JP3235050U - 接続させて血圧を測定できる双方向の診断・治療装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザーが使用上のアドバイスに基づいて、入力ユニットを操作して診断・治療を行い、最も優れた効果を得ることができる双方向の診断・治療装置を提供する。【解決手段】双方向の診断・治療装置は、電源ユニット10と、高電圧診断・治療ユニット20と、入力ユニット30と、マイクロプロセッサ40と、信号変換ユニット50と、信号伝送ユニット60と、スマートデバイス80と、血圧測定デバイス90とを含む。スマートデバイスは、信号伝送ユニットに接続して高電圧診断・治療ユニットの診断・治療信号を取得し、血圧測定デバイスに接続して測定信号を取得し、診断・治療信号を処理するアプリケーションソフトウェアを有し、測定信号に基づいて血圧を表示するとともに、アプリケーションソフトウェアは血圧と診断・治療信号とに基づいて入力ユニットに関する使用上のアドバイスを提供する。【選択図】図3

Description

本考案は、電子医療機器に関し、特に、高電圧の出力で両手及び他の部位における任意のツボを電磁的に刺激する電子医療機器に関する。
図1及び図2が参照されるとおり、手と足には人体の様々な臓器又は器官に対応するツボが分布し、これらは一般にツボ誘導反射領域1という。例えば、坐骨神経に効くツボ2、風邪の改善に効くツボ3などである。漢方医学の理論によれば、鍼灸で人体の各部位のツボを刺激して、様々な疾患を治療又は緩和できる。鍼灸は一般的に利用され、多くの人々に受け入れられるようになっているが、侵襲的な治療であるため、医師が実施しなければならず、しかも針は多くの患者に繰り返し使用されるため、消毒が不完全であったり、保管の時に汚染される場合には、感染が起こる恐れがある。
特許文献1は上記の実情に鑑みてなされたもので、スマートフォンによって電子鍼灸を制御する機能を備える装置を開示し、電子鍼灸制御部品を利用して電子鍼灸装置の動作を制御して、人体の様々な部位のツボに鍼灸を行うものである。当該電子鍼灸制御部品の操作と表示画面は、スマートフォンのタッチスクリーンにまとめて表示され、当該スマートフォンのタッチスクリーンに人体のツボ位置図と鍼灸施術の説明を表示することで、ユーザーはスマートフォンを介する制御で鍼灸を施すことができる。
当該電子鍼灸装置は専門の知識を持たないユーザーでも使用できるが、どのくらい鍼灸を行うべきかは正しく判断できず、人体のツボ位置図と鍼灸施術の説明が提供されたにも関わらず、鍼灸時間の過不足が常に問題になるため、健康に悪影響を及ぼす恐れがある。
台湾実用新案第M507277号
本考案は上記の実情に鑑みてなされたもので、主な目的は接続させて血圧を測定できる双方向の診断・治療装置を提供することである。ユーザーは血圧を知れるだけでなく、アプリケーションソフトウェアのアドバイスに基づいて、高電圧診断・治療ユニットを制御して診断・治療を正しく行わせることができる。
本考案は、電源ユニットと、高電圧診断・治療ユニットと、入力ユニットと、マイクロプロセッサと、信号変換ユニットと、信号伝送ユニットと、スマートデバイスと、血圧測定デバイスとを含む、接続させて血圧を測定できる双方向の診断・治療装置であり、当該電源ユニットは外部電圧を所定の電圧に変換して、各ユニットに必要な電力を供給する。当該高電圧診断・治療ユニットは電子発振器と、2つの出力端子と、診断・治療信号を検知する電極群とを有し、当該電子発振器は当該所定の電圧を入力して発振電流を生成させることができ、当該発振電流が当該2つの出力端子から出力され、当該電極群は2つの出力部位を有し、当該2つの出力部位は当該2つの出力端子にそれぞれ接続される。当該入力ユニットには操作命令が入力される。当該マイクロプロセッサは当該電源ユニット、当該入力ユニット及び当該高電圧診断・治療ユニットに接続され、且つ当該操作命令に基づいて当該高電圧診断・治療ユニットの動作を制御する。