JP3218525U - 遠赤外線エネルギーマット - Google Patents

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Abstract

【課題】遠赤外線エネルギーマットを提供する。
【解決手段】遠赤外線エネルギーマットAは底層1、炭素繊維布面状発熱層2、上層3を備え、底層は滑り止めマットで、炭素繊維布面状発熱層を利用し使用者体熱の外部への流失を防ぎ、使用者体熱を吸収して蓄積し、遠赤外線エネルギーを放出する。遠赤外線は使用者の皮膚に浸透し、人体エネルギーを補充でき、有害な電磁波を発生しないため安全性を備え、体表に完全に密着するため快適性を備えるばかりか、受熱が均一なため効果的なホットパックとなり、血行を促進し、だるさ、痛み、しびれなどの現象を緩和でき、全身の温熱効果を達成するため迅速にストレスを減らせ、身体の自己治癒システムの起動を助けることができる。
【選択図】図2

Description

本考案は遠赤外線エネルギーマットに関し、特に炭素繊維布面発熱層を通して遠赤外線エネルギーを放出する遠赤外線エネルギーマットに関する。
遠赤外線(Far Infrared、FIR)とは一般にスペクトル上の8000〜14000nm区域に位置する光波で、赤外線の波長範囲に属し、可視光スペクトル赤色光の外側に位置する不可視光線であり、生物体は「熱」として、その存在を感じる。
4μm〜14μm範囲の遠赤外線と人体の分子とは共振を生じ、微小血管の拡張を促し、血行を良くし、新陳代謝を促進し、こうして免疫力を高め、体内のpH値のバランスをとる。
よって、遠赤外線は育成光線とも呼ばれ、このため遠赤外線は科学技術、天文学上で応用されている他、医療と保健の面でも用いることができる。
遠赤外線の温熱作用により、人体は適当な体温状態を維持することができる。
それは、身体の表面温度を上げるだけでなく、体内温度を高める作用により、細胞組織に入り込み、血流や脈拍と共鳴して吸収され、温熱により細胞を活性化し、細胞と微小血管間の循環作用に必要なエネルギーを提供し、デトックスと疾病予防の効果を生じる。
遠赤外線の特徴は以下の通り:
1. 水分子を活性化し身体の酸素含有量を高める:人体は約70%が水だが、遠赤外線は水分子に共振を生じさせ、身体の酸素含有量を高め、これにより細胞は活力を取り戻し、人はよりエネルギッシュになり、こうして病気への抵抗力を高め、老化を緩慢にする。
2. 循環器系を改善する:人体の水分子は共振を通して、皮下深層の温度を高め、血流の速度を加速し、同時に人体細胞に酸素と栄養を提供し、高血圧、心血管疾病、腫瘍、関節炎、手足の冷えや麻痺等の症状を効果的に予防する。
3. 新陳代謝を促進する:循環器系が改善されると、新陳代謝で生じた老廃物、及び病痛を引き起こす尿酸が迅速に体外に排出されるため、肝臓と腎臓の負担が軽減される。
4. 身体のpH度のバランスをとる:遠赤外線は血液を浄化し、皮膚の状態を改善し、尿酸が高いことによる骨、関節の痛みを予防し、電磁波の人体に対する干渉を低下させられる。
遠赤外線の効果:
1. 血行を促進。
2. 虚弱体質、冷え性を改善。
3. マイナスイオンを発する。
4. 疲労回復を助ける。
5. 生活ストレス症候群を改善する。
6. 各種細胞を活性化する。
7. 体内の有害物質を排出する。
8. 消炎効果を備える。
9. 抗癌効果を備える。
10. 人体の自己治癒力を高める。
遠赤外線の保健原理は以下の通りである。
遠赤外線ホットパックにより、共振を生じ共鳴→水分子の振動を促進→分子間摩擦で熱反応が発生→熱反応が皮下温度上昇を促進→温度上昇が微小血管を拡張し血流を加速→新陳代謝を促進し体内の有害物質、重金属等を排出→新しい酵素が迅速に産生→人体の生理機能が活発になり免疫力が向上→健康が維持され、病気と縁がなくなる。
従来の技術が開示する電熱線発熱体の技術は、電熱線外層をPVC或いは耐燃絶縁材料で覆う。
