JP3224672U - 歯科インプラント用の引張器 - Google Patents

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Abstract

【課題】引張完了後にベース体の実装及び接続スクリューの封止を自動的に完了すると共に、上骨部が元に滑り落ちる問題を回避する歯科インプラント用の引張器を提供する。【解決手段】引張器は、インプラント体モジュール1と引張モジュール2とを備え、インプラント体モジュールは、インプラント体11と封止ネジ12とベース体13とを備え、封止ネジは、インプラント体の上端部のキャビティを封止し、ベース体は、インプラント体の下端部に可動的に接続され、ベース体の下端部内には雌ねじが設けられる。引張モジュールは、接続スクリュー21と引張スクリュー22と内側スリーブ23と外側スリーブ24とを備え、接続スクリューはベース体に螺接され、引張スクリューは接続スクリューの下方に位置し、内側スリーブはベース体の下方に設けられ、引張過程において接続スクリューを推進し、所定の位置まで引張スクリューを案内し、外側スリーブは、内側スリーブとベース体を接続する。【選択図】図1

Description

本考案は、医療機器に属し、より具体的に、口腔顎顔面修正・再建外科手術に用いられる顎骨の引張及びインプラント装置に関する。
現在、口腔顎顔面修正・再建外科手術に用いられる顎骨の引張及びインプラント装置は、出願人の2001年に設計開発した顎骨内装型の引張インプラント装置(中国特許出願番号:01238497.6)があり、当該装置は顎骨引張器と歯科インプラントとを両立し、インプラント体、カバーネジ、固定羽からなる縦方向の引張インプラント体と、昇降スクリュー、接続スリーブ及び固定羽からなるガイドスリーブとから構成される。原理として、インプラント体の雄ねじによって上部移動骨ブロックを固定し、スリーブの雌ねじは昇降スクリューの推力伝導として用いられ、ガイドスリーブ内の昇降スクリューが反時計回りの方向に回動する時、上部骨ブロックを推進して上方へ移動させる。
この種類の装置は、使用時に次のような不足があることを見出した。(1)インプラント体と上部骨ブロックとの固定が不安定で、羽によって位置固定を補助する必要があり、インプラントし安定した後に二回目の手術で取り出すため、手術による外傷及び操作の難しさを増やし、(2)当該装置は、ガイドスリーブを取り外した後に軟部組織がインプラント体の底部から生み出され、インプラント体の周囲炎を引き起こし、さらに逆行性感染も発生し、(3)当該装置は、引張を完了しスリーブを取り外した後、しばしば上部引張骨ブロックが元に戻って、引張に失敗する場合があり、(4)当該装置は、上骨部のみに固定され、下骨部とは安定的に位置固定されないため、インプラント体の不安定性を増加させる。
出願人は2012年に新しい歯科インプラント用の引張器(DID)(Chenping, Z., et al., Dental implant distractor combined with free fibular flap: a new design for simultaneous functional mandibular reconstruction. J Oral Maxillofac Surg, 2012. 70(11): p. 2687-700.)を設計し、動物実験及び臨床実験に対する分析結果によって、歯科インプラント用の引張器を開発した。当該装置は、顎骨内装型の引張インプラント装置の特徴を保持した以外に、固定羽を除去して手術操作の難しさ及び外傷を低減させ、ベースネジを追加配置することでインプラント体の安定性を増大させる。主な構造として、インプラント体、カバーネジ、ベースネジ及び位置固定ネジからなる縦方向引張インプラント体と、引張スリーブ、スクリューレバー及び引張キャップからなる引張装置から構成される。
改良後の装置には、まだ次のような不足がある。(1)ベースネジを追加配置することでインプラント体の安定性を強化したが、引張スリーブを抜き出してベースネジを交換する過程が比較的に煩雑であり、医者はスリーブを取り外した後にベースネジの位置する場所を確定できない場合が多く、(2)引張スリーブを抜き出した後、上骨部が引張り前の位置に戻ることが発生して、引張効果に影響する場合があり、(3)ベースネジと位置固定ネジは、インプラント体と下骨部との安定性を増大することができるが、インプラントした入れ歯にインプラント体の周囲炎が発生して除去する必要がある場合、二回目の手術によりインプラント体の上下部構造を同時に除去する必要が多く、大幅に手術外傷が増加した。
本考案の第1の目的は、引張完了後にインプラント体の下端部の封止を自動的に完了し、ベース体を再度実装する必要がない歯科インプラント用の引張器を提供することである。
上記の目的を達成するために、本考案は次のような技術的手段を開示した。即ち、インプラント体モジュールと引張モジュールとを備える歯科インプラント用の引張器であって、前記インプラント体モジュールは、インプラント体と、封止ネジと、ベース体とを備え、前記封止ネジは、インプラント体の上端部に螺接され、インプラント体の上端部のキャビティを封止するためのものであり、前記ベース体は、インプラント体の下端部に可動的に接続され、前記ベース体の下端部内には雌ねじが設けられ、前記引張モジュールは、接続スクリューと、引張スクリューと、内側スリーブと、外側スリーブとを備え、前記接続スクリューはベース体に螺接され、前記引張スクリューは接続スクリューの下方に位置し、前記内側スリーブはベース体の下方に設けられ、内側スリーブは、引張過程において、接続スクリューを推進して所定の位置まで引張されるように引張スクリューを案内し、前記外側スリーブは、内側スリーブの外周に設けられ、内側スリーブとベース体を接続するためのものである。
好ましい態様として、前記接続スクリューは、接続端と、封止端とを備え、前記接続端の直径は封止端の直径よりも小さく、且つ、接続端はインプラント体の下端部のキャビティに適合して挿入でき、前記封止端には雄ねじが設けられている。
また、好ましい態様として、前記接続スクリューの封止端の長さは、ベース体の下端部内の雌ねじの長さと一致する。接続スクリューはインプラント体の下端部に連結され、引張過程において垂直に上方を向くようにインプラント体を推進し、引張完了後に下骨部に固定される。接続スクリューの封止端の長さはベース体の下端部内の雌ねじの長さと一致し、ねじ山がないため回転できない場合が所定の位置まで引張された時であり、最高引張点に到着し、ねじ山が締められていることを表す。長さの一致も、所定の位置まで引張された時に接続スクリューがベース体に完全に入り、突出も窪みもないように保証できる。
