JP3232293U - 外向きに突出する波状のひだを有するリフレクター機能を持つledランプ放熱構造 - Google Patents

外向きに突出する波状のひだを有するリフレクター機能を持つledランプ放熱構造 Download PDF

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【課題】十分な放熱効果及び伝導効果が得られるLEDランプ放熱構造を提供する。【解決手段】外向きに突出する波状のひだ111を有するリフレクター機能を持つLEDランプ放熱構造は、金属板とLEDランプ基板とを有する。金属板は、第1所定の形状を有し、その中央に第2所定の形状を有する。金属板の周りには、第2所定の形状を中心として複数の外向きに突出する波状のひだ111を有する錐状部が形成される。錐状部及び第2所定の形状は、所定の傾斜角を有する。第2所定の形状の両面は、それぞれ内面及び外面と定義される。錐状部は、内面を取り囲んで内部エリアを形成する。LEDランプ基板は、内面にしっかりと取り付けられ、通電されると熱及び光線を発する。熱の大半は、内面を介して第2所定の形状に伝導され、さらに外面、錐状部、及び外向きに突出する波状のひだ111を介して空気に伝導される。【選択図】図8A

Description

本考案は、LEDランプ放熱構造に関し、特に、外向きに突出する波状のひだを有し、リフレクター機能を持つLEDランプ放熱構造に関する。
従来のLEDランプ放熱構造としてよく見られるのは、熱伝導率に優れた金属をモールドキャスティングによって成型するもの、例えば、アルミダイカストラジエータが挙げられる。このような鋳造法の利点としては、一体成型で伝導効果が優れることである。その欠点としては、生産コストが高く、後の加工工程が多く、ラジエータの厚さが製造方法によって制限されて薄く作れないため、放熱効果に影響を及ぼすことである。
もう1つの従来のLEDランプ放熱構造は、熱伝導率に優れた金属シートロールをプレス成型してなるものである。このようなプレス成型法の利点としては、金属シートの厚さを必要に応じて調整し、金属シートをプレスすることによって必要な形状に成型するとともに、そのままプレス成型の工程中に接続し、それにより、金属と空気との接触面積を増やし、放熱効果を向上させることである。その欠点としては、プレス成型されたLEDランプ放熱構造は、各々のプレス部品を組み合わせてなるものであるため、伝導効果に影響を及ぼすことである。
従来のリフレクターは、一般的に、錐形部のみを有するため、その他の放熱構造を利用しないと放熱の問題を解決できない。
従来のLEDランプ放熱構造の放熱効果及び伝導効果が不十分である問題を解決するために、本考案は、外向きに突出する波状のひだを有し、リフレクター機能を持つLEDランプ放熱構造を提供する。本考案に係るLEDランプ放熱構造は、金属板を有し、前記金属板は、第1所定の形状を有し、その中央に第2所定の形状を有する。前記金属板の周りには、第2所定の形状を中心として複数の外向きに突出する波状のひだを有する錐状部が形成される。前記錐状部及び前記第2所定の形状は、所定の傾斜角を有する。本考案に係るLEDランプ放熱構造は、前記錐状部によってリフレクターとしての効果を有し、かつ、前記外向きに突出する波状のひだによって放熱面積を増加することができる。そのため、低エネルギー消費を達成すると共に、従来のLEDランプ放熱構造の放熱効果及び伝導効果が不十分である問題を解決することができる。
上記の問題を解決するために、本考案は、金属板とLEDランプ基板とを有するLEDランプ放熱構造であって、前記金属板は、第1所定の形状を有し、その中央に第2所定の形状を有し、前記金属板の周りには、第2所定の形状を中心として複数の外向きに突出する波状のひだを有する錐状部が形成され、前記錐状部及び前記第2所定の形状は、所定の傾斜角を有し、前記第2所定の形状の両面はそれぞれ内面及び外面と定義され、前記錐状部は、前記内面を取り囲んで内部エリアを形成し、前記LEDランプ基板は、前記内面にしっかりと取り付けられ、通電されると熱及び光線を発し、前記熱の大半は、前記内面を介して前記第2所定の形状に伝導され、さらに前記外面、前記錐状部、及び前記外向きに突出する波状のひだを介して空気に伝導され、前記光線は、一部がそのまま外側に照射し、他の一部が前記錐状部によって外側に反射される、ことを特徴とする、外向きに突出する波状のひだを有するリフレクター機能を持つLEDランプ放熱構造を提供する。