当該信号変換ユニットは当該高電圧診断・治療ユニットに接続され、且つ当該高電圧診断・治療ユニットの当該診断・治療信号をデジタルデータに変換する。当該信号伝送ユニットは当該信号変換ユニットに接続されて当該診断・治療信号を伝送する。当該スマートデバイスは当該信号伝送ユニットに接続されて当該診断・治療信号を受信し、且つ当該診断・治療信号を処理する対応のアプリケーションソフトウェアを有し、当該血圧測定デバイスは腕帯と、測定信号を検知する圧力センサーと、当該測定信号をデジタルデータに変換する信号変換器と、当該測定信号を伝送する信号伝送器とを有し、当該スマートデバイスは当該信号伝送器に接続されて当該測定信号を受信し、当該スマートデバイスが当該測定信号に基づいて当該スマートデバイスに対応の血圧を表示するとともに、当該アプリケーションソフトウェアは当該血圧と当該診断・治療信号とに基づいて当該入力ユニットに関する使用上のアドバイスを提供する。これによりユーザーは当該使用上のアドバイスに基づいて、当該入力ユニットによって当該高電圧診断・治療ユニットを制御して診断・治療を行わせることができる。
ユーザーは血圧を知れるため、使用上のアドバイスに基づいて安心して診断・治療を行うことができ、しかもアプリケーションソフトウェアが更新されているため、最新の医学知識に基づいて使用上のアドバイスを提供することで、ユーザーは最新で最も正しい方法で診断・治療を行って、最も優れた診断・治療効果を得ることができる。
図1は手の甲のツボ誘導反射領域の模式図である。 図2は足の裏のツボ誘導反射領域の模式図である。 図3は本考案の一実施例の機能ブロック図である。 図4は本考案の一実施例の構造外観図である。 図5は本考案に係る高電圧診断・治療ユニットの機能ブロック図である。 図6は本考案に係る電子発振器の回路図である。 図7は本考案に係る電極群の別の実施形態の図である。 図8は本考案に係る電極群のもう1つの実施形態の図である。 図9は本考案に係る血圧測定デバイスの使用の模式図である。 図10は本考案の別の実施例の機能ブロック図である。 図11は本考案の別の実施例の構造外観図である。
次に、好ましい実施例を挙げ、図面と結び付けて説明する。
図3及び図4が参照されるとおり、本考案は電源ユニット10と、高電圧診断・治療ユニット20と、入力ユニット30と、マイクロプロセッサ40と、信号変換ユニット50と、信号伝送ユニット60と、表示ユニット70と、スマートデバイス80と、血圧測定デバイス90とを含む、接続させて血圧を測定できる双方向の診断・治療装置である。電源ユニット10は外部電圧11を所定の電圧に変換して、当該所定の電圧で各ユニットに必要な電力を供給する。
また図5及び図6が参照されるとおり、高電圧診断・治療ユニット20は電子発振器21と、2つの出力端子22と、診断・治療信号を検知する電極群23とを有する。一実施例において、電源ユニット10、入力ユニット30、マイクロプロセッサ40、信号変換ユニット50、信号伝送ユニット60、高電圧診断・治療ユニット20の電子発振器21及び表示ユニット70が共にハウジング82内に設けられる。
電子発振器21は当該所定の電圧を入力して発振電流を生成させることができ、当該発振電流が2つの出力端子22から出力される。実施上、外部電圧11は電池111、電源変圧器112のいずれかであり、電池111の方は持ち運びやすく、電源変圧器112の方は持続的な電力供給を提供することができる。ハウジング82は電源差込口113を有し、電源差込口113は電源プラグ114に電気的に接続され、電源プラグ114は電源コード116に接続され、電源コード116は商用周波数プラグ115に接続され、商用周波数プラグ115は商用周波数ソケット(不図示)から電力を取得する。さらに、回路の安全性を保証するためには、安定的な電圧供給を行うように、電源ユニット10に電圧安定化回路12が設けられてもよい。本考案では電池111から電源を得るか、電源変圧器112によって交流を直流に変えることで電源を得、電源を切り替えるスイッチS1及び発光ダイオードL1によって内部の動作が正常であるかどうかを表示し、且つ、複数の抵抗R1、R2、可変抵抗R3、R4、コンデンサC1、C2、C3、C4、トランジスタV1及び変圧器T1を経由して、電子発振器21により電圧から当該発振電流を生成させて2つの出力端子22から出力させる。
