JP3223592U - シーリングライト取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シーリングライト取付構造を提供する。【解決手段】灯盤30と、第1固定枠10と、第2固定枠40と、若干の位置制限片20とを備え、第2固定枠は、底盤42を有し、第1固定枠は、底板と、側板と、頂板とを有し、側板は底板と頂板とを連結し、頂板の中部に収容槽が設けられ、側板の上端が収容槽の槽壁上に連結され、側板の下端が底板に連結される。収容槽は、底板と側板との間を合わせて囲むように形成される。側板に水平面方向に沿って均等間隔で若干の機能孔が設けられ、位置制限片は、順次に連結される固定節と、第1位置制限節と、第2位置制限節と、位置止め節とを含み、底盤が第2位置制限節の下方に係止される。位置制限片を採用して第1固定枠に合わせて第2固定枠に対して位置制限を行うことにより、構造全体を簡素化することができ、迅速な取付けを可能にし、取外しを容易にして使用時の利便性を高める。【選択図】図1

Description

本考案は、照明装置構造に関するものであり、さらに詳しくは、シーリングライト取付構造に関するものである。
シーリングライトは、灯具の一種であり、その上方がより平らになる構造を有するため、取付け時に底部が天井に完全に適合させることができることから多く使用されている。
しかし、従来のシーリングライトは、取付け作業過程において、常にネジや拡張ボルトにより室内の天井に固定されているが、このような取付け方式では、室内天井に対して損壊を起こしやすい難点があるのみならず、かつ取付け操作が比較的に煩雑であることから、シーリングライトの迅速な取付けと取り外しに不便が伴い、取付構造の改善が求められてきた。
従って、本考案の課題は、前記の如き、従来のシーリングライト取付構造が包蔵する難点に鑑み、室内の天井への取付構造が簡素であり、また、取付け箇所に損壊を与えることなく、取付作業および取り外し作業も簡便な操作で迅速に行うことが可能なシーリングライト取付構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、本考案の前記課題を解決するため、鋭意検討を重ねた結果、灯盤と、第1固定枠と、第2固定枠と、位置制限片とからなり、第1固定枠に穿設された機能孔が設けられ、位置制限片が固定される構造を有するシーリングライト取付構造が前記の課題を解決できる点に着目し、かかる知見に基いて本考案に想到するに至った。
かくして、本考案の要旨は、下記の(1)〜(8)に記載の通りのものである。
(1)灯盤と、第1固定枠と、第2固定枠と、若干の位置制限片とを備えるシーリングライト取付構造であって、
前記第2固定枠は、底盤を有し、
前記第1固定枠は、底板と、側板と、頂板とを有し、前記側板は前記底板と前記頂板とを連結し、前記頂板の中部に収容槽が設けられ、前記側板の上端が前記収容槽の槽壁上に連結され、前記側板の下端が前記底板に連結され、収容槽は、前記底板と前記側板との間を合わせて囲むように形成され、前記側板上に水平面方向に沿って均等間隔で分布する若干の機能孔が設けられ、
前記位置制限片は、順次に連結される固定節と、第1位置制限節と、第2位置制限節と、位置止め節とを含み、前記第1位置制限節と前記第2位置制限節とは狭角を形成し、前記第1位置制限節と前記第2位置制限節との間に弾性部が形成され、当該位置制限片の弾性部が外側から前記機能孔を通り抜けて前記収容槽内に延在し、組付け時、前記第2固定枠の底盤で当該位置制限片の第1位置制限節を押し潰し、かつ前記第2固定枠の底盤が前記第1位置制限節を滑り通過した後、当該位置制限片が位置戻され、前記底盤が前記第2位置制限節の下方に係止されることを特徴とするシーリングライト取付構造。
