JP3220337B2 - 風管収納装置および収納風管の取出し方法 - Google Patents

風管収納装置および収納風管の取出し方法

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JP3220337B2
JP3220337B2 JP21926294A JP21926294A JP3220337B2 JP 3220337 B2 JP3220337 B2 JP 3220337B2 JP 21926294 A JP21926294 A JP 21926294A JP 21926294 A JP21926294 A JP 21926294A JP 3220337 B2 JP3220337 B2 JP 3220337B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地下構築物、トンネル
構築物等において換気手段として使用する風管に係り、
特に風管の設置を簡便に行うための風管収納装置および
この装置に収納された風管の取出し方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の風管は、気密性と可撓
性を有する樹脂シート(ターポリン)を円筒状に成形
し、所定の長さに構成したものを、構築現場において順
次端部結合を行って延長させながら設置するものであ
る。なお、この種の風管の端部結合には、通常ファスナ
が使用されている。
【0003】しかるに、構築現場の工事の進行に伴い、
風管を次々に結合していく場合に、その結合部における
漏風が問題となる。このため、例えば風管の結合を気密
にしようとすれば、風管の端部構造を複雑にする必要が
あり、風管の製造コストが増大するばかりでなく、構築
現場におけるこの種の結合作業が煩雑となる難点があ
る。また、多少の漏風を許容して、比較的簡便な結合状
態とする場合には、工事の進行に伴い結合数が増大する
と、そのトータル的な漏風量は増大し、換気機能が著し
く低下する難点がある。
【0004】このような観点から、従来において、例え
ば同軸に配置される内筒と外筒との間に、風管を折畳み
かつ引出し可能に収容し、工事の進行に伴い順次風管を
前記収納筒体から引出して配設するように構成した装置
が提案されている(特公平2−5240号公報)。
【0005】この提案された装置によれば、比較的に長
い寸法の風管を用意し、これをコンパクトに収容した状
態で順次配設することができるため、構築現場における
風管の結合の回数を減らすことができ、作業性の容易化
と共に、漏風量も低減し得る利点が得られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た風管を折畳みかつ引出し可能に収容した装置において
も、なお以下に述べるような難点を有していた。
【0007】すなわち、前記の従来装置においては、風
管収納筒体の一端開口側の内筒に着脱自在に漏斗を連結
し、前記収納筒体から引出された時の風管の直径と略同
一の直径を有して前記漏斗に着脱可能に嵌合されるリン
グを設け、前記収納筒体の開口側から漏斗上を通って引
出される風管の先端部を先行する風管のリングに固定
し、この風管の後端部を漏斗に嵌合した前記リングに付
着させてこのリングを漏斗から分離するように構成され
ている。
【0008】しかしながら、前記従来装置において、収
納筒体から引出された時の風管の直径と略同一の直径を
有するリングは、風管の引出しを容易にするためには、
風管との接触がルーズでなければならず、このため風管
の収納筒体からの引出しに際して所要の張力を保持する
ことができず、不必要に風管が引出されてしまう難点が
ある。この場合に、例えばリングの直径を拡大して風管
との接触抵抗を増大するように設計するとすれば、風管
の引出しに際してリングが外れて風管の中間部内に入
り、これを取出すことができなくなる。また、風管の接
続に際して、前記リングを使用すると、風管の各端部と
リングとをしっかりと固定するためには、風管の端部外
周部より十分な圧接挾持力を有する結合具を使用する必
要があり、作業性およびコストの点において多くの問題
がある。
【0009】そこで、本発明の目的は、従来と同様に風
管を折畳みかつ引出し可能に収納して保持し、風管の設
置に際して、前記風管を順次引出す場合、風管に所要の
張力を保持させた状態で円滑に引出すことができ、しか
も風管の接続に際してリング等を使用することなく直接
風管同士を容易に結合することができる、簡単な構成で
取扱いの簡便な風管収納装置および収納風管の取出し方
法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る風管収納装置は、筒の外側に可撓性風
管をその長手方向に所要の間隔で折畳んで収納する風管
保持体と、この風管保持体の開口側一端部の筒上に設け
られ、折畳まれた風管を次第に拡開しながら風管を引出
すよう構成したフランジ部とを備え、該フランジ部は筒
に取付けられ、風管保持体の開口側に拡傾部と、前記拡
傾部の大径側端面に隣接して配置した可撓性風管の内径
より外径の大きなパッキンとから構成してなる。
【0011】また、本発明に係る風管収納装置として
は、内筒と外筒との間において可撓性風管をその長手方
向に所要の間隔で折畳んで収納する風管保持体と、この
風管保持体の開口側一端部の内筒上に設けられ、折畳ま