好ましくは、前記第2所定の形状は、前記内部エリアに向かって凸台部を形成し、前記凸台部に対応して前記外面に平底溝を形成し、前記錐状部は、適切な箇所に均等に複数のU字型のピース部が切られ、各前記U字型のピース部は、それぞれ隣接する2つの前記外向きに突出する波状のひだの間に位置し、その底部が前記第2所定の形状に向かって、かつ前記凸台部と接続するように前記内部エリアに向かって曲げられ、複数の前記U字型のピース部の元の位置には、それぞれ複数の放熱孔が形成される。
好ましくは、電球ソケットをさらに有し、前記電球ソケットは、結合口とランプソケット結合部とを有し、前記結合口は、前記外面の方向に向かって前記錐状部と接する。
好ましくは、前記錐状部の開口の周りには、光線がより均一になるように、導光カバーが設けられる。
好ましくは、外筐をさらに有し、前記外筐は、前記外面の方向に向かって前記金属板を外部から覆う。
本考案は、前記錐状部によってリフレクターとしての効果を有し、前記外向きに突出する波状のひだによって放熱面積を増加することができる。そのため、低エネルギー消費を達成すると共に、従来のLEDランプ放熱構造の放熱効果及び伝導効果が不十分である問題を解決することができる。
本考案の実施例1を示す平面模式図である。 図2Aは、本考案の実施例1を示す1つの模式図である。 図2Bは、本考案の実施例1を示す他の1つの模式図である。 本考案の実施例1にLEDランプ基板が設置された状態を示す模式図である。 本考案の実施例1における熱の伝導方向を示す模式図である。 図5Aは、本考案の実施例1を示す側面模式図である。 図5Bは、本考案の実施例1のII線に沿う1つの断面模式図である。 図5Cは、本考案の実施例1のII線に沿う他の1つの断面模式図である。 図6Aは、本考案の実施例2を示す1つの模式図1である。 図6Bは、本考案の実施例2を示す他の1つの模式図である。 図6Cは、本考案の実施例2及び実施例3を示す側面模式図である。 図6Dは、本考案の実施例2のJJ線に沿う断面模式図である。 図7Aは、本考案の実施例3を示す1つの模式図である。 図7Bは、本考案の実施例3を示す他の1つの模式図である。 図8Aは、本考案の実施例2及び実施例3において前記U字型のピース部を前記内部エリアに向かって曲げた後、LEDランプ基板を設置していない状態を示す模式図である。 図8Bは、本考案の実施例2及び実施例3において前記LEDランプ基板を設置した場合の熱の伝導方向を示す模式図である。 本考案の実施例4のランプを示す模式図である 本考案の実施例5を示す模式図である
以下、図面及び実施例を参照しながら本考案について詳しく説明するが、本考案は、それらに限定されるものではない。
図1〜図5Cを参照しながら説明する。図1に示すように、本考案の実施例1に係る外向きに突出する波状のひだを有するリフレクター機能を持つLEDランプ放熱構造は、金属板1とLEDランプ基板2とを有する。
前記金属板1は、第1所定の形状11を有し、その中央に所定の形状12を有する。図2A及び図2Bに示すように、前記金属板1の周りには、第2所定の形状12を中心として複数の外向きに突出する波状のひだ111を有する錐状部112が形成される。前記錐状部112及び前記第2所定の形状12は、所定の傾斜角Aを有する。前記第2所定の形状12の両面は、それぞれ内面121及び外面122と定義される。前記錐状部112は、前記内面121を取り囲んで内部エリア13を形成する。
図3に示すように、前記LEDランプ基板2は、前記内面121にしっかりと取り付けられ、通電されると熱3及び光線4を発する。
図4に示すように、前記熱3の大半は、前記内面121を介して前記第2所定の形状12に伝導され、さらに前記外面122、前記錐状部112、及び前記外向きに突出する波状のひだ111を介して空気Cに伝導される。各前記外向きに突出する波状のひだ111により、前記熱3と前記空気Cとの接触面積を増やし、放熱効果を向上させることができる。
