JP3224790U - 蓄電池及び蓄電池システム - Google Patents

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英之 坂井
英之 坂井
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Abstract

【課題】冷却効率をさらに高めることができる蓄電池及び蓄電池システムを提供する。【解決手段】蓄電池は、複数の電池モジュール10と、板状の第1のヒートパイプ11と、板状の第2のヒートパイプ12と、を備える。電池モジュール10は、一方向(x軸方向)に配列された複数の電池セル20より構成される。第1のヒートパイプ11は、電池セル20間に挿入されている。板状の第2のヒートパイプ12は、第1のヒートパイプ11と熱的に結合されており、複数の電池セル20の配列(電池モジュール10)の外方側面に取り付けられている。【選択図】図3

Description

本考案は、蓄電池及び蓄電池システムに関する。
リチウムイオン電池の熱管理は、電池の寿命だけでなく、電池の安全性にとっても重要である。そこで、空冷方式によりリチウムイオン電池を冷却する組電池が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2018−98074号公報
しかしながら、空冷方式によるリチウムイオン電池の冷却には、その冷却効率に限界がある。
本考案は、冷却効率をさらに高めることができる蓄電池及び蓄電池システムを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案の第1の観点に係る蓄電池は、
一方向に配列された複数の電池セルより成る電池モジュールと、
前記電池セル間に挿入された板状の第1のヒートパイプと、
前記第1のヒートパイプと熱的に結合され、前記電池モジュールの外方側面に配置された板状の第2のヒートパイプと、
を備える。
この場合、前記第2のヒートパイプから伝達される熱を放出する放熱部を備える、
こととしてもよい。
また、前記電池モジュール、前記第1のヒートパイプ及び前記第2のヒートパイプを収納するハウジングと、
前記電池セルの正極と電気的に接続され、前記ハウジングから張り出して外部ケーブルと接続される正極端子と、
前記電池セルの負極と電気的に接続され、前記ハウジングから張り出して外部ケーブルと接続される負極端子と、
を備え、
前記正極端子及び前記負極端子は、導電部分が凹部に設けられている、
こととしてもよい。
前記電池モジュールを加熱する加熱膜が設けられ、
前記第2のヒートパイプは、前記加熱膜を介して前記電池モジュールに取り付けられている、
こととしてもよい。
本考案の第2の観点に係る蓄電池システムは、
複数の蓄電池と、
前記蓄電池各々の正極と負極とを、直列又は並列に接続する入力端子と、前記入力端子に入力された直流電圧を出力する出力端子と、を備えるコントローラと、
を備える。
本考案の構成によれば、電池モジュールが一方向に配列された複数の電池セルより構成されており、電池セルの間に第1のヒートパイプが挿入され、電池モジュールの外方側面に第1のヒートパイプと熱的に結合された第2のヒートパイプが設けられている。これにより、第1のヒートパイプを用いて、熱がこもりやすい電池セルの間から熱を排出し、第2のヒートパイプを用いて、電池モジュールから発する熱と、第1のヒートパイプから排出された熱とを、外部に排出し易くすることができる。このようにすれば、空冷方式で冷却するよりも冷却効率をさらに高めることができる。
本考案の実施の形態に係る蓄電池の外観を示す斜視図である。 図1の蓄電池の蓄電池本体から外部筐体を取り除いた状態を示す図である。 図2の蓄電池本体の分解図である。 正極端子の内部構成を示す模式図である。 図1の電池モジュールから熱が放出される様子を示す模式図である。 本考案の実施の形態に係る蓄電池システムにおいて、蓄電池を直接につないだ構成を示す模式図である。 図6の蓄電池システムにおいて、蓄電池を並列につないだ構成を示す模式図である。 (A)は、第1のヒートパイプの別の例を示す図であり、(B)は、第2のヒートパイプの別の例を示す図である。
以下、本考案の実施の形態に係る蓄電池及び蓄電池システムについて、図面を参照して詳細に説明する。なお、図中、同一又は同等の部分には同一の符号を付す。本実施の形態では、水平面をxy面とし、上下方向をz軸方向として説明を行う。
(蓄電池)
図1に示すように、蓄電池1は、直方体状のハウジングとしての外部筐体2を有している。外部筐体2の外部には、正極端子3と負極端子4とが張り出している。この正極端子3及び負極端子4が、不図示の外部ケーブルと接続され、外部ケーブルを介して蓄電池1に対する蓄電及び放電が行われる。