そのため、線温が周囲より高く、温度が平均でなく、しかも線路設計により線が発熱し、水蒸気が浸み出し抵抗が上昇しショートが発生しやすく、また柔軟度が劣り、安全性が低く、接点が高温になり、屈折位置が高温を形成しやすく、しかも配線方式が電磁波を発生するため、人体の安全に影響を与える。
さらに、もう一つの従来の技術は、銀ペースト或いはインクにより印刷後にベーキングする。
そのため、組織が密でなく、熱の発散が不均一で、しかも線路設計におけるストリップ状面積の曲がる所が高温を形成しやすく、水蒸気が浸み出し抵抗が上昇しショートが発生しやすい。
また、上、下皮膜絶縁材料は折り曲げられず、安全性が低く、接点が高温になり、屈折位置が高温を形成し断裂し、配線方式が電磁波を発生し、人体の安全に影響を与える。
本考案の第一の目的は、炭素繊維布面状発熱層を利用し使用者体熱の外部への流失を防ぎ、使用者体熱を吸収して蓄積し、しかも同時に遠赤外線エネルギーを放出でき、遠赤外線は使用者の皮膚に浸透し、人体エネルギーを補充できる遠赤外線エネルギーマットを提供することである。
本考案の第二の目的は、有害な電磁波を発生しないため、安全性を備える遠赤外線エネルギーマットを提供することである。
本考案の第三の目的は、体表に完全に密着するため、快適性を備えるばかりか、受熱が均一なため効果的なホットパックとなり、血行を促進し、だるさ、痛み、しびれなどの現象を緩和でき、全身の温熱効果を達成するため、迅速にストレスを減らせ、こうして身体の自己治癒システムの起動を助けることができる遠赤外線エネルギーマットを提供することである。
本考案の第四の目的は、柔らかく、折り畳めるため、運用範囲が広い遠赤外線エネルギーマットを提供することである。
本考案の第五の目的は、低電圧の給電でよいため、人体に害がなく、発熱が均一な遠赤外線エネルギーマットを提供することである。
本考案の第六の目的は、スマホなどの過度な使用による文明病、五十肩、運動傷害、全身の倦怠感、頭痛や不眠、疲労やイライラ、生理痛、更年期うつ、痛風、湿疹、皮膚アレルギー、血行不良、インフルエンザ、免疫力と抵抗力の低下、糖尿病等の慢性疾患及び重大疾病の予防を助けることができる遠赤外線エネルギーマットを提供することである。
本考案は、遠赤外線エネルギーマットを提供する。本考案の遠赤外線エネルギーマットは、底層、炭素繊維布面状発熱層、上層を備え、該底層は、滑り止めマットで、該炭素繊維布面状発熱層は、該底層と上層の間に連接し、該炭素繊維布面状発熱層は、該炭素繊維布面、及び該炭素繊維布面を包むグラフェン層を備え、該炭素繊維布面は数個の炭素繊維、数個の化学繊維或いは天然繊維、数個の銅線或いは数個の銅線繊維により編織されて構成され、該グラフェン層は、電源と電気的に連接し、該上層は、炭素繊維布面状発熱層及び底層と縫製により連接して固定され、しかも該炭素繊維布面状発熱層の上方に位置することを特徴とする。
遠赤外線エネルギーマットは炭素繊維布面状発熱層を利用し使用者体熱の外部への流失を防ぎ、使用者体熱を吸収して蓄積し、遠赤外線エネルギーを放出でき、遠赤外線は使用者の皮膚に浸透し、人体エネルギーを補充でき、有害な電磁波を発生しないため安全性を備え、体表に完全に密着するため快適性を備えるばかりか、受熱が均一なため効果的なホットパックとなり、血行を促進し、だるさ、痛み、しびれなどの現象を緩和でき、全身の温熱効果を達成するため迅速にストレスを減らせ、身体の自己治癒システムの起動を助けることができる。
本考案実施例の外観立体図である。 本考案実施例の部分組合せ断面拡大図である。 本考案実施例の作用方式の平面模式図である。
[実施例]
図1〜図3に示すように、本考案の遠赤外線エネルギーマットAは、底層1、炭素繊維布面状発熱層2、上層3を備える。
該底層1(図2参照)は、滑り止めマットである。
該炭素繊維布面状発熱層2(図2参照)は、該底層1と上層3の間に連接し、該炭素繊維布面状発熱層2は、炭素繊維布面21、及び該炭素繊維布面21を包み込むグラフェン層22を備える。
該炭素繊維布面21は、数個の炭素繊維、数個の化学繊維或いは天然繊維、数個の銅線或いは数個の銅線繊維により編織されて構成され、該グラフェン層22は、電源と電気的に連接し、電源が導通すると、該グラフェン層22を加熱する。