電極群23は2つの出力部位236を有し、2つの出力部位236は導電性棒材231と導電性パッチ232の組み合わせで、且つ2つの出力端子22にそれぞれ接続される。2つの出力端子22はハウジング82上の出力穴221及びコネクタ223、Y字状の接続線222を介して導電性棒材231及び導電性パッチ232に接続され、導電性棒材231の前端は導電性磁性材料からなる電極233で、電極233の裏面には複数の磁石234が設けられて、出力端子22から出力される当該発振電流が磁石234によって電磁波に変換され、当該電磁波は電極233に伝達されて、導電性棒材231の前端から出力される。
図7が参照されるとおり、電極群23の2つの出力部位236は導電性棒材231と導電性耳介パッチ235の組み合わせであってもよく、これらも2つの出力端子22にそれぞれ接続され、導電性耳介パッチ235は人体の耳に装着される。あるいは、図8が参照されるとおり、電極群23の2つの出力部位236は少なくとも2つ(好ましくは2つから4つ)の導電性パッチ232の組み合わせであってもよく、これらも2つの出力端子22にそれぞれ接続され、導電性パッチ232は人体に貼り付けられる。
入力ユニット30には操作命令が入力される。一実施例において、図4が参照されるとおり、入力ユニット30は電源スイッチ31と、増加ボタン32と、減少ボタン33と、時間設定ボタン34とを含み、高電圧診断・治療ユニット20の動作を制御することができ、また、入力ユニット30は診察ボタン35と治療ボタン36とをさらに含んでもよく、診察ボタン35によって高電圧診断・治療ユニット20は診察のための特定の強度の出力を提供し、治療ボタン36によって高電圧診断・治療ユニット20は治療のための特定の強度の出力を提供する。ユーザーはボタンを押圧して用途を切り替えることができ、診察モードで治療すべき部位を特定してから、治療モードに切り替えて治療を行うことができる。
マイクロプロセッサ40は電源ユニット10、高電圧診断・治療ユニット20、表示ユニット70及び入力ユニット30に接続され、マイクロプロセッサ40はシステム全体でコア的なもので、入力ユニット30に入力される操作命令に基づいて当該高電圧診断・治療ユニットの動作を制御して、ユーザーの個別化したニーズを満たす。
信号変換ユニット50は高電圧診断・治療ユニット20に接続され、高電圧診断・治療ユニット20の当該診断・治療信号をデジタルデータに変換し、信号伝送ユニット60は信号変換ユニット50に接続されて当該診断・治療信号を伝送する。表示ユニット70は情報を表示してユーザーに確認させる。
さらに、スマートデバイス80は信号伝送ユニット60に接続されて当該診断・治療信号を受信する。信号伝送ユニット60はWI−FI(登録商標)、ブルートゥース(登録商標)などの無線通信コンポーネントであってもよく、スマートデバイス80はスマートフォン、タブレットコンピュータなどであってもよく、且つスマートデバイス80には当該診断・治療信号を処理し且つオンライン更新される対応のアプリケーションソフトウェアが搭載されている。
図4及び図9が参照されるとおり、血圧測定デバイス90は腕帯91と、測定信号を検知する圧力センサー92、当該測定信号をデジタルデータに変換する信号変換器93と、当該測定信号を伝送する信号伝送器94とを有する。腕帯91をユーザー95の腕96に巻きつければ、圧力センサー92によって当該測定信号を検知することができ、当該測定信号は信号変換器93によってデジタルデータに変換されると、信号伝送器94を介して伝送される。なお、信号伝送器94もWI−FI(登録商標)、ブルートゥース(登録商標)などであってもよい。スマートデバイス80は信号伝送器94に接続されて当該測定信号を受信し、スマートデバイス80が当該測定信号に基づいてスマートデバイス80に対応の血圧を表示するとともに、当該アプリケーションソフトウェアは当該血圧と当該診断・治療信号とに基づいて入力ユニット30に関する使用上のアドバイスを提供する。