外部筐体2には、監視用コネクタ6と、温度制御用コネクタ7とが設けられている。監視用コネクタ6は、電池モジュール10から出力される電圧情報及び電池セル20の温度情報を外部に出力するためのコネクタである。温度制御用コネクタ7は、加熱膜14によって加熱される電池セル20の温度を制御するためのコネクタである。
さらに、外部筐体2には、4つの連結部8が設けられている。連結部8には、接続片9が取付可能となっている。これらの機能については後述する。
図2に示すように、外部筐体2は、外部筐体(上)2aと、外部筐体(下)2bとを備える。外部筐体2は、外部筐体(上)2aと外部筐体(下)2bとが組み合わさることにより構成され、内部に蓄電池本体5を収容する。
蓄電池本体5の上部には、正極5aと、負極5bとが設けられている。蓄電池本体5は、正極5a及び負極5bを介して、蓄電及び放電を行う。正極5aには、正極片5cが取り付けられており、負極5bには、負極片5dが取り付けられている。正極端子3は、正極片5cを介して正極5aと電気的に接続されており、負極端子4は、負極片5dを介して、負極5bと電気的に接続されている。
図3に示すように、蓄電池本体5は、電池モジュール10と、第1のヒートパイプ11と、第2のヒートパイプ12と、を備える。電池モジュール10は、複数の電池セル20から構成される。複数の電池セル20は、一方向に配列されている。電池セル20は、第1のヒートパイプ11の厚み分、間隔を空けて配置されている。
電池セル20は、リチウムイオン電池である。電池セル20は、正極5a及び負極5bにそれぞれ直列に接続されている。したがって、蓄電池1では、電池セル20の出力電圧の合計となる電圧が出力される。
第1のヒートパイプ11は、板状のヒートパイプである。第1のヒートパイプ11は、電池セル20間の隙間に挿入されている。
第2のヒートパイプ12は、板状のヒートパイプである。第2のヒートパイプ12は、複数の電池セル20、すなわち電池モジュール10の外方側面に取り付けられている。第2のヒートパイプ12は、第1のヒートパイプ11と熱的に結合されている。
第1のヒートパイプ11及び第2のヒートパイプ12は、熱伝導性の高い金属、例えばアルミニウム等で構成されている。第1のヒートパイプ11及び第2のヒートパイプ12の内部には、複数の空間が設けられており、その空間に冷媒が封入されている。第1のヒートパイプ11及び第2のヒートパイプに熱が加えられると、その熱を伝えられた冷媒は液体から気体の状態に変化して空間内を比較的低温な領域へ移動する。低温領域に移動した冷媒は、周囲に熱を奪われて気体から液体の状態に変化する。第1のヒートパイプ11及び第2のヒートパイプ12は、この冷媒の移動により、伝達された熱を低温部分に伝導する。
蓄電池1は、絶縁板13をさらに備える。絶縁板13は、電池セル20と側板16との間を電気的に絶縁する。
蓄電池1は、第2のヒートパイプ12から伝達される熱を外部に放熱する加熱膜14を備える。電池セル20は、使用される環境温度が低温であると、十分な放電ができなくなるおそれがある。加熱膜14は、そのような状況を防ぐため、低温である場合に電池セル20に熱を与える。
蓄電池1は、保護蓋板15と、側板16と、端板17と、を備える。保護蓋板15は、電池モジュール10の上部に置かれる。保護蓋板15は、内部に加熱膜14を加熱するための電気回路と、電池セル20を直列につなぐ電気回路とが設けられている。さらに、保護蓋板15には、電池モジュール10の正極5a及び負極5bが設けられている。
側板16は、電池セル20の配列方向(x軸方向)に沿って、加熱膜14及び第2のヒートパイプ12を介して設置されている。図3では、側板16、加熱膜14及び第2のヒートパイプ12が一方側しか示されていないが、実際には、側板16、加熱膜14及び第2のヒートパイプ12は、反対側にも設けられている。
端板17は、電池セル20の配列方向の両端に設けられている。端板17と側板16とは連結されて、蓄電池本体5の筐体となる。側板16及び端板17は、第2のヒートパイプ12から伝達される熱を放熱する放熱部として作用する。
なお、図4に示すように、正極端子3及び負極端子4は、その電極、すなわち導電部分3bが凹部3aに設けられており、外部ケーブル(不図示)との接続作業を行う作業者の感電が防止されている。
次に、蓄電池1における放熱動作について説明する。この放熱動作は、主として、第1のヒートパイプ11及び第2のヒートパイプ12によって行われる。
図5に示すように、蓄電及び放電により、電池セル20には熱が発生する。電池セル20において発生した熱は、第1のヒートパイプ11に伝わる。第1のヒートパイプ11内では、冷媒の移動により、熱を第2のヒートパイプ12の外側に向かって伝える。第2のヒートパイプ12は、第1のヒートパイプ11及び電池セル20から伝えられる熱を外部に放出する。