本実施例中において、該グラフェン層22は電気接続装置23を通して、電源線24及び温度コントローラー25と連接し、該温度コントローラー25は、それと電気的に連接するもう1個の電源線26を通して、電源に連接する。
該上層3は、炭素繊維布面状発熱層2及び底層1と縫製により連接して固定され、しかも該炭素繊維布面状発熱層2の上方に位置し、該上層3は本実施例では、マットで、或いは実際には布パッド或いは他の適当な材質とすることができる。
前述の構成部材による組成によって、使用者は使用時に、本考案の遠赤外線エネルギーマットAの上層3の上に横たわり、炭素繊維布面状発熱層2を利用し、使用者体熱a(図3参照)の外への流出を防止し、使用者体熱を吸収して蓄積し、しかも同時に遠赤外線エネルギーb(図3参照)を放出し、遠赤外線は使用者皮膚cに浸透し(図3の作用方式の模式図参照)、人体エネルギーdを補充できる。
有害な電磁波を発生しないため、安全性を備え、しかも体表に完全に密着するため、快適性を備えるばかりか、受熱が均一なため効果的なホットパックとなり、血行を促進し、だるさ、痛み、しびれなどの現象を緩和でき、全身の温熱効果を達成するため、迅速にストレスを減らせ、こうして身体の自己治癒システムの起動を助けることができる。
さらに、該炭素繊維布面状発熱層2の炭素繊維布面21はグラフェン溶剤に浸した後、乾燥処理を経て、該炭素繊維布面21を包み込むグラフェン層22を形成する。
上記を総合すると、本考案は以下の効果を備える。
1. 炭素繊維布面状発熱層を利用し、使用者体熱a(図3参照)の外への流出を防止し、使用者体熱を吸収して蓄積し、しかも同時に遠赤外線エネルギーb(図3参照)を放出し、遠赤外線は使用者皮膚cに浸透し(図3の作用方式の模式図参照)、人体エネルギーdを補充できる。
2. 有害な電磁波を発生しないため、安全性を備える。
3. 体表に完全に密着するため、快適性を備えるばかりか受熱が均一で、効果的なホットパックとなり、血行を促進し、だるさ、痛み、しびれなどの現象を緩和でき、全身の温熱効果を達成するため、迅速にストレスを減らせ、こうして身体の自己治癒システムの起動を助けることができる。
4. 柔らかく、折り畳めるため、運用範囲が広い。
5. 低電圧の給電でよいため、人体に害がなく、発熱が均一である。
6. スマホなどの過度な使用による文明病、五十肩、運動傷害、全身の倦怠感、頭痛や不眠、疲労やイライラ、生理痛、更年期うつ、痛風、湿疹、皮膚アレルギー、血行不良、インフルエンザ、免疫力と抵抗力の低下、糖尿病等の慢性疾患及び重大疾病の予防を助けることができる。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1 底層
2 炭素繊維布面状発熱層
21 炭素繊維布面
22 グラフェン層
23 電気接続装置
24、26 電源線
25 温度コントローラー
3 上層
A 遠赤外線エネルギーマット
a 使用者体熱
b 遠赤外線エネルギー
c 皮膚
d 人体エネルギー

Claims (2)

  1. 遠赤外線エネルギーマットは、底層、炭素繊維布面状発熱層、上層を備え、
    該底層は、滑り止めマットで、
    該炭素繊維布面状発熱層は、該底層と上層の間に連接し、該炭素繊維布面状発熱層は、該炭素繊維布面、及び該炭素繊維布面を包むグラフェン層を備え、該炭素繊維布面は数個の炭素繊維、数個の化学繊維或いは天然繊維、数個の銅線或いは数個の銅線繊維により編織されて構成され、該グラフェン層は、電源と電気的に連接し、
    該上層は、炭素繊維布面状発熱層及び底層と縫製により連接して固定され、しかも該炭素繊維布面状発熱層の上方に位置することを特徴とする遠赤外線エネルギーマット。
  2. 前記炭素繊維布面状発熱層の炭素繊維布面は、グラフェン溶剤に浸した後、乾燥処理を経て、該炭素繊維布面を包み込むグラフェン層を形成することを特徴とする請求項1に記載の遠赤外線エネルギーマット。
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