JP3217582U - ラック用保護キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】最上段の荷物載置面よりも上方に支柱の先端部が突出しているラックに載置される荷物を、安全に保管することができるラック用保護キャップを提供する。
【解決手段】ラック用保護キャップ1は、最上段の荷物載置面Fよりも上方に支柱11の先端部が突出しているスチールラック10に取り付けられ、支柱11の先端部の上方に配置され、当該先端部の上面を覆うカバー面部3と、カバー面部3の裏面側に設けられ、支柱11の先端部に挿入されて支柱11の外周側面に摺接する角筒状の筒状部4と、により構成され、底面側が開口する断面逆U字状に形成される。
【選択図】図1

Description

本考案は、荷物が載置されるラックに用いられて好適なラック用保護キャップに関し、特に、最上段の荷物載置面よりも上方に支柱の先端部が突出しているラックに用いられる部品に関する。
玄米等の穀物の倉庫保管においては、1トン程度の穀物を収容可能なトンバック等と称される包材が多用されている。従来、米穀が収容されたトンバックを石垣のように段積みして保管することがあったが、荷崩れを防ぐためのロープを掛け回すといった養生作業が生じ、煩雑かつ危険であった。
そこで、近年では、トンバック等の包材に収容された荷物を個々に独立して並べ置くことができるようにしたスチールラックが普及している(例えば、特許文献1参照)。かかるスチールラックの一例を図10に示す。スチールラック20は、平坦な土台上に立設された支柱21と、支柱21同士を相互に連結するビーム22と、ビーム22間に架け渡されるデッキチャンネル23とを有する。デッキチャンネル23上には、荷物載置面Fを形成するパレットPが配置される。パレットPは、その荷物載置面F上に荷物Bが載置された状態で、フォークリフトを操縦して、スチールラック20の所定の位置に配置される。ラック内では荷物Bが個々に独立して保管されているため、搬入搬出日や保管期間に応じて個々に管理することができ、また、清掃も楽である。
スチールラック20は、多段にわたって複数の荷物を収納するとともに、各段の荷物載置面Fの高さ位置を調整することができるように、支柱21の長手方向に沿って一定の間隔で高さ調整用の孔24が複数穿設されており、当該孔24に装着されるロックピン27を用いて、各段のビーム22の高さ位置を調整することができるようになっている。そのため、最上段の荷物載置面Fよりも支柱21の先端部が上方に突出する場合がある(図10、特許文献1の図12参照)。
特開2002−2910号公報
スチールラック20は、支柱21の基端部が土台上に固定されており、大地震により横揺れが発生すると、上段側ほど左右に大きく揺れ動き易い。支柱21は鋼板を折り曲げる等により形成され、トンバック等に収容された容積の大きな荷物に対して、その先端部は角部を有し比較的鋭利である。そのため、図10に示すように、最上段の荷物載置面Fよりも支柱21の先端部が上方に突出している場合、揺れ動いた荷物Bが支柱21の先端に突き刺さって包材を破り、米穀等の内容物が破れ目から流出してしまう危険がある。最上段の荷物が破損してしまうと、周辺に内容物が飛散して後片付けが面倒である。また、包材が破れてしまうと、開封された状態となるため、所定の検査を受けて封入された穀物については商品としての価値が失われてしまうという問題がある。
加えて、荷物を最上段に荷揚げする際には、下から見上げながらの操作となるため、荷物がパレットの外縁からはみ出ていることに気づかず、支柱の先端に荷物を突き刺さしてしまい、包材を損傷させてしまう危険がある。
本考案の目的は、上記課題を解決すべく、最上段の荷物載置面よりも上方に支柱の先端部が突出しているラックに載置される荷物を、安全に保管することができるラック用保護キャップを提供することを目的とする。
本考案の第1の態様であるラック用保護キャップは、
