JP3223525U - 電気こたつの発熱装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】やぐら枠板下面の中央及び四辺に、突出物を作らず、輻射熱の作用により穏やかな暖房効果がえられ、発熱体に直に触れても、火傷の心配ない発熱温度に設定でき、快適な下半身の温め効果が得られる電気こたつの熱源装置を提供する。【解決手段】電気こたつの発熱装置を扁平で長方形のオイルヒーターで構成し、電気こたつの天板の底面四辺に額縁状に取付ける。【選択図】図1
Description
本考案は、電気こたつの熱源装置に係わり、特に、熱源となる発熱体を従来の赤外線ヒーターや赤外線の発熱電球に替えてオイルヒーターに変更したものに関する。
従来の電気こたつは、やぐら枠板下面の中央及び四辺、または中央部を除く四辺のみに発熱体を設け、且つそれぞれをコントロールするスイッチ兼温度調節ツマミ又はスイッチのみを、各手もと部へ配設してなる複数熱源型やぐら電気こたつである(特許文献1参照。)。
また、電気こたつの熱源装置に関し、赤外線ヒーターが暖房の熱源になると同時に、こたつ内の嫌な臭いなどを消臭する機能をもたせた電気こたつの発熱装置が提供されている。その構成は、反射板6とガード5で囲まれた空間内に、ファン31付きの送風装置3と赤外線ヒーター1を装備して形成する電気こたつの発熱装置において、棒状の赤外線ヒーター1の外周に赤外線を通過させる開口部22を有する構造体の表面に消臭機能を有する例えば白金、マンガン等の酸化触媒等を主成分として付着処理した触媒層21を設けた消臭カバー2とをほぼ近接または接触する如く組み合わせ、また、この赤外線ヒーター1は可視光線を多く含むランプヒーターとして形成しても可能で、かつ、こたつ内の温度制御をするサーモスタット9を赤外線ヒーター1に直列接続して構成したものである(例えば、特許文献2参照。)。
上記実開昭63−129109号公報は、やぐら枠板下面の中央及び四辺、または中央部を除く四辺のみに発熱体を設け、且つそれぞれをコントロールするスイッチ兼温度調節ツマミを設けたから、こたつに入る人数や枠板下面の中央及び四辺について、各位置に配置の発熱体を切り替えての使用が可能である。しかし、熱源体は赤外線電球であるから、穏やかな発熱特性が得られず、こたつ布団(掛布)を必要以上に高温まで加熱してしまうという問題点がある。更に、発熱体は熱源として発熱効率が低く、熱源体としての効率が低いと言う問題点が見られる。また、赤外線電球は、筒状態であるから、やぐら枠板下面に広い空間を必要となり、複数人がこたつに入ると、お互いの膝等が発熱体に触れ合う問題点ある。
上記特開平07−180849号公報は、赤外線ヒーターが暖房の熱源になると同時に、こたつ内の嫌な臭いなどを消臭する機能をもたせた電気こたつの発熱装置である。しかし、やぐら枠板下面に突起物となる各種部材が多数配置されるから、膝が発熱装置に触れてしまい、火傷の原因となる。更に、ファンにより温風乃至熱風が膝の部分に吹き付けられから、膝だけ温められる傾向となり、脚先(足先)への温風吹き付け効果が得られない。と言う問題点が見られる。また、発熱装置の部品点数が多くなり、コストアップ原因ともなる。
本考案は、上記2つの公知例である電気こたつに於ける問題点に鑑みてなされたもので、
(1)やぐら枠板下面の中央及び四辺に、突出物を作らず、構造簡単にした偏平な発熱体を装備する事に成功させた。
(2)構造単純にして、輻射熱の作用により穏やかな暖房効果がえられることに成功した。
(3)発熱体に直に触れても、火傷の心配ない発熱温度に設定されるから、輻射熱によるこたつ内の温度制御となり、快適なこたつ内での下半身の温め効果が得られることに成功した。
(1)やぐら枠板下面の中央及び四辺に、突出物を作らず、構造簡単にした偏平な発熱体を装備する事に成功させた。
(2)構造単純にして、輻射熱の作用により穏やかな暖房効果がえられることに成功した。
(3)発熱体に直に触れても、火傷の心配ない発熱温度に設定されるから、輻射熱によるこたつ内の温度制御となり、快適なこたつ内での下半身の温め効果が得られることに成功した。
上記目的を達成すべく本考案の電気こたつの発熱装置は、電気こたつの天板の底面に取付けられる発熱装置において、当該発熱装置は扁平で長方形のオイルヒーターであって、上記天板の底面は天板の底面の四辺に額縁状に取付けたことを特徴とする。
本考案の電気こたつの発熱装置は、電気こたつの天板の底面に取付けられる発熱装置において、当該発熱装置は扁平で長方形のオイルヒーターであって、上記天板の底面は天板の底面の四辺に額縁状に取付けるとともに、上記天板の底面の中央部にも正方形状のオイルヒーターを取り付けるか又は、上記両オイルヒーターを一体構成したことを特徴とする。
