する。
れている。開口部31aの下端近傍にはゲートレバー4
1が回動する中心となる支点42が形成されている。支
点42は戻し側レバー部41bよりもカッタローラ3,
4側に位置する。ゲートレバー41は支点42の回りに
反時計方向に回動することに逆らう方向にバネで付勢さ
れている。
計方向に回動して開口部31aを介して案内路30内へ
突出可能であり、支点42の回りに時計方向に回動し開
口部31aを介して案内路30から退却可能である。
うにゲートレバー41が図2に示す位置にあるか図3に
示す位置にあるかに応じてカッタローラ3,4の駆動条
件を制限するための安全スイッ44が設けられている。
移動方向とゲートレバー41の作用の関係について説明
する。
方向に回動するようにバネ付勢されているので、紙葉細
断装置は定常的には紙葉類の細断が可能な図2に示す状
態にある。この状態では、ゲートレバー41の停止部4
1cが開口部31aの上端部に当たり停止した状態に維
持されている。
は、案内路30の開口幅dはd1であり、この開口幅d
を送り方向開口幅d1という。この送り方向開口幅d1
は、投入口2側からカッタローラ3、4側へ紙葉類50
が通過可能な開口幅であり、図2に示す状態では、送り
側レバー部41aと戻し側レバー部41bとを接続する
中間部の突点と下面パネル32との間隔距離で定まる。
送り方向開口幅d1は、細断可能な最大枚数の紙葉類の
厚さより狭くならないように、例えば細断可能な最大枚
数の紙葉類の厚さにほぼ等しく設定される。
3、4側へ送られると、紙葉類50の先端はゲートレバ
ー41の送り側レバー部41aに当たり、送り側レバー
部41aに送り力を作用するが、送り力によって送り側
レバー部41aに作用する回転モーメントが反時計方向
であるとともに停止部41cが開口部31aの上端に停
止されているために、ゲートレバー41は支点42の回
りに時計方向にも反時計方向にも回動することなく、紙
葉類50は案内路30を経てカッタローラ3、4へ送ら
れ、ここで細断される。
ては、停止部41cが開口部31aの上端部に当たって
おり、図3に示す場合と異なり、停止部41cは安全ス
イッ44をONには設定されていない。この場合、安全
スイッ44は機能せず、カッタローラ3,4は図示しな
いメインスイッチの動作表示に対応して、カッタローラ
3、4は正転、逆転または停止の駆動が可能な状態にあ
る。
状態にあっては、送り方向開口幅d1は細断可能な最大
枚数の紙葉類の厚さより狭くならないように例えば細断
可能な最大枚数の紙葉類の厚さにほぼ等しく設定されて
いるので、過度に紙葉類50がカッタローラ3、4へ供
給されることを制限することができる。また、通常、細
断可能な最大枚数の紙葉類の厚さは、指等の大きさより
小さいので、使用者の手指等が誤ってカッタローラ3、
4へ触れる恐れをなくすることができる。
にある場合について説明する。
移動方向Bに戻される場合を示す。一部細断された紙葉
類50は細断前に比べて厚みが増している。カッタロー
ラ3、4側から投入口2側へ戻すためには、案内路30
の開口幅は、送り方向開口幅d1より広い幅である戻り
方向開口幅d2に以下のようにして設定される。ここ
で、戻り方向開口幅d2とは、カッタローラ3、4側か
ら投入口2側へ紙葉類50が通過可能な開口幅である。
入口2側へ送られると、紙葉類50の先端はゲートレバ
ー41の戻り側レバー部41bに当たり、戻り側レバー
部41bに戻り力を作用し、戻り側レバー部41bに支
点42の回りに回転するモーメントを与え、ゲートレバ
ー41は支点42の回りに時計方向に回動する。ここ
で、戻り側レバー部41bに作用する戻り力は停止部4
1cが開口部31aの上端部から離反する方向に作用す
る。そして、開口部31aの上端部に当たっていた停止
部41cが安全スイッチ44のスイッチ部に当たるまで
移動し、ゲートレバー41の中間部の突点と下面パネル
32との間隔距離が広くなり、案内路30の開口幅dは
戻り方向開口幅d2に設定される。
をONに設定しているので、安全スイッ44は機能し、
投入口2側から紙葉類がカッタローラ3,4側へ引き込
まれる方向にカッタローラ3,4が駆動される正転駆動
は禁じられる。そして、図3に示す状態では、投入口2
側から手や指を案内路30に挿入し、メインスイッチで
誤って正転駆動の指示をしたとしても、カッタローラ
3、4は正転駆動することはなく、手や指等の安全を確
保することができる。
す状態にある場合には、案内路30の開口幅Dは送り方
向開口幅d1より広い戻り方向開口幅d2に変更されて
いるので、一部細断によって厚みを増した紙葉類50を
容易にかつ安全に投入口2側へ戻すことができる。
によれば、案内路30の開口幅を紙葉類50の移動方向
に応じて変更し、送り方向開口幅d1を細断可能な最大
枚数の紙葉類の厚さより狭くならないように例えば細断
可能な最大枚数の紙葉類の厚さにほぼ等しく設定したの
で、過度に紙葉類50がカッタローラ3、4へ供給され
ることを制限することができ、また、使用者の手指等が
誤ってカッタローラ3、4へ触れる恐れをなくすること
ができ、また、紙葉類50を投入口2側へ戻す場合には
案内路30の開口幅dを送り方向開口幅d1より広くし
戻り方向開口幅d2に変更できるようにしたので、一部
細断によって厚みを増した紙葉類50を容易にかつ安全
に投入口2側へ戻すことができる。
41が突出または退却するための開口部31aが上面パ
ネル31に形成した場合を示したが、ゲートレバー41
が突出または退却するための開口部を下面パネル32に
形成し、支点42を下面パネル32の側に設定すること
