JP3233693U - 折畳バッグ - Google Patents

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奈津子 天沼
奈津子 天沼
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Abstract

【課題】より一層使い勝手のよい折畳バッグを提供する。【解決手段】大型バッグ11と、前記大型バッグとは分離され独立して使用できる小型バッグ12とを備え、前記大型バッグは、前記小型バッグを折り畳んで収納できる袋状収納部13と大型バッグ本体部を折り畳んで収納できるポケット部とを有し、携帯時には、前記大型バッグ本体部を折り畳んで前記ポケット部へ収納し、使用時には前記大型バッグ本体部を前記ポケット部から抜き出し、展開して使用すると共に、前記袋状収納部から前記小型バッグを取り出して展開して使用するように構成されたことを特徴とする折畳バッグ。【選択図】図6

Description

本考案は、折畳バッグに係り、特に、大型バッグと小型バッグとを備える折畳バッグに関する。
特許文献1には、「把持部を備えた第1の袋体と、把持部を備え、前記第1の袋体より容積が大きい第2の袋体とで構成され、該第2の袋体が、前記第1の袋体に展開可能に装着されていることを特徴とするバッグ。」が記載されている。
特許文献2には、「物袋1とこれを細い接続用の紐3で繋げた小さな収納袋2とから成るもので買物袋1は常時収納袋2に入れておき、買物の時に収納袋2から取り出して使用するもので買物袋1と収納袋2は細い接続用の紐3で切り離せないように繋げた携帯に便利な買物袋」が記載されている。
特許文献3には、「ショッピングバッグの一面のいずれかの位置に該ショッピングバッグを畳み入れ可能とする開閉口付のキャラクターを取付けたことを特徴とするキャラクター内収納形ショッピングバッグ。」が記載されている。
このように、バックに関しては様々な技術が提案されているが、より一層使い勝手のよい折畳バッグが望まれている。
特開2010−42125号公報 実用新案登録第3189800号公報 実用新案登録第3154367号公報
そこで、本考案の課題は、より一層使い勝手のよい折畳バッグを提供することにある。
上記課題達成のため、請求項1記載の考案にあっては、大型バッグと、前記大型バッグとは分離され独立して使用できる小型バッグとを備え、前記大型バッグは、前記小型バッグを折り畳んで収納できる袋状収納部と大型バッグ本体部を折り畳んで収納できるポケット部とを有し、携帯時には、前記大型バッグ本体部を折り畳んで前記ポケット部へ収納し、使用時には前記大型バッグ本体部を前記ポケット部から抜き出し、展開して使用すると共に、前記袋状収納部から前記小型バッグを取り出して展開して使用するように構成されたことを特徴とする。
従って、本考案に係る折畳バッグにあっては、どんなときも迅速に取り出せてすぐに使える大きさ違いの2個のバッグをスマートに持ち運ぶことができる。
請求項2記載の考案にあっては、前記ポケット部は前記袋状収納部の裏面側に設けられ、前記袋状収納部の側面形状および大きさと同一に形成されていることを特徴とする。
従って、本考案に係る折畳バッグにあっては、大型バッグと小型バッグとを同じ大きさに折り畳んで収納することができる。
請求項3記載の考案にあっては、前記袋状収納部は、平面長方形状に形成され、ポケットティッシュを保持した状態で収納できるサイズに形成されていることを特徴とする。
従って、本考案に係る折畳バッグにあっては、袋状収納部がポケットティッシュを保持した状態で収納することができるサイズ感となっており、袋状収納部をポケットティッシュ入れとして利用することもできる。
請求項4記載の考案にあっては、前記袋状収納部は前記大型バッグの開口部の内方に設けられていることを特徴とする。
従って、本考案に係る折畳バッグにあっては、大型バッグの使用時に、袋状収納部は大型バッグ本体部の内部に配置される。
請求項5記載の考案にあっては、前記袋状収納部にはファスナー開口部が設けられていることを特徴とする。
従って、本考案に係る折畳バッグにあっては、袋状収納部から小型バッグが不用意に脱落しない。
請求項6記載の考案に係る折畳バッグにあっては、前記大型バッグ及び前記小型バッグは、合成樹脂製であって折畳可能な肉薄な素材により形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の考案にあっては、大型バッグと、前記大型バッグとは分離され独立して使用できる小型バッグとを備え、前記大型バッグは、前記小型バッグを折り畳んで収納できる袋状収納部と大型バッグ本体部を折り畳んで収納できるポケット部とを有し、携帯時には、前記大型バッグ本体部を折り畳んで前記ポケット部へ収納し、使用時には前記大型バッグ本体部を前記ポケット部から抜き出し、展開して使用すると共に、前記袋状収納部から前記小型バッグを取り出して展開して使用するように構成されていることから、どんなときも迅速に取り出せてすぐに使える大きさ違いの2個のバッグをスマートに持ち運ぶことができるため、大型バッグだけを使うことができ、小型バッグだけを使うことができ、大型バッグの使用中にも、小型バッグを使うことができる。また、買い物に便利な大きさ違いの2個のバッグを様々な場面で利用でき、より一層使い勝手のよい折畳バッグを提供することができる。
