JP3226100U - 除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット - Google Patents

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Abstract

【課題】周辺の環境を清潔に保つことができ、洗濯して繰り返し使用可能なため、除臭、消臭、毒素の除去、吸湿、環境保護といった効果を達成できる多機能マットを提供する。【解決手段】多機能マット1は、除臭及び毒素の除去が可能なものであって、最も外部に設けられる外布層11と、外布層に接続される樹脂綿層12と、樹脂綿層に接続されるとともに活性炭フィルタ層14を被覆する不織布層13と、不織布層及び外布層に接続される通気防水層15を含む。外布層は全ての層を被覆する。外布層の通気設計によって、空気及び水は通過可能であり、且つ一部が進入して吸収される。空気中の有毒ガス及び臭気は活性炭フィルタ層によって吸着される。不織布層は活性炭フィルタ層の活性炭の漏出を防止可能である。また、通気防水層は汚染液の流出を防止可能である。【選択図】図2

Description

本考案はマットに関し、より詳細には、特に、除臭及び毒素の除去が可能な多機能マットに関する。
大気汚染が深刻さを増すに伴って、呼吸器関連症状の発生率が相対的に上昇している。そのため、各家庭で予防措置に対する関心が高まっているほか、医療機関では施設内の空気質をいっそう重視する必要が生じている。空気中には、多くの毒素や浮遊物といった人体に有害な微小物質が含まれている。特に、医療機関では、患者の体臭や薬品臭が空気中に充満し、病棟の空気質が影響を受けることが珍しくない。この場合には、子供、高齢者、呼吸器に難のある患者や寝たきり患者の症状がいっそう重症化する恐れがある。
家庭用のベッドマットレスや医療機関のベッドの場合、これらに用いられるマットに空気が通過することで汚染物質が蓄積される。そのため、家庭用のベッドマットレスか医療介護用のマットレスかに関わらず、汚染物質があまりにも蓄積された場合には、廃棄したあとに消毒済みのマットか新品のマットに交換するのが一般的である。しかし、人体の体臭や患者の***物、或いは薬の残留物に起因する異臭は病棟や居室空間に充満しやすく、環境の質を低下させる。また、廃棄したマットも環境を汚染し得るため、ベッドマットレスや介護用マットレスの使用にあたっては、如何にして空気中への汚染や毒素の充満を排除し、環境を守るか等の問題を改善する必要がある。
上記に鑑みて、本考案の出願人は、長年にわたり関連分野の研究開発に従事した経験に基づき、上述の欠点について深く探求した。また、上記のニーズに基づいて解決策を積極的に模索し、長期にわたる研究と複数回のテストを重ねた結果、本考案を完成させた。
本考案の主たる目的は、マットを提供することであり、特に、除臭及び毒素の除去が可能な多機能マットを提供することである。
上記の目的を達成するために、本考案の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マットは、主に、外布層、樹脂綿層、不織布層、活性炭フィルタ層、通気防水層を内部に含む。
前記外布層は、樹脂綿層、不織布層、活性炭フィルタ層、通気防水層を被覆するものであって、本考案の最も外部に設けられる。外布層は通気孔を有してもよく、最適には通気・吸水材質から構成する。これにより、汚染された空気やベッドマットレスの汚染液が本考案に進入することで、上記の脱臭、除臭、毒素の除去、吸湿、見た目、快適性、耐摩耗性及び繰り返し洗濯性といった効果が得られる。
前記樹脂綿層は、外布層内に被覆されるとともに外布層に接続されるものであって、本考案の弾性を増すことで使用者の快適性を高めるために用いられる。
前記不織布層は、樹脂綿層に接続されるとともに、活性炭フィルタ層を被覆する。これにより、活性炭フィルタ層が保護されるため、人体との摩擦や洗濯で活性炭フィルタ層内の活性炭が流失することがない。
前記活性炭フィルタ層は不織布層に被覆され、内部の活性炭によって除臭及び消臭することが可能である。本考案の外布層の通気設計によって、空気中の臭気は本考案に進入し、活性炭により消臭及び除臭されるため、環境中の空気を清潔に保つことが可能である。