も可能である。
投入口側からカッター側へ紙葉類が通過可能な開口幅で
ある案内路の送り方向開口幅が、カッター側から投入口
側へ紙葉類が通過可能な開口幅である案内路の戻り方向
開口幅より狭く形成されているので、案内路の開口幅に
課せられる複数の要件を個別的に満たすことができ、使
用者の手指等が誤ってカッターへ触れる恐れがなくな
り、細断可能な最大枚数あるいは厚さを越えて過度に紙
葉類がカッターへ供給されることを制限でき、カッター
へ供給されて部分的に細断されかけた紙葉類を投入口か
ら安全にかつ容易に排出することができる。
段の一実施形態を示す断面図。
段を構成するゲートレバーの動作状態を説明する断面
図。
段を構成するゲートレバーの他の動作状態を説明する断
面図。
図。
Claims (9)
- 【請求項1】紙葉類を投入口から投入し前記投入口に続
く案内路を経て回転するカッターに送り細断する紙葉細
断装置において、前記案内路と前記投入口とは、前記案内路を経て前記投
入口へ紙用類を戻し可能に形成されており、 前記投入口側から前記カッター側へ紙葉類が通過可能な
開口幅である前記案内路の送り方向開口幅が、前記カッ
ター側から前記投入口側へ紙葉類が通過可能な開口幅で
ある前記案内路の戻り方向開口幅より狭く形成されてい
ることを特徴とする紙葉細断装置。 - 【請求項2】前記送り方向開口幅と前記戻り方向開口幅
との間で、前記案内路の開口幅を紙葉類の移動方向に応
じて切り換える開口幅切り換え手段を備えることを特徴
とする請求項1に記載の紙葉細断装置。 - 【請求項3】前記開口幅切り換え手段は、前記カッター
側から前記投入口側へ作用する戻し力を受けて前記案内
路の開口幅を広げる方向に支点の回りに回動可能である
とともに前記投入口側から前記カッター側へ作用する送
り力を受けて前記支点の回りに回動不能なゲートレバー
を有することを特徴とする請求項2に記載の紙葉細断装
置。 - 【請求項4】前記ゲートレバーは前記戻し力を受けるこ
とが可能な戻し側レバー部を有し、前記支点は前記戻し
側レバー部よりも前記カッター側に位置することを特徴
とする請求項3に記載の紙葉細断装置。 - 【請求項5】前記ゲートレバーは、前記戻し力を受けて
前記支点の回りに回動することに逆らう方向に付勢され
ていることを特徴とする請求項3に記載の紙葉細断装
置。 - 【請求項6】前記案内路を形成する壁面には、前記ゲー
トレバーが前記案内路内へ突出可能であるとともに前記
案内路内から退却可能であるように開口が形成されてい
ることを特徴とする請求項3に記載の紙葉細断装置。 - 【請求項7】前記ゲートレバーは断面くの字形状を有す
ることを特徴とする請求項3に記載の紙葉細断装置。 - 【請求項8】前記開口幅切り換え手段は、前記送り方向
開口幅が細断可能な最大枚数の紙葉類の厚さより狭くな
らないように前記ゲートレバーを停止維持する停止手段
を有することを特徴とする請求項3に記載の紙葉細断装
置。 - 【請求項9】前記案内路の開口幅が前記送り方向開口幅
より広いときに紙葉類の細断が可能な正転駆動を前記カ
ッターに禁じる安全スイッチを備えていることを特徴と
する請求項1に記載の紙葉細断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18500899A JP3236584B2 (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 紙葉細断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18500899A JP3236584B2 (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 紙葉細断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001009312A JP2001009312A (ja) | 2001-01-16 |
JP3236584B2 true JP3236584B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=16163169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18500899A Expired - Lifetime JP3236584B2 (ja) | 1999-06-30 | 1999-06-30 | 紙葉細断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3236584B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008105002A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-05-08 | Kyowa Seisakusho:Kk | 紙葉類細断装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4948819B2 (ja) * | 2005-11-14 | 2012-06-06 | 株式会社岡村製作所 | シュレッダ |
JP4920280B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2012-04-18 | 株式会社岡村製作所 | シュレッダ |