請求項2記載の考案にあっては、前記ポケット部は前記袋状収納部の裏面側に設けられ、前記袋状収納部の側面形状および大きさと同一に形成されていることから、大型バッグと小型バッグとを同じ大きさに折り畳んで収納することができるため、大型バッグと小型バッグとを折り畳み、まとめて一体にして持ち運ぶことができる。
請求項3記載の考案にあっては、前記袋状収納部は、平面長方形状に形成され、ポケットティッシュを保持した状態で収納できるサイズに形成されていることからポケットティッシュに適したサイズ感となっており、袋状収納部をポケットティッシュ入れとして利用することもでき、ポケットティッシュとほぼ同等のサイズで所持できるため、使用者は携帯しやすい。
請求項4記載の考案にあっては、前記袋状収納部は前記大型バッグの開口部の内方に設けられていることから、大型バッグの使用時に、袋状収納部は大型バッグ本体部の内部に配置されるため、袋状収納部が外部から視認されず、大型バッグの使用時の外観品質を確保でき、かつ、大型バッグの使用時における使いやすさを確保できる。
請求項5記載の考案にあっては、前記袋状収納部にはファスナー開口部が設けられていることから、袋状収納部から小型バッグが不用意に脱落しないため、使い勝手のよい袋状収納部とすることができる。
請求項6記載の考案に係る折畳バッグにあっては、前記大型バッグ及び前記小型バッグは、合成樹脂製であって折畳可能な肉薄な素材により形成されていることから、全体として軽量であって搬送しやすく、かつ、折畳収納時の折畳作業及び、展開しての使用時にも、展開させやすく、全体として使いやすい折畳バッグを提供することができる。
本考案に係る折畳バッグの一実施の形態を示す平面図である。 本考案に係る折畳バッグの一実施の形態における開放状態の大型バックの袋状収納部を拡大して示す図である。 本考案に係る折畳バッグの一実施の形態における大型バックおよび袋状収納部を示す図である。 本考案に係る折畳バッグの一実施の形態であって、大型バッグ本体部を折り畳んでポケット部に収納した状態の袋状収納部を示す図である。 本考案に係る折畳バッグの一実施の形態における使用状態を示す図であり、図5(A)は袋状収納部を示し、図5(B)は袋状収納部から小型バッグを取り出した状態を示している。 本考案に係る折畳バッグの一実施の形態における使用状態を示す図であり、図6(A)は大型バッグを示し、図6(B)は袋状収納部から小型バッグを取り出している状態を示している。
以下、本考案に係る一実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、各図面においては、理解を容易にするために、部材の形状や寸法を誇張して図示したり一部の部材を省略したりして図示している箇所もある。
図1に示すように、本実施の形態に係る折畳バッグ10は、大型バッグ11と、大型バッグ11とは分離され独立して使用できる小型バッグ12とを備えている。大型バッグ11および小型バッグ12は合成樹脂製であって、折畳可能な肉薄な素材により形成されており、いわゆるエコバッグとして使用することができる。
大型バッグ11は、バッグ本体部14及び把持部19とを有し、小型バッグ12は、バッグ本体部18及び把持部20とを有し、夫々、開口部21及び22を介して、内部に収納物を収納することができるように構成されている。
図2に示すように、大型バッグ11には、小型バッグ12を折り畳んで収納できる袋状収納部13が一体的に設けられている。袋状収納部13は側面横長長方形状に形成され、開口部21に沿って、大型バッグ11を展開して使用する状態における収納部内方に設けられている。
図2及び図3に示すように、袋状収納部13は、取り付け片部23により開口部21の上縁部に縫合固定されており、取り付け片部23と袋状収納部13との間には間隙部Aが設けられ、この間隙部Aが大型バッグ本体部14を折り畳んで収納できるポケット部15を形成している。
本実施の形態に係る折畳バッグ10は、携帯時には、大型バッグ本体部14を折り畳んでポケット部15へ押し込むようにして収納し、使用時には大型バッグ本体部14をポケット部15から抜き出し、展開して使用すると共に、袋状収納部13から小型バッグ12を取り出して展開して使用するように構成されている。
