JP3219678U - ヘアドライヤー用アタッチメントおよびヘアドライヤー - Google Patents

ヘアドライヤー用アタッチメントおよびヘアドライヤー Download PDF

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Abstract

【課題】ノズルの開口部の短辺方向に風を収束させつつ、長辺方向に風を有効に拡散させることが可能なアタッチメントおよびヘアドライヤーを提供する。【解決手段】ヘアドライヤー本体の風の吹き出し口に取り付けられるアタッチメント1は、吹き出し口に接続される取付部5と、この取付部5から風の吹き出し方向へ突出する中空のノズル6とを備えている。ノズル6は、吹き出し口と対向する第1開口部10を有する第1ノズル2と、この第1ノズル2と連通し先端に第2開口部を有する第2ノズル3とからなる。第2ノズル3は、偏平でかつ第2開口部の長辺方向へ末広がりとなる形状である。第1ノズル2と第2ノズル3との境界部分には、第1ノズル2から第2ノズル3へ流入する風を、第2ノズル3の末広がり方向へ拡散させるための凹部8が設けられている。【選択図】図5

Description

本考案は、ヘアドライヤーの風の吹き出し口に取り付けられるアタッチメント、およびこのアタッチメントを備えたヘアドライヤーに関する。
一般に、ヘアドライヤーは、発熱体や送風ファンなどを内蔵した筒状のケースと、このケースの後部に設けられた把持部とを備えている。そして、把持部を手で把持した状態で、当該把持部に設けられている操作スイッチを操作することで、ケースの先端の吹き出し口から温風または冷風を吹き出して、頭髪を乾燥させる。このようなヘアドライヤーには、吹き出す風を収束させるためのアタッチメントが着脱自在に取り付けられるものがある。
風収束用のアタッチメントは、偏平で先端に向って細くなる形状のノズルからなり、ヘアドライヤーから吹き出す風を頭部の狭い領域に集中させて、所望のヘアスタイルを形成することを主目的として用いられる。下記の特許文献1、2には、風収束用のアタッチメントの例が示されている。
特開平9−84624号公報 特開平9−84625号公報
風収束用のアタッチメントでは、ノズルが偏平であることから、ノズル先端の開口部は細長い形状となる。また、特許文献1、2のように先細りに形成されたノズルでは、先端の開口部の長辺方向の幅が制約される。このため、ノズルから吹き出す風もこの幅の制約を受けることになり、頭部における風が吹き付けられる領域は狭いものとなる。しかるに、ノズルの開口部の短辺方向には風を収束させつつも、長辺方向には風を広げて、頭部の風の吹き付け領域を拡大することで、効率良く整髪を行いたい場合がある。この方策として、ノズルの先端側を、開口部の長辺方向へ末広がりとなる形状にして、開口部から吹き出す風を長辺方向へ拡散させることが考えられる。しかしながら、単にノズルの先端を末広がりとしただけでは、直進する風に比べて拡散する風の比率が小さく、風の拡散効果が十分ではない。
そこで本考案は、ノズルの開口部の短辺方向に風を収束させつつ、長辺方向に風を有効に拡散させることが可能なアタッチメントおよびヘアドライヤーを提供することを課題としている。
本考案に係るアタッチメントは、ヘアドライヤー本体の風の吹き出し口に取り付けられるアタッチメントであって、吹き出し口に接続される取付部と、この取付部から風の吹き出し方向へ突出する中空のノズルとを備えている。ノズルは、吹き出し口と対向する第1開口部を有する第1ノズルと、この第1ノズルと連通し先端に第2開口部を有する第2ノズルとからなる。第2ノズルは、偏平でかつ第2開口部の長辺方向へ末広がりとなる形状である。第1ノズルと第2ノズルとの境界部分には、第1ノズルから第2ノズルへ流入する風を、第2ノズルの末広がり方向へ拡散させるための凹部が設けられている。また、本考案に係るヘアドライヤーは、ヘアドライヤー本体と、このヘアドライヤー本体の風の吹き出し口に取り付けられる上述したアタッチメントとを備えている。
本考案のアタッチメントにあっては、第1ノズルから第2ノズルへ流入する風の一部が、凹部内に流入して反射することによって、凹部から乱流が発生するため、風の一部は直進できずに、第2ノズルの末広がり方向へ拡散される。この結果、第2ノズルを流れる風は、凹部が設けられていない場合と比べて、拡散された風の比率が増加し、第2ノズルから流出する風は、第2開口部の長辺方向に広がった風となる。
本考案において、前記凹部は、第1ノズルと第2ノズルとの境界部分における風の通路の長辺方向の中間位置にあって、通路と連通するように当該通路の側部に設けられていてもよい。
本考案において、前記凹部は、第1ノズルと第2ノズルとの境界部分における風の通路を挟んで、対向するように一対設けられていることが好ましい。
本考案において、前記凹部は、風の流れる方向に対して平行な側壁と、風の流れる方向に対して垂直な底壁とを有する切欠きであってもよい。
本考案によれば、ノズルの開口部の短辺方向に風を収束させつつ、長辺方向に風を有効に拡散させることが可能なアタッチメントおよびヘアドライヤーを提供することができる。
本考案によるアタッチメントをヘアドライヤー本体に取り付けた状態を示す図である。 本考案によるアタッチメントの正面図である。 図2のアタッチメントを右方向から見た右側面図である。 図2のアタッチメントを上方向から見た平面図である。 図2のアタッチメントを裏側から見た背面図である。 図2のA−A矢視断面図である。 図2のB−B矢視断面図である。 図5のC−C矢視断面図である。 図6の要部拡大図である。 風の拡散を説明するための模式図である。
以下、本考案の実施形態につき、図面を参照しながら説明する。各図において、同一の部分または対応する部分には、同一符号を付してある。
図1に示すように、本考案によるアタッチメント1は、ヘアドライヤー本体20の風の吹き出し口23に取り付けられるアタッチメントである。このアタッチメント1は、耐熱性のある合成樹脂からなり、図3および図4に示すように、吹き出し口23に接続される取付部5と、この取付部5から風の吹き出し方向へ突出する中空のノズル6とを備えている。取付部5とノズル6とは、一体に樹脂成形されている。
