JP3227775U - 立体型マスク - Google Patents

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雅子 廣田
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Abstract

【課題】使用者の飛沫が外側に飛び散るのを防ぐことができるとともに、使用者の呼気による熱が立体型マスクの内側に籠らないので、従来の立体型マスクに比してマスクの内部が蒸れることがなく、さらに外気を楽に呼吸をすることもできて熱中症になりにくい立体型マスクの提供を課題とする。
【解決手段】立体型マスク1は、マスク本体10と、その両側に配設されている2つの紐状部材21とによって構成されている。マスク本体10の上縁部11には、使用者自らが変型させることができる成型用プレート31が配設されている。マスク本体10の下縁部14にも同様の成型用プレート32が配設されている。マスク本体10の側縁部13の下端部には、その内部で紐状部材21が遊動可能な遊動環22が配設され、この遊動環22を挿通している紐状部材21の末端部には移動自在係止具23が配設されている。
【選択図】図8

Description

本考案は、冬のような寒い時期にも、夏のような暑い時期にも快適に使用することができる立体型マスクに関するものである。
図9は、従来の「ノーズ・フィット・タイプ」と称されている立体型マスク1の構成を示した斜視図である。
図9に示したように、立体型マスク1は、使用者の顔面の鼻の下側と口とを覆う形状に成型されたマスク本体10と、マスク本体10の左右に配設された紐状部材21からなる耳掛紐部20とによって構成されている。
ここで、マスク本体10は布や不織布や紙などの空気の流通が可能な布状部材によって構成されており、紐状部材21はゴム紐等の伸縮自在な材料によって構成されている。この2本の紐状部材21のそれぞれの一端側はマスク本体10の側縁部12,13の上端部に係止されており、また、紐状部材21のそれぞれの他端側は側縁部12,13の下端部に係止されている。
立体型マスク1を使用する人の鼻の付近に位置することになるマスク本体10の上縁部11の中央部分には、使用者自らが変型させることができる成型用プレート31が、この上縁部11に沿って、上から視て一直線状となるように配設されている。14はマスク本体10の下縁部である。
以上のように構成された立体型マスク1を装着する場合、使用者は先ず、図10(a)に示したように、マスク本体10で自らの顔面Fの鼻の下側と口とを覆い、左右の紐状部材21を自らの両耳に掛ける。次に使用者は、上縁部11に配設されている成型用プレート31を自らの顔面Fに密着させるように変型させて立体型マスク1の装着を終了する。この立体型マスク1の装着が終了した時点での図10(a)のb−b断面図を図10(b)に示す。
図10(b)に示したように、従来の立体型マスク1の装着が終了した時点においては、マスク本体10の上縁部11は使用者の顔面Fに密着した状態となっており、また、マスク本体10の下縁部14も、両耳に掛けられた紐状部材21に引っ張られて使用者の顎の下に密着した状態となっている。
使用者がマスク本体10を装着している間は、以上の状態が維持されるので、使用者の飛沫がマスク本体10の外側に飛び散ることはなく、また、外側の花粉等がマスク本体10の内側に入り込む虞もない。
以上説明したように、所謂「ノーズ・フィット・タイプ」の従来の立体型マスク1は、冬の風邪のシーズンや春先の花粉症のシーズンに際しては、極めて好適な構成になっている。
しかしながら、花粉症のシーズンが終わった夏場に、この図9,図10に示した従来の立体型マスク1を装着した場合には、マスク本体10の周縁部が使用者の顔面Fに密着していて使用者の呼気による熱がマスク本体10の内部に籠ってしまうために、マスク本体10の内部が蒸れて使用者の不快感が増すとともに、甚だしい場合には使用者が熱中症になってしまうという事態の発生も懸念されている。
以上の問題点を解決するために、本考案の第1の手段は、空気が流通可能な布状部材を、使用者の顔面の鼻の下側と口とを覆う形状に成型した立体型のマスク本体と、該マスク本体の左右に配設された耳掛紐部を構成する2つの紐状部材であって、前記マスク本体の側縁部の上端部にその一端側が係止され当該側縁部の下端部にその他端側が係止されている2つの紐状部材とを具えた立体型マスクにおいて、前記マスク本体の上縁部には、当該上縁部に沿ってその全幅に亘って、変型可能な成型用プレートが配設され、前記マスク本体の下縁部には、当該下縁部に沿ってその全幅に亘って、変型可能な成型用プレートが配設されていることを特徴とするものである。