れた風管を次第に拡開しながら風管を引出すよう構成し
たフランジ部とを備え、該フランジ部は内筒に取付けら
れ、風管保持体の開口側に拡傾部と、前記拡傾部の大径
側端面に隣接して配置した可撓性風管の内径より外径の
大きなパッキンとから構成することもできる。
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【作用】本発明の風管収納装置は、風管保持体におい
て、その内筒と外筒との間において可撓性風管をその長
手方向に所要の間隔で折畳んで収納し、この風管保持体
の開口側一端部に設けたフランジ部を介して折畳まれた
風管を次第に拡開しながらその延出方向に対して十分な
張力を保持して風管を順次引出すことができる。
【0017】また、本発明によれば、風管収納装置の風
管保持体の開口側一端部よりフランジ部を介して折畳ま
れた風管の一端を次第に拡開しながら引出し、次いでこ
の風管の一端と先行する風管の後端とをファスナを介し
て結合し、その後先行する風管に結合された前記風管を
所要の張力を保持してその後端に至るまで風管を順次円
滑に引出し、以下同様の操作を繰り返すことにより、各
種構築現場における風管の設置を容易かつ迅速に達成す
ることができる。
【0018】
【実施例】次に、本発明に係る風管収納装置およびこの
装置に収納された風管の取出し方法の実施例につき、添
付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明に係る風管収納装置の一実
施例を示すものである。しかるに、図1の(a)ないし
(c)において、本実施例の風管収納装置は、基本的
に、長手方向に所要間隔で折畳んでなる可撓性風管10
、この風管10を収納保持する風管保持体12と、こ
の風管保持体12の開口側一端部に設けたフランジ部1
4とから構成されている。
【0020】しかるに、前記風管保持体12は、内筒1
6と外筒18とからなり、これら内筒16と外筒18と
は、その閉塞他端部にそれぞれ外筒接続フランジ16a
および内筒接続フランジ18aを設けて、これら外筒接
続フランジ16aと内筒接続フランジ18aとを同軸上
で結合することにより、一体的に固定されている。な
お、前記内筒16の他端部は、外筒18よりも若干延在
させて、その端部に外部機器との接続固定を行うための
固定フランジ16bが設けられている。
【0021】前記内筒16は、図2の(a)ないし
(c)においても示すように、内筒16の他端部に設け
た外筒接続フランジ16aに対し、開口側一端部に内筒
16の外径より大径の保持リング20を設け、これら外
筒接続フランジ16a保持リング20との間に、それ
ぞれ半径方向に離間すると共に、円周方向に所定間隔離
間して複数の保持棒22を固定配置する。このように構
成することにより、前記内筒16と保持棒22との間に
形成されるスペースに前記折畳んだ風管10を適正に
収納配置することができる。
【0022】また、前記外筒18は、例えば図3の
(a)ないし(c)においても示すように、前記内筒1
6の下側半円筒部を囲繞するように半円筒状に形成
。これは、特に損傷し易い内筒16の下側半分を保護
するためと、収納された折畳み風管の量を容易に確認し
得るために、材料を節約して構成した結果である。従っ
て、風管を設置する条件に応じて、前記外筒18は、内
筒16の外周全体を囲繞するように形成してもよいこと
は勿論である。このような観点から、外筒18として
は、前述した保持棒22の形態のみからなる構成とする
ことも可能である。そして、前記外筒18は、長手方向
に所定間隔離間して補強リブ18bを設けたり、あるい
は長手方向の両側上縁部に沿って補強ステー24を設け
れば好適である。
【0023】一方、前記風管保持体12の開口側一端部
に設けるフランジ部14は、図4の(a)ないし(e)
に詳細に示すように、内筒16に固定した基板26と、
前記基板26を介して取付けた風管保持体12の開口側
に下傾する傾斜面28aからなる拡傾部を形成する弾力
性部材からなるクッション28と、前記クッション28
の大径側端面に隣接して配置した風管10の内径より外
径の大きな弾性部材からなるパッキン30と、前記パッ
キン30を前記クッション28に対して固定するための
前記パッキン30より外径の小さな押えフランジ32と
から構成されている。
【0024】このようにフランジ部14を構成すること
により、風管保持体12の開口側一端部から折畳まれた
風管を引出す際に、前記クッション28を通過してパッ
キン30を越える時に、風管10の内径より大きな外径
を有する弾性部材からなるパッキン30が撓み接触し、
風管10の内面との間に所要の摩擦抵抗を生じるため、
風管10の延出方向に対して一定の張力を保持させるこ
とができる。これと同時に、風管10が不必要に風管保
持体12から引出されるのを防止することができる。
【0025】次に、前記構成からなる本発明に係る風管
収納装置の使用方法について説明する。
【0026】図5は、第1の使用例を示すものであっ
て、参照符号40は移動架台42に載置された換気装置
を示し、この換気装置40の排気側に風管収納装置44
接続したものである。この場合、移動架台42の進行に
伴って、換気装置40を先頭にして前記風管収納装置4
4から、風管10が順次引出される。引出された風管1
0は、構築現場に配設されたメッセンジャワイヤ46
に、所定間隔で適宜懸吊具48を介して風管10の一部