最上段の荷物載置面よりも上方に支柱の先端部が突出しているラックに取り付けられ、
前記支柱の先端部の上方に配置され、当該先端部の上面を覆うカバー面部と、
前記カバー面部の裏面側に設けられ、前記支柱の先端部に挿入されて前記支柱の外周側面に摺接する角筒又は円筒状の筒状部と、
により構成され、底面側が開口する断面逆U字状に形成されることを特徴とする。
本考案の第2の態様であるラック用保護キャップは、
最上段の荷物載置面よりも上方に支柱の先端部が突出しているラックに取り付けられ、
前記支柱の先端部の上方に配置され当該先端部の上面を覆うカバー面部と、当該カバー面部の裏面側に設けられ前記支柱の先端部に挿入されて前記支柱の外周側面に摺接する角筒又は円筒状の筒状部とにより構成され、樹脂又は可撓性材料により形成され底面側が開口する断面逆U字状のキャップ本体と、
前記筒状部の内面側に突設され、前記支柱の先端部に穿設された孔に入り込む係合突起と、
を有することを特徴とする。
本考案によれば、最上段の荷物載置面よりも上方に支柱の先端部が突出しているラックに載置される荷物を、安全に保管することができる。本考案は、東日本大震災発生時の実体験を踏まえた、優れて有用な技術である。
本考案のラック用保護キャップは、支柱に対して簡易かつ着脱可能に取り付けられるので、必要に応じてこれを取り外すことにより、スチールラックの組立・解体作業や、最上段に配置されるビームや棚板等の高さ位置の調整作業に支障が生じることがない。
本考案の第2の態様であるラック用保護キャップによれば、上述の効果に加え、支柱の先端部に取り付けた際に、係合突起が支柱の先端部に穿設された孔に入り込み、支柱先端部からの脱落を防止することができる。
本考案を適用したスチールラックの一例を示す斜視図である。 一実施例であるラック用保護キャップの平面図である。 図2に示すラック用保護キャップの底面図である。 図2に示すラック用保護キャップのX−X’断面図である。 図2に示すラック用保護キャップを底面側からみた斜視図である。 図2に示すラック用保護キャップを上面側からみた斜視図であり、支柱の先端部に対する取付け方向を示す図である。 支柱の先端部に対して図2に示すラック用保護キャップを取付けた状態を示す側面図である。 図7に示すラック用保護キャップのY−Y’断面図である。 支柱の先端部に対して取付けたラック用保護キャップの内部状態説明図である。 本考案を適用する前のスチールラックを示す斜視図である。
以下、実施例を用いて本考案を具体的に説明するが、本考案は実施例に限定されるものではない。
図1は本考案を適用したスチールラック10の一例を示す斜視図である。スチールラック10は、図10に示すスチールラック10と同様、平坦な土台上に所定の間隔で立設された支柱11と、水平方向に配置され支柱11同士を相互に連結するビーム12と、同一の高さのビーム12間に架け渡されるデッキチャンネル13とを有する。支柱11とビーム12とデッキチャンネル13とにより荷物を配置する空間が区画されており、デッキチャンネル13上には荷台としてのパレットPがフォークリフト等の荷役装置により配置される。
それぞれの支柱11には、その長手方向に沿って一定の間隔(例えば、50mm間隔)で高さ調整用の孔14が複数穿設されている。高さ調整用の孔14は、支柱11の同一の高さ位置において幅方向に2か所ずつ、即ち、長手方向に沿って2列となるように穿設されている。ビーム12の両端には、連結孔16が穿設されたガセットプレート15が設けられている。任意に選択した高さ調整用の孔14と連結孔16とを位置合わせしてロックピン17を装着することにより、ビーム12の取り付け高さを調整することができる。本実施例においては、上段、中段、下段の3段にわたってビーム12が連結され、高さ方向に3段にわたってパレットPを配置可能な空間が形成されている。ビーム12の取り付け高さによっては、図1に示すように、それぞれの支柱11の先端部が最上段に配置されたパレットPの荷物載置面Fよりも上方に突出する場合がある。