従って、本実施の形態に係る折畳バッグ10にあっては、袋状収納部13及びポケット部15を利用することにより、必要時には迅速に取り出せてすぐに使える大きさ違いの2個のバッグをスマートに持ち運ぶことができる。
図3に示すように、上記のように、ポケット部15は袋状収納部13の裏面側において取り付け片部23との間に形成されており、大型バッグ本体部14を適宜折畳み、ポケット部15内に、取り付け片部23と共にしまい込むことができる。
大型バッグ本体部14をポケット部15内に収納した場合には、図4に示すように、折畳バッグ10は袋状収納部13のみの形態となり、この袋状収納部13は、日常多く使用されているポケットティッシュを保持した状態で収納できる、ポケットティッシュよりもやや大きい程度のサイズ(例えば、横約120mm×縦約95mm)に形成されており、幅方向中央部には長さ方向に沿ってファスナー開口部17が設けられ、ファスナー開口部17を開放することにより、内部に小型バッグ12を折り畳んで、同様に収納することができるように構成されている。
その結果、大型バッグ本体部14を折り畳んでポケット部15に収納すると共に、小型バッグ12を同様に折り畳んで袋状収納部13内に収納した場合には、図4に示すように、大型バッグ11及び小型バッグ12からなる折畳バッグ10を「ポケットティッシュ」と同じ大きさの袋体とすることができ、この状態で携帯することができる。
次に、本実施の形態に係る折畳バッグ10の使用方法について説明する。
図4に示すように、携帯時には、袋状収納部13に小型バッグ12が折り畳まれて収納されており、ポケット部15に大型バッグ11が折り畳まれて収納された状態となっている。
図5(A)及び(B)に示すように、小型バッグ12だけを使用したいときは、袋状収納部13のファスナー開口部17を開いて、袋状収納部13から小型バッグ12を取り出して使用する(矢印X参照)。
図6(A)に示すように、大型バッグ11だけを使用したい場合には、袋状収納部13に小型バッグ12を収納した状態のまま、大型バッグ本体部14をポケット部15から引き出して展開して大型バッグ11として形成し、大型バッグ11を使用することができる。
図6(B)に示すように、大型バッグ11の使用中に小型バッグ12を使用したいときは、ファスナー開口部17を開いて袋状収納部13から小型バッグ12を取り出して使用する(矢印Y、Z参照)。
以上説明したように、本実施の形態に係る折畳バッグ10にあっては、どんなときも迅速に取り出せてすぐに使える大きさ違いの2個のバッグをスマートに持ち運ぶことができるため、大型バッグ11だけを使うことができ、小型バッグ12だけを使うことができ、大型バッグ11の使用中にも、小型バッグ12を使うことができる。また、買い物に便利な大きさ違いの2個のバッグを様々な場面で利用でき、より一層使い勝手のよい折畳バッグ10を提供することができる。
また、本実施の形態に係る折畳バッグ10にあっては、大型バッグ11と小型バッグ12とを同じ大きさに折り畳んで収納することができるため、大型バッグ11と小型バッグ12とを折り畳み、まとめて一体にして持ち運ぶことができる。
さらに、本実施の形態に係る折畳バッグ10にあっては、袋状収納部13がポケットティッシュを保持した状態での収納ができ、ポケットティッシュの収納に適したサイズ感となっており、袋状収納部13をポケットティッシュ入れとして利用することができるため、ポケットティッシュサイズで所持できるので、使用者は携帯しやすい。
さらにまた、本実施の形態に係る折畳バッグ10にあっては、大型バッグ11の使用時に、袋状収納部13は大型バッグ本体部14の内部に配置されるため、袋状収納部13が外部から視認されず、大型バッグ11の使用時の外観品質を確保でき、かつ、大型バッグ11の使用時における使いやすさを確保できる。
その上、本実施の形態に係る折畳バッグ10にあっては、袋状収納部13から小型バッグ12が不用意に脱落しないため、使い勝手のよい袋状収納部13とすることができる。
上述した実施の形態にあっては、以下の変形が可能である。
(1)袋状収納部13のファスナー開口部17は、ファスナーを利用しない開口部であってもよい。
(2)ポケット部15の開口部にファスナーを配置してもよい。
(3)袋状収納部13のサイズは、ポケットティッシュよりも大きいサイズであってもよく、ポケットティッシュよりも小さいサイズであってもよい。
本考案は折畳バッグに係ることから、広く産業上の利用可能性を有している。
10 折畳バッグ
11 大型バッグ
12 小型バッグ
13 袋状収納部
14 大型バッグ本体部
15 ポケット部
16 開口部
17 ファスナー開口部
18 小型バッグ本体部
19 把持部
20 把持部
21 開口部
22 開口部
23 取り付け片部

