JP3218417U - イヤーピース及びそれを用いたイヤホン - Google Patents

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裕希 小山
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Abstract

【課題】1種類のサイズのイヤーピースで、いろいろなサイズや形状の耳甲介腔及び外耳道に対応でき、装着性を向上すると共に、良好な音の再現性を得る。【解決手段】密閉型イヤホンのイヤーピース30は、耳介内に位置する耳甲介腔とこの耳甲介腔に連なる外耳道を有する外耳に挿入される外皮40と、この外皮40の先端から内側に延設され、イヤホン本体の音導管が着脱自在に挿着される円筒状の内皮50と、を有している。外皮40は、外耳道の口径に対応した先細りの略円錐台筒形状をなし、その外耳道に挿入される外耳道挿入部41と、この外耳道挿入部41の後端側に所定の長さに延設され、耳甲介腔に挿入される略円筒形状の耳甲介腔挿入部42と、を有している。内皮50の先端開口部51に、先端に向かって口径が広がった拡径部52が形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、イヤホン(例えば、カナル型イヤホンと言われる密着型イヤホン)に装着される外耳挿入用のイヤーピースと、それを用いたイヤホンに関するものである。
図6は、イヤホンが挿入される外耳の構造を示す概略の斜視図である。
耳は、大きく分けて、外耳10、図示しない中耳及び内耳により構成されている。外耳10は、顔の横から突き出して音波を集める耳介11と、この耳介11の中心から中耳側の鼓膜までの約2.5cm〜3cm程度の長さの湾曲した外耳道13と、により構成されている。外耳道13は、耳介11で集められた音波を鼓膜まで伝えることと、高音域の音波を増幅して聞き取りやすくする機能を有している。耳介11内の中心の窪んだ部位には、耳甲介腔12が形成され、この耳甲介腔12に、外耳道13が連なっている。
従来、例えば、特許文献1,2に記載されているように、携帯音楽プレーヤ等に接続されて音楽等を再生するためのイヤホンの一つに、密閉型イヤホンが知られている。密閉型イヤホンは、外耳10内の外耳道13に挿入するものであり、軽量であって携帯性に優れている。
密閉型イヤホンは、例えば、電気信号である音信号を音波に変換する電気/音波変換器(以下「ドライバユニット」という。)を収容した筐体であるハウジングと、このハウジングに突設され、ドライバユニットから出力された音波を放出する筒状の音導管と、この音導管に装着された弾性材からなるイヤーピースと、外部機器からの音信号をドライバユニットに供給するコードと、を有している。そして、音導管に装着されたイヤーピースを外耳道13に挿入して使用するような構成になっている。
特開2011−151793号公報 特開2013−38756号公報
しかしながら、従来のイヤーピース及びそれを用いた密閉型イヤホンでは、以下の(a)〜(c)のような課題があった。
(a) 弾性材からなるイヤーピースは、外耳道13との密着性が良いので、密閉性に優れ、音が外部に漏れ難いという利点がある。しかし、一つの寸法(サイズ)のイヤーピースで、いろいろなサイズの外耳道13に対応できないので、大、中、小といった数種類のサイズのイヤーピースを用意しなければならず、不便である。
(b) 耳甲介腔12とこれに連なる外耳道13は、通常、湾曲しているので、その耳甲介腔12及び外耳道13にイヤーピースを挿入すると、イヤーピースの先端部分が湾曲して先端開口部が狭くなることがある。イヤーピースの先端開口部が狭くなると、放出される音波の一部が遮断されるので、音波の高音域(例えば、15kHz付近)の感度が低下して音の再現性が低下する。
(c) イヤーピース挿入中に、振動や外耳道13付近の蒸れ等によって外れ易くなり、装着性が低下する。
このように、従来のイヤーピース及びそれを用いた密閉型イヤホンは、使用者が十分満足できるものではなかった。