本考案の電気こたつの発熱装置は、天板の底面の四辺に配置したオイルヒーターを一斉に加熱又は選択的に加熱させる温度制御部を備えてなることを特徴とする。
本考案の電気こたつの発熱装置は、天板の底面の四辺に取付けたオイルヒーター又は天板の底面の中央部に取付けた正方形状のオイルヒーターを一斉に加熱又は選択的に加熱させる温度制御部を備えてなることを特徴とする。
本考案の電気こたつの発熱装置は、上記記載のオイルヒーターにおいて、上記オイルヒーターは扁平な2枚板を接合するとともに内部に不燃性オイルを注入しており、加熱用のヒーター電線を不燃性オイル内に配置してなることを特徴とする
本考案の電気こたつの発熱装置は、上記記載のオイルヒーターにおいて、上記オイルヒーターは天板の底面に取付けられる上面側を断熱性の高い断熱板で構成されている特徴とする。
本考案の電気こたつの発熱装置は、上記記載のオイルヒーターにおいて、上記オイルヒーターは天板の底面に取付けられる上面と天板の底面間に断熱板材を介在させてなることを特徴とする。
本考案の電気こたつの発熱装置は、上記各項目に記載の電気こたつの発熱装置において、上記オイルヒーターの発熱面に温度センサーを備え、上記温度センサーの温度検出値は電気こたつ内の温度を所定温度に設定する温度制御部により温度制御され、切換器により加熱されるオイルヒーターを切替えることを特徴とする。
本考案の電気こたつの発熱装置は、電気こたつの天板の底面に取付けられる発熱装置は、扁平で長方形のオイルヒーターであって、上記天板の底面は天板の底面の四辺に額縁状に取付けたから、こたつの四隅に熱源があることとなり、こたつの四方から入る人の膝まで温められる。
更に、本考案は、上記天板の底面は天板の底面の四辺に額縁状に取付けるとともに、上記天板の底面の中央部にも正方形状のオイルヒーターを取り付けるか又は一体構成としたから、こたつの四方から入る人の膝から足先まで万遍に温められる。
更に、本考案は、天板の底面の四辺に配置したオイルヒーターを一斉に加熱又は選択的に加熱制御させる温度制御部を備えてなるから、こたつに入る人の数に応じて、オイルヒーターを一斉に加熱又は選択的に加熱させられる。これにより、効率の良いこたつ内の温度管理が出来る。
更に、本考案は、オイルヒーターは扁平な2枚板を接合するとともに内部に不燃性オイルを注入し、加熱用のヒーター電線を配置してなるから、扁平形状となり、天板の底面(下面)にオイルヒーターが突起物として出っ張らない。これにより、こたつに入る人は、オイルヒーターに膝を当てることなく、広々と足を伸ばせる。
更に、本考案は、上記オイルヒーターは天板の底面に取付けられる上面を断熱性の高い断熱板で構成するとともに、上記オイルヒーターは天板の底面に取付けられる上面と天板の底面間に断熱板材を介在させたから、オイルヒーターから発する熱がこたつ内の全域に広がる一方で、こたつの天板を加熱させないから熱効率が良いし、天板の寿命も長続きする。
更に、本考案は、上記オイルヒーターの発熱面に温度センサーを備え、上記温度センサーの温度検出値は電気こたつの内の温度を所定温度に設定する温度制御部の温度調節器により温度制御されるから、オイルヒーターの過熱もなく火傷も防止出来るとともに、高効率なこたつ内の加温制御ができる効果がある。更に、切換器により加熱されるオイルヒーターを切替えるから、こたつに入る人数に対応してその加熱場所や領域が加減制御される。
以下、図1乃至図5を参照して本考案の各実施の形態となる電気こたつの発熱装置を説明する。
本考案の第1の実施の形態となる電気こたつ1の発熱装置H1は、その全体構成を図1と図2に示す。電気こたつ1は、四角の枠板1A、1B、1C、1Dと、この四隅に脚部2A、2B、2C、2Dが付設され、四角の枠板の上には天板3が附設されている。図2(a)に見るように、上記天板3の底面3Aの四辺に発熱装置H1となる断面が扁平なオイルターOHが額縁状に取付けられている。上記オイルヒーターOHは、4つの長方形体OHを1つの四角形体11として一体形成されている。しかし、本考案の第2実施の形態となるやぐらこたつの発熱装置H2は、図2(b)に見るように、4つの長方形体OHをその対面部を導線Lで接続し、長方形体12としても良い。
本考案の第3実施の形態となる電気こたつの発熱装置H3は、図3に示す。これは、図2(a)に見る上記天板3の底面3Aの四辺に断面が扁平なオイルヒーターOHの4つの長方形体を1つの四角形体11として一体形成され、額縁状に取付けられている形体において、天板3の底面3Aの中央部に、正方形状のオイルヒーターOH4を取付けたものである。勿論、上記両オイルヒーターOHとOH4とを一体構成としても良い。