(2)前記固定節が前記第1位置制限節上の上端に連結され、前記位置止め節が第2位置制限節の底端に連結され、前記固定節が前記第1固定枠上に装着され、前記位置止め節が前記機能孔の孔口外側の側板上に係止されることを特徴とする前記(1)に記載のシーリングライト取付構造。
(3)前記頂板上に若干の穿孔が設けられ、前記頂板上の穿孔は前記側板上の機能孔の上方に設けられると共に、前記機能孔と逐一対応することを特徴とする前記(2)に記載のシーリングライト取付構造。
(4)若干の固定部材をさらに備え、当該固定部材が前記穿孔を通り抜けて前記固定節上に装着されるに従って、当該位置制限片を前記第1固定枠上に装着することを特徴とする、請求項3に記載のシーリングライト取付構造。
(5)前記第2固定枠は、さらに頂盤と、連結壁とを有し、前記連結壁は前記頂盤と前記底盤とを連結し、前記頂盤、底盤及び連結壁は几字状を呈して分布し、前記底盤が前記連結壁の水平方向の外側まで延出することを特徴とする前記(1)に記載のシーリングライト取付構造。
(6)前記頂盤の中部にくり抜き孔が設けられ、前記頂盤は前記くり抜き孔の周辺に3個の取付孔が設けられることを特徴とする前記(5)に記載のシーリングライト取付構造。
(7)前記底盤上に外辺縁から内向きに延伸する凹口が設けられることを特徴とする前記(1)に記載のシーリングライト取付構造。
(8)前記底盤上にさらに位置止め片が設けられ、前記位置止め片が前記凹口の一側の側壁上に連結されることを特徴とする前記(7)に記載のシーリングライト取付構造。
本考案に係るシーリングライト取付構造は、灯盤と、第1固定枠と、第2固定枠と、若干の位置制限片とを備え、第2固定枠は、底盤を有し、第1固定枠は、底板と、側板と、頂板とを有し、側板は底板と頂板とを連結し、頂板の中部に収容槽が設けられ、側板の上端が収容槽の槽壁上に連結され、側板の下端が底板上に連結され、収容槽は、底板と側板との間を合わせて囲むように形成される。側板上に水平面方向に沿って均等間隔で分布する若干の機能孔が設けられる。位置制限片は、順次に連結される固定節と、第1位置制限節と、第2位置制限節と、位置止め節とを含む。第1位置制限節と第2位置制限節とは夾角を呈し、第1位置制限節と第2位置制限節との間に弾性部が形成され、位置制限片の弾性部が外側から機能孔を通り抜けて収容槽内に延在し、組付け時、第2固定枠の底盤で位置制限片の第1位置制限節を押し潰し、かつ第2固定枠の底盤が第1位置制限節を滑り通過した後、位置制限片が位置戻され、底盤が第2位置制限節の下方に係止される。
本考案の有益な効果は、第1固定枠上に機能孔を設置することにより、位置制限片を第1固定枠上に固定し、位置制限片を第1固定枠に合わせて第2固定枠に対して位置制限を行い、構造全体を有効に簡素化することができ、迅速な取付けを可能にしながら、取外しを容易にして使用時の利便性を高めることで、灯具を取付け面に対して緊密圧着効果を生じさせることが可能であり、かつ灯具の方向を簡単に回転調整することができることである。
本考案の一実施形態に係るシーリングライト取付構造の斜視図である。 本考案の一実施形態に係るシーリングライト取付構造の分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係るシーリングライト取付構造の部分断面図である。 本考案の一実施形態に係るシーリングライト取付構造の第2固定枠の斜視図である。
以下、本考案について図面により具体的に説明する。もっとも本考案は、かかる図面等により限定されるものではない。
図1〜図3に示すように、本考案が提供するシーリングライト取付構造は、照明装置(例えば、LED灯)を設定位置に固定するために用いられる。前記シーリングライト取付構造は、灯盤30と、第1固定枠10と、第2固定枠40と、若干の位置制限片20とを備える。灯盤30の上端面が第1固定枠10の底面上に装着され、位置制限片20が第1固定枠10上に装着されると共に、第1固定枠10の側面から延在し、第2固定枠40の一端が設定位置上(例えば、壁や天井板など)に装着され、第2固定枠40の他端が位置制限片20を通過して第1固定枠10に固定される。
