JP3230315U - 立体袋マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】口鼻に当てる接触面を袋体内に隠し、複数回段折りされた部分を展開することにより、立体的な袋状を呈する立体袋マスクを提供する。【解決手段】立体袋マスクであって、主シート体11、二つの結合部15、二つの耳掛け20を備え、主シート体は、複数層に積み重ねた不織布を複数回段折りし、さらに平坦化して形成されるものであって、表表面と裏表面を有すると共に裏表面同士を当接させるように二つ折りされ、二つの結合部により、二つ折りされた主シート体における裏表面の相対する両側縁に近接する領域が結合され、主シート体が結合されたことによって袋体10が形成され、袋体は折り辺部12と開口縁部101を有し、各結合部が袋体の折り辺部から開口縁部に向かって延伸し、各結合部と袋体の開口縁部との間に非結合領域16が形成され、二つの耳掛けがそれぞれ袋体の相対する両側における袋体の開口縁部に近接する箇所に連結される。【選択図】図1

Description

本考案は、使い捨て式マスクに関し、特に、使い捨て式立体袋マスクに関するものである。
図8に示すように、従来の平面マスクは主に、本体91と二つの耳掛け93を備え、該本体91は、複数層積み重ねた不織布を複数回段折りした後、超音波溶着、平坦化処理、裁断工程を経て、平面状に成形されたシート体を呈するものであり、前記本体91の相対する両側にそれぞれ、前記耳掛け93を溶着することにより、平面マスクが完成する。また、前記本体91の生産過程中においては、ノーズフィッター95が設けられるが、該本体91の上端縁に近接する箇所における、不織布の間に埋設固定される場合もある。
しかしながら、前記のような従来の平面マスクには、以下に示すような欠点を有する。
その1、従来の平面マスクは、シート状を呈するものであり、本体91における、口や鼻と接する面(裏表面)が保護されていないことから、常に外部環境に晒されるので、未着用時に当該接触面が汚染されやすい。
その2、従来の平面マスクは、着用時に、本体91の相対する両側と着用者の顔との間に隙間が生じやすく、着用時の密着性が悪いので、防護効果に悪影響を与える。
その3、従来の平面マスクは、着用時に、本体91が着用者の口鼻に付着しやすいので、長時間着用すると、ベタつきにより呼吸困難を感じる。
その4、マスクは未着用時にテーブル上に放置されることが多いが、従来の平面マスクはシート状を呈するものであることから、本体91の面積の大部分がテーブルと接触することから、汚染されたり、テーブルを汚染したりするリスクが高いので、バイ菌やウイルスの拡散に繋がる。
本考案は、前記の従来技術の欠点に鑑みてなされたものであり、それら問題点を解決する、立体袋マスクを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案は、立体袋マスクであって、主シート体と、二つの結合部と、二つの耳掛けとを備え、
該主シート体は、複数層に積み重ねた不織布を複数回段折りし、さらに平坦化して形成されるものであって、表表面と裏表面を有すると共に、該裏表面同士を当接させるように二つ折りされ、
前記二つの結合部により、二つ折りされた前記主シート体における裏表面の相対する両側縁に近接する領域が結合され、該主シート体が結合されたことによって袋体が形成され、該袋体は、折り辺部と開口縁部を有し、該各結合部が、該袋体の折り辺部から該開口縁部に向かって延伸し、該各結合部と袋体の開口縁部との間に非結合領域が形成され、
前記二つの耳掛けがそれぞれ、前記袋体の相対する両側における、該袋体の開口縁部に近接する箇所に連結されることを特徴とする。
前記二つの耳掛けがそれぞれ、前記主シート体の裏表面の相対する両側縁に連結されることを特徴とする。
前記各耳掛けの相対する両端がそれぞれ、前記袋体の折り重ねられた裏表面に配置されることを特徴とする。
前記各耳掛けの相対する両端がいずれも、前記袋体の非結合領域に連結されることを特徴とする。
前記立体袋マスクが、前記主シート体上において、前記袋体の開口縁部に近接する箇所に設置されるノーズフィッターを備えることを特徴とする。
前記各非結合領域の長手方向の幅が、2センチ以下、0.5センチ以上であることを特徴とする。