図5A〜5Cに示すように、前記光線4は、一部がそのまま外側に照射し、他の一部が前記錐状部112によって外側に反射される。本考案の実施例1によれば、リフレクター及びラジエータが一体化され、そのまま低電力及び中電力のLEDランプに利用すると、エネルギー消費を大幅に低減させることができる。そのため、放熱効果を達成すると共に、生産コストを低減させることができる。
図4のように、本考案の実施例1においては、矢印で前記熱3伝導の経路を示す。実際的に、前記熱3の大半は、図4の矢印の方向に限定されず、前記第2所定の形状12から周囲に均一に伝導され、前記錐状部112を介して前記外向きに突出する波状のひだ111に伝導され、さらに前記空気Cに伝導される。
図5A〜5Cを参照しながら本考案の実施例1について説明する。図5Bに示すように、前記光線4は、一部がそのまま外側に照射し、他の一部が前記錐状部112に照射して外側に反射される。図5Cを参照しながら前記錐状部112の反射効果をさらに説明する。図5Cのように、同時に発光する前記LEDランプ基板2を第1発光点21及び第2発光点22に簡略化し、かつ前記第1発光点21及び前記第2発光点22からそのまま外側に照射する前記光線4を省略し、第1発光点の反射光線41及び第2発光点の反射光線42をそれぞれ3つのみ示す。
前記第1発光点21が発する3つの異なる方向の前記第1発光点の反射光線41は、それぞれ前記錐状部112との照射角度で外側に反射される。同様に、前記第2発光点22が発する3つの異なる方向の前記第2発光点の反射光線42は、それぞれ前記錐状部112との照射角度で外側に反射される。本実施例は、前記錐状部112の反射効果によって、全ての前記光線4が外側に照射され、特定の範囲に集中される。そのため、照度を向上させることができる。
図6A〜8Bを参照しながら本考案の実施例2及び実施例3について説明する。図6A〜7Bに示すように、前記第2所定の形状12は、前記内部エリア13に向かって凸台部1211を形成し、前記凸台部1211に対応して前記外面122に平底溝1221を形成する。図6B及び図7Bに示すように、前記錐状部112は、適切な箇所に均等に複数のU字型のピース部1121が切られる。各前記U字型のピース部1121は、隣接する2つの前記外向きに突出する波状のひだ111の間に位置し、その底部が前記第2所定の形状12に向かう。
図6C及び図6Dに示すように、前記U字型のピース部1121は、それぞれ前記凸台部1211と接続するように前記内部エリア13に向かって曲げられる。
また、複数の前記U字型のピース部1121の元の位置には、それぞれ複数の放熱孔1122が形成される。図8A及び図8Bに示すように、実施例2及び実施例3において、前記熱3は、元の伝導ルートに加えて、一部が前記U字型のピース部1121を介してより早く前記錐状部112に向かって空気Cに伝導拡散される。実施例1と同様に、図8Bには、矢印で前記熱3の伝導経路を示す。実際的に、前記熱3の大半は、図8の矢印の方向に限定されず、前記第2所定の形状12から周囲に均一に伝導され、前記錐状部112を介して前記外向きに突出する波状のひだ111に伝導され、さらに前記空気Cに伝導される。
図6A及び図6Bを参照しながら本考案の実施例2について説明する。前記第2所定の形状12は、前記内部13に向かって逆折りして前記凸台部1211及び前記平底溝1221を形成する。前記平底溝1221の周りから、反折りした前記外向きに突出する波状のひだ111が見える。
図7A及び図7Bを参照しながら本考案の実施例3について説明する。前記第2所定の形状12は、前記内部13に向かって引っ張りして前記凸台部1211及び前記平底溝1221を形成する。前記平底溝1221の周りから、引っ張りしたひだのない表面が見える。
好ましくは、図6Dに示すように、前記U字型のピース部1121は、それぞれ前記凸台部1211と接続するように前記内部エリア13に向かって曲げられる。前記U字型のピース部1121が曲げられて前記凸台部1211に集中した中心位置に隙間が生じることを避けるために、隙間を補償するように前記凸台部1211の中央に小さい凸台部1212を設けてもよい。それにより、前記LEDランプ基板2の全面が前記凸台部1211及び前記U字型のピース部1121に接触し、伝導効果を向上させることができる。