このように、本実施の形態に係る蓄電池1では、電池セル20の放熱の効率を上げることができる。これにより、蓄電池1の寿命を延ばすことができるうえ、安全性を高めることができる。さらに、電池セル20の数を増やし、高い電圧を扱うことができるようにすることができる。
(蓄電池システム)
さらに、図6に示すように、蓄電池1を複数備えることにより、蓄電池システム50を構成することができる。この蓄電池システム50では、蓄電池1は、接続片9を介して連結部8同士が連結されている。また、この蓄電池システム50では、各蓄電池1(A〜D)の正極端子3と負極端子4とは、直列に接続されている。
この蓄電池システム50は、BMS(Battery Management System)コントローラ30をさらに備えている。BMSコントローラ30は、入力端子(DC入力)に各蓄電池1(A〜D)の正極端子3と負極端子4とが直列に接続されており、蓄電池1から出力される直流電圧を入力する。また、BMSコントローラ30は、入力された直流電圧を出力端子(DC)から出力する。
また、BMSコントローラ30が、直流電圧を並列に入力するタイプのものである場合には、蓄電池1(A〜D)は、並列に接続されるようにしてもよい。例えば、図7に示すように、蓄電池1(A、C)と蓄電池1(B、D)とが並列にBMSコントローラ30に接続することができる。
このように、蓄電池1を複数用いれば、大電圧の蓄電及び放電が可能になる。これにより、例えば、太陽電池にこの蓄電池システム50をつないで、日中は、太陽電池から蓄電池システム50への蓄電を行い、夜中は、蓄電池システム50から電力負荷へ電力が供給されるようにすることができる。
なお、蓄電池1の数は4台には限られない。2、3台であってもよいし、5台以上であってもよい。
以上詳細に説明したように、本実施の形態によれば、電池モジュール10が一方向(x軸方向)に配列された複数の電池セル20より構成されており、電池セル20の間に、第1のヒートパイプ11が挿入され、電池モジュール10の外方側面に第1のヒートパイプ11と熱的に結合された第2のヒートパイプ12が設けられている。これにより、第1のヒートパイプ11を用いて、熱がこもりやすい電池セル20の間から熱を排出し、第2のヒートパイプ12を用いて、電池モジュール10から発する熱と、第1のヒートパイプ11から排出された熱とを、外部に排出し易くすることができる。このようにすれば、空冷方式で冷却するよりも冷却効率をさらに高めることができる。
さらに、図8(A)に示すように、第1のヒートパイプ11として、z軸方向に2枚以上配列されたものを用いてもよい。また、図8(B)に示すように、第2のヒートパイプ12として、z軸方向に2枚以上配列されたものを用いるようにしてもよい。
また、蓄電池1が寒冷地で用いられない場合には、加熱膜14はなくてもよい。
なお、本実施の形態に係る蓄電池1では、電池モジュール10が8個の電池セル20を備えるものとした。しかしながら、本考案はこれには限られない。例えば、電池セル20の数は、7個以下であってもよいし、9個以上であってもよい。
なお、本実施の形態に係る蓄電池1では、第2のヒートパイプ12から伝えられた熱を外部へ放熱する放熱部として、放熱フィン又は放熱ファンをさらに設けるようにしてもよい。
この考案は、この考案の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施の形態及び変形が可能とされるものである。また、上述した実施の形態は、この考案を説明するためのものであり、この考案の範囲を限定するものではない。すなわち、この考案の範囲は、実施の形態ではなく、実用新案登録請求の範囲によって示される。そして、実用新案登録請求の範囲内及びそれと同等の考案の意義の範囲内で施される様々な変形が、この考案の範囲内とみなされる。
1 蓄電池、2 外部筐体、2a 外部筐体(上)、2b 外部筐体(下)、3 正極端子、3a 凹部、3b 導電部分、4 負極端子、5 蓄電池本体、5a 正極、5b 負極、5c 正極片、5d 負極片、6 監視用コネクタ、7 温度制御用コネクタ、8 連結部、9 接続片、10 電池モジュール、11 第1のヒートパイプ、12 第2のヒートパイプ、13 絶縁板、14 加熱膜、15 保護蓋板、16 側板、17 端板、20 電池セル、30 BMSコントローラ、50 蓄電池システム
本考案の第2の観点に係る蓄電池システムは、
本考案の第1の観点に係る複数の蓄電池と、
前記蓄電池各々の正極と負極とを、直列又は並列に接続する入力端子と、前記入力端子に入力された直流電圧を出力する出力端子と、を備えるコントローラと、
を備える。