上記オイルヒーターOH(OH4)は、図4に示すような扁平な断面形状を呈している。即ち、図4に示すように、こたつの天板3の底面3Aに固定される上面側が断熱性の高い断熱材13としている。勿論、断熱材13と天板の底面間に断熱板材D0を図4(c)にみように介在させも良い。更に、こたつ内空間となる下面は放熱性の高い放熱材14としている。これらの断熱材13と放熱材14とは、略皿片断面を呈し、その各外周部縁13A,14Aが溶接等で接合されている。上記断熱材13と放熱材14が創る扁平空間内に不燃性オイルOが満たされている。また、上記不燃性オイルOを加熱するヒーター電線15が扁平空間内に配置されており、通電によりヒーター電線15を加熱すると不燃性オイルOが加熱し、放熱材14から輻射熱が外部に放熱される。従って、上記オイルヒーターOH(OH4)は、扁平な任意形状に製造可能である。上記ヒーター電線15は、例えばニクロム線からなり電流を流すと発熱する部材であるから、その他の発熱体でも使用可能であること勿論である。
上記電気こたつの発熱装置H1〜H3は、図5において、上記オイルヒーターOH(OH4)の発熱面となる放熱材14に温度センサーSを備え、上記温度センサーの温度検出値tは電気こたつの内の温度を所定温度に設定する温度制御部となる温度調節器50により温度制御される。この温度制御部となる温度調節器50は、通常やぐらこたつ10の四角の枠板1Aに取付けられていて、電源の入・切ツマミS1と温度調節ツマミS2と四角形に配置した各オイルヒーターOH(OH4)を個々に入・切の切換ツマミS3の機能を有している。
上記図5に示す切換ツマミS3の機能は、約9通りの切替ができる。(1)Aのみ加熱。(2)Bのみ加熱。(3)Cのみ加熱。(4)Dのみ加熱する。(5)AC(又はABのみ加熱)のみ加熱。(6)BD(又はBCのみ加熱)のみ加熱。(7)A〜Dを一斉加熱。(8)Eのみ加熱。(9)A〜Eを全部加熱。上記切換は、公知の任意な切換機構により行う。
上記各実施形態となる電気こたつ発熱装置H1、H2、H3によると、以下の様に作用する。電気こたつの天板の底面に取付けられる発熱装置H1、H2、H3は、扁平で長方形のオイルヒーターOH(OH4)であり、上記天板3の底面3Aは天板の底面の四辺に額縁状に取付けたから、こたつの四隅に熱源があるから、こたつの四方から入る人の膝まで温められる。
更に、本考案の発熱装置H1、H2、H3は、上記天板の底面は天板の底面の四辺に額縁状に取付けるとともに、上記天板の底面の中央部にも正方形状のオイルヒーターを取り付けられているから、こたつの四方から入る人の膝から足先まで万遍に温められる。
更に、本考案の発熱装置H1、H2、H3は、天板の底面の四辺に配置したオイルヒーターOH(OH4)を一斉に加熱又は選択的に加熱制御させる温度調節器50を備えてなるから、こたつに入る人の数に応じて、オイルヒーターOH(OH4)を一斉に加熱又は選択的に加熱させられる。これにより、効率の良いこたつ内の温度管理が出来る。
更に、本考案の発熱装置H1、H2、H3は、オイルヒーターOH(OH4)は扁平な2枚板を接合するとともに内部に不燃性オイルを注入し、加熱用のヒーター電線を配置してなるから、扁平形状となり、天板の底面(下面)にオイルヒーターが突起物として出っ張らない。これにより、こたつに入る人は、オイルヒーターに膝を当てることなく、広々と足を伸ばせる。
更に、本考案の発熱装置H1、H2、H3は、上記オイルヒーターOH(OH4)は天板3の底面3Aに取付けられる上面を断熱性の高い断熱板13で構成させるか、上記オイルヒーターは天板の底面に取付けられる上面と天板の底面間に断熱板材D0を介在させたから、オイルヒーターから発する熱がこたつ内の全域に広がる一方で、こたつの天板を加熱させないから熱効率が良いし、天板の寿命も長続きする。
更に、本考案の発熱装置H1、H2、H3は、上記オイルヒーターOH(OH4)の発熱面に温度センサーSを備え、上記温度センサーの温度検出値tは電気こたつの内の温度を所定温度に設定する温度調節器50により温度制御されるから、オイルヒーターの過熱もなく火傷も防止出来るとともに、高効率なこたつ内の加温制御ができる効果がある。更に、切換器により加熱されるオイルヒーターを切替えるから、こたつに入る人数に対応してその加熱場所や領域が加減制御される。