前記二つの結合部における、前記折り辺部に隣接する端部間の距離が、前記開口縁部に隣接する端部間の距離よりも短いことを特徴とする。
上記の技術手段によると、本考案に係る立体袋マスクは、少なくとも以下に示したような優れた点を有する。
その1、本考案のマスクは、複数層積み重ねた不織布を複数回段折りして平面状に成形される主シート体を、さらに二つ折りにして袋型に成形することにより完成させることから、製造工程が非常に単純であり、口鼻と接触する面を完全に保護することができるので、ウイルスやばい菌からマスクを守れると共に、生産効率も高い。
その2、複数回段折りされた部分を展開するだけで、簡単に立体的な袋状を呈するマスクを使用することができる。
その3、マスクの外形を袋状にすることにより、着用者の口鼻と接触する面が袋内に隠れることから、外部環境に直接に晒されることはないので、マスクを包装袋から取り出した後、接触面が汚れたり、感染性物質に汚染されたりするリスクを低減できる。
その4、本考案に係る立体袋マスクは、従来の平面マスクに比べ、着用者の顔との接触面積が少ないことから、隙間を減少させ、かつ良好な密着性を有するので、飛沫の拡散防止や微粒子の侵入を有効的に阻止できる。
その5、立体的な袋状に設計することにより、マスク着用時に内部空間を確保できることから、口鼻に直接に接することを防ぎ、長時間着用しても、スムーズに呼吸することができるので、従来の平面マスクのように、着用者の口鼻に付着して、ベタつきによる呼吸困難を感じさせる問題を改善できる。
その6、立体的な袋状に設計することにより、口鼻と接触する面を外部環境に直接に晒すことを防止することで、マスクを一時的に取り外しても、直ちに汚染されるリスクが低いことから、任意の場所に置いておいても、マスクを繰り返し再利用でき、尚且つ安全衛生性も向上する。
本考案に係る立体袋マスクの第1実施例の正面図である。 本考案に係る立体袋マスクの第1実施例の製造工程を示す模式図である。 本考案に係る立体袋マスクの第1実施例において、立体的な袋状に展開した状態を示す模式図である。 本考案に係る立体袋マスクの第1実施例において、立体的な袋状に展開した状態の局部拡大図である。 本考案に係る立体袋マスクの第1実施例の着用状態を示す模式図である。 本考案に係る立体袋マスクの第2実施例の正面図である。 本考案に係る立体袋マスクの第3実施例の正面図である。 従来の平面マスクの正面図である。
以下、図面に合わせて本考案の好適な実施例を説明し、本考案が予定の創作目的を達成するために取られた技術的手段をさらに述べる。
図1〜図4は、本考案に係る立体袋マスクの第1実施例を示したものであり、それによると、当該立体袋マスクは、主シート体11と、二つの結合部15と、二つの耳掛け20を備える。
前記主シート体11は、複数層積み重ねた不織布を複数回段折りした後、超音波溶着、平坦化処理、裁断工程などを経て、平面状に成形されるものであって、主に不織布の内層と不織布の外層を有し、不織布の外層は、撥水効果を持ち、不織布の内層は、通気性を持ち、かつ口鼻の分泌物を吸収することができる。尚、不織布の内層と外層との間には、少なくとも一層の、バイ菌やウイルスあるいは有害物質を濾過する濾過層をさらに設けてもよい。
図2に示すように、前記主シート体11は、表表面111と、裏表面と、相対する両側縁113、114と、上端縁115と、下端縁116とを有し、該主シート体11は、袋状にするために、該主シート体11の上端縁115と下端縁116とを重ね合わせるように、該主シート体11の裏表面を二つ折りにする。
前記二つの結合部15により、二つ折りされた前記主シート体11の裏表面の相対する両側縁113、114に近接する領域が結合されると共に、超音波溶接や熱圧着などの接合手段によって当該両領域が接合され、その結果、該主シート体11が、図1及び図2に示す袋体10に形成される。また、前記袋体10は、折り辺部12と開口縁部101を有し、該折り辺部12とは、二つ折りされた前記主シート体11上の折り曲げられた折り目を指し、該開口縁部101とは、該主シート体11の上端縁115と下端縁116とを重ね合わせて形成された辺縁を指す。つまり、前記主シート体11には、前記上端縁115と下端縁116との間に、袋状空間が形成される。更に、前記各結合部15は、前記袋体10の折り辺部12から前記開口縁部101に向かって延伸し、該各結合部15と袋体10の開口縁部101との間に非結合領域16が形成され、該各非結合領域16の長手方向の幅は、2センチ以下、0.5センチ以上である。尚、前記各非結合領域16の長手方向の幅は、約1センチであることが好ましく、具体的には、該非結合領域16の長さが0.8〜1.2センチの範囲である場合、前記袋体10をより簡単に展開することができることから、展開後、より大きな開口が得られるので、着用時の利便性を向上させることができる。