図6に示すように、ノズル6は、吹き出し口23(図1)と対向する第1開口部10を有する第1ノズル2と、この第1ノズル2と連通し先端に第2開口部4を有する第2ノズル3とからなる。
第1ノズル2は、第1開口部10から第2開口部4に向ってすぼまるような半球状の外形(図3、図4)を有している。第2ノズル3は、図2および図4に示すように偏平に形成されており、かつ図3に示すように、第2開口部4の長辺方向(図3で上下方向)へ末広がりとなっている。
取付部5は、図5に示すように、円筒状に形成されており、ヘアドライヤー本体20の吹き出し口23と嵌合する。
図6に示すように、第1ノズル2と第2ノズル3との境界部分9には、凹部8が設けられている。この凹部8は、第1ノズル2から第2ノズル3へ流入する風を、第2ノズル3の末広がり方向(図7で上下方向)へ拡散させるためのものである。この風の拡散については、後で詳細に説明する。
図5および図6に示すように、凹部8は、境界部分9における風の通路12の長辺方向(図5で上下方向)の中間位置にあって、通路12と連通するように当該通路12の側部に設けられている。また、この凹部8は、通路12を挟んで対向するように、一対設けられている。
図8および図9に示すように、凹部8は、通路12を流れる風Wの方向(図9の矢印方向)に対して平行な側壁8aと、風Wの方向に対して垂直な底壁8bとを有する切欠きからなる。
以上の構造を有するアタッチメント1は、取付部5をヘアドライヤー本体20の吹き出し口23に嵌合させることにより、図1に示したように、ヘアドライヤー本体20に取り付けられる。アタッチメント1とヘアドライヤー本体20とによって、本考案のヘアドライヤーDRが構成される。アタッチメント1は、ヘアドライヤー本体20に対して着脱自在となっている。
ヘアドライヤー本体20は、モータ、送風ファン、発熱体など(図示省略)が収容されたケース21と、利用者の手により把持される把持部22と、電源のオン・オフや風量の切り替えを行うための操作スイッチ24と、ヘアドライヤー本体20へ電力を供給するためのコード25とを備えている。
次に、アタッチメント1の使用方法について説明する。上述した要領でアタッチメント1をヘアドライヤー本体20の吹き出し口23に取り付けた状態(図1)で、把持部22を手で把持して操作スイッチ24を操作すると、吹き出し口23から風(温風または冷風)が噴出する。
吹き出し口23から噴出した風は、第1開口部10(図6)から第1ノズル2内に流入し、第1ノズル2と第2ノズル3の境界部分9における通路12を通って、第2ノズル3内に流入し、第2ノズル3の第2開口部4から流出する。
ここで、第1ノズル2に流入した風が通路12を通る際に、風の一部が第2ノズル3の末広がり方向へ拡散されることが、本考案者らの実験により確認された。これは、図10に模式的に示したような現象に基づくものと考えられる。図10において、通路12を通る風の一部W1は、凹部8内に流入し、凹部8の底壁8bや側壁8aに衝突する。このため、衝突した風によって、凹部8から破線で示すような乱流Zが発生し、この乱流Zによって一部の風W2は、通路12を直進することが妨げられ、通路12の長辺方向X、すなわち第2ノズル3の末広がり方向へ拡散される。
その結果、第2ノズル3内を流れる風は、凹部8が設けられていない場合と比べて、拡散された風の比率が増加し、第2ノズル3の第2開口部4から流出する風は、第2開口部4の短辺方向には収束し、長辺方向には広がった風となる。したがって、頭部における風の吹き付け領域が拡大されて、効率の良い整髪を行うことができる。また、第2開口部4の中央部と端部とで風量がバランスし、頭部に風を均一に吹き付けることができる。
さらに、凹部8は、風の通路12の長辺方向の中間位置に設けられているので、凹部8の両側へ風を均等に拡散させることができる。また、凹部8を通路12を挟んで対向するように一対設けたことで、より効率的に風を拡散させることができる。
本考案は、上述した以外にも、以下のような様々な実施形態を採用することができる。
前記の実施形態では、凹部8を、風の通路12と連通するように、当該通路12の側部に設けた例を挙げたが、本考案はこれに限定されない。たとえば、凹部8を、通路12と連通させずに当該通路12の側部に設けてもよい。
前記の実施形態では、凹部8を、風の通路12を挟んで対向するように一対設けた例を挙げたが、本考案はこれに限定されない。たとえば、凹部8を、風の通路12の片側だけに設けてもよい。また、凹部8の数も、1つや2つに限らず、必要に応じて3つ以上設けてもよい。
前記の実施形態では、凹部8が、風Wの流れる方向に対して平行な側壁8aと、風Wの流れる方向に対して垂直な底壁8bとを有する切欠きからなる例を挙げたが、本考案はこれに限定されない。たとえば、凹部8は、風Wの流れる方向に対して傾斜した側壁や底壁を有するものであってもよい。
前記の実施形態では、アタッチメント1を、第2開口部4の長辺方向が図1で上下方向となるように、ヘアドライヤー本体20に取り付けた例を挙げたが、本考案はこれに限定されない。たとえば、アタッチメント1を、第2開口部4の長辺方向が図1で紙面と垂直な方向となるように、ヘアドライヤー本体20に取り付けてもよい。
前記の実施形態では、ノズル6と取付部5とが一体に形成されている例を挙げたが、ノズル6と取付部5を別部材とし、ノズル6に取付部5を固定部材で固定してもよい。
前記の実施形態では、アタッチメント1をヘアドライヤー本体20に着脱自在に取り付けた例を挙げたが、アタッチメント1は、ヘアドライヤーDRの構成部品であるノズルとして、ヘアドライヤー本体20に一体的に固定されていてもよい。
1 アタッチメント
2 第1ノズル
3 第2ノズル
4 第2開口部
5 取付部
6 ノズル
8 凹部
8a 側壁
8b 底壁
9 境界部分
10 第1開口部
12 風の通路
20 ヘアドライヤー本体
23 吹き出し口
DR ヘアドライヤー

