JP3219511U - パレット用支持棚 - Google Patents
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Abstract
【課題】強度があり、フォークリフトで取り出す時のフォークの食い込みを防止できる複数の梁部材が配置された棚台を備えるパレット用支持棚を提供する。
【解決手段】パレット用支持棚1は、四隅に立設された4本の支柱と、4本の支柱間に配置された棚台10と、を備え、棚台は、両側辺梁部材12、14と、前辺梁部材16と、後辺梁部材18と、中央横梁部材20と、中央縦梁部材22と、一対の第1の補強梁部材であって、各々の一端部が中央縦梁部材の前後方向のほぼ中央位置の中央横梁部材の近傍に結合されているとともに、各々の他端部が両側辺梁部材の各後端部側に結合されて、平面視で概ねV字形の形状に配置された一対の第1の補強梁部材24と、平面視で概ねV字形の形状に配置された一対の第2の補強梁部材26とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】パレット用支持棚1は、四隅に立設された4本の支柱と、4本の支柱間に配置された棚台10と、を備え、棚台は、両側辺梁部材12、14と、前辺梁部材16と、後辺梁部材18と、中央横梁部材20と、中央縦梁部材22と、一対の第1の補強梁部材であって、各々の一端部が中央縦梁部材の前後方向のほぼ中央位置の中央横梁部材の近傍に結合されているとともに、各々の他端部が両側辺梁部材の各後端部側に結合されて、平面視で概ねV字形の形状に配置された一対の第1の補強梁部材24と、平面視で概ねV字形の形状に配置された一対の第2の補強梁部材26とを有する。
【選択図】図1
Description
本考案は、パレット用支持棚に関し、詳しくは、パレット用支持棚の機能を高めるように複数の梁部材が配置されているパレット用支持棚に関する。
倉庫等において多数の物品を収納・管理するために、複数のパレット用支持棚が使用されている。そのようなパレット用支持棚は、倉庫等において入れ子式に積み重ねられて保管されるため、ネスティングラックとも呼ばれる。
パレット用支持棚の使用者は、入れ子(ネスティング)式に積み重ねられた複数のパレット用支持棚からフォークリフトを使って1つのパレット用支持棚を取り出そうとするときに、そのパレット用支持棚の物品載置部と、下段の支持棚の物品載置部との間にフォークを差し入れ、上段の支持棚の物品載置部下面をフォークで支えて持ち上げることによって1つのパレット用支持棚を取り出している。
しかし、入れ子式に積み重ねられた複数の支持棚からフォークリフトを使って1つの支持棚を取り出そうとするときに、フォークリフトのフォークが支持棚の梁部材間に食い込んでしまうことがある(図5は、フォークリフトのフォーク400が従来のパレット用支持棚402の物品載置部における第1の横梁部材404と、第2の横梁部材406との間に食い込んでしまった状態を示している)。
また、従来のプラスチック製パレットはパレット用支持棚の棚台上において大きな荷重を受けると変形し、或いはコーナー部が破損してしまうという問題があった。
特許文献1に記載の物品収納ラック(パレット用支持棚)における棚体(棚台)は、概ね「Λ」形の形状に配置された第1の補助枠と、概ね「V」字形の形状に配置された第2の補助枠とを有することにより、プラスチック製パレットの変形、特にはパレットのコーナー部における変形を防いでいる。
入れ子(ネスティング)式に積み上げられた複数のパレット用支持棚においては、物品載置部(棚台)と下段の支持棚の物品載置部(棚台)との隙間が狭く、フォークリフトの運転者からはその狭い隙間が見え難いために、取り出そうとするパレット用支持棚と下段にあるパレット用支持棚の物品載置部の隙間へフォークを差し入れたときに、物品載置部の梁部材間にフォークが食い込んでしまい、そのフォークが抜けなくなることがあった。
