JP3222459U - 遊戯銃の弾道調整構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡略で、体積が小さく、組立が容易な遊戯銃の弾道調整構造を提供する。【解決手段】遊戯銃の弾道調整構造は、銃弾にトップスピンをかけて弾道を変化させることができ、銃胴体1と、擦動スリーブ3と、調整管5と、作動装置6と、銃胴体に挿着される内部銃身2とを含む。擦動スリーブは内部銃身にスリーブ接続され、さらに内部銃身中に位置する擦動部31を有する。調整管は自由端5bと、銃胴体に枢着され、螺旋案内溝522が設けられた枢着端5aとを有する。作動装置は銃胴体に可動的に設置され、螺旋案内溝に挿入される受動部と、擦動スリーブを作動させる作動部とを有する。自由端に付勢し、枢着端を回転させるとき、受動部は螺旋案内溝の誘導を受けて作動部を続けて変位させ、作動部は変位により、擦動スリーブを作動させ、内部銃身中の擦動部の位置を変化させる。【選択図】図7

Description

本考案は遊戯銃に関し、特に遊戯銃の弾道調整構造を指す。
一般的に、発射後の銃弾の弾道を安定させるため、銃身の内壁に螺旋状のライフリング(rifling)が刻まれる。これにより銃弾が銃身内で前進するとき、ライフリングに沿って高速に回転することができ、弾道が安定し、射程が増加し、さらには精確に目標に的中する。
しかしながら、一般的な遊戯銃の構造は比較的簡単で、銃身の内壁に銃弾の回転を誘導するライフリングを有さない。使用者がたとえ精確に目標に照準を合わせても、実際には弾道が不安定で、射程が不足するため、依然として目標から外れる。
このため、現在の遊戯銃は銃内に擦動部品を設置することにより、発射させた銃弾を擦動部品で擦動させてトップスピンをかける。銃弾のトップスピンにより、弾道の放物線を大きくすることができ、さらには弾道が安定し、射程が増加する。
しかし、既存の遊戯銃の弾道調整装置は克服する必要がある欠陥を有する。それは、既存の弾道調整装置は構成部品が比較的多く、組立が難しい問題を有するほか、体積が増加し、さらには遊戯銃のその他の構造の配置設計に影響を及ぼすことである。
したがって、上記欠点を改善することができる本考案をいかにして設計するかが、本考案者が速やかな解決を望む大きな課題である。
本考案の目的は、より簡略化した構造により、銃弾の弾道を変化させることができ、さらには弾道調整構造の体積を小さくすると同時に、組立が容易である効果を有する、遊戯銃の弾道調整構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案は遊戯銃の弾道調整構造を提供する。これは銃胴体と、該銃胴体に挿着される内部銃身と、該内部銃身にスリーブ接続され、該内部銃身中に位置する擦動部を有する擦動スリーブと、互いに相対する枢着端および自由端を有する調整管であって、該枢着端は回転可能に該銃胴体に枢着され、該枢着端に螺旋案内溝が設けられ、該螺旋案内溝は該枢着端を介して該調整管に従って回転する調整管と、該銃胴体に可動的に設置され、受動部および作動部を有し、該受動部は該螺旋案内溝に挿入され、該作動部は該擦動スリーブを作動させる作動装置と、を含む。このうち、該調整管の該自由端は外力の作用を受けて該枢着端を回転させ、該作動装置の該受動部は、該螺旋案内溝の誘導を受けて該作動部を続いて変位させる。該作動部は変位により、該擦動スリーブを作動させ、該内部銃身中の該擦動部の位置を変化させる。
先行技術と比較して、本考案は構造を簡略化し、体積を小さくし、組立が容易である効果を有する。
本考案中の銃身の一方向からの斜視図である。 本考案中の銃身の別の方向からの斜視図である。 本考案中の銃身における内部銃身およびフレームを省いた後の立体分解図である。 本考案中の銃身におけるフレームを省いた後の立体状態図である。 本考案の図4からさらに銃胴体を省いた後の別の方向からの斜視図(調整前)である。 本考案の図4に基づいた断面図である。 本考案中の銃身における調整前の断面図である。 本考案の図7に基づいた部分拡大図である。 本考案中の銃身における調整後の断面図である。 本考案の図9に基づいた部分拡大図である。