また、本考案の第2の手段は、空気が流通可能な布状部材を、使用者の顔面の鼻の下側と口とを覆う形状に成型した立体型のマスク本体と、該マスク本体の左右に配設された耳掛紐部を構成する2つの紐状部材であって、前記マスク本体の側縁部の上端部にその一端側が係止され当該側縁部の下端部にその他端側が係止されている2つの紐状部材とを具えた立体型マスクにおいて、前記マスク本体の上縁部には、その中央部分に当該上縁部に沿って変型可能な成型用プレートが配設され、前記マスク本体の下縁部には、当該下縁部に沿ってその全幅に亘って、変型可能な成型用プレートが配設されていることを特徴とするものである。
また、本考案の第3の手段は、空気が流通可能な布状部材を、使用者の顔面の鼻の下側と口とを覆う形状に成型した立体型のマスク本体と、該マスク本体の左右に配設された耳掛紐部を構成する2つの紐状部材であって、前記マスク本体の側縁部の上端部にその一端側が係止され当該側縁部の下端部にその他端側が係止されている2つの紐状部材とを具えた立体型マスクにおいて、前記マスク本体の上縁部には、当該上縁部に沿ってその全幅に亘って、変型可能な成型用プレートが配設され、前記マスク本体の下縁部には、その中央部分に当該下縁部に沿って変型可能な成型用プレートが配設されていることを特徴とするものである。
また、本考案の第4の手段は、空気が流通可能な布状部材を、使用者の顔面の鼻の下側と口とを覆う形状に成型した立体型のマスク本体と、該マスク本体の左右に配設された耳掛紐部を構成する2つの紐状部材であって、前記マスク本体の側縁部の上端部にその一端側が係止され当該側縁部の下端部にその他端側が係止されている2つの紐状部材とを具えた立体型マスクにおいて、前記マスク本体の上縁部には、その中央部分に当該上縁部に沿って変型可能な成型用プレートが配設され、前記マスク本体の下縁部には、その中央部分に当該下縁部に沿って変型可能な成型用プレートが配設されていることを特徴とするものである。
以上の第1〜第4の手段においては、前記マスク本体の前記側縁部の上下端部の一方には前記紐状部材がその内部で遊動可能な遊動環が配設され、前記側縁部の上下端部の他方には前記紐状部材の一端側が固定され、当該紐状部材の他端側は前記遊動環に挿通され且つその末端部には当該紐状部材の他の任意の部位に係止可能な移動自在係止具が配設されていてもよい。この場合、前記紐状部材は、伸縮自在の紐状部材であってもよい。
また、第1〜第4の手段においては、前記マスク本体の左右に配設された前記耳掛紐部のそれぞれは、上側紐状部材と下側紐状部材という一対の紐状部材によって構成されており、前記上側紐状部材の一端側は前記マスク本体の前記側縁部の上端部に固定され、当該側縁部の下端部には前記下側紐状部材の一端側が固定され、前記上側紐状部材と前記下側紐状部材との固定されていない他端側同士を継合することによって前記耳掛紐部が形成される構成となっていてもよい。この場合、前記上側紐状部材および前記下側紐状部材は、伸縮自在の紐状部材であってもよい。
本考案によれば、使用者の飛沫が外側に飛び散るのを防ぐことができるとともに、使用者の呼気による熱が立体型マスクの内側に籠らないので、従来の立体型マスクに比してマスクの内部が蒸れることがなく、さらに外気を楽に呼吸をすることもできて熱中症になりにくい立体型マスクを提供することができる。
本考案の実施例1の構成を示す斜視図である。 本考案の実施例1の正面から視た構成を示す構成図である。 本考案の実施例1の構成の説明図である。 本考案の実施例1の構成の説明図である。 本考案の実施例1の構成の説明図である。 本考案の実施例1の構成の説明図である。 本考案の実施例2の正面から視た構成を示す構成図である。 本考案の実施例2の構成の説明図である。 従来の立体型マスクの構成を示す斜視図である。 従来の立体型マスクの構成の説明図である。
以下、図面を用いて本考案の実施例を説明する。
図1は本考案の実施例1の構成を示す斜視図であり、その正面から視た構成を図2(a)に示す。図2(b)は図2(a)の部分拡大図であり、図2(c)は図2(a)の部分断面図である。
図1および図2に示す本実施例1において、図9に示した従来の立体型マスク1と同一符号のものは同一のものを示しているのでその説明は省略する。
図9に示した従来の立体型マスク1と本実施例1との異なるところは、本実施例1においては、マスク本体10の上縁部11のみならず下縁部14にも、その中央部分に、使用者自らが変型可能な成型用プレート32が下縁部14に沿って配設されていることである。