Claims (5)

  1. ヘアドライヤー本体の風の吹き出し口に取り付けられるアタッチメントであって、
    前記吹き出し口に接続される取付部と、
    前記取付部から風の吹き出し方向へ突出する中空のノズルと、を備え、
    前記ノズルは、前記吹き出し口と対向する第1開口部を有する第1ノズルと、この第1ノズルと連通し先端に第2開口部を有する第2ノズルとからなり、
    前記第2ノズルは、偏平でかつ前記第2開口部の長辺方向へ末広がりとなる形状であり、
    前記第1ノズルと前記第2ノズルとの境界部分に、前記第1ノズルから前記第2ノズルへ流入する風を、前記第2ノズルの末広がり方向へ拡散させるための凹部を設けた、ことを特徴とするヘアドライヤー用アタッチメント。
  2. 請求項1に記載のヘアドライヤー用アタッチメントにおいて、
    前記凹部は、前記境界部分における風の通路の長辺方向の中間位置にあって、前記通路と連通するように当該通路の側部に設けられている、ことを特徴とするヘアドライヤー用アタッチメント。
  3. 請求項1または請求項2に記載のヘアドライヤー用アタッチメントにおいて、
    前記凹部は、前記境界部分における風の通路を挟んで対向するように一対設けられている、ことを特徴とするヘアドライヤー用アタッチメント。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のヘアドライヤー用アタッチメントにおいて、
    前記凹部は、風の流れる方向に対して平行な側壁と、風の流れる方向に対して垂直な底壁とを有する切欠きからなる、ことを特徴とするヘアドライヤー用アタッチメント。
  5. ヘアドライヤー本体と、
    前記ヘアドライヤー本体の風の吹き出し口に取り付けられるアタッチメントと、を備え、
    前記アタッチメントは、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のヘアドライヤー用アタッチメントである、ことを特徴とするヘアドライヤー。
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