前記通気防水層は、主に本考案の内部の最下層に設けられ、不織布層に接続される。使用者が本考案を設置したベッドに横たわっているときに、***物や汚水が本考案に滲入した場合には、当該通気防水層によって本考案からの***物又は汚水の流出を防止可能である。よって、環境が汚染されることがない。
本考案は、ベッドマットレスやスプリングマットレスに応用可能であり、どのような人であっても、本考案により衛生、脱臭、除臭、毒素の除去、吸湿といった効果を達成可能である。且つ、本考案は、使い捨ての材質で構成してもよいし、繰り返し洗濯して使用可能な材質で構成してもよいが、最適には、環境汚染や廃棄物汚染を低減し、環境を保護するとの効果を達成できるよう、繰り返し洗濯して使用可能な材質で構成する。
本考案の第1実施例の外部を示す図である。 本考案の第1実施例におけるA−A’断面の部分拡大図である。 本考案の第1実施例の内部を示す図である。 本考案の第2実施例を示す図である。 本考案の第3実施例を示す図である。
本考案の目的、効果、特徴及び構造がより詳細に理解されるよう、以下に、実施例と図面を組み合わせて説明する。
図1、図2、図3を合わせて参照する。図1は本考案の第1実施例を示す図であり、図2は本考案の第1実施例におけるA−A’断面の部分拡大図であり、図3は本考案の第1実施例の内部を示す図である。
本考案の第1実施例における除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット1は、主に、外布層11、樹脂綿層12、不織布層13、活性炭フィルタ層14、通気防水層15を内部に含む。
前記外布層11は、樹脂綿層12、不織布層13、活性炭フィルタ層14、通気防水層15を被覆するものであって、本考案の最も外部に設けられる。外布層11は通気孔を有してもよく、最適には、空気を本考案に進入可能とすることで、上記の脱臭、除臭、毒素の除去、吸湿、見た目、快適性、耐摩耗性及び繰り返し洗濯性といった効果が得られるよう、通気・吸水材質から構成する。
前記樹脂綿層12は、外布層11内に被覆されるとともに外布層11に接続されるものであって、本考案の弾性を増すことで使用者の快適性を高めるために用いられる。
前記不織布層13は、樹脂綿層12に接続されるとともに、活性炭フィルタ層14を被覆するものであって、活性炭フィルタ層14内の活性炭が人体との摩擦や洗濯で流失しないよう保護している。
前記活性炭フィルタ層14は主に活性炭から構成され、不織布層13内に被覆されている。不織布層13で被覆することにより、活性炭の漏出を防止可能であるとともに、人体との摩擦や洗濯で活性炭が流失するとの事態を回避可能である。前記活性炭は、除臭及び消臭可能であるとの特性を有する。本考案の通気設計によれば、空気中の臭気は本考案に進入可能であり、活性炭フィルタ層14により消臭・除臭されるため、環境中の空気が清潔に保たれる。
前記通気防水層15は、主に本考案の内部の最下層に設けられて不織布層13に接続されるものであって、通気性且つ防水性である。使用者が本考案を設置したベッドに横たわっているときに、***物や汚水が本考案に滲入した場合には、当該通気防水層15によって本考案からの***物又は汚水の流出を防止可能である。よって、環境が汚染されることがない。
当該外布層11、樹脂綿層12、不織布層13、活性炭フィルタ層14、通気防水層15は、接着、熱間圧接、圧着、ミシン縫いにより接続すればよい。
本考案では、特に、経済的な低コスト材質を用いることが好ましい。毒素や***物の漏出防止及び上記各効果を達成可能なだけでなく、使用意向を高められなければ、本当の意味で各使用者に対し適用することはできない。
本考案は、ベッドマットレスやスプリングマットレスに応用可能であり、どのような人であっても、本考案により衛生、脱臭、除臭、毒素の除去、吸湿といった効果を達成可能である。且つ、本考案は、使い捨ての材質で構成してもよいし、繰り返し洗濯して使用可能な材質で構成してもよいが、最適には、環境汚染や廃棄物汚染を低減し、環境を保護するとの効果を達成できるよう、繰り返し洗濯して使用可能な材質で構成する。
本考案の第2実施例を示す図4を参照する。