本考案のイヤーピースは、耳介内に位置する耳甲介腔と前記耳甲介腔に連なる外耳道を有する外耳に挿入される外皮と、前記外皮の先端から内側に延設され、イヤホン本体の音導管が着脱自在に挿着される円筒状の内皮と、を有するイヤーピースであって、前記外皮は、前記外耳道の口径に対応した先細りの略円錐台筒形状をなし、前記外耳道に挿入される外耳道挿入部と、前記外耳道挿入部の後端側に所定の長さに延設され、前記耳甲介腔に挿入される略円筒形状の耳甲介腔挿入部と、を有し、前記内皮の先端開口箇所に、先端に向かって口径が広がった拡径部が形成されている、ことを特徴とする。
例えば、前記拡径部の基部の厚みは、前記内皮の後方の部位に比べて薄くなっていても良い。又、前記耳甲介腔挿入部は、先端側の口径に比べて後端側の口径が小さくなっていても良い。
本考案の密閉型イヤホンは、前記イヤーピースと、前記イヤーピースが着脱自在に装着される音導管を有し、音信号を音波に変換して前記音導管から前記イヤーピースへ放出するイヤホン本体と、を備えることを特徴とする。
本考案のイヤーピース及びそれを用いた密閉型イヤホンによれば、次の(A)〜(D)のような効果がある。
(A) 外耳道挿入部の先細りの傾斜が、外耳道のサイズに対応しているので、1種類のサイズのイヤーピースで、いろいろなサイズの外耳道に対応できる。
(B) 耳甲介腔挿入部が形成されているので、耳甲介腔に収まりやすく、イヤホン本体の保持に優れる。
(C) イヤーピースの先端開口部に拡径部が形成されているので、イヤーピース先端部が湾曲しても、イヤーピースの先端開口部が塞がることがないので、音波の高音域(例えば、15kHz付近)の感度低下がなく、良好な音の再現性が得られる。
(D) 例えば、拡径部の基部の厚みを、内皮の後方の部位に比べて薄くすれば、外皮全体が湾曲し易くなり、多様な形状の耳甲介腔及び外耳道に対応できる。
本考案の実施例1におけるイヤーピースを示す構成図 図1のイヤーピースが装着された密閉型イヤホンの正面図 図2の平面図 図2の底面図 図2の縦断面図 イヤホンが挿入される外耳の構造を示す斜視図
本考案を実施するための形態は、以下の好ましい実施例の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、明らかになるであろう。但し、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の範囲を限定するものではない。
(実施例1の構成)
図1(a)、(b)は、本考案の実施例1におけるイヤーピースを示す構成図であり、同図(a)は正面図、及び同図(b)はその正面図の縦断面図である。図2は、図1のイヤーピースが装着された密閉型イヤホンの構成例を示す正面図、図3は、図2の平面図、図4は、図2の底面図、及び、図5は、図2の縦断面図である。
図2〜図5に示すように、本実施例1の密閉型イヤホン19は、音波を発生するイヤホン本体20と、このイヤホン本体20に装着されて音波を外耳道13へ導くイヤーピース30と、により構成されている。イヤホン本体20は、音響部品収納用のハウジング21を有している。ハウジング21は、例えば、音波出力側の前(フロント)ハウジング21aと、このフロントハウジング21aの背面側の後(リヤ)ハウジング21bと、を有し、これらのフロントハウジング21aとリヤハウジング21bとが、接着剤等により合掌状態に接合される構造になっている。フロントハウジング21aの前面には、略円筒形状の音導管22が突設され、更に、リヤハウジング21bの底面に、コード引出孔23が形成されている。
フロントハウジング21aとリヤハウジング21bとの接合箇所付近のそのフロントハウジング21aの内部には、電気/音波変換器であるドライバユニット24が固定されている。ドライバユニット24は、例えば、音信号により振動板を振動させて音波に変換し、この音波を音導管22へ出力するものである。