本考案に関する詳細な説明および技術内容を、図を組み合わせて以下のように説明する。しかしながら添付の図は参考および説明用に提供したに過ぎず、本考案を制限するものではない。
本考案は、遊戯銃の弾道調整構造を提供する。より簡略化した構造設計により、発射させた銃弾にトップスピンをかけることができ、トップスピンをかけることにより、銃弾を上昇させて弾道を変化させ、これにより放物線を大きくして射程を増加させ、弾道を安定させる。
図1から図8に示すように、本考案の遊戯銃の弾道調整構造は、銃胴体1、内部銃身2、擦動スリーブ3、調整管5および作動装置6を含み、好ましくはカラー4およびフレーム7(図1、図2および図7を参照)をさらに含む。銃胴体1、内部銃身2および調整管5は、フレーム7に覆われ、銃身100を構成する。言い換えると、本考案の弾道調整構造は、遊戯銃の銃身100に設置されるが、これに限定されない。
銃胴体1は単一部品の構造(図示せず)でも、図に示すような2部品式の構造でもよい。2部品式の銃胴体1は互いに対合する2つの筐体11を含み、内部銃身2の内部端は銃胴体1内に挿着され、内部銃身2の内部端に設けた不足部分21(図8を参照)は銃胴体1内に位置する。
好ましくは、銃胴体1は内部銃身2の長手方向に沿って延伸する回転軸111を有する。さらに銃胴体1内にスライド誘導機能を有するスライド溝112(図3、図4および図8を参照)が設けられ、スライド溝112のスライド誘導方向は、内部銃身2の長手方向に対応して交差する。
擦動スリーブ3は弾性材質で製造され、内部銃身2の内部端にスリーブ接続される。擦動スリーブ3の内壁から突出する擦動部31(図7および図8を参照)は不足部分21内に対応して位置し、これにより擦動スリーブ3の弾性変形を利用して、内部銃身2中の擦動部31の位置を変化させる。つまり擦動部31は元々内部銃身2の内壁から突出していないが、内部銃身2の内壁から突出するように変化させることができる。
調整管5は、互いに相対する枢着端5aおよび自由端5bを有する。枢着端5aは回転可能に銃胴体1に枢着され、調整管5はこれにより受動的に回転することができる。枢着端5aに螺旋案内溝522が設けられ、螺旋案内溝522は枢着端5aを介して調整管5に従って回転することができる。自由端5bはフレーム7の外に露出する。
好ましくは、調整管5の枢着端5aは端面(付番せず)を有し、端面に第1枢着部521が設けられ、さらに前記螺旋案内溝522が設けられる。図6に示すように、螺旋案内溝522は第1枢着部521を螺旋状に取り囲み、さらに螺旋案内溝522は調整高点(例えば螺旋案内溝522の螺旋の外側端)および調整低点(例えば螺旋案内溝522の螺旋の内側端)を有する。枢着端5aは、第1枢着部521により銃胴体1と互いに枢着する。図に示すように、第1枢着部521は調整管5の長手方向に沿って設けられるピボット孔でよく、前記回転軸111をピボット孔に対応して枢着させる。
作動装置6は可動的に銃胴体1に設置され、枢着端5aは作動装置6を介して擦動スリーブ3を移動させることができる。作動装置6は受動部611および作動部612を有し、受動部611は螺旋案内溝522に挿入、誘導され、作動部612は擦動スリーブ3を作動させる。図6に示すように、調整前、受動部611は螺旋案内溝522の調整低点に位置する。言い換えると、調整後、受動部611は調整高点に位置する。
本考案は作動装置6の構造を限定せず、作動装置6が螺旋案内溝522に誘導され、擦動スリーブ3を作動させることができればよい。本実施例では、本段落の後述の記載を例にして説明する。作動装置6はアーム体61および第2枢着部62を含み、前記受動部611および作動部612はそれぞれアーム体61の両端である。第2枢着部62は受動部611および作動部612の間に位置し、銃胴体1に枢着され、アーム体61は第2枢着部62を支点として、シーソーのように動作することができる。
カラー4は擦動部31の位置に対応して擦動スリーブ3にスリーブ接続され、カラー4は凸体41と共に前記スライド溝112にスライド接続され、カラー4はスライド溝112に沿って擦動スリーブ3に相対してスライドすることができる。作動装置6の作動部612はカラー4に接続され、これにより作動装置6はカラー4を介して擦動スリーブ3を作動させることができる。本考案は、作動部612がカラー4に接続される方式に限定されない。本実施例では、カラー4から凸体41が突出し、凸体41に差込口411が設けられることを例にして説明を行う。作動装置6は作動部612を差込口411内に挿入させることにより、カラー4をスライドさせることができる。
これにより、使用者が自由端5bに付勢して調整管5を回転するように制御するとき、枢着端5aは調整管5に従って回転し、さらには螺旋案内溝522の回転角度を制御する。詳細は下記の通りである。
図7、図8、さらに図6に示すように、螺旋案内溝522が第1角度まで回転するとき、作動装置6の受動部611は螺旋案内溝522の調整低点に位置し、作動装置6の作動部612は相対的に高い点に位置する。これによりカラー4をスライド溝112に沿って上にスライドさせ、カラー4は擦動スリーブ3を押さえない。したがって擦動部31も内部銃身2の内壁から突出せず、これは弾道の第1調整状態であり、銃弾900は発射後、擦動部31に擦動されることはないため、トップスピンがかかることはない。
図9および図10に示すように、螺旋案内溝522が第2角度まで回転するとき、作動装置6の受動部611は螺旋案内溝522の調整高点に位置し、作動装置6の作動部612は相対的に低い点に位置する。これによりカラー4をスライド溝112に沿って下にスライドさせ、カラー4は擦動部31の位置に対応して擦動スリーブ3を押さえる。擦動部31はこのため内部銃身2の内壁から突出し、これは弾道の第2調整状態であり、銃弾900は発射後、擦動部31に擦動されてトップスピンがかかる。
図に示していないその他の実施例では、本考案はカラー4を省き、作動装置6の作動部612を擦動スリーブ3の擦動部31の位置に直接圧着させることもできる。したがって、作動部612が擦動スリーブ3を押さえると、擦動スリーブ3を変形させ、内部銃身2中の擦動部31の位置を変化させることができる。
このほか、本考案はさらに枢着端5aの端面に波形構造523を増設し、さらに銃胴体1に凸部品113を増設することもできる。このうち、波形構造523も第1枢着部521を取り囲み、凸部品113は波形構造523の1つの溝内に対応して係入される。これにより調整管5が使用者の付勢により回転するとき、枢着端5aに従って回転する波形構造523は凸部品113を通って音を発し、調整の感覚が生じる。さらには凸部品113が波形構造523の各溝を通ったことを使用者がはっきりと感じるため、調整管5の現在の調整程度(または回転角度)を明確に知ることもできる。
好ましくは、調整管5は管体51と、弾性要素53と、管体51の一端に接続される回転盤52とを含む。回転盤52は管体51に従って回転し、弾性要素53は管体51にスリーブ接続され、回転盤52を可動支持する。弾性要素53は、図7に示すように、回転盤52の裏面(付番せず)を可動支持し、前記第1枢着部521、螺旋案内溝522および波形構造523は、回転盤52の表面(付番せず)に設けられる。弾性要素53により、回転盤はその表面から裏面方向に可動支持力を有し、このようにしてさらに使用者の調整の感覚を高める。このうち、回転盤52は管体51の一端に接続され、前記枢着端5aを形成するため、回転盤52の表面は前記枢着端5aの端面に等しい。
要約すると、本考案は背景技術と比較して以下の効果を有する。より簡略化した構造設計により、発射された銃弾900にトップスピンをかけることができ、さらには弾道調整構造の体積を小さくする(体積が過度に大きいと、遊戯銃のその他の構造の配置設計に影響を及ぼす)と同時に、組立が容易である効果を有する。
このほか、本考案はその他の効果も有する。波形構造523および凸部品113により、調整過程で音を発し、調整の感覚を生じさせることができ、さらには現在の調整程度(または回転角度)を明確に知ることもでき、比較的精確な調整効果を有する。
以上の記載は、本考案の好ましい実行可能な実施例に過ぎず、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定しない。本考案の明細書および図の内容を利用して行った同等の構造変化は、同じ道理ですべて本考案の権利の範囲内に包含される。
100 銃身
1 銃胴体
11 筐体
111 回転軸
112 スライド溝
113 凸部品
2 内部銃身
21 不足部分
3 擦動スリーブ
31 擦動部
4 カラー
41 凸体
411 差込口
5 調整管
5a 枢着端
5b 自由端
51 管体
52 回転盤
521 第1枢着部
522 螺旋案内溝
523 波形構造
53 弾性要素
6 作動装置
61 アーム体
611 受動部
612 作動部
62 第2枢着部
7 フレーム
900 銃弾

Claims (10)

  1. 銃胴体と、
    該銃胴体に挿着される内部銃身と、
    該内部銃身にスリーブ接続され、該内部銃身中に位置する擦動部を有する擦動スリーブと、
    互いに相対する枢着端および自由端を有する調整管であって、該枢着端は回転可能に該銃胴体に枢着され、該枢着端に螺旋案内溝が設けられ、該螺旋案内溝は該枢着端を介して該調整管に従って回転する調整管と、
    該銃胴体に可動的に設置され、受動部および作動部を有し、該受動部は該螺旋案内溝に挿入され、該作動部は該擦動スリーブを作動させる作動装置と、を含み、
    このうち、該調整管の該自由端は外力の作用を受けて該枢着端を回転させ、該作動装置の該受動部は、該螺旋案内溝の誘導を受けて該作動部を続いて変位させ、該作動部は変位により、該擦動スリーブを作動させ、該内部銃身中の該擦動部の位置を変化させる、
    遊戯銃の弾道調整構造。
  2. 該擦動部の位置に対応して該擦動スリーブにスリーブ接続されるカラーをさらに含み、該作動装置の該作動部は該カラーに接続され、該作動装置は該作動部を介し、該カラーを変位させて該擦動スリーブを押さえ、該内部銃身中の該擦動部の位置を変化させる、請求項1に記載の遊戯銃の弾道調整構造。
  3. 該カラーが差込口を有し、該作動装置の該作動部は該差込口に挿入され、該カラーを動かすことができる、請求項2に記載の遊戯銃の弾道調整構造。
  4. 該銃胴体にスライド溝が設けられ、該カラーから凸体が突出し、該差込口は該凸体に設けられ、該カラーは該凸体と共に該スライド溝にスライド接続され、該カラーは該スライド溝に沿って、該擦動スリーブに相対してスライドすることができる、請求項3に記載の遊戯銃の弾道調整構造。
  5. 該枢着端は端面を有し、該端面に第1枢着部が設けられ、さらに該第1枢着部を取り囲む該螺旋案内溝が設けられ、該枢着端は該第1枢着部により該銃胴体と互いに枢着する、請求項1に記載の遊戯銃の弾道調整構造。
  6. 該銃胴体は回転軸を有し、該第1枢着部は該調整管の長手方向に沿って設けられるピボット孔であり、該回転軸は該ピボット孔に対応して枢着される、請求項5に記載の遊戯銃の弾道調整構造。
  7. 該端面に該第1枢着部を取り囲む波形構造がさらに設置され、該銃胴体に凸部品が設置され、該凸部品は該波形構造に対応して係入され、該波形構造は該枢着端を介して該調整管に従って回転し、該凸部品を通る、請求項5に記載の遊戯銃の弾道調整構造。
  8. 該作動装置はアーム体および第2枢着部を含み、該受動部および該作動部はそれぞれ該アーム体の両端であり、該第2枢着部は該受動部および該作動部の間に位置し、該銃胴体に枢着される、請求項1に記載の遊戯銃の弾道調整構造。
  9. 該調整管は管体と、弾性要素と、該管体の一端に接続され、該枢着端を形成する回転盤とを含み、該回転盤は該管体に従って回転し、該弾性要素は該管体にスリーブ接続され、さらに該回転盤を可動支持する、請求項1に記載の遊戯銃の弾性調整構造。
  10. 該回転盤は互いに相対する表面および裏面を有し、該弾性要素は該裏面を可動支持し、該螺旋案内溝は該表面に設けられる、請求項9に記載の遊戯銃の弾道調整構造。
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