本考案の第2実施例では、第1実施例の多機能マットを水族養殖用フィルタに応用する。当該第2実施例における水族養殖用フィルタ2の改良構造は、上記の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット1及びフィルタネット21を含む。当該フィルタネット21は、多機能マット1の活性炭フィルタ層(図示しない)の内層を被覆するものであって、少なくとも一層の樹脂綿からなる。当該フィルタネット21は、比較的大きな不純物をろ過可能である。当該水族養殖用フィルタ2の最内層には、中空状のろ過空間22と、ろ過空間22及び水族養殖用フィルタ2の一方の側に接続される給水口23が設けられている。前記給水口23は、水槽管24に固定接続可能である。当該水槽管24は、一端が水槽(図示しない)内の水に挿入され、一端が給水口23に接続される。これにより、水槽(図示しない)内の水が水槽管24から給水口23に導入される。
本考案の第3実施例を示す図5を参照する。
本考案の第3実施例では、第2実施例の水族養殖用フィルタ及び第1実施例の多機能マットを水族養殖箱に応用する。前記水族養殖箱3の改良構造は、水槽31、支持フレーム32、植栽ユニット33、フィルタ34を含む。
前記水槽31は水生動物の養殖に用いられる。前記支持フレーム32は当該水槽31の上方に設けられる。当該支持フレーム32は、水槽31に接続される枠体321と、枠体321に固定接続される少なくとも一層の支持台322を含む。前記支持台322の下方には、支持台322の水を下方に案内して排出する導水孔323が設けられている。前記植栽ユニット33は支持台322の上方に設けられる。当該植栽ユニット33には複数の植物を植栽可能である。植栽ユニット33に流入して植物に吸収されたあとの水は、支持台322の導水孔323に向かって流動する。前記フィルタ34は第2実施例で記載した水族養殖用フィルタ2とすればよく、最上層の支持台322の上方に設置される。当該フィルタ34は第2実施例で記載した技術的特徴を有しており、フィルタ34の最外層に設けられる第1実施例で記載した多機能マット(図示せず)と、多機能マット(図示しない)の活性炭フィルタ層の内部を被覆するフィルタネット(図示せず)を含む。
上述したように、本考案の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マットは、以下の利点を有する。
1.通気・吸湿:空気が外布層を通過する際には、通気孔が設計されていることから空気を容易に通過させられる。また、水分の吸収を効果的に補助可能である。
2.除臭・消臭:活性炭及び外布層の通気設計によって、空気が本考案に進入すると、活性炭により除臭及び消臭されるため、空気が清潔に保たれる。
3.活性炭の漏出防止:不織布層によって活性炭フィルタ層を被覆することで、活性炭が人体との摩擦や洗濯により漏出又は流失するとの事態を防止可能である。
4.環境を汚染しない:通気防水層によって、本考案からの水分の流出を防止可能である。使用者が本考案を設置したベッドに横たわっているときに、***物や汚水が本考案に滲入した場合には、当該通気防水層によって本考案からの***物又は汚水の流出を防止可能である。よって、環境が汚染されることがない。
5.環境保護:本考案では繰り返し洗濯して使用可能な材質を用いるため、環境汚染や廃棄物汚染を低減可能である。
上記より、本考案は同種の製品のなかでも極めて優れた進歩性及び実用性を有している。また、国内外における同種の構造の技術データ・文献を調査したところ、本願出願前に同一又は類似の構造の存在は確認されなかった。よって、本願は、「創造性」、「産業上の利用可能性」及び「進歩性」という特許要件を満たしているため、法に基づいて出願する。
ただし、上記は本考案の好ましい実施例にすぎず、本考案の明細書及び実用新案登録請求の範囲を応用するその他の等価の変形構造は、本考案の実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
1 除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット
11 外布層
12 樹脂綿層
13 不織布層
14 活性炭フィルタ層
15 通気防水層
2 水族養殖用フィルタ
21 フィルタネット
22 ろ過空間
23 給水口
24 水槽管
3 水族養殖箱
31 水槽
32 支持フレーム
321 枠体
322 支持台
323 導水孔
33 植栽ユニット
34 フィルタ

Claims (12)

  1. 除臭及び毒素の除去が可能な多機能マットであって、主に、外布層、樹脂綿層、不織布層、活性炭フィルタ層、通気防水層を内部に含み、
    前記外布層は、活性炭フィルタ層、不織布層、樹脂綿層、通気防水層を被覆するものであって、前記多機能マットの最も外部に設けられ、