さらに、本実施例1において従来例と異なるところは、マスク本体10の側縁部12,13の下端部には、その内部で紐状部材21が遊動可能な遊動環22がそれぞれ配設されており、側縁部12,13の上端部にその一端側が固定されている紐状部材21の他端側は、この遊動環22を挿通してその末端部21eに配設されている移動自在係止具23によって紐状部材21の他の任意の部位に係止可能となるように構成されていることである。このように遊動環22と移動自在係止具23とを配設することによって本実施例1においては、使用者は、紐状部材21の長さを所望する長さに選ぶことができる。なお、本実施例1においては、マスク本体10の側縁部12,13の下端部に遊動環22が配設される構成となっているが、この遊動環22を側縁部12,13の上端部に配設する構成としてもよい。
以上のように構成された本実施例1を装着する場合、使用者は図3(a)に示したように、マスク本体10で自らの顔面Fの鼻の下側と口とを覆い、左右の紐状部材21を自らの両耳に掛けて本実施例1の装着を終了する。この本実施例1の装着が終了した時点での図3(a)のb−b断面図を図3(b)に示す。
図3(b)に示したように、この状態においては、装着前には上から視て一直線状になっている成型用プレート31,32は自身の弾性によって変形はするもののマスク本体10の上縁部11と下縁部14とは共に使用者の顔面Fや顎の下側には密着せず、マスク本体10の上縁部11および下縁部14と使用者との間には隙間が形成されることになる。この隙間を通して使用者は外気を呼吸することができるので、使用者は、図9に示した従来の立体型マスク比して楽に呼吸することができるとともに、使用者の呼気による熱もマスク本体10の内部に籠ることなくマスク本体10の内部が蒸れるようなこともない。
また、使用者の鼻の下側と口との前側にはマスク本体10が位置しているので、使用者の飛沫がマスク本体10の外側に飛び散ることもない。
ここで、使用者が自らの顔面Fの左右にある移動自在係止具23を操作して左右の紐状部材21の全長を長くすれば、図4(a),(b)に示したように、マスク本体10の上縁部11および下縁部14と使用者との間に形成されて隙間を広げることができ、使用者はより楽に呼吸をすることができるようになる。
以上説明したように、本実施例1においては、紐状部材21の長さを使用者が自ら調整することができるように構成されているので、紐状部材21はゴム紐のように伸縮自在な材料ではなく、伸縮性がない材料で構成することもできる。
さらに、紐状部材21を、図5に示したように上側紐状部材21aと下側紐状部材21bという一対の紐状部材で構成して、それぞれの一端側をマスク本体10の側縁部の上下端部に固定するような構成としてもよい。このように構成した場合、紐状部材21a,21bのそれぞれの固定されていない他端側同士を図6に示したように結ぶことによって、使用者は耳掛紐部20を構成する紐状部材の長さを自由に調整することができる。
なお、本実施例1においても、図3に示した本実施例1の装着状態で、成型用プレート31,32を使用者自らが、自らの顔面Fや顎の下側に密着させるように変型させれば、図9に示した従来の立体型マスクと同様の状態で使用することができる。
図7は本考案の実施例2の正面から視た構成を示した図である。
図7において、先に説明した実施例1の構成(図2参照)と異なるところは成型用プレート31,32の長さだけであり、その他の部分の構成は実施例1と同様であるのでその説明は省略する。
本実施例2においては、成型用プレート31はマスク本体10の上縁部11の全幅に亘って配設されており、また、成型用プレート32はマスク本体10の下縁部14の全幅に亘って配設されている。
このように成型用プレート31,32を上下縁部11,14の全幅に亘って配設する構成とすれば、図8に示したように、実施例1に比して(図3参照)、使用者とマスク本体10との間に形成される隙間を広くすることができる。
その他の作用・効果は、先に説明した実施例1と同じであるのでその説明は省略する。
以上、実施例1,実施例2で説明したように、マスク本体10の上縁部11および下縁部14に成型用プレート31,32を配設する構成にすれば、本考案の効果は得ることができる。従って、マスク本体10の上縁部11の中央部分に成型用プレート31を配設し下縁部14の全幅に亘って成型用プレート32を配設する構成としても本考案の効果を得ることができる。また、マスク本体10の上縁部11の全幅に亘って成型用プレート31を配設し下縁部14の中央部分に成型用プレート32を配設する構成としても本考案の効果を得ることができる。
1 立体型マスク
10 マスク本体
11 上縁部
12,13 側縁部
14 下縁部
20 耳掛紐部
21 紐状部材
21a 上側紐状部材
21b 下側紐状部材
21e 末端部
22 遊動環
23 移動自在係止具
31,32 成型用プレート
F 顔面