ユーザーは当該使用上のアドバイスに基づいて、入力ユニット30によって高電圧診断・治療ユニット20を制御して診断・治療を行わせる。本考案ではアプリケーションソフトウェアがスマートデバイス80にインストールされているため、スマートデバイス80を通じて常に更新されることで最新のバージョンであり続け、ユーザーが受け取る当該使用上のアドバイスは最新で正しいものでる。また、本考案では診察モードを利用すれば、ユーザーは治療すべき部位を特定できるだけでなく、血圧を知れるため、安心して診断・治療を行って、最も優れた治療効果を得ることができる。
さらに、本考案ではスマートデバイス80を加えることで用途が一層拡張される。例えば、スマートデバイス80にクラウドデータベース81が接続され、クラウドデータベース81には診断及び治療に関する情報が記憶され、スマートデバイス80によって診断及び治療に関する情報がクラウドデータベース81にアップロードされることで、医療従事者がこれを監視して、健康が悪化する疑いがあったら、医療機関で検査を受けるようすぐにユーザーに知らせることで、ユーザーの健康状態を常に見守ることができる。
図10及び図11が参照されるとおり、一実施例において、電源ユニット10、高電圧診断・治療ユニット20の電子発振器21、入力ユニット30、マイクロプロセッサ40、信号変換ユニット50、信号伝送ユニット60及び表示ユニット70が共にスマートデバイス80内に設けられる。つまり、スマートデバイス80に2つの出力端子22及び電極群23を組み合わせて診断・治療を行うことができる。
上述したように、本考案ではユーザーは血圧を知れるため、安心して使用上のアドバイスに基づいて正しく診断・治療を行うことができ、且つ使用上のアドバイスを与えるアプリケーションソフトウェアがスマートデバイスにインストールされているため、アプリケーションソフトウェアが常にオンライン更新される。これにより常に最新の医学知識を踏まえて使用上のアドバイスを提供することで、ユーザーは最新で最も正しい方法で診断・治療を行って、最も優れた診断・治療効果を得ることができる。
1 ツボ誘導反射領域
2 坐骨神経に効くツボ
3 風邪の改善に効くツボ
10 電源ユニット
11 外部電圧
111 電池
112 電源変圧器
113 電源差込口
114 電源プラグ
115 商用周波数プラグ
116 電源コード
12 電圧安定化回路
20 高電圧診断・治療ユニット
21 電子発振器
22 2つの出力端子
221 出力穴
222 接続線
223 コネクタ
23 電極群
231 導電性棒材
232 導電性パッチ
233 電極
234 磁石
235 導電性耳介パッチ
236 出力部位
30 入力ユニット
31 電源スイッチ
32 増加ボタン
33 減少ボタン
34 時間設定ボタン
35 診察ボタン
36 治療ボタン
40 マイクロプロセッサ
50 信号変換ユニット
60 信号伝送ユニット
70 表示ユニット
80 スマートデバイス
81 クラウドデータベース
90 血圧測定デバイス
91 腕帯
92 圧力センサー
93 信号変換器
94 信号伝送器
95 ユーザー
96 腕
C1 コンデンサ
C2 コンデンサ
C3 コンデンサ
C4 コンデンサ
L1 発光ダイオード
R1 抵抗
R2 抵抗
R3 可変抵抗
R4 可変抵抗
S1 スイッチ
T1 変圧器
V1 トランジスタ

Claims (10)

  1. 外部電圧を所定の電圧に変換する電源ユニットと、
    電子発振器と、2つの出力端子と、診断・治療信号を検知する電極群とを有し、前記電子発振器は前記所定の電圧を入力して発振電流を生成させることができ、前記発振電流が前記2つの出力端子から出力され、前記電極群は2つの出力部位を有し、前記2つの出力部位は前記2つの出力端子にそれぞれ接続される高電圧診断・治療ユニットと、
