JP3221685U - 街路灯用24時間監視カメラ装置 - Google Patents

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【課題】 街路灯の商用電源を利用して、夜間電力使用時間帯に蓄電し、該蓄電された電力を用いて24時間作動させる、街路灯用24時間監視カメラ装置を提供する。【解決手段】 街路灯50の支柱51に取り付けられる監視カメラ装置であり、該監視カメラ装置は監視カメラ部1と監視カメラ部1を保持する電源ボックス2と電源ボックス2を支柱51に取り付ける取付具2aより構成している。監視カメラ部は、監視カメラと、監視カメラで撮影された画像をメモリに保存するとともに、予め定められた送信先へ送信する通信部と、監視カメラの撮影を制御するとともに監視カメラから送られてくる信号を画像データに変換するカメラ制御部と、カメラ制御部の画像データを前記通信部によって送信するための画像通信制御部を格納しており、電源ボックスには、DCDCコンバータ、二次電池、逆流防止回路、安定化装置及び配線用遮断器が格納されている。【選択図】図1

Description

本考案は、街路灯に配線された商用電源を利用して、夜間電力使用時間帯に蓄電し、該蓄電された電力を用いて24時間作動させる、街路灯用24時間監視カメラ装置(以下、監視カメラ装置という。)に関する。
従来、街路灯などの屋外に設置される屋外灯として、太陽光を受けて発電するソーラーパネルを備えたものが知られている(特許文献1参照。)。また、防犯カメラ付き街灯であって、撮影機能を有し、停電時にも継続使用が可能なカメラ付き防犯灯が開示されている(特許文献2参照。)。
特開2003−51208号公報 実用新案登録第3205135号公報
特許文献1に示す街路灯は、支柱と、この支柱の上部に道路面など照明するように取り付けられた照明灯と、該照明灯の近傍に位置するように支柱に取り付けられた照明用のバッテリと、該バッテリを太陽光線から遮るように支柱の上端に方向可変に取り付けられたソーラーパネルとを備え、前記照明灯は、複数の発光ダイオードと、該発光ダイオードを実装するように先端が球面状で残りの部分が半割の円筒状に形成され、且つ、これらの発光ダイオードの照明範囲を拡張する取り付けホルダーとを有している。しかしながら、ソーラーパネルによるバッテリへの蓄電は、設置場所や位置、及び気象条件に大きく影響を受けるため、街路灯が設置されている場所や位置によっては、蓄電電力不足が生じるという問題があった。
また、特許文献2に示す防犯カメラ付き街灯は、基枠部と該基枠部を他所に取り付けるための取り付け部とを備え、前記枠部には魚眼レンズを有するカメラ部と、回りを照明するLEDライトと、動きの気配を感知する人感センサと、これらカメラ部、LEDライト、及び人感センサを制御するコントローラと、コントローラを作動させる主電源のバックアップ用の補助電源を備え、前記主電源の遮断時に補助電源に切り替え可能であるカメラ付き防犯灯である。しかしながら、停電時のみ補助電源(バッテリ)に切替る装置であるが、補助電源不使用時における、該補助電源への充電手段が明記されておらず、乾電池を使用している場合は、夜間の停電が長時間になると補助電源(バッテリ)が容量不足となり、使用できないという問題があった。
本考案の監視カメラ装置は、前記課題を解決するためになされたものであり、既設の街路灯の支柱に取り付けて使用するものである。前記監視カメラ装置は監視カメラ部と該監視カメラ部を保持する電源ボックスと該電源ボックスを前記支柱に取り付ける取付具(結束バンドなど)から構成されていることを特徴としている。
監視カメラ部は、監視カメラと、該監視カメラで撮影された画像をメモリに保存するとともに、予め定められた送信先へ送信する通信部と、前記監視カメラの撮影を制御するとともに前記監視カメラから送られてくる信号を画像データに変換するカメラ制御部と、該カメラ制御部の画像データを前記通信部によって送信するための画像通信制御部が格納されており、前記電源ボックスは、DCDCコンバータ、リチウムイオン二次電池、逆流防止回路、安定化装置及び配線用遮断器が格納されている。
本考案の監視カメラ装置は、監視カメラ部が、上下方向に所定の角度で回動可能に電源ボックスに取付られている。
前記監視カメラ部は、メモリ及び制御部を備え、該制御部が、メモリの空容量が所定値以下になると、古い録画データを消去して、新しい撮影画像を保存するようにメモリにおける保存動作を制御することにより、カメラによる連続撮影及び保存を可能にするように構成されている。
また、前記監視カメラ部は、メモリ及び制御部を備え、前記制御部が、メモリの空容量が所定値以下になると、古い録画データを消去して、新しい撮影画像を保存するようにメモリにおける保存動作を制御することにより、カメラによる連続撮影及び保存を可能にしている。
また、前記監視カメラ部には、撮影範囲に存在する撮影対象を検出するセンサが格納されており、前記撮影範囲に存在する撮影対象が前記センサで検出されると、前記監視カメラにより前記撮影対象を所定時間にわたって撮影することができる。
本考案の監視カメラ装置は、前記収納ボック内のDCDCコンバータ、リチウムイオン二次電池、逆流防止回路、安定化装置及び制御回路は、前記街路灯の支柱の内部に配線された商用電源ケーブルに接続されており、夜間電力の供給時間帯において前記商用電源の電荷を前記リチウムイオン二次電池に蓄電し、該蓄電された電力を用いて24時間稼働させることを特徴としている。
前記電源ボック内の各機器は、前記街路灯の支柱の内部に配線された商用電源ケーブルに接続されており、夜間電力の供給時間帯に前記商用電源の電荷をリチウムイオン二次電池に蓄電し、該蓄電された電力を用いて監視カメラ装置を24時間稼働させるようにしている。
本考案の監視カメラ装置は、上記のように構成されているから、街路灯の設置場所や、昼夜を問わず一時的な停電の影響を受けることなく、24時間連続で監視カメラ装置を作動させることができる。
本考案の実施形態の一例を示す全体図である。 本考案の街路灯と電源ボックスの一実施形態を示す結線図である。 本考案の監視カメラ部の一実施形態を示すブロック図である。 本考案の監視カメラ装置を用いたネットワークの一実施形態を示す説明図である。
以下、本考案の監視カメラ装置について、図面に基づいて説明する。本考案の街路灯は、商用電力を供給して点灯する照明装置の一種であり、その設置場所は、防犯・監視などを必要とする場所、例えば、道路や通路、住宅、商業店舗、工場などの敷地内やその周辺、或いは、駐車場、公園、庭園等の広域広場などが挙げられる。
図1は本考案の実施形態の一例を示す全体図である。図1において、街路灯50の支柱51の基端部52は地中に埋設されている。該支柱51の地上部は中空の円筒状又は上部側が細くなるテーパー状に形成されており、該中空部53には商用電力55が配線されており、その先端には灯具54(LEDライトなど)が配置されている。また、前記支柱51の下端部近傍には、メンテナンス等で前記支柱51の内部配線の商用電力55を一時的に遮断するためのON,OFFスイッチ箱56が設けられている。
前記支柱51の上部の適宜位置には、監視カメラ部1と、該監視カメラ部1を保持する電源ボックス2が、取付具2a(例えば、結束バンド)により前記支柱51に取り付けられている。
前記監視カメラ部1は、前記電源ボックス2に設けられたヒンジ2bに前記監視カメラ部1が、少なくとも上下方向に回動可能に取り付けられている。また、前記電源ボックス2への電力の供給は、街路灯50の支柱51内に配線されている商用電力55に接続して支柱51の外に引き出した電線を、電源ボックス2の内に引き込んで接続している。
図2は本考案の街路灯50と電源ボックス2の一実施形態を示す結線図である。図2において、街路灯50の支柱51には、商用電力55(100−200V、50/60Hz)が支柱51内に引き込まれ、ON−OFFスイッチ箱56を介して灯具54に接続されている。ON−OFFスイッチ箱56をOFFにすると、該ON−OFFスイッチ箱56より下流側(灯具側)への商用電力55の供給が遮断される。
支柱51の上方の適宜位置に商用電力取出口(図示しない)が穿設される。次に、前記支柱51内の電線の所定位置に新たな電線の基端26を接続し、他端を電源ボックス2内に引き込んで接続する。電源ボック2に引き込まれた電線は配線遮断器21を介して安定化装置22、逆流防止回路23、並列接続された二次電池24a,24b(リチウムイオン電池が望ましい)及びDCDCコンバータ25に電力が供給される。また、該DCDCコンバータ25から監視カメラ部1に電力が供給される。
なお、2個の二次電池24a,24bを並列配置すると1個の場合よりも充電量が増加する。これにより充電容量不足で監視カメラ部1が作動停止することを防止している。