Claims (8)

  1. 空気が流通可能な布状部材を、使用者の顔面の鼻の下側と口とを覆う形状に成型した立体型のマスク本体と、該マスク本体の左右に配設された耳掛紐部を構成する2つの紐状部材であって、前記マスク本体の側縁部の上端部にその一端側が係止され当該側縁部の下端部にその他端側が係止されている2つの紐状部材とを具えた立体型マスクにおいて、
    前記マスク本体の上縁部には、当該上縁部に沿ってその全幅に亘って、変型可能な成型用プレートが配設され、
    前記マスク本体の下縁部には、当該下縁部に沿ってその全幅に亘って、変型可能な成型用プレートが配設されていることを特徴とする立体型マスク。
  2. 空気が流通可能な布状部材を、使用者の顔面の鼻の下側と口とを覆う形状に成型した立体型のマスク本体と、該マスク本体の左右に配設された耳掛紐部を構成する2つの紐状部材であって、前記マスク本体の側縁部の上端部にその一端側が係止され当該側縁部の下端部にその他端側が係止されている2つの紐状部材とを具えた立体型マスクにおいて、
    前記マスク本体の上縁部には、その中央部分に当該上縁部に沿って変型可能な成型用プレートが配設され、
    前記マスク本体の下縁部には、当該下縁部に沿ってその全幅に亘って、変型可能な成型用プレートが配設されていることを特徴とする立体型マスク。
  3. 空気が流通可能な布状部材を、使用者の顔面の鼻の下側と口とを覆う形状に成型した立体型のマスク本体と、該マスク本体の左右に配設された耳掛紐部を構成する2つの紐状部材であって、前記マスク本体の側縁部の上端部にその一端側が係止され当該側縁部の下端部にその他端側が係止されている2つの紐状部材とを具えた立体型マスクにおいて、
    前記マスク本体の上縁部には、当該上縁部に沿ってその全幅に亘って、変型可能な成型用プレートが配設され、
    前記マスク本体の下縁部には、その中央部分に当該下縁部に沿って変型可能な成型用プレートが配設されていることを特徴とする立体型マスク。
  4. 空気が流通可能な布状部材を、使用者の顔面の鼻の下側と口とを覆う形状に成型した立体型のマスク本体と、該マスク本体の左右に配設された耳掛紐部を構成する2つの紐状部材であって、前記マスク本体の側縁部の上端部にその一端側が係止され当該側縁部の下端部にその他端側が係止されている2つの紐状部材とを具えた立体型マスクにおいて、
    前記マスク本体の上縁部には、その中央部分に当該上縁部に沿って変型可能な成型用プレートが配設され、
    前記マスク本体の下縁部には、その中央部分に当該下縁部に沿って変型可能な成型用プレートが配設されていることを特徴とする立体型マスク。
  5. 前記マスク本体の前記側縁部の上下端部の一方には前記紐状部材がその内部で遊動可能な遊動環が配設され、前記側縁部の上下端部の他方には前記紐状部材の一端側が固定され、当該紐状部材の他端側は前記遊動環に挿通され且つその末端部には当該紐状部材の他の任意の部位に係止可能な移動自在係止具が配設されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかの項に記載の立体型マスク。
  6. 前記紐状部材は、伸縮自在の紐状部材であることを特徴とする請求項5に記載の立体型マスク。
  7. 前記マスク本体の左右に配設された前記耳掛紐部のそれぞれは、上側紐状部材と下側紐状部材という一対の紐状部材によって構成されており、
    前記上側紐状部材の一端側は前記マスク本体の前記側縁部の上端部に固定され、当該側縁部の下端部には前記下側紐状部材の一端側が固定され、
    前記上側紐状部材と前記下側紐状部材との固定されていない他端側同士を継合することによって前記耳掛紐部が形成される構成となっていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかの項に記載の立体型マスク。
  8. 前記上側紐状部材および前記下側紐状部材は、伸縮自在の紐状部材であることを特徴とする請求項7に記載の立体型マスク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7019853B1 (ja) * 2021-03-29 2022-02-15 有限会社倉谷製帽所 印刷可能マスク

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