    操作命令が入力される入力ユニットと、
    前記電源ユニット、前記入力ユニット及び前記高電圧診断・治療ユニットに接続され、前記操作命令に基づいて前記高電圧診断・治療ユニットの動作を制御するマイクロプロセッサと、
    前記高電圧診断・治療ユニットに接続され、且つ前記高電圧診断・治療ユニットの前記診断・治療信号をデジタルデータに変換する信号変換ユニットと、
    前記信号変換ユニットに接続されて前記診断・治療信号を伝送する信号伝送ユニットと、
    前記信号伝送ユニットに接続されて前記診断・治療信号を受信し、前記診断・治療信号を処理する対応のアプリケーションソフトウェアを有するスマートデバイスと、
    腕帯と、測定信号を検知する圧力センサーと、前記測定信号をデジタルデータに変換する信号変換器と、前記測定信号を伝送する信号伝送器とを有し、前記スマートデバイスは前記信号伝送器に接続されて前記測定信号を受信し、前記スマートデバイスが前記測定信号に基づいて前記スマートデバイスに対応の血圧を表示するとともに、前記アプリケーションソフトウェアは前記血圧と前記診断・治療信号とに基づいて前記入力ユニットに関する使用上のアドバイスを提供する血圧測定デバイスとを含むことを特徴とする接続させて血圧を測定できる双方向の診断・治療装置。
  2. 前記外部電圧は電池、電源変圧器のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の双方向の診断・治療装置。
  3. 前記マイクロプロセッサに接続される表示ユニットをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の双方向の診断・治療装置。
  4. 前記電源ユニット、前記入力ユニット、前記マイクロプロセッサ、前記信号変換ユニット、前記信号伝送ユニット、前記高電圧診断・治療ユニットの前記電子発振器及び前記表示ユニットが共にハウジング内に設けられることを特徴とする請求項3に記載の双方向の診断・治療装置。
  5. 前記電源ユニット、前記高電圧診断・治療ユニットの前記電子発振器、前記入力ユニット、前記マイクロプロセッサ、前記信号変換ユニット、前記信号伝送ユニット及び前記表示ユニットが共に前記スマートデバイス内に設けられることを特徴とする請求項3に記載の双方向の診断・治療装置。
  6. 前記電源ユニットには電圧安定化回路がさらに設けられることを特徴とする請求項1に記載の双方向の診断・治療装置。
  7. 前記入力ユニットは電源スイッチと、増加ボタンと、減少ボタンと、時間設定ボタンと、診察ボタンと、治療ボタンとを含み、前記診察ボタンによって前記高電圧診断・治療ユニットは診察のための特定の強度の出力を提供し、前記治療ボタンによって前記高電圧診断・治療ユニットは治療のための特定の強度の出力を提供することを特徴とする請求項1に記載の双方向の診断・治療装置。
  8. 前記電極群の前記2つの出力部位は導電性棒材と導電性パッチ、導電性棒材と導電性耳介パッチ、2つの導電性パッチのうちのいずれかの組み合わせで、且つ前記導電性棒材の前端は導電性磁性材料からなる電極であり、前記電極の裏面に複数の磁石が設けられて、前記出力端子から出力される前記発振電流が前記複数の磁石によって電磁波に変換され、前記電磁波は前記電極に伝達されることを特徴とする請求項1に記載の双方向の診断・治療装置。
  9. 前記スマートデバイスにはクラウドデータベースがさらに接続されることを特徴とする請求項1に記載の双方向の診断・治療装置。
  10. 前記スマートデバイスはスマートフォン、タブレットコンピュータのいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の双方向の診断・治療装置。
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