図3は本考案の監視カメラ部1の一実施形態を示すブロック図である。また、図4は本考案の監視カメラ部1を用いたネットワークの一実施形態を示す説明図である。監視カメラ部1は、撮影範囲である特定領域を撮影するために、図1に示すように街路灯50の支柱51に結束バンド2aなどで固縛した電源ボックス2に設けられたヒンジ2bに取り付けられている。
図3及び図4において、監視カメラ部1は、監視カメラ11と制御装置12より構成されている。該制御装置12は、前記監視カメラ11で撮影された画像をメモリ18に保存するとともに、予め定められた送信先へ送信する通信部13と、前記監視カメラ11の撮影を制御するとともに前記監視カメラ11から送られてくる信号を画像データに変換するカメラ制御部14と、該カメラ制御部14の画像データを前記通信部13によって送信するための画像・通信制御部15が格納されている。
また、監視カメラ部1に導入された電力を利用して特定領域に居る撮影対象を検出するセンサ16と、監視カメラ11での撮影駆動を電気的に制御するとともに、センサ16での検出を電気的に制御するセンサ制御部17を備えている。
監視カメラ11、センサ16及び制御装置12は、別途形成される耐候性・防水性などを有する金属や樹脂からなる中空箱型状のケース体31に内装される。該ケース体31の先端側には、窓部32として開口33が形成されるとともに、窓部32の上側部位から外方へ突き出すように、雨避用のフード34が突設されている。このケース体31は電源ボックス2のヒンジ2bに、上下方向に傾斜角度を調整可能(首振り自在)となすように回動自在に係止されている。
図4は、監視カメラ部1に対して利用者側端末43からの要求によってデータの授受を可能にするネットワーク41を複合させた一実施例を示している。
制御装置12は、センサ16を特定領域における撮影対象の検出が可能な作動状態に常時維持するセンサ制御部17と、該センサ16によって撮影対象が検知(認識中)されることのみを条件として、監視カメラ11によって撮影対象が撮影されるように、監視カメラ11を電源ボックス2の二次電池24a,24bに充電された電力を使用して撮影作動させるカメラ制御部14を有している
監視カメラ11のカメラレンズ18は、図3に示すようにフード34内に配設され、ケース体31に形成された窓部32に形成される開口33内に位置させて、照明光源の照射領域を少なくとも含むように撮影範囲(特定領域)を撮影可能に臨むように配設されている。また、ケース体31内には、夏場の使用時には監視カメラ11によって内部温度が上昇するため、外部空気を取り入れて内部を冷やすためのファン35が設けられており、冬場の使用時には低温での監視カメラ11など作動不良を防止するため、ヒータ36が設けられている。
なお、センサ16は、監視カメラ11のカメラレンズ18と一体的に組み込まれ、ケース体31の窓部32を通して監視カメラ11の撮影範囲にのみ撮影対象が存在するかどうかを検出するようにした構成としてもよい。
監視カメラ11は、その撮影した画像データ(静止画及び動画を含む)を利用するためにカメラ制御部14に信号線19a及び電力線19bが接続されている。監視カメラ11は、CCDの出力を電気信号に変える汎用型のものが用いられ、このCCDの出力は信号線19aを介してカメラ制御部14に送られる。また、カメラ制御部14は通信制御部としての画像・通信制御部15を備えている。カメラ制御部14は監視カメラ11から送られてくる信号を所定のフォーマットの画像データに変換して、画像送信手段として機能する画像・通信制御部15に送っている。また、カメラ制御部14には、画像データを記憶可能で、かつ取り出し可能としたメモリ60(フラッシュメモリ)などの記録媒体を設けることも可能である。
また、特定領域に居る撮影対象を検出するセンサ16は、監視カメラ11による撮影が可能な特定領域を通過する人物や動物などの撮影対象を認識するように検出するものとして、熱移動に反応する人感センサや赤外線センサ等を採用することができる。
画像・通信制御部15は、データの授受をリアルタイムで可能にする通信手段としてインターネット網に接続される。また、画像記憶装置として機能させるように、予め定められた送信先としてのホストサーバー42に、通信装置としても機能させるように、無線通信よって送信するように接続されている。このホストサーバー42は、ネットワーク41に接続される利用者側端末43である通信機器としてのパソコン43や携帯通信端末44からアクセスが可能となっており、この通信機器はホストサーバー42に記憶されている画像データを受信して画像表示する外部に設けられる画像確認手段として機能する.