Claims (5)

  1. 一方向に配列された複数の電池セルより成る電池モジュールと、
    前記電池セル間に挿入された板状の第1のヒートパイプと、
    前記第1のヒートパイプと熱的に結合され、前記電池モジュールの外方側面に配置された板状の第2のヒートパイプと、
    を備える蓄電池。
  2. 前記第2のヒートパイプから伝達される熱を放出する放熱部を備える、
    請求項1に記載の蓄電池。
  3. 前記電池モジュール、前記第1のヒートパイプ及び前記第2のヒートパイプを収納するハウジングと、
    前記電池セルの正極と電気的に接続され、前記ハウジングから張り出して外部ケーブルと接続される正極端子と、
    前記電池セルの負極と電気的に接続され、前記ハウジングから張り出して外部ケーブルと接続される負極端子と、
    を備え、
    前記正極端子及び前記負極端子は、導電部分が凹部に設けられている、
    請求項1又は2に記載の蓄電池。
  4. 前記電池モジュールを加熱する加熱膜が設けられ、
    前記第2のヒートパイプは、前記加熱膜を介して前記電池モジュールに取り付けられている、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の蓄電池。
  5. 複数の蓄電池と、
    前記蓄電池各々の正極と負極とを、直列又は並列に接続する入力端子と、前記入力端子に入力された直流電圧を出力する出力端子と、を備えるコントローラと、
    を備える蓄電池システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2023185380A1 (zh) * 2022-04-01 2023-10-05 宁德时代新能源科技股份有限公司 电池模块、电池、用电设备

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