また、好ましい態様として、前記接続スクリューの底部に凹溝を設け、前記引張スクリューに突起を設ける。接続スクリューの凹溝と引張スクリューの突起は係合して協働し、引張過程において引張スクリューが接続スクリューを上方へ推進して引張を完了し、所定の位置まで引張された時、引張スクリューは上方の接続スクリューから自動的に外れる。
また、好ましい態様として、インプラント体の上端部とベース体には、いずれも骨と結合する雄ねじが設けられている。骨と結合する雄ねじは普通のねじ山と異なり、螺旋溝が浅く、ピッチが大きく、骨の安定に有利である。
本考案は次のような利点を有する。即ち、(1)引張完了後にベース体の実装及び接続スクリューの封止を自動的に完了し、再度ベース体を実装し封止する必要がなく、操作ステップを簡略化し、臨床操作の難しさを軽減すると共に、上骨部が元に滑り落ちる問題を回避する。(2)インプラント体とベース体との接続方式は非固定接続であり、インプラント体に周囲炎が発生したら、個別にインプラント体を取り出し、二回目の手術による患者への外傷と経済的負担を回避することができる。(3)外側スリーブの設計により手術操作が簡単になるだけでなく、内側スリーブとベース体との接続も巧妙に達成され、引張完了時に、外側スリーブをねじると、内側スリーブとベース体が自然に脱落する。
所定の位置まで引張された時の装置の模式図である。 引張完了し外側スリーブをねじり外した状態の模式図である。 ベース体の好ましい一実施例の模式図である。 接続スクリューの好ましい一実施例の模式図である。
1 インプラント体モジュール
2 引張モジュール
11 インプラント体
12 封止ネジ
13 ベース体
21 接続スクリュー
22 引張スクリュー
23 内側スリーブ
24 外側スリーブ
131 骨と結合する雄ねじ
132 ベース体の下端部内の雌ねじ
211 接続端
212 封止端
213 封止端の雄ねじ
214 凹溝
以下、具体的な実施例を参照しながら、本考案をさらに説明する。下記の実施例に採用される実験方法は、特に明記しない限り、いずれも通常方法である。下記の実施例に用いられる材料、試薬等は、特に明記しない限り、いずれも市販されるものである。なお、これらの実施例がただ本考案を説明するためのものであり、本考案の範囲を限定するためのものではないことは理解されるべきである。
図1を参照すると、図1は所定の位置まで引張された時の装置の模式図であり、歯科インプラント用の引張器は、インプラント体モジュール1と、引張モジュール2とを備え、インプラント体モジュール1は、インプラント体11と、封止ネジ12と、ベース体13とを備え、前記封止ネジ12は、インプラント体の上端部に螺接され、インプラント体の上端部のキャビティを封止するためのものであり、ベース体13は、インプラント体11の下端部に可動的に接続され(所定の位置まで引張された時)、ベース体13の下端部内には雌ねじが設けられ、前記引張モジュール2は、接続スクリュー21と、引張スクリュー22と、内側スリーブ23と、外側スリーブ24とを備え、前記接続スクリュー21はベース体13に螺接され、前記引張スクリュー22は接続スクリュー21の下方に位置し、内側スリーブ23はベース体13の下方に設けられ、内側スリーブ23は、引張過程において、接続スクリュー21を推進して所定の位置まで引張されるように引張スクリュー22を案内し、外側スリーブ24は、内側スリーブ23の外周に設けられ、内側スリーブ23とベース体13を接続するためのものである。
使用時に、ベース体13とインプラント体11とは、挽かれた腓骨にそれぞれ固定され、引張ドライバーのプラス刃先を引張スクリューに挿入して右回転させ、同時に、接続スクリュー21は連動してインプラント体11を支えながら上腓骨と共に上方へ移動し引張を実現する。接続スクリュー21がベース体13のねじ山にねじ込まれてロックされると、引張が完了する。図2は引張完了し外側スリーブをねじり外した状態の模式図であり、外側スリーブ24を左回転して、外側スリーブ24をベース体13から外した後に内側スリーブ23と引張スクリュー22を下向きに抜き出す。
図4は接続スクリューの好ましい一実施例の模式図であり、接続スクリュー21は、接続端211と、封止端212とを備え、前記接続端211の直径は封止端212の直径よりも小さく、且つ、接続端211はインプラント体11の下端部のキャビティに適合して挿入でき、前記封止端212には雄ねじ213が設けられている。
図3はベース体の好ましい一実施例の模式図であり、ベース体13に骨と結合する雄ねじ131を設け、下端部の内側には雌ねじ132が設けられている。接続スクリュー21の封止端212の長さは、ベース体13の下端部内の雌ねじ132の長さと一致する。接続スクリュー21はインプラント体11の下端部に連結され、引張過程において垂直に上方を向くようにインプラント体を推進し、引張完了後に下骨部に固定される。接続スクリュー21の封止端212の長さはベース体13の下端部内の雌ねじ132の長さと一致し、ねじ山がないため回転できない場合が所定の位置まで引張された時であり、最高引張点に到着すると共に、ロックされたことを表す。長さの一致も、所定の位置まで引張された時に接続スクリュー21がベース体13に完全に入り、突出も窪みもないように保証できる。
好ましい一態様として、接続スクリュー21の底部に凹溝214を設け、前記引張スクリューに突起を設ける。接続スクリューの凹溝と引張スクリューの突起は係合して協働し、引張過程において引張スクリューが接続スクリューを上方へ推進して引張を完了し、所定の位置まで引張された時、引張スクリューは上方の接続スクリューから自動的に外れる。
また、好ましい態様として、インプラント体11の上端部とベース体13には、いずれも骨と結合する雄ねじが設けられている。骨と結合する雄ねじは普通のねじ山と異なり、螺旋溝が浅く、ピッチが大きく、骨の安定に有利である。
上記はただ本考案の好ましい実施形態であり、本分野の当業者であれば、本考案の主旨から逸脱しない限り、様々な改善及び修正を行うことができ、これらの改善及び修正も本考案の保護範囲に含まれるものであるとみなすべきである。