前記通信機器(パソコン43や携帯通信端末44)は、遠隔制御装置として機能させることができ、監視カメラ11による撮影の開始若しくは停止を制御するようにすることができる。また、画像・通信制御部15と携帯通信端末44との間には、無線通信機能を有する中継機器としての無線LANルータ45が設けられている。
また、上記各制御部、通信機器や、各種制御にはコンピュータが使用される。このコンピュータの構成は周知であるため詳しい説明は省略するが、I/Oポートと、CPU、ROM及びRAMを備えており、これらがバスで接続されたものである。記憶部として機能するROM及びRAMのうち、ROMには演算等に必要な制御のための公知の各種プログラムが格納されている。
監視カメラ11が撮影した画像は、無線LANによってネットワーク41に配信できるので、このネットワーク41を使用して、街路灯50の設置場所周辺の人物を利用者側端末43,44によってリアルタイムで確認することができることとなり、周辺箇所の防犯システムの一部を構成する複合機能を備えさせる街路灯1を提供できる。
カメラ制御部14は、作動状態に常時維持しているセンサ7によって撮影対象が検知されたことのみを条件として、監視カメラ11を撮影作動させているため、監視カメラ11によって消費される電力を必要時以外、使用しないので、省電力化を図ることができる。この撮影対象が人物であれば、街路灯50の周辺での防犯システムの一部に利用することができ、防犯・監視対策にも寄与することができる。
本考案の監視カメラ装置は、以上のような構成で機能させているので、街路灯が設置されておれば、簡単な作業で取り付けが可能となり、防犯装置として広く社会に貢献できるものである。
1 監視カメラ部、2 電源ボックス、2a 取付具(結束バンド)、2b ヒンジ
11 監視カメラ、12 制御装置、13 通信部、14 カメラ制御部
15 画像・通信制御部、16 センサ、17 センサ制御部、18 カメラレンズ
19a、信号線、19b 電力線、21 配線遮断器、22 安定化装置
23 逆流防止回路、24 二次電池(リチウムイオン電池)
25 DCDCコンバータ、26 基端、31 ケース体、32 窓部、33 開口、
34 フード、35 ファン、36 ヒータ、41 ネットワーク、
42 ホストサ^バー、43 利用者端末(パソコン)、44 利用者端末(携帯電話)、
45 無線ルータ、50 街路灯、51 支柱、52 基端部、53 中空部、
54 灯具(LEDライト)、55 商用電力、56 ON−OFFスイッチ箱
60 メモリ

Claims (5)

  1. 街路灯の支柱に取り付けられる監視カメラ装置であって、該監視カメラ装置は監視カメラ部と該監視カメラ部を保持する電源ボックスと該電源ボックスを前記支柱に取り付ける取付具より構成されており、
    前記監視カメラ部は、監視カメラと、該監視カメラで撮影された画像をメモリに保存するとともに、予め定められた送信先へ送信する通信部と、前記監視カメラの撮影を制御するとともに前記監視カメラから送られてくる信号を画像データに変換するカメラ制御部と、該カメラ制御部の画像データを前記通信部によって送信するための画像通信制御部が格納されており、
    前記電源ボックスには、DCDCコンバータ、二次電池、逆流防止回路、安定化装置及び配線用遮断器が格納されていることを特徴とする街路灯用24時間監視カメラ装置。
  2. 前記監視カメラ部は、上下方向に所定の角度で回動可能に電源ボックスに取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の街路灯用24時間監視カメラ装置。
  3. 前記監視カメラ部は、メモリ及び制御部を備え、該制御部が、メモリの空容量が所定値以下になると、古い録画データを消去して、新しい撮影画像を保存するようにメモリにおける保存動作を制御することにより、カメラによる連続撮影及び保存を可能にするように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の街路灯用24時間監視カメラ装置。
  4. 前記監視カメラ部には、撮影範囲に存在する撮影対象を検出するセンサが格納されており、前記撮影範囲に存在する撮影対象が前記センサで検出されると、前記監視カメラにより前記撮影対象を所定時間にわたって撮影することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の街路灯用24時間監視カメラ装置。
  5. 前記電源ボック内の各機器は、前記街路灯の支柱の内部に配線された商用電源ケーブルに接続されており、夜間電力の供給時間帯に前記商用電源の電荷を二次電池に蓄電し、該蓄電された電力を用いて監視カメラ装置を24時間稼働させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の街路灯用24時間監視カメラ装置。
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