前記二つの耳掛け20はそれぞれ、前記袋体10の相対する両側における、該袋体10の開口縁部101に近接する箇所に連結される。尚、前述した二つの耳掛け20はそれぞれ、前記主シート体11の裏表面の相対する両側縁113、114に連結されることが好ましく、そのようにすることにより、該主シート体11が二つ折りされた後、該両耳掛け20が、前記袋体10内に挟まれるようになる。詳しく述べると、前記各耳掛け20の相対する両端はそれぞれ、前記主シート体11における前記上端縁115と下端縁116に近接する箇所に連結され、いわゆる前記袋体10の裏側に、かつ該袋体10の非結合領域16に配置される。
尚且つ、本考案に係る立体袋マスクは、ノーズフィッター30をさらに備えることが好ましく、該ノーズフィッター30は、前記主シート体11上に設置されるように、該主シート体11の上端縁115及び前記袋体10の開口縁部101に近接する箇所に配置される。
次に、本考案に係る立体袋マスクの製造方法について説明する。まず、複数層に積み重ねた不織布を利用して、複数回段折りした後、平面状に主シート体11を形成し、該主シート体11を形成すると同時に、ノーズフィッター30を該主シート体11内に埋設固定する。次に、前記主シート体11の裏表面の相対する両側縁113、114にそれぞれ耳掛け20を連結し、最後に、前記耳掛け20が連結された主シート体11を内側に二つ折りにし、この二つ折りにした主シート体11の相対する両側縁113、114を接合して結合部15を形成することにより、該主シート体11を平面状の袋体10にする。
本考案に係る立体袋マスクは、複数層積み重ねた不織布を複数回段折りして、平坦に形成した主シート体11を二つ折りにして結合するだけで、平面状の袋体10を完成させることができることから、既存の平面マスク生産設備を大幅に変更する必要がなく、単に折り畳み工程と接合工程とを追加するだけで、立体袋マスクの生産が可能になるので、生産性に優れている。
本考案に係る立体袋マスクは、着用者の口鼻に当たる接触面(主シート体11の裏表面)が、袋体10の内部に完全に隠れることで、外部環境に直接晒されることがなく、マスクを包装袋から取り出した後、接触面が汚れたり、感染性物質に触れたりするリスクも低減できる。
図3〜図5に示すように、袋体10が展開を開始すると、主シート体11上の複数回段折りされた部分が展開し、両結合部15の制限によって、袋体10が立体的な袋状になり、それにより、袋体10の顔被覆面積が広がるにつれて、袋体10の相対する両側と顔との接触面積を減らすことができるので、隙間を少なくし、着用時に、顔との密着性を高め、飛沫の拡散防止や微粒子の侵入を有効的に阻止できる。また、立体的に展開された袋体10は形崩れしにくいことから、着用者の顔を覆う際に、袋体10の内部空間を確保でき、袋体10が口鼻に直接接することを防ぎ、長時間着用していても、スムーズに呼吸することができる。
立体的な袋状に設計することにより、口鼻と接触する面を外部環境に直接に晒すことを防止することで、マスクを一時的に取り外しても、直ちに汚染されるリスクが低いことから、任意の場所に置いておいても、マスクを繰り返し再利用でき、尚且つ安全衛生性も向上する。また、図3に示すように、袋体10を展開した状態では、開口縁部101を下向きにすることにより、テーブル上に立たせるように置くことができ、これにより、袋体10とテーブルとの接触面積を減少させ、且つマスクの内外側に付着している感染性物質をテーブルに付着させることも防げる。