に予め設けた支持片10aを懸吊支持する。
【0027】図6は、第2の使用例を示すものであっ
て、この場合、換気装置40は起点に固定設置し、この
換気装置40の排気側に風管収納装置44から引出した
風管10の一端を結合し、移動架台42の先頭に風管収
納装置44を載置したものである。この場合、移動架台
42の進行に伴って、前記風管収納装置44から、風管
10が順次引出され、引出された風管10は前記と同様
にしてメッセンジャワイヤ46に懸吊支持される。
【0028】図7は、本発明に係る風管収納装置に適用
される風管の結合手段の一実施例を示すものである。す
なわち、本実施例においては、結合すべき相対する風管
10、10の端部に、図7の(a)に示すように、ファ
スナ50、50を取付け、これを図7の(b)に示すよ
うに結着することにより、迅速かつ容易に風管の結合を
達成することができる。
【0029】以上、本発明の好適な実施例についてそれ
ぞれ説明したが、本発明は前記実施例に限定されること
なく、例えば内筒のみとし、外筒や保持枠を省略する
等、本発明の精神を逸脱しない範囲内において多くの設
計変更が可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る風管
収納装置は、風管保持体において、その内筒と外筒との
間において可撓性風管をその長手方向に所要の間隔で折
畳んで収納し、この風管保持体の開口側一端部に設けた
フランジ部を介して折畳まれた風管を次第に拡開しなが
らその延出方向に対して十分な張力を保持して風管を順
次円滑に引出すことができる。従って、本発明の風管収
納装置は、簡単な構成で取扱いが簡便であり、作業性の
向上と共に設備コストも低減することができる。
【0031】また、本発明によれば、風管収納装置の風
管保持体の開口側一端部よりフランジ部を介して折畳ま
れた風管の一端を次第に拡開しながら引出し、次いでこ
の風管の一端と先行する風管の後端とをファスナを介し
て結合し、その後先行する風管に結合された前記風管を
所要の張力を保持してその後端に至るまで風管を順次円
滑に引出し、以下同様の操作を繰り返すことにより、各
種構築現場における風管の設置を容易かつ迅速に達成す
ることができる等、多くの優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る風管収納装置の一実施例を示し、
(a)は側面図、(b)は(a)の左端面図、(c)は
(a)の右端面図である。
【図2】図1における内筒を示し、(a)は側面図、
(b)は(a)の左端面図、(c)は(a)の右端面図
である。
【図3】図1における外筒を示し、(a)は側面図、
(b)は(a)の左端面図、(c)は(a)の右端面図
である。
【図4】図1におけるフランジ部の分解図を示し、
(a)は押えフランジの端面図、(b)はパッキンの端
面図、(c)はクッションの端面図、(d)は基板の側
面図、(e)は押えフランジとパッキンとクッションと
の接合位置関係を示す説明図である。
【図5】図1に示す風管収納装置の設置状態の一実施例
を示す概略構成図である。
【図6】図1に示す風管収納装置の設置状態の別の実施
例を示す概略構成図である。
【図7】風管の端部同士の結合手段を示し、(a)は結
合前の状態を示す説明斜視図、(b)結合状態を示す説
明斜視図である。
【符号の説明】
10 可撓性風管 10a 支持片 12 風管保持体 14 フランジ部 16 内筒 16a 外筒接続フランジ 16b 固定フランジ 18 外筒 18a 内筒接続フランジ 18b 補強リブ 20 保持リング 22 保持棒 24 補強ステー 26 基板 28 クッション 28a 傾斜面 30 パッキン 32 押えフランジ 40 換気装置 42 移動架台 44 風管収納装置 46 メッセンジャワイヤ 48 懸吊具 50 ファスナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 平2−5240(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 13/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒の外側に可撓性風管をその長手方向に
    所要の間隔で折畳んで収納する風管保持体と、この風管
    保持体の開口側一端部の筒上に設けられ、折畳まれた風
    管を次第に拡開しながら風管を引出すよう構成したフラ
    ンジ部とを備え、該フランジ部は筒に取付けられ、風管
    保持体の開口側に拡傾部と、前記拡傾部の大径側端面に
    隣接して配置した可撓性風管の内径より外径の大きなパ
    ッキンとから構成してなる風管収納装置。
  2. 【請求項2】 内筒と外筒との間において可撓性風管を
    その長手方向に所要の間隔で折畳んで収納する風管保持
    体と、この風管保持体の開口側一端部の内筒上に設けら
    れ、折畳まれた風管を次第に拡開しながら風管を引出す
    よう構成したフランジ部とを備え、該フランジ部は内筒
    に取付けられ、風管保持体の開口側に拡傾部と、前記拡
    傾部の大径側端面に隣接して配置した可撓性風管の内径
    より外径の大きなパッキンとから構成してなる風管収納
    装置。
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