CN101069869A (zh) * | 2007-06-01 | 2007-11-14 | 上海钜鑫电子有限公司 | 自动分页碎纸机 |
JP5557615B2 (ja) * | 2010-06-22 | 2014-07-23 | デュプロ精工株式会社 | 細断装置 |
CN102553688B (zh) * | 2010-12-30 | 2014-02-05 | 东莞市晨悦机电科技有限公司 | 一种改进的碎纸机 |
JP6433239B2 (ja) * | 2014-10-29 | 2018-12-05 | 合資会社オリエンタル | シュレッダーの投入口機構及びシュレッダー |
-
1999
- 1999-06-30 JP JP18500899A patent/JP3236584B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008105002A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-05-08 | Kyowa Seisakusho:Kk | 紙葉類細断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001009312A (ja) | 2001-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002239405A (ja) | シュレッダーの被細断物投入口 | |
US11498079B2 (en) | One hundred sheet dual throat auto-feed paper shredder | |
US7624938B2 (en) | Shredding machine | |
EP0009513B1 (en) | Disintegrator | |
JP4927106B2 (ja) | シュレッダーの細断物の幅と厚みを検知する構造 | |
EP1642649A2 (en) | Double-secondary shredders in zero-clearance cutting systems | |
US7823873B1 (en) | Paper feeding device for shredder | |
US7677483B2 (en) | Substrate destruction apparatus with shared rotating shaft | |
JP3236584B2 (ja) | 紙葉細断装置 | |
JP2004321993A (ja) | 文書細断機の被細断文書投入口 | |
JP3210306B2 (ja) | 紙葉細断装置 | |
US5853131A (en) | Desktop paper shredder | |
CN217856561U (zh) | 一种带有清纸结构的自动进纸碎纸机 | |
JP4738570B2 (ja) | 紙葉細断装置 | |
JP5493247B2 (ja) | 細断処理装置 | |
US20220193689A1 (en) | Auto-feed Paper Shredder with Dual Bottom Inputs | |
JP2001137733A (ja) | 紙葉細断装置 | |
JP2008062189A (ja) | シュレッダー | |
JP4280811B2 (ja) | 紙葉細断装置 | |
JPH10249229A (ja) | シュレッダ | |
JPS6242752A (ja) | 文書細断装置 | |
JPH09150069A (ja) | シュレッダ | |
KR200230771Y1 (ko) | 문서 세절기 | |
JP2005046827A (ja) | シュレッダー装置の廃棄用紙供給装置 | |
JPH10156204A (ja) | シュレッダ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010821 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3236584 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070928 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080928 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090928 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090928 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100928 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110928 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110928 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120928 Year of fee payment: 11 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130928 Year of fee payment: 12 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |