JP3222749U - 空調衣服 - Google Patents

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Abstract

【課題】身体を効率的に冷却することができ、好適に着用できる空調衣服を提供する。【解決手段】使用者の身体のうち少なくとも上半身を覆う服本体10と、服本体10と身体又は下着との間の空間に空気を流通させるための送風手段50と、を備えた空調衣服100であって、服本体10は、使用者の胴を覆う胴体部1と、使用者の腕の一部を覆う一対の半袖部2を有しており、半袖部2には、使用者の腕が通される袖口21と、空間を流通した空気を排出するための空気排出手段22が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、身体又は下着の表面に空気の流れを発生させることによって身体を冷却する空調衣服に関する。
近年、身体又は下着の表面と略平行に大量の外気を流通させることにより身体から出た汗を蒸発させて、身体を冷却する空調衣服が実用化されている(例えば、特許文献1参照。)。
この空調衣服では、ファンの駆動によって服本体と身体又は下着との間の空間に送り込んだ空気が、主に首周りの開口部や両方の袖口の開口部から外部に排出されるようになっている。
特許第6382314号公報
ところで、作業環境や作業内容によっては空調衣服の袖をまくって着用することがある。また、作業内容によっては長時間に亘って肘を曲げた姿勢が継続することがある。
しかしながら、上記特許文献1の空調衣服の袖をまくって着用した場合や肘を曲げた姿勢が長時間に亘る場合、袖口の開口部が塞がれてしまうことで、空気の流れが滞ってしまうことがある。
空調衣服内での空気の流れが滞ってしまうと、身体を冷却するという空調衣服の機能が低下してしまうおそれがある。
本考案の目的は、身体を効率的に冷却することができ、好適に着用できる空調衣服を提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の考案は、
使用者の身体のうち少なくとも上半身を覆う服本体と、
前記服本体と身体又は下着との間の空間に空気を流通させるための送風手段と、を備えた空調衣服であって、
前記服本体は、前記使用者の胴を覆う胴体部と、前記使用者の腕の一部を覆う一対の半袖部を有しており、
前記半袖部には、前記使用者の腕が通される袖口と、前記空間を流通した空気を排出するための空気排出手段が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の空調衣服において
前記半袖部の袖口は、その袖口の開口サイズを調整可能に構成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載の空調衣服において、
前記空気排出手段は、前記半袖部における前記胴体部と対向する位置に設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の空調衣服において、
前記空気排出手段は、スリットにより構成されていることを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の空調衣服において、
前記空気排出手段は、通気性を有する素材により構成されていることを特徴とする。
請求項6に記載の考案は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の空調衣服において、
前記空気排出手段は、前記空間を流通した空気を排出するための排出口の開閉を切り替え可能なファスナーにより構成されていることを特徴とする。
請求項7に記載の考案は、請求項1〜6のいずれか一項に記載の空調衣服において、
前記送風手段は、前記服本体のアームホールの最下点よりも上に位置する箇所のみに配設されていることを特徴とする。
本考案によれば、身体を効率的に冷却することができ、好適に着用できる空調衣服が得られる。
本実施形態の空調衣服を示す正面図(a)と背面図(b)である。 本実施形態の空調衣服の半袖部に関する説明図(a)(b)(c)である。 空調衣服の半袖部の変形例を示す説明図である。 空調衣服の半袖部の変形例を示す説明図である。
以下、図面を参照して、本考案に係る空調衣服の実施形態について詳細に説明する。
本実施形態の空調衣服100は、例えば、図1(a)(b)に示すように、使用者の身体のうち少なくとも上半身を覆う服本体10と、服本体10と身体又は下着との間の空間に空気を流通させるための送風手段50等を備えて構成されている。
服本体10は、通気性の小さな又は通気性の無いシート状素材で、使用者の上半身を覆うような形状に形成されている。
具体的には、この服本体10は、使用者の胴を覆う胴体部1と、使用者の腕の一部を覆う一対の半袖部2と、使用者の首を覆うタチエリ部3と、を有している。
半袖部2は、胴体部1(服本体10)のアームホールに縫着されている。
この半袖部2は、使用者の二の腕の肩側を覆う長さを有している。
この服本体10(胴体部1)の裾部11には、例えばゴム等、伸縮性のある部材が取り付けられている。これにより、服本体10の裾部11は絞り込まれて身体側に密着するようになる。
また、この空調衣服100は前開きタイプであり、服本体10(胴体部1)の前身頃はファスナーによって開閉されるようになっている。なお、そのファスナーが比翼12によって隠された態様を図示している。
一対の半袖部2は、胴体部1の上部両側に縫着されている。
この半袖部2には、使用者の腕が通される袖口21と、服本体10内の空間を流通した空気を外部に排出するための空気排出手段22が設けられている。
半袖部2の袖口21は、その袖口21の開口サイズを調整可能に構成されている。
具体的には、図2(a)(b)(c)に示すように、袖口21には一端部が他端部よりも長く形成されたカフス21a設けられており、そのカフス21aの一端部を他端部に重ねるようにして袖口21が形成されるようになっている。例えば、カフス21aの一端部と他端部とが重なる部分には面ファスナーFが設けられており、カフス21aの一端部と他端部を面ファスナーFによって接着して袖口21が形成されるようになっている。
そして、図2(b)に示すように、カフス21aの一端部と他端部が重なる部分を少なくすれば、開口サイズが大きい袖口21を形成でき、図2(c)に示すように、カフス21aの一端部と他端部が重なる部分を多くすれば、開口サイズが小さい袖口21を形成できる。
なお、半袖部2の袖口21は、送風手段50によって服本体10内に送り込まれて流通した空気を排出する開口部としても機能する。
空気排出手段22は、半袖部2における胴体部1と対向する位置に設けられている。
換言すれば、この空気排出手段22は、空調衣服100の脇下における半袖部2側に設けられている。
ここでの空気排出手段22は、スリットにより構成されている。
そして、送風手段50によって服本体10内に送り込まれて流通した空気は、空気排出手段22であるスリットの開口から外部に排出される。
タチエリ部3は、胴体部1の首周りに設けられている。
このタチエリ部3は、送風手段50によって服本体10内に送り込まれて流通した空気を排出する開口部として機能する。
送風手段50は、空気を外部から取り込むことにより服本体10と身体又は下着との間に空気流通路を形成し、その空気流通路内に空気の流れを強制的に生じさせるものである。
2つの送風手段50,50は、服本体10の後ろ身頃の上部に左右に対を成して取り付けられている。具体的には、送風手段50は、胴体部1の背面側であって、一対の半袖部2の縫着箇所の間に位置するように配設されている。
換言すれば、送風手段50は、服本体10のアームホールの最下点よりも上に位置する箇所に配設されており、空調衣服100の着用時に使用者の脇下よりも上に位置する箇所に配設されている。
このように、送風手段50を半袖部2の付け根に近い位置に配設することで、首元や半袖部2側へ空気を送り込み易くなっている。
特に、送風手段50を、服本体10(胴体部1)の後ろ身頃の上部に配設することで、送風手段50によって服本体10内に取り込んだ外部の空気を首元や両方の袖に行き渡らせ易くなっている。具体的には、服本体10の後ろ身頃の上部に配設されている送風手段50によって服本体10内に外部の空気が取り込まれると、その空気は半袖部2側へ送り込まれるとともに、タチエリ部3側(首元側)や服本体10の裾部11側へ送り込まれて、服本体10内の全体に行き渡るようになる。
これに対し、従来技術(上記特許文献1)の空調衣服のように、服本体10の後ろ身頃の下部である裾部11側に送風手段が配設されていると、その送風手段によって服本体10内に取り込んだ外部の空気は、胴体部1の下部から上部へ送られた後、袖部側へ送り込まれるようになるので、例えば胴体部1の上部へ空気を送り難くなる前屈みの姿勢が長時間続く場合に、袖部側に十分な空気が送り込まれ難くなってしまうおそれがある。
つまり、従来技術(上記特許文献1)の空調衣服のように、服本体10と身体又は下着との間の空気流通路の端に送風手段が配設されているよりも、本実施形態の空調衣服100のように、空気流通路の中央側に送風手段50が配設されている方が、空気流通路の隅々まで、特に首元や両方の袖に空気を良好に送り易く、好適に身体を冷却することが可能になる。
この送風手段50としては、プロペラを有するファン装置を用いている。
なお、送風手段50に電力を供給するための電源手段(不図示)は、例えば、服本体10の内ポケット(不図示)に収納されている。
電源手段は、例えばバッテリーを内蔵した電源装置であり、電源手段と2つの送風手段50,50とは電源ケーブルにより電気的に接続されている。
また、図1(b)に示すように、この空調衣服100の服本体10の背面側中央には、胴体部1からタチエリ部3に亘る部分に、服本体10の生地に弛みを持たせるように形成された弛み部13が設けられている。
この弛み部13は、縦方向(上下方向)に延在するように服本体10に設けられた一対の縦襠部13aの間に立体的に形成されている。
そして、送風手段50によって外部の空気が服本体10内に取り込まれると、その取り込まれた空気により弛み部13は服本体10の外側に膨らんで、胴体部1からタチエリ部3への空気流通路になる。
また、図1(b)に示すように、この空調衣服100の服本体10(胴体部1)の背面側の両サイドには、縦方向(上下方向)に延在するようにサイド襠部14が設けられている。
このサイド襠部14は、胴体部1の背面側であって、半袖部2の縫着箇所と送風手段50の取り付け箇所の間に設けられており、その部分の厚み方向の寸法を調整可能にしている。
そして、送風手段50によって外部の空気が服本体10内に取り込まれると、その取り込まれた空気により、送風手段50の取り付け箇所辺りが外側に膨らむことで、送風手段50が使用者の身体から離れ易くなり、送風手段50による圧迫感が低減するので、空調衣服100の着用感が向上する。
また、図1(b)に示すように、この空調衣服100の服本体10(胴体部1)の背面側における上下方向略中央の位置には、横方向(左右方向)に延在するように横襠部15が設けられている。具体的には、横襠部15は、胴体部1の背中側における一対の半袖部2の縫着箇所よりも下側に設けられている。
この横襠部15は、胴体部1の厚み方向の寸法を調整可能とする襠部である。
そして、送風手段50によって外部の空気が服本体10内に取り込まれると、その取り込まれた空気により、横襠部15が厚み方向に広がることで送風手段50が使用者の身体から離れ易くなり、送風手段50による圧迫感が低減するので、空調衣服100の着用感が向上する。また、送風手段50によって服本体10内に取り込まれた空気が首元や袖部2に流通し易くなる。
このような空調衣服100を着用した場合、送風手段50によって服本体10内に取り込まれた空気は主に、半袖部2の空気排出手段22から排出されるように流通するので、好適に身体を冷却することができる。
具体的には、半袖部2の空気排出手段22は、空調衣服100の脇下側に設けられているので、身体の蒸れ易い箇所に空気を流通させることで蒸れた空気を排出させ易くなっており、血管が皮膚表面に近い脇下を効率的に冷やすようにして、好適に身体を冷却することができる。
特に、半袖部2の袖口21の開口サイズを小さくし、その袖口21と使用者の腕の隙間を狭くするようにすれば、半袖部2の空気排出手段22からより多くの空気が排出されるように流通するので、血管が皮膚表面に近い脇下をより効率的に冷やすことができ、より好適に身体を冷却することができる。
このように、本実施形態の空調衣服100であれば、好適に身体を冷却することができ好適に着用することができる。
また、この空調衣服100における送風手段50は、胴体部1の背面側であって、一対の半袖部2の縫着箇所の間に位置するように配設されているので、送風手段50によって服本体10内に取り込まれた空気が半袖部2側へ流通し易いので、好適に身体を冷却することができる。
また、その送風手段50によって服本体10内に取り込まれた空気が使用者の背中から首元に当たり易くなっており、血管が皮膚表面に近い首元を効率的に冷やすようにして、好適に身体を冷却することができる。
なお、送風手段50を服本体10の身頃の上部に設けて、送風手段50によって服本体10内に取り込まれた空気が使用者の腰部や腹部に直接当たり難くしたことで、腰部や腹部を冷やし過ぎないようになっており、腰痛持ちの方の腰痛を悪化させたり、腹部の冷やし過ぎによる腹痛を起こしたりし難くなっている。
また、建設業においては作業道具類を腰回りの収納部に収納しているため、送風手段50を身頃の上部に配設したことで、その取り出し時などに送風手段50が邪魔になることなく作業することができる。
また、送風手段50が身頃の上部に配設されていれば、背もたれ付きの椅子に着座した場合に、送風手段50が背もたれと背中に挟まれ難くなり、好適に着座できる。
また、この空調衣服100の服本体10(胴体部1)の背面側における上下方向略中央の位置には、胴体部1の厚み方向の寸法を調整可能な横襠部15が設けられているので、送風手段50によって服本体10内に取り込まれた空気により、横襠部15が厚み方向に広がるようになっている。この横襠部15が厚み方向に広がることで、送風手段50によって服本体10内に取り込まれた空気が首元や半袖部2に流通し易くなる。
つまり、しゃがんだ姿勢や前屈みの姿勢など、背筋に空気を送り難くなるような姿勢をとっても、横襠部15が厚み方向に広がることで、送風手段50によって服本体10内に取り込まれた空気が背筋を通り首元へ流通させることができるので、そのような姿勢であっても身体を冷却することができる。
なお、本考案は上記実施形態に限られるものではない。
例えば、図3に示すように、半袖部2における胴体部1と対向する位置に設けられている空気排出手段22は、送風手段50によって服本体10内に取り込まれた空気を外部に排出可能な通気性を有する素材、例えばメッシュ素材により構成されていてもよい。
メッシュ素材により構成されている空気排出手段22であっても、メッシュの目から空気を排出するように流通させて、血管が皮膚表面に近い脇下をより効率的に冷やすことができ、より好適に身体を冷却することができる。
また、図4に示すように、半袖部2における胴体部1と対向する位置に設けられている空気排出手段22は、送風手段50によって服本体10内に取り込まれた空気を外部に排出するための排出口の開閉を切り替え可能にするファスナーにより構成されていてもよい。
ファスナーにより構成されている空気排出手段22であっても、ファスナーを開いた開口(排出口)から空気を排出するように流通させて、血管が皮膚表面に近い脇下をより効率的に冷やすことができ、より好適に身体を冷却することができる。
なお、ファスナーにより構成されている空気排出手段22であれば、空気を排出する排出口の大きさを調整することができる。
なお、以上の実施の形態においては、カフス21aの一端部と他端部を面ファスナーFによって接着して所望する開口サイズの袖口21を形成するとしたが、他の接着機能を有する部材によって、カフス21aの一端部と他端部を接着するようにしてもよい。
また、以上の実施の形態においては、服本体10(胴体部1)の後ろ身頃の上部に送風手段50を配設したが、後ろ身頃の下部に送風手段50を配設してもよい。
また、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
1 胴体部
11 裾部
12 比翼
13 弛み部
13a 縦襠部
14 サイド襠部
15 横襠部
2 半袖部(一対の半袖部)
21 袖口
21a カフス
22 空気排出手段
3 タチエリ部
10 服本体
50 送風手段
100 空調衣服
F 面ファスナー

Claims (7)

  1. 使用者の身体のうち少なくとも上半身を覆う服本体と、
    前記服本体と身体又は下着との間の空間に空気を流通させるための送風手段と、を備えた空調衣服であって、
    前記服本体は、前記使用者の胴を覆う胴体部と、前記使用者の腕の一部を覆う一対の半袖部を有しており、
    前記半袖部には、前記使用者の腕が通される袖口と、前記空間を流通した空気を排出するための空気排出手段が設けられていることを特徴とする空調衣服。
  2. 前記半袖部の袖口は、その袖口の開口サイズを調整可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の空調衣服。
  3. 前記空気排出手段は、前記半袖部における前記胴体部と対向する位置に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の空調衣服。
  4. 前記空気排出手段は、スリットにより構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の空調衣服。
  5. 前記空気排出手段は、通気性を有する素材により構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の空調衣服。
  6. 前記空気排出手段は、前記空間を流通した空気を排出するための排出口の開閉を切り替え可能なファスナーにより構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の空調衣服。
  7. 前記送風手段は、前記服本体のアームホールの最下点よりも上に位置する箇所のみに配設されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の空調衣服。
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