第2固定枠40は、頂盤41と、底盤42と、連結壁43とを有する。連結壁43は頂盤41と底盤42とを連結し、前記頂盤41、底盤42及び連結壁43は几字状を呈して分布する。頂盤41の中部にくり抜き孔が設けられ、頂盤41はくり抜き孔の周辺に3個の取付孔411が設けられる。底盤42が連結壁43の水平方向の外側まで延出し、底盤42上に外辺縁から内向きに延伸する凹口421が設けられ、底盤42上にさらに位置止め片422が設けられる。位置止め片422が凹口421の一側の側壁上に連結される。
第1固定枠10は、底板12と、側板13と、頂板11とを有する。側板13は底板12と頂板11とを連結し、頂板11の中部に収容槽が設けられ、側板13の上端が収容槽の槽壁上に連結され、側板13の下端が底板12上に連結される。収容槽14は、底板12と側板13との間を合わせて囲むように形成される。側板13上に水平面方向に沿って均等間隔で分布する若干の機能孔131が設けられる。機能孔131の孔口は方形を呈して設置され、頂板11上に若干の穿孔111が設けられ、頂板11上の穿孔111は側板13上の機能孔131の上方に設けられると共に、機能孔131と逐一対応する。
位置制限片20は、順次に連結される固定節21と、第1位置制限節22と、第2位置制限節23と、位置止め節24とを含む。第1位置制限節22と第2位置制限節23とは狭角を形成し、固定節21が第1位置制限節22上の上端に連結され、位置止め節24が第2位置制限節23の底端に連結され、第1位置制限節22と第2位置制限節23との間に弾性部が形成される。
組付け時においては、まず、灯盤30を第1固定枠10上に装着するように付けておき、次いで位置制限片20を第1固定枠10に合わせて取り付ける。位置制限片20の弾性部が外側から機能孔131を通り抜けて収容槽14内に延在し、位置止め節24が機能孔131の孔口外側の側板13上に係止される。固定節21の上端と頂板 11の底部とは互いに緊密にフィットした状態にある。本考案によれば、若干の固定部材をさらに備え、固定部材が穿孔111を通り抜けて固定節21上に装着されるに従って、位置制限片20を第1固定枠10上に装着する。
最後に、位置制限片20が組み付けられた第1固定枠10を第2固定枠40上に装着し、第1固定枠10の収容槽を第2固定枠40と揃えるように配置する。第2固定枠40の方向に向かって第1固定枠10を押圧し、第2固定枠40の底盤42で位置制限片20の第1位置制限節22を押し潰し、かつ第2固定枠40の底盤42が第1位置制限節22を滑り通過した後、底盤42が第2位置制限節23の下方に係止され、3個の位置制限片20と円形の底盤42は相互に干渉するので、位置制限片20を取付け面に緊密に押し付けるに従って、旋回調整できる効果を実現する。
灯盤30を外す必要がある場合に、第1固定枠10を旋回させ、第1固定枠10を位置制限片20が円周方向に沿って位置止め片422に突き当たるまで旋回させると、第2固定枠40の凹口421は縦方向に沿って1つの位置制限片20と揃えるように配置される。第2固定枠40を下向きに引き下ろすことで、1つの位置制限片20を前記凹口421上から退避させ、3個の位置制限片20は、相互に干渉する状況が凹口421を介して解除されるので、落下することで取付け面と第2固定枠40との間に間隙を生じさせ、手動操作に有利である。3点干渉の消去のため、2枚の位置制限片20では有効に干渉することができず、それを容易に外すことができる。
本考案の有益な効果は、第1固定枠10上に機能孔131を設置することにより、位置制限片20を第1固定枠10上に固定し、位置制限片20を第1固定枠10に合わせて第2固定枠40に対して位置制限を行い、構造全体を有効に簡素化することができる。迅速な取付けを可能にしながら、取外しを容易にして使用時の利便性を高めることで、灯具を取付け面に対して緊密圧着効果を生じさせることが可能であり、かつ灯具の方向を簡単に回転調整することができることである。