本考案の一実施例においては、平面視で概ね矩形の形状に形成されたパレット用支持棚であって、該パレット用支持棚の四隅に立設された4本の支柱と、4本の支柱間に配置された棚台と、を備えるパレット用支持棚において、棚台は、前側の左右の支柱と後側の左右の支柱との間に前後方向に延在する両側辺梁部材と、前側の左右の支柱間に横方向に延在する前辺梁部材と、後側の左右の支柱間に横方向に延在する後辺梁部材と、両側辺梁部材の前後方向のほぼ中央位置に横方向に延在し、両側辺梁部材間を連結している中央横梁部材と、前辺梁部材と後辺梁部材の左右方向のほぼ中央位置に前後方向に延在し、前辺梁部材と後辺梁部材とを連結している中央縦梁部材と、一対の第1の補強梁部材であって、該第1の補強梁部材の各々の一端部が中央縦梁部材の前後方向のほぼ中央位置の中央横梁部材の近傍に結合されているとともに、各々の他端部が両側辺梁部材の各後端部側に結合されて、平面視で概ねV字形の形状に配置された一対の第1の補強梁部材と、一対の第2の補強梁部材であって、該第2の補強梁部材の各々の一端部が中央縦梁部材の前後方向の前側位置の前辺梁部材に隣接して結合されているとともに、各々の他端部が両側辺梁部材の各前端部側に結合されて、平面視で概ねV字形の形状に配置された一対の第2の補強梁部材と、を有する、パレット用支持棚を提供する。
本考案の他の実施例においては、平面視で概ね矩形の形状に形成されたパレット用支持棚であって、該パレット用支持棚の四隅に立設された4本の支柱と、4本の支柱間に配置された棚台と、を備えるパレット用支持棚において、棚台は、前側の左右の支柱と後側の左右の支柱との間に前後方向に延在する両側辺梁部材と、前側の左右の支柱間に横方向に延在する前辺梁部材と、後側の左右の支柱間に横方向に延在する後辺梁部材と、両側辺梁部材の前後方向のほぼ中央位置に横方向に延在し、両側辺梁部材間を連結している中央横梁部材と、前辺梁部材と後辺梁部材の左右方向のほぼ中央位置に前後方向に延在し、前辺梁部材と後辺梁部材とを連結している中央縦梁部材と、一対の第1の補強梁部材であって、該第1の補強梁部材の各々の一端部が中央縦梁部材の前後方向のほぼ中央位置の中央横梁部材の近傍に結合されているとともに、各々の他端部が両側辺梁部材の各後端部側に結合されて、平面視で概ねV字形の形状に配置された一対の第1の補強梁部材と、一対の第2の補強梁部材であって、該第2の補強梁部材の各々の一端部が中央縦梁部材の前後方向の前側位置の前辺梁部材の近傍に結合されているとともに、各々の他端部が両側辺梁部材の各前端部側に結合されて、平面視で概ねV字形の形状に配置された一対の第2の補強梁部材と、を有する、パレット用支持棚を提供する。
本考案のパレット用支持棚(以下、単に「支持棚1」ともいう)の一実施例について、添付の図面を参照しつつ説明する。なお、本明細書の説明においては、後辺梁部材18から前辺梁部材16へ向かう視線で支持棚1の「右側」と「左側」を規定している。
図1に示されるように、支持棚1の四隅に、支柱2、支柱4、支柱6、及び支柱8が立設されており、その支柱2、支柱4、支柱6、及び支柱8の間に、棚台10が配置されている。
棚台10の構成について説明すると、図2(a)に示されるように、一実施例における棚台10は、支柱2、支柱4、支柱6及び支柱8の各々の間に延在する右側辺梁部材12、左側辺梁部材14、前辺梁部材16、及び後辺梁部材18を有する。また、右側辺梁部材12と左側辺梁部材14の前後方向における各々のほぼ中央位置に横方向に延在する右側辺梁部材12と、左側辺梁部材14とを連結している中央横梁部材20を有し、また、前辺梁部材16と後辺梁部材18の左右方向における各々のほぼ中央位置に前後方向に延在する前辺梁部材16と、上記後辺梁部材18とを連結している中央縦梁部材22を有している。
棚台10にはさらに、一対の第1の補強梁部材24と一対の第2の補強梁部材26が設けられている。
第1の補強梁部材24の各々は、その一端部が中央縦梁部材22の前後方向のほぼ中央位置の中央横梁部材20の近傍に結合されるとともに、各々の他端部が右側辺梁部材12及び左側辺梁部材14の後端部側(後辺梁部材18付近)に結合されて、平面視で概ねV字形の形状となるように配置されている。
第2の補強梁部材26の各々は、その一端部が中央縦梁部材22の前後方向の前側位置の前辺梁部材16に隣接して結合されているとともに、各々の他端部が右側辺梁部材12及び左側辺梁部材14の前端部側(中央横梁部材20と前辺梁部材16との間)に結合されて、平面視で概ねV字形の形状となるように配置されている。
図2(b)は、図2(a)に示した棚台10とは別の実施例における棚台10を示す。棚台10は、第2の補強梁部材26の各々の一端部が、中央縦梁部材22の前後方向の前側位置の前辺梁部材16の近傍に結合している。
棚台10に第1の補強梁部材24と第2の補強梁部材26が配置されていることにより、入れ子式に積み重ねられた複数の支持棚からフォークリフトを使って1つの支持棚を取り出そうとするときに、その支持棚の前辺梁部材16の下を奥の方へ進入させるフォークリフトのフォーク28(図2において一点鎖線で示されている)は、前辺梁部材16を通過した後すぐに第2の補強梁部材26の下を通過し、さらには中央横梁部材20と第1の補強梁部材24の下を通過して、後辺梁部材18の近傍にまで進入する。
図3に示されている実施例においては、支持棚300の上部に、パレットを載せるための棚台302が配置されている。棚台302の構成は、図1に示した棚台10と同様である。すなわち、右側辺梁部材306、左側辺梁部材308、前辺梁部材310、後辺梁部材312、中央横梁部材314、中央縦梁部材316、第1の補強梁部材318、及び第2の補強梁部材320の各梁部材から構成されている。
図4は、棚台302上にパレット304(一点鎖線で示されている)が載せられているときの支持棚300を示す。パレット304は、棚台302の中央横梁部材314、中央縦梁部材316、第1の補強梁部材318、及び第2の補強梁部材320によって安定よく支持され得る。特には、概ねV字形の形状に配置された一対の第1の補強梁部材318と、概ねV字形の形状に配置された一対の第2の補強梁部材320によってパレット304のコーナー部の近辺が支持されるので、パレット304が大きな積載荷重を受けたとしても変形することが少ない。
以上のように、本考案のパレット用支持棚においては、積み重ねられた複数の支持棚から1つの支持棚を取り出そうとする際に、フォークリフトのフォークが、第1の補強梁部材と第2の補強梁部材とに干渉されつつ後辺梁部材の近くまで進入できるので、従来のパレット用支持棚について生じていたフォークの食い込み(図5を参照)が生じてしまうことがほとんどない。また、概ねV字形の形状に配置された一対の第1の補強梁部材と、概ねV字形の形状に配置された一対の第2の補強梁部材によってパレットのコーナー部の近辺が支持されるので、パレットが大きな積載荷重を受けたとしても変形することが少ないという利点もある。
1…(パレット用)支持棚
2…支柱
4…支柱
6…支柱
8…支柱
10…棚台
12…右側辺梁部材
14…左側辺梁部材
16…前辺梁部材
18…後辺梁部材
20…中央横梁部材
22…中央縦梁部材
24…第1の補強梁部材
26…第2の補強梁部材
28…フォーク
300…(パレット用)支持棚
302…棚台
304…パレット
306…右側辺梁部材
308…左側辺梁部材
310…前辺梁部材
312…後辺梁部材
314…中央横梁部材
316…中央縦梁部材
318…第1の補強梁部材
320…第2の補強梁部材
400…フォーク(爪)
402…(パレット用)支持棚
404…第1の横梁部材
406…第2の横梁部材
2…支柱
4…支柱
6…支柱
8…支柱
10…棚台
12…右側辺梁部材
14…左側辺梁部材
16…前辺梁部材
18…後辺梁部材
20…中央横梁部材
22…中央縦梁部材
24…第1の補強梁部材
26…第2の補強梁部材
28…フォーク
300…(パレット用)支持棚
302…棚台
304…パレット
306…右側辺梁部材
308…左側辺梁部材
310…前辺梁部材
312…後辺梁部材
314…中央横梁部材
316…中央縦梁部材
318…第1の補強梁部材
320…第2の補強梁部材
400…フォーク(爪)
402…(パレット用)支持棚
404…第1の横梁部材
406…第2の横梁部材
Claims (2)
- 平面視で概ね矩形の形状に形成されたパレット用支持棚であって、
該パレット用支持棚の四隅に立設された4本の支柱と、
上記4本の支柱間に配置された棚台と、