音導管22は、ドライバユニット24から出力された音波を所定方向に導いて放出するものであり、外周面の中程に、環状係合部(例えば、環状凹部)22aが形成され、この環状凹部22aの後方に、小口径の通気孔22bが形成されている。音導管22の放出側の先端開口部内には、塵埃侵入防止用のフィルタ25が装着されている。音導管22の環状凹部22a付近には、イヤーピース30が着脱自在に装着されている。
図5及び図1に示すように、イヤーピース30は、略傘形の外皮40と、この外皮40の先端から内側に延設された円筒状の内皮50と、を有し、弾性材により形成されている。外皮40は、耳介11内に位置する耳甲介腔12とこの耳甲介腔12に連なる外耳道13を有する外耳10に挿入されるものである。内皮50は、音導管22が着脱自在に挿着されるものである。
外皮40は、外耳道13の口径に対応した先細りの略円錐台筒形状をなし、その外耳道13に挿入される外耳道挿入部41と、この外耳道挿入部41の後端側に所定の長さに延設され、耳甲介腔12に挿入される略円筒形状の耳甲介腔挿入部42と、を有している。耳甲介腔挿入部42は、先端側の口径に比べて後端側の口径が小さくなっている。
外皮40のサイズは、例えば、次の通りである。
イヤーピース30の中心軸方向における外耳道挿入部41の長さ;
6.2mm
イヤーピース30の中心軸方向における耳甲介腔挿入部42の長さ;
3.8mm
外皮40の肉厚;0.5mm
外皮40の先端開口部の外径;7.0mm
外皮40の後端開口部の外径;12.2mm
内皮50の先端開口部51内には、先端に向かって口径が広がった先端側の拡径部52が形成されている。先端側の拡径部52の基部52aの厚みは、内皮50の後方の部位に比べて薄くなっている。内皮50の内周面の後端側には、音導管22側の環状凹部22aと係合する環状係合部(例えば、環状凸部)53が形成されている。更に、内皮50の後端開口部54内には、後端に向かって口径が広がった後端側の拡径部55が形成されている。後端側の拡径部55は、音導管22の挿入を容易にするための傾斜面である。
内皮50のサイズは、例えば、次の通りである。
先端側の拡径部52の先端方向への広がり角度;30°
基部52aの内径;4.6mm
内皮50の内周面中央の内径;4.0mm
内皮50の内周面中央の肉厚;1.5mm
後端開口部54の内径;4.6mm
後端側の拡径部55の基部の内径;3.5mm
イヤーピース30を形成している弾性材は、腰が強くて形状反発力の強い材質のものを用いると、内皮50の先端開口部51の潰れによる音質劣化を防止しつつ、耳甲介腔12及び外耳道13へのフィット感を高めて安定した装着性と音質を保持できる。弾性材の材料は、ゴム、合成樹脂等の種々のものが使用可能であるが、耐候性、耐熱性に優れ、人体への影響が無いことから、例えば、硬度40度程度のシリコーンゴム等が好ましい。なお、外皮40と内皮50の形成材料は、同一の弾性材及び同一の硬度でも良いが、使用時において、音導管22からの離脱を防止するために、外皮40に比べて内皮50の形成材料の硬度を大きく(堅く)しても良い。
(実施例1の動作)
本実施例1のイヤホン19を使用する場合、イヤーピース30の外皮40を使用者の外耳道13内へ挿入する。すると、イヤーピース30の外皮40が、耳甲介腔12を通して外耳道13の周壁に案内されながら円滑に挿入される。外皮40の外耳道挿入部41が外耳道13の周壁に密着され、耳甲介腔挿入部42が耳甲介腔12に収まって、イヤホン19が外耳10に挿着される。
オーディオ機器等から出力される音信号が、コード引出孔23から引き出された図示しないコードを通してイヤホン19に入力されると、ドライバユニット24内の振動板が振動して音波に変換され、この音波が音導管22及びイヤーピース30の内皮50を通して使用者の外耳道13へ放出され、鼓膜へと導かれる。
(実施例1の効果)
本実施例1のイヤーピース30及びそれを用いた密閉型イヤホン19によれば、次の(a)〜(e)のような効果がある。
(a) イヤーピース30における外耳道挿入部41の先細りの傾斜が、外耳道13のサイズに対応しているので、1種類のサイズのイヤーピース30で、いろいろなサイズの外耳道13に対応できる。