Claims (6)

  1. 大型バッグと、前記大型バッグとは分離され独立して使用できる小型バッグとを備え、
    前記大型バッグは、前記小型バッグを折り畳んで収納できる袋状収納部と大型バッグ本体部を折り畳んで収納できるポケット部とを有し、
    携帯時には、前記大型バッグ本体部を折り畳んで前記ポケット部へ収納し、使用時には前記大型バッグ本体部を前記ポケット部から抜き出し、展開して使用すると共に、前記袋状収納部から前記小型バッグを取り出して展開して使用するように構成されたことを特徴とする折畳バッグ。
  2. 前記ポケット部は前記袋状収納部の裏面側に設けられ、前記袋状収納部の側面形状および大きさと同一に形成されていることを特徴とする請求項1記載の折畳バッグ。
  3. 前記袋状収納部は、平面長方形状に形成され、ポケットティッシュを保持した状態で収納できるサイズに形成されていることを特徴とする請求項1記載の折畳バッグ。
  4. 前記袋状収納部は前記大型バッグの開口部の内方に設けられていることを特徴とする請求項1記載の折畳バッグ。
  5. 前記袋状収納部にはファスナー開口部が設けられていることを特徴とする請求項4記載の折畳バッグ。
  6. 前記大型バッグ及び前記小型バッグは、合成樹脂製であって折畳可能な肉薄な素材により形成されていることを特徴とする請求項1記載の折畳バッグ。

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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