    前記樹脂綿層は、外布層内に被覆されるとともに外布層に接続されるものであって、前記多機能マットの弾性を増すために用いられ、
    前記不織布層は、樹脂綿層に接続されるとともに、活性炭フィルタ層を被覆するものであって、活性炭フィルタ層内の活性炭が人体との摩擦や洗濯で流失しないよう保護し、
    前記活性炭フィルタ層は、不織布層内に被覆されて除臭及び消臭するために用いられ、
    前記通気防水層は、主に前記多機能マットの内部の最下層に設けられて不織布層に接続されるものであって、通気性且つ防水性であり、前記多機能マットの外部への***物又は汚水の漏出を回避する多機能マット。
  2. 外布層、活性炭フィルタ層、不織布層、樹脂綿層、通気防水層は接着により接続される請求項1に記載の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット。
  3. 外布層、活性炭フィルタ層、不織布層、樹脂綿層、通気防水層は熱間圧接により接続される請求項1に記載の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット。
  4. 外布層、活性炭フィルタ層、不織布層、樹脂綿層、通気防水層は圧着により接続される請求項1に記載の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット。
  5. 外布層、活性炭フィルタ層、不織布層、樹脂綿層、通気防水層はミシン縫いにより接続される請求項1に記載の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット。
  6. ベッドマットレスに応用される請求項1に記載の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット。
  7. スプリングマットレスに応用される請求項1に記載の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット。
  8. 繰り返し洗濯して使用可能な材質からなる請求項1に記載の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット。
  9. 使い捨て材質からなる請求項1に記載の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット。
  10. 外布層は通気孔を有する請求項1に記載の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット。
  11. 水族養殖用フィルタの改良構造であって、請求項1に記載の除臭及び毒素の除去が可能な多機能マット及びフィルタネットを含み、
    当該フィルタネットは、多機能マットの活性炭フィルタ層の内層を被覆するものであって、少なくとも一層の樹脂綿からなり、当該フィルタネットは比較的大きな不純物をろ過可能であり、
    当該水族養殖用フィルタの最内層には、中空状のろ過空間と、ろ過空間及びフィルタの一方の側に接続される給水口が設けられており、前記給水口は水槽管に固定接続可能であり、当該水槽管は、一端が水槽内の水に挿入され、一端が給水口に接続され、水槽内の水が水槽管から給水口に導入される構造。
  12. 水族養殖箱の改良構造であって、水槽、支持フレーム、植栽ユニット、フィルタを含み、
    前記水槽は水生動物の養殖に用いられ、
    前記支持フレームは当該水槽の上方に設けられ、当該支持フレームは、水槽に接続される枠体と、枠体に固定接続される少なくとも一層の支持台を含み、前記支持台の下方には、支持台の水を下方に案内して排出する導水孔が設けられており、
    前記植栽ユニットは支持台の上方に設けられ、当該植栽ユニットには複数の植物を植栽可能であり、植栽ユニットに流入して植物に吸収されたあとの水は、支持台の導水孔に向かって流動し、
    前記フィルタは請求項11に記載の水族養殖用フィルタであって、最上層の支持台の上方に設置され、且つ、フィルタの最外層に設けられる請求項1に記載の多機能マットと、多機能マット内の活性炭フィルタ層の内部を被覆するフィルタネットを含む構造。
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