を備えるパレット用支持棚において、
上記棚台は、
前側の左右の支柱と後側の左右の支柱との間に前後方向に延在する両側辺梁部材と、
上記前側の左右の支柱間に横方向に延在する前辺梁部材と、
上記後側の左右の支柱間に横方向に延在する後辺梁部材と、
上記両側辺梁部材の前後方向のほぼ中央位置に横方向に延在し、上記両側辺梁部材間を連結している中央横梁部材と、
上記前辺梁部材と上記後辺梁部材の左右方向のほぼ中央位置に前後方向に延在し、上記前辺梁部材と上記後辺梁部材とを連結している中央縦梁部材と、
一対の第1の補強梁部材であって、該第1の補強梁部材の各々の一端部が上記中央縦梁部材の前後方向のほぼ中央位置の上記中央横梁部材の近傍に結合されているとともに、各々の他端部が上記両側辺梁部材の各後端部側に結合されて、平面視で概ねV字形の形状に配置された一対の第1の補強梁部材と、
一対の第2の補強梁部材であって、該第2の補強梁部材の各々の一端部が上記中央縦梁部材の前後方向の前側位置の上記前辺梁部材に隣接して結合されているとともに、各々の他端部が上記両側辺梁部材の各前端部側に結合されて、平面視で概ねV字形の形状に配置された一対の第2の補強梁部材と、
を有する、パレット用支持棚。 - 平面視で概ね矩形の形状に形成されたパレット用支持棚であって、
該パレット用支持棚の四隅に立設された4本の支柱と、
上記4本の支柱間に配置された棚台と、
を備えるパレット用支持棚において、
上記棚台は、
前側の左右の支柱と後側の左右の支柱との間に前後方向に延在する両側辺梁部材と、
上記前側の左右の支柱間に横方向に延在する前辺梁部材と、
上記後側の左右の支柱間に横方向に延在する後辺梁部材と、
上記両側辺梁部材の前後方向のほぼ中央位置に横方向に延在し、上記両側辺梁部材間を連結している中央横梁部材と、
上記前辺梁部材と上記後辺梁部材の左右方向のほぼ中央位置に前後方向に延在し、上記前辺梁部材と上記後辺梁部材とを連結している中央縦梁部材と、
一対の第1の補強梁部材であって、該第1の補強梁部材の各々の一端部が上記中央縦梁部材の前後方向のほぼ中央位置の上記中央横梁部材の近傍に結合されているとともに、各々の他端部が上記両側辺梁部材の各後端部側に結合されて、平面視で概ねV字形の形状に配置された一対の第1の補強梁部材と、
一対の第2の補強梁部材であって、該第2の補強梁部材の各々の一端部が上記中央縦梁部材の前後方向の前側位置の上記前辺梁部材の近傍に結合されているとともに、各々の他端部が上記両側辺梁部材の各前端部側に結合されて、平面視で概ねV字形の形状に配置された一対の第2の補強梁部材と、
を有する、パレット用支持棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018004037U JP3219511U (ja) | 2018-10-18 | 2018-10-18 | パレット用支持棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018004037U JP3219511U (ja) | 2018-10-18 | 2018-10-18 | パレット用支持棚 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3219511U true JP3219511U (ja) | 2018-12-27 |
Family
ID=64899707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018004037U Active JP3219511U (ja) | 2018-10-18 | 2018-10-18 | パレット用支持棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3219511U (ja) |
-
2018
- 2018-10-18 JP JP2018004037U patent/JP3219511U/ja active Active
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