図1、図6及び図7に示すように、本考案に係る立体袋マスクは、その二つの結合部15、15A、15Bを、直線且つ斜めに折り曲げるように、または曲線的に延在してもよく、例えば、図1に示す第1実施例においては、該両結合部15が、折り辺部12と直交する方向に沿って直線的に延在し、図6に示す第2実施例においては、該両結合部15Aが、折り辺部12に対して傾斜する方向に沿って斜めに延在し、ここでの両結合部15Aにおいて、折り辺部12に隣接する端部間の距離は、開口縁部101に隣接する端部間の距離よりも短く、一方、図7に示す第3実施例においては、該両結合部15Bが、折り曲げられるように延在し、ここでの両結合部15Bおいて、折り辺部12に隣接する端部間の距離は、開口縁部101に隣接する端部間の距離よりも短い。これによれば、両結合部15、15A、15Bの上下端部間の距離を変更することで、袋体10拡張後の立体形状及び装着空間が変わり、つまり、異なるサイズや形の顔にフィットさせるには、両結合部15、15A、15Bは、二つ折りされた主シート体11上の相対位置と延在形状を変更すれば、袋体10の形状を変えるができるので、多様な顔の形やサイズに応じて、より多くの使用者に適用させることができる。
以上の説明は、本考案の好ましい実施形態に過ぎず、本考案に対して何ら限定を行うものではない。本考案について、比較的好ましい実施形態をもって上記のとおり開示したが、これは本考案を限定するものではなく、すべての当業者が、本考案の技術構想を逸脱しない範囲において、本考案の技術の本質に基づいて上記の実施形態に対して行ういかなる簡単な修正、変更及び修飾も、依然としてすべて本考案の技術構想の範囲内にある。
10 袋体
101 開口縁部
11 主シート体
111 表表面
113、114 側縁
115 上端縁
116 下端縁
12 折り辺部
15、15A、15B 結合部
16 非結合領域
20 耳掛け
30 ノーズフィッター
91 本体
93 耳掛け
95 ノーズフィッター

Claims (8)

  1. 立体袋マスクであって、主シート体と、二つの結合部と、二つの耳掛けとを備え、
    前記主シート体は、複数層に積み重ねた不織布を複数回段折りし、さらに平坦化して形成されるものであって、表表面と裏表面を有すると共に、該裏表面同士を当接させるように二つ折りされ、
    前記二つの結合部により、二つ折りされた前記主シート体における裏表面の相対する両側縁に近接する領域が結合され、該主シート体が結合されたことによって袋体が形成され、該袋体は、折り辺部と開口縁部を有し、該各結合部が、該袋体の折り辺部から該開口縁部に向かって延伸し、該各結合部と袋体の開口縁部との間に非結合領域が形成され、
    前記二つの耳掛けがそれぞれ、前記袋体の相対する両側における、該袋体の開口縁部に近接する箇所に連結されることを特徴とする立体袋マスク。
  2. 前記二つの耳掛けがそれぞれ、前記主シート体の裏表面の相対する両側縁に連結されることを特徴とする請求項1に記載の立体袋マスク。
  3. 前記各耳掛けの相対する両端がそれぞれ、前記袋体の折り重ねられた裏表面に配置されることを特徴とする請求項1に記載の立体袋マスク。
  4. 前記各耳掛けの相対する両端がいずれも、前記袋体の非結合領域に連結されることを特徴とする請求項3に記載の立体袋マスク。
  5. 前記立体袋マスクが、前記主シート体上において、前記袋体の開口縁部に近接する箇所に設置されるノーズフィッターを備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の立体袋マスク。
  6. 前記各非結合領域の長手方向の幅が、2センチ以下、0.5センチ以上であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の立体袋マスク。
  7. 前記各非結合領域の長手方向の幅が、2センチ以下、0.5センチ以上であることを特徴とする請求項5に記載の立体袋マスク。
  8. 前記二つの結合部における、前記折り辺部に隣接する端部間の距離が、前記開口縁部に隣接する端部間の距離よりも短いことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の立体袋マスク。
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