好ましくは、実施例2及び実施例3においては、前記熱3を伝導するために、前記U字型のピース部1121が前記内部エリア13に向かって前記LEDランプ基板2の周りまで曲げされてもよい。
図9に示すように、本考案の実施例4においては、電球ソケット5をさらに有する。前記電球ソケット5は、結合口51とランプソケット結合部52とを有する。前記結合口51は、前記外面122の方向に向かって前記錐状部112と接する。
好ましくは、図9に示すように、前記錐状部112の開口の周りには、光線がより均一になるように、導光カバー6が設けられてもよい。
好ましくは、図10に示すように、本考案の実施例5においては、外筐7をさらに有する。前記外筐7は、前記外面122の方向に向かって前記金属板1を外部から覆う。
上記の内容は、あくまで本考案の好ましい実施例に過ぎず、当業者が上記の内容及び本実用新案登録請求の範囲に基づいて本考案の精神及び原則においてなされたあらゆる変更は、いずれも本考案に含まれる。
1 金属板
11 第1所定の形状
111 外向きに突出する波状のひだ
112 錐状部
1121 U字型のピース部
1122 放熱孔
12 第2所定の形状
121 内面
1211 凸台部
1212 小さい凸台部
122 外面
1221 平底溝
13 内部エリア
2 LEDランプ基板
21 第1発光点
22 第2発光点
3 熱
4 光線
41 第1発光点の反射光線
42 第2発光点の反射光線
5 電球ソケット
51 結合口
52 ランプソケット結合部
6 導光カバー
7 外筐
A 所定の傾斜角
C 空気

Claims (5)

  1. 金属板とLEDランプ基板とを有するLEDランプ放熱構造であって、
    前記金属板は、第1所定の形状を有し、その中央に第2所定の形状を有し、
    前記金属板の周りには、第2所定の形状を中心として複数の外向きに突出する波状のひだを有する錐状部が形成され、
    前記錐状部及び前記第2所定の形状は、所定の傾斜角を有し、
    前記第2所定の形状の両面は、それぞれ内面及び外面と定義され、
    前記錐状部は、前記内面を取り囲んで内部エリアを形成し、
    前記LEDランプ基板は、前記内面にしっかりと取り付けられ、通電されると熱及び光線を発し、
    前記熱の大半は、前記内面を介して前記第2所定の形状に伝導され、さらに前記外面、前記錐状部、及び前記外向きに突出する波状のひだを介して空気に伝導され、
    前記光線は、一部がそのまま外側に照射し、他の一部が前記錐状部によって外側に反射されることを特徴とする、
    外向きに突出する波状のひだを有するリフレクター機能を持つLEDランプ放熱構造。
  2. 前記第2所定の形状は、前記内部エリアに向かって凸台部を形成し、前記凸台部に対応して前記外面に平底溝を形成し、
    前記錐状部は、適切な箇所に均等に複数のU字型のピース部が切られ、
    各前記U字型のピース部は、それぞれ隣接する2つの前記外向きに突出する波状のひだの間に位置し、その底部が前記第2所定の形状に向かって、かつ前記凸台部と接続するように前記内部エリアに向かって曲げられ、
    複数の前記U字型のピース部の元の位置には、それぞれ複数の放熱孔が形成されることを特徴とする、
    請求項1に記載の外向きに突出する波状のひだを有するリフレクター機能を持つLEDランプ放熱構造。
  3. 電球ソケットをさらに有し、
    前記電球ソケットは、結合口とランプソケット結合部とを有し、
    前記結合口は、前記外面の方向に向かって前記錐状部と接することを特徴とする、
    請求項1に記載の外向きに突出する波状のひだを有するリフレクター機能を持つLEDランプ放熱構造。
  4. 前記錐状部の開口の周りには、前記光線がより均一になるように、導光カバーが設けられることを特徴とする、
    請求項1に記載の外向きに突出する波状のひだを有するリフレクター機能を持つLEDランプ放熱構造。
  5. 外筐をさらに有し、
    前記外筐は、前記外面の方向に向かって前記金属板を外部から覆うことを特徴とする、
    請求項1に記載の外向きに突出する波状のひだを有するリフレクター機能を持つLEDランプ放熱構造。
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