10 第1固定枠
11 頂板
111 穿孔
12 底板
13 側板
131 機能孔
14 収容槽
20 位置制限片
21 固定節
22 第1位置制限節
23 第2位置制限節
24 位置止め節
30 灯盤
40 第2固定枠
41 頂盤
411 取付孔
42 底盤
421 凹口
422 位置止め片
43 連結壁

Claims (8)

  1. 灯盤と、第1固定枠と、第2固定枠と、若干の位置制限片とを備えるシーリングライト取付構造であって、
    前記第2固定枠は、底盤を有し、
    前記第1固定枠は、底板と、側板と、頂板とを有し、前記側板は前記底板と前記頂板とを連結し、前記頂板の中部に収容槽が設けられ、前記側板の上端が前記収容槽の槽壁上に連結され、前記側板の下端が前記底板に連結され、前記収容槽は、前記底板と前記側板との間を合わせて囲むように形成され、前記側板上に水平面方向に沿って均等間隔で分布する若干の機能孔が設けられ、
    前記位置制限片は、順次に連結される固定節と、第1位置制限節と、第2位置制限節と、位置止め節とを含み、前記第1位置制限節と前記第2位置制限節とは狭角を形成し、前記第1位置制限節と前記第2位置制限節との間に弾性部が形成され、前記位置制限片の弾性部が外側から前記機能孔を通り抜けて前記収容槽内に延在し、組付け時、前記第2固定枠の底盤で前記位置制限片の第1位置制限節を押し潰し、
    かつ前記第2固定枠の底盤が前記第1位置制限節を滑り通過した後、前記位置制限片が位置戻され、前記底盤が前記第2位置制限節の下方に係止されることを特徴とするシーリングライト取付構造。
  2. 前記固定節が前記第1位置制限節上の上端に連結され、前記位置止め節が第2位置制限節の底端に連結され、前記固定節が前記第1固定枠上に装着され、前記位置止め節が前記機能孔の孔口外側の側板上に係止されることを特徴とする請求項1に記載のシーリングライト取付構造。
  3. 前記頂板上に若干の穿孔が設けられ、前記頂板上の穿孔は前記側板上の機能孔の上方に設けられると共に、前記機能孔と逐一対応することを特徴とする請求項2に記載のシーリングライト取付構造。
  4. 若干の固定部材をさらに備え、当該固定部材が前記穿孔を通り抜けて前記固定節上に装着されるに従って、当該位置制限片を前記第1固定枠上に装着することを特徴とする請求項3に記載のシーリングライト取付構造。
  5. 前記第2固定枠は、さらに頂盤と、連結壁とを有し、前記連結壁は前記頂盤と前記底盤とを連結し、前記頂盤、底盤及び連結壁は几字状を呈して分布し、前記底盤が前記連結壁の水平方向の外側まで延出することを特徴とする請求項1に記載のシーリングライト取付構造。
  6. 前記頂盤の中部にくり抜き孔が設けられ、前記頂盤は前記くり抜き孔の周辺に3個の取付孔が設けられることを特徴とする請求項5に記載のシーリングライト取付構造。
  7. 前記底盤上に外辺縁から内向きに延伸する凹口が設けられることを特徴とする請求項1に記載のシーリングライト取付構造。
  8. 前記底盤上にさらに位置止め片が設けられ、前記位置止め片が前記凹口の一側の側壁上に連結されることを特徴とする請求項7に記載のシーリングライト取付構造。
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JP2021026920A (ja) * 2019-08-06 2021-02-22 東莞嘉盛照明科技有限公司 シーリングライト取付構造
CN112576980A (zh) * 2020-12-30 2021-03-30 铜陵三极照明科技有限责任公司 一种led投光灯

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