これらの支柱11の先端部には、一実施例であるラック用保護キャップ1が着脱自在に取り付けられている。次に、ラック用保護キャップ1の構成について、詳細に説明する。
図2は一実施例であるラック用保護キャップ1の平面図であり、図3は図2に示すラック用保護キャップ1の底面図であり、図4は図2に示すラック用保護キャップ1のX−X’断面図であり、図5は図2に示すラック用保護キャップ1を底面側からみた斜視図である。図6は図2に示すラック用保護キャップ1を上面側からみた斜視図であり、支柱11の先端部に対する取付け方向を図中矢印にて示している。
ラック用保護キャップ1は、最上段の荷物載置面Fよりも上方に支柱11の先端部が突出しているラック10に取り付けられる部品であり、支柱11の先端部の上方に配置され、先端部の上面を覆うカバー面部4と、カバー面部4の裏面側に設けられ、支柱11の先端部に挿入されて支柱11の外周側面に摺接する角筒状の筒状部4と、により構成され、底面側が開口する断面逆U字状に形成されるキャップ本体2を有する。
キャップ本体2は、プラスチック等の樹脂により形成されており、カバー面部4と筒状部4は一体として設けられている。筒状部4は、正面部4a、右側面部4b、左側面部4b、及び背面部4dを有し、正面部4aと背面部4dとが相互に平行に対向して配置され、右側面部4bと左側面部4cとが相互に平行に対向して配置されている。キャップ本体は、プラスチックやゴム等の樹脂又は可撓性材料により形成される。なお、可撓性材料は、プラスチックやゴム等のたわみ変形することが可能な材料であれば足り、折り曲げることが可能かどうかは問わない。
カバー面部4および筒状部4は、取付対象である支柱11の先端部の外形形状に対応して、その形状および寸法が決定される。たとえば、本実施例のように、支柱11の形状が上面視で略四角形状のものである場合には、筒状部4を支柱11の先端部に挿入可能で、挿入した際に筒状部4の内周面が支柱11の外周側面に摺接する程度の内径寸法を有する四角筒状のものとし、カバー面部4の形状は当該筒状部4の一方の開口端の形状に対応して四角板状のものとする。本実施例の筒状部4の内径寸法は、支柱11の幅寸法よりも僅かに大きく(例えば1mm程度)、支柱11の先端部に嵌め込まれたとき、その内周面が支柱11の外周側面に摺接する程度に設定されている。なお、支柱が円柱状である場合には、筒状部は円筒状に形成され、カバー面部4は上面視で円形に形成される。
図4や図6等に示すように、カバー面部4の外縁、即ち、カバー面部4と筒状部4との結合部分は、滑らかな丸みをつけた円弧形状に形成されている。カバー面部4を平坦な板状のものとし、その外縁を丸めて断面逆U字状の形状とすることにより、接触した荷物に突き刺さり難い形態としている。カバー面部は平板状のものではなく、ドーム型に緩やかに膨出した形状のものとしても良い。
このキャップ本体2を有するラック用保護キャップ1を各支柱11の先端部に取り付けることにより(図1参照)、各支柱11の先端部がカバーされる。これにより、最上段の荷物載置面Fに載置される荷物が、角部を有し比較的鋭利な鋼製の支柱11の先端部に直接接触することなく、また、キャップ本体2自体が荷物Bに突き刺さり難い形状であるため、最上段に載置された荷物Bを安全に保管することができる。
ラック用保護キャップ1は、支柱11に対して着脱可能に取り付けられるので、必要に応じてこれを取り外すことにより、スチールラック10の組立・解体作業や、最上段に配置されるビームや棚板等の高さ位置の調整作業に支障が生じることがない。
本実施例においては、ラック用保護キャップ1は、係合突起5を有する。係合突起5は、筒状部4の内面側に突設され、支柱11の先端部に穿設された孔14に入り込む突起である。係合突起5は、筒状部4の内面のうち、支柱11の先端部に挿入されたときに孔14に対向して配置される面に設けられる。なお、係合突起5は、支柱からの脱落を防止するために任意的に設けられるものであり、その個数及び形状は孔14の形状に対応して任意に設定される。次に、係合突起5の構成及び作用について、詳細に説明する。
係合突起5は半球ないしドーム型であり、キャップ本体2を支柱の先端部に挿入したときキャップ本体2により覆われる孔14の位置に対応して、キャップ本体2の筒状部4の内面側に突設される。本実施例の係合突起5は、キャップ本体2を支柱の先端部に挿入したときキャップ本体2により覆われる孔14の位置に対応して、筒状部4の内面(右側面部4bの裏面)の同一の高さ位置において幅方向に間隔を設けて2か所突設されている。本実施例のキャップ本体2は、プラスチック樹脂により形成されており、筒状部4の底側の開口端部(開口寸法)が拡幅する方向に僅かに弾性変形可能である。
図7は支柱11の先端部に対して図2に示すラック用保護キャップ1を取付けた状態を示す側面図であり、図8は図7に示すラック用保護キャップ1のY−Y’断面図であり、図9は支柱11の先端部に対して取付けたラック用保護キャップ1の内部状態説明図である。図7から図9に示すように、かかる係合突起5を設けることにより、支柱11の先端部にキャップ本体2を挿入したとき、係合突起5が孔14に入り込んで、支柱先端部からの脱落が防止される。本実施例のように係合突起5の形状を半球ないしドーム型とすることにより孔14への挿脱が容易となるが、係合突起5の形状はこれに限られず、例えば脱落し難い鈎状のものとしても良い
また、係合突起5を設けることにより、筒状部4の長手(高さ)方向の寸法を比較的短くしても、脱落のおそれがない。最上段の荷物載置面Fからの支柱先端部の突出量は、ビーム12の取り付け位置により変化するが、筒状部4の長手方向の寸法を比較的短く形成することにより、突出量が小さい場合でも取り付けることができる。
本考案は、上記実施例に限定されず、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形実施が可能である。上記実施例においては、パレットPの上面を荷物載置面としているが、棚板や網棚の上面を荷物載置面として荷物を収納するラックに適用することも可能である。また、ラックは固定式のものに限らず、ラック全体が移動する可動式のものであっても良い。キャップ本体2を塗色して視認性を高めるようにしても良い。荷物を最上段に荷揚げする際に、塗色されたキャップ本体2が目印となって、荷物を配置し易くなり作業性が向上する。
本考案は、最上段の荷物載置面よりも上方に支柱が突出しているラックに利用することが可能である。
1 ラック用保護キャップ
2 キャップ本体
3 カバー面部
4 筒状部
5 係合突起
10 スチールラック
11 支柱
12 ビーム
13 デッキチャンネル
14 高さ調整用の孔
15 ガセットプレート
16 連結孔
17 ロックピン
P パレット
F 荷物載置面
B 荷物

Claims (2)

  1. 最上段の荷物載置面よりも上方に支柱の先端部が突出しているラックに取り付けられ、
    前記支柱の先端部の上方に配置され、当該先端部の上面を覆うカバー面部と、
    前記カバー面部の裏面側に設けられ、前記支柱の先端部に挿入されて前記支柱の外周側面に摺接する角筒又は円筒状の筒状部と、
    により構成され、底面側が開口する断面逆U字状に形成されることを特徴とするラック用保護キャップ。
  2. 最上段の荷物載置面よりも上方に支柱の先端部が突出しているラックに取り付けられ、
    前記支柱の先端部の上方に配置され当該先端部の上面を覆うカバー面部と、当該カバー面部の裏面側に設けられ前記支柱の先端部に挿入されて前記支柱の外周側面に摺接する角筒又は円筒状の筒状部とにより構成され、樹脂又は可撓性材料により形成され底面側が開口する断面逆U字状のキャップ本体と、
    前記筒状部の内面側に突設され、前記支柱の先端部に穿設された孔に入り込む係合突起と、
    を有することを特徴とするラック用保護キャップ。

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