本考案の電気こたつの熱源装置H1、H2、H3は、上記実施例に限定されず、考案の技術的範囲内での設計変更が可能である。例えば、オイルヒーターの形状や配置の変更、温度調節器50の変更等が自由に行われる。更に、複数のオイルヒーターOH(OH4)を1枚構成とし、これを一斉加熱又は領域毎に切換加熱させても良い。
1 電気こたつ
1A、1B、1C、1D 枠板
2 下面(底面)
2A、2B、2C、2D 脚部
3 天板
3A 底面
H1、H2、H3 発熱装置
13 断熱材
D0 断熱板材
14 放熱材
15 ヒーター線
OH(OH4) オイルヒーター
O 不燃性オイル
S 温度センサー
S1 入・切ツマミ
S2 温度調節ツマミ
S3 切換ツマミ
t 温度検出値
50 温度調節器(温度制御部)
1A、1B、1C、1D 枠板
2 下面(底面)
2A、2B、2C、2D 脚部
3 天板
3A 底面
H1、H2、H3 発熱装置
13 断熱材
D0 断熱板材
14 放熱材
15 ヒーター線
OH(OH4) オイルヒーター
O 不燃性オイル
S 温度センサー
S1 入・切ツマミ
S2 温度調節ツマミ
S3 切換ツマミ
t 温度検出値
50 温度調節器(温度制御部)
Claims (8)
- 電気こたつの天板の底面に取付けられる発熱装置において、当該発熱装置は扁平で長方形のオイルヒーターであって、上記オイルヒーターは天板の底面の四辺に額縁状に取付けたことを特徴とする電気こたつの発熱装置。
- 電気こたつの天板の底面に取付けられる発熱装置において、当該発熱装置は扁平で長方形のオイルヒーターであって、上記オイルヒーターは天板の底面の四辺に額縁状に取付けるとともに、上記天板の底面の中央部にも正方形状のオイルヒーターを取り付けるか又は、上記両オイルヒーターを一体構成したことを特徴とする電気こたつの発熱装置。
- 請求項1の電気こたつの発熱装置において、天板の底面の四辺に配置したオイルヒーターを一斉に加熱又は選択的に加熱させる温度制御部を備えてなることを特徴とする電気こたつの発熱装置。
- 請求項2の電気こたつの発熱装置において、天板の底面の四辺に取付けたオイルヒーター又は天板の底面の中央部に取付けた正方形状のオイルヒーターを一斉に加熱又は選択的に加熱させる温度制御部を備えてなることを特徴とする電気こたつの発熱装置。
- 上記請求項1〜4項に記載の電気こたつの発熱装置において、上記オイルヒーターは扁平な2枚板を接合するとともに内部に不燃性オイルを注入しており、加熱用のヒーター電線を不燃性オイル内に配置してなることを特徴とする電気こたつの発熱装置。
- 上記請求項5項に記載の電気こたつの発熱装置において、上記オイルヒーターは天板の底面に取付けられる上面側を断熱性の高い断熱板で構成されている特徴とする電気こたつの発熱装置。
- 上記請求項5又は6項に記載の電気こたつの発熱装置において、上記オイルヒーターは天板の底面に取付けられる上面側と天板の底面間に断熱板材を介在させてなることを特徴とする電気こたつの発熱装置。
- 上記請求項1〜7項に記載の電気こたつの発熱装置において、上記オイルヒーターの発熱面に温度センサーを備え、上記温度センサーの温度検出値は電気こたつ内の温度を所定温度に設定する温度制御部により温度制御され、切換器により加熱されるオイルヒーターを切替えることを特徴とする電気こたつの発熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003054U JP3223525U (ja) | 2019-07-26 | 2019-07-26 | 電気こたつの発熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003054U JP3223525U (ja) | 2019-07-26 | 2019-07-26 | 電気こたつの発熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3223525U true JP3223525U (ja) | 2019-10-17 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3223525U (ja) |
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2019
- 2019-07-26 JP JP2019003054U patent/JP3223525U/ja not_active Expired - Fee Related
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