Claims (6)

  1. インプラント体モジュールと引張モジュールとを備える歯科インプラント用の引張器であって、前記インプラント体モジュールは、インプラント体と、封止ネジと、ベース体とを備え、前記封止ネジは、インプラント体の上端部に螺接され、インプラント体の上端部のキャビティを封止するためのものであり、前記ベース体は、インプラント体の下端部に可動的に接続され、前記ベース体の下端部内には雌ねじが設けられ、前記引張モジュールは、接続スクリューと、引張スクリューと、内側スリーブと、外側スリーブとを備え、前記接続スクリューはベース体に螺接され、前記引張スクリューは接続スクリューの下方に位置し、前記内側スリーブはベース体の下方に設けられ、内側スリーブは、引張過程において、接続スクリューを推進して所定の位置まで引張されるように引張スクリューを案内し、前記外側スリーブは、内側スリーブの外周に設けられ、内側スリーブとベース体を接続するためのものであることを特徴とする歯科インプラント用の引張器。
  2. 前記接続スクリューは、接続端と、封止端とを備え、前記接続端の直径は封止端の直径よりも小さく、且つ、接続端はインプラント体の下端部のキャビティに適合して挿入でき、前記封止端には雄ねじが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の歯科インプラント用の引張器。
  3. 前記接続スクリューの封止端の長さは、ベース体の下端部内の雌ねじの長さと一致することを特徴とする請求項2に記載の歯科インプラント用の引張器。
  4. 前記接続スクリューの底部に凹溝を設けることを特徴とする請求項1に記載の歯科インプラント用の引張器。
  5. 前記引張スクリューに突起を設けることを特徴とする請求項1に記載の歯科インプラント用の引張器。
  6. インプラント体の上端部とベース体には、いずれも骨と結合する雄ねじが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の歯科インプラント用の引張器。
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