(b) イヤーピース30に耳甲介腔挿入部42が形成されているので、耳甲介腔12に収まりやすく、イヤホン本体20の保持に優れる。耳甲介腔挿入部42は、先端側の口径に比べて後端側の口径が小さくなっているので、耳甲介腔12との装着性が向上する。
(c) イヤーピース30の先端開口部51に拡径部52が形成されている。そのため、イヤーピース先端部が湾曲しても、イヤーピース30の先端開口部51が塞がることがないので、音波の高音域(例えば、15kHz付近)の感度低下がなく、良好な音の再現性が得られる。
(d) 先端側の拡径部52の基部52aの厚みが、内皮50の後方の部位に比べて薄くなっているので、外皮40の全体が湾曲し易くなり、多様な形状の耳甲介腔12及び外耳道13に対応できる。
(e) イヤホン挿着時において、音導管22の一部に形成された小さな通気孔22bにより、微量の外気が外耳道13内に入るので、外耳10への圧迫感が軽減されると共に平行感覚の低下が抑制され、装着感が向上する。
(実施例1の変形例)
本考案は、上記実施例1に限定されず、種々の利用形態や変形が可能である。この利用形態や変形例としては、例えば、次の(1)〜(3)のようなものがある。
(1) 音導管22とイヤーピース30とは、環状凹部22aと環状凸部53との嵌合によって両者が係合されているが、その凹凸形状を逆にしたり、或いは、螺合等の他の係合構造に変更しても良い。
(2) イヤーピース30の全体の形状、サイズ及び構造を図示以外のものに変更しても良い。例えば、外皮40の外周面に、環状の凹凸溝を形成しても良い。これにより、蒸れにくく、摩擦で外れ難くなって装着性が向上する。
(3) イヤホン本体20におけるハウジング21、音導管22、及びドライバユニット24を図示以外の形状や構造に変更しても良い。
10 外耳
11 耳介
12 耳甲介腔
13 外耳道
19 密閉型イヤホン
20 イヤホン本体
21 ハウジング
22 音導管
22a 環状凹部
24 ドライバユニット
30 イヤーピース
40 外皮
41 外耳道挿入部
42 耳甲介腔挿入部
50 内皮
51 先端開口部
52 拡径部
52a 基部
53 環状凸部

Claims (6)

  1. 耳介内に位置する耳甲介腔と前記耳甲介腔に連なる外耳道を有する外耳に挿入される外皮と、
    前記外皮の先端から内側に延設され、イヤホン本体の音導管が着脱自在に挿着される円筒状の内皮と、
    を有するイヤーピースであって、
    前記外皮は、
    前記外耳道の口径に対応した先細りの略円錐台筒形状をなし、前記外耳道に挿入される外耳道挿入部と、
    前記外耳道挿入部の後端側に所定の長さに延設され、前記耳甲介腔に挿入される略円筒形状の耳甲介腔挿入部と、
    を有し、
    前記内皮の先端開口箇所に、先端に向かって口径が広がった拡径部が形成されている、
    ことを特徴とするイヤーピース。
  2. 前記拡径部の基部の厚みは、前記内皮の後方の部位に比べて薄くなっている、
    ことを特徴とする請求項1記載のイヤーピース。
  3. 前記耳甲介腔挿入部は、
    先端側の口径に比べて後端側の口径が小さくなっている、
    ことを特徴とする請求項1記載のイヤーピース。
  4. 前記耳甲介腔挿入部は、
    先端側の口径に比べて後端側の口径が小さくなっている、
    ことを特徴とする請求項2記載のイヤーピース。
  5. 前記外皮及び前記内皮は、
    シリコーンゴムを含む弾性材により、
    形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のイヤーピース。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項記載のイヤーピースと、
    前記イヤーピースが着脱自在に装着される前記音導管を有し、音信号を音波に変換して前記音導管から前記イヤーピースへ放出するイヤホン本体と、
    を備えることを特徴とする密閉型イヤホン。
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