JP3217437B2 - 真空吸着式播種機の吸着精度確認方法 - Google Patents

真空吸着式播種機の吸着精度確認方法

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JP3217437B2
JP3217437B2 JP08408392A JP8408392A JP3217437B2 JP 3217437 B2 JP3217437 B2 JP 3217437B2 JP 08408392 A JP08408392 A JP 08408392A JP 8408392 A JP8408392 A JP 8408392A JP 3217437 B2 JP3217437 B2 JP 3217437B2
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忠之 新古
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、碁盤の目状に配設され
た育苗ポット上に、真空吸着式播種機により各々のポッ
トに所定数の種子を播く構成において、真空吸着式播種
機の吸着ノズルにそれぞれ種子が吸着しているかどうか
を確認するための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から真空吸着式播種機は公知となっ
ている。例えば、実開平1−155713号公報の技術
である。該技術は真空吸着式播種機の各吸着ノズルに種
子が、吸着していないかどうかをセンサーを用いて検出
して、種子を吸着していないノズルがあると、吸着動作
を繰り返すように構成していたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、該技術は播種
作業中において吸着ミスをなくすための技術であって、
その前の準備段階において、ホッパーにおけるノズルの
高さや、吸着ノズルの径が種子に合っているかどうか等
を確認しておかないと、根本的に吸着ミスが生じること
になる。そこで、吸着ノズルに種子が吸着しているかど
うかは、種子の吸着と搬送と放出のワンサイクルの動作
をさせて、その途中で一時停止させて吸着ノズル先端に
種子が吸着されているかを確認するのであるが、ワンサ
イクルの動作は速いためにホッパー上方で止めることは
大変難しく、ポット上に種子を導くシュート上方まで吸
着ノズルが至って止まるとその種子は放出してしまって
無駄になってしまうのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
点を考慮して、次のような手段を用いるものである。
数の吸着ノズルにそれぞれ種子を吸着して、碁盤の目状
に配設された育苗ポット上の各々のポットに、所定数の
種子を播種する真空吸着式播種機において、吸着ノズル
は、育苗ポット上に種子を導くシュート上の放出位置
と、ホッパーの上方の確認位置と、ホッパー内の種子を
吸着する吸着位置の間を移動すべく構成し、吸着精度や
位置等を確認するために、前記放出位置、確認位置、吸
着位置の間でワンサイクルだけ運転を可能とするワンサ
イクルスイッチ53を設け、該ワンサイクルスイッチ5
3を操作した場合には、吸着ノズルは種子を吸着して、
前記確認位置で停止すべく構成したものである。
【0005】
【作用】ワンサイクルスイッチ53をONすると、吸着
ノズル30は横シリンダーが伸長して確認位置まで水平
移動し、更に上下シリンダー25が縮小して吸着ノズル
30が吸着位置まで下降して先端がホッパー22内に入
り、吸着ノズル30のそれぞれが種子7を一粒ずつ吸着
して、上下シリンダー25が伸長して確認位置で停止す
る。このとき、吸着ノズル30での種子の吸着状況を確
認して、吸着停止スイッチ55をONすると、種子7は
ホッパー22内に落下して無駄なく回収され、更にワン
サイクルスイッチ53をONすると、元の定位置である
放出位置で停止するのである。
【0006】
【実施例】本発明の解決すべき課題及び構成は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した本発明の実施例を説
明する。図1は播種プラントの全体側面図、図2は同じ
く全体平面図、図3は播種装置Dと搬送装置の側面図、
図4は播種装置側面図、図5は同じく吸着搬送部の側面
図、図6は同じくホッパー部の後面図、図7は吸着ノズ
ル組立図、図8は操作パネル正面図である。
【0007】まず、播種プラントの全体構成を、図1及
び図2にて説明する。育苗ポット9を内包するトレイが
トレイ供給装置Aにおいて積載され、搬送装置1上に搬
出されていく。トレイ供給装置Aより搬出されたトレイ
は、用土充填装置Bにてポット内に用土が充填される。
B’は、余分の用土を回収する用土回収装置である。そ
して、灌水装置Cにて灌水された後、播種装置Dにおけ
る鎮圧具にて表土に播種用の穴が施され、後述する吸着
ノズル30がホッパー22内の種子7を真空吸着して該
穴内に落下させることにより播種される。そして、覆土
装置Eにて覆土された後、再び灌水装置Fにより灌水さ
れ、播種完了するのである。
【0008】また、搬送装置1の駆動は、モーターM1
がトレイ供給装置Aにおいてチェーン駆動を行い、用土
充填装置B及び灌水装置Cにおけるローラー駆動はモー
ターM2が行い、播種装置Dにおけるベルト駆動と、そ
の先のローラー駆動はモーターM3が行い、覆土装置E
及び灌水装置Fにおけるローラー駆動はモーターM4が
行なう。前記播種装置Dにおける搬送装置1aは、図3
に示すように、トレイを搬送する搬送ベルト2の終端
に、受皿3とブラシ4が配設されて搬送ベルト2上に落
下した用土を取り除いて回収できるようにしている。受
皿3は搬送ベルト2の幅よりも広くして、幅方向に横設
したレール5上を側方へ引き出し可能として後処理を容
易にできるようにし、ブラシ4は搬送ベルト2と同等以
上の幅として、搬送ベルト2に下方より当接させて配置
し、トレイ搬送時に搬送ベルト2上に落下して付着した
用土を取り除いてトレイが浮き上がったりズレたりしな
いようにし、受皿3にてその用土を回収して搬送装置1
aに溜まらないようにして、回収も容易にできるように
している。
【0009】そして、本発明の播種装置Dは、図4に示
すように、側板10・10が搬送装置1a上に固設さ
れ、該側板10・10前部に支持プレート11を横架し
て前後方向調節具12を固定し、該前後方向調節具12
はツマミ13を回動することにより嵌装したロッド14
を前後方向に移動可能としている。該ロッド14の先端
には、ロッド15が立設され、該ロッド15に上下方向
調節具16が外嵌されて、ツマミ17を回動することに
より、上下方向調節具16に付設したシリンダー19を
上下に位置調節可能としている。該シリンダー19のピ
ストンロッド19aの先端に穿孔鎮圧具20が左右方向
二列配設されている。該穿孔鎮圧具20はトレイに載置
した育苗ポット9の数と同数の突起を設けて、前記シリ
ンダー19を伸長させることによって育苗ポット9に充
填した用土に種子7を嵌入させるための穴を穿つのであ
る。
【0010】前記支持プレート11の上方に逆L字状の
アーム21が突設されて、該アーム21先端には、後述
するホッパー22に種子を補充するための漏斗23が設
けられている。前記側板10の中央側部には、図5に示
すように、前後方向に伸縮する横シリンダー24が配設
され、該横シリンダー24はピストンロッド24a・2
4a両側を側板10に固定して横シリンダー24を左右
に摺動可能とし、該横シリンダー24下部には該横シリ
ンダー24の位置を検出するセンサーXA・XBが配設
されている。該横シリンダー24の側面には連結プレー
ト29が固設され、該連結プレート29上部に上下シリ
ンダー25が固設され、該上下シリンダー25の側部に
ピストンロッド25aの位置を検出するセンサーXC・
XDが配設され、該ピストンロッド25a上端にノズル
支持体26が固定されている。
【0011】該ノズル支持体26は、図5に示すよう
に、ノズル高さ調節ネジ27がスプリング28を外嵌し
て螺装され、該ノズル支持体26の上面には、ノズル高
さ調節ネジ27の位置、即ち、ノズル支持体26先端に
固設した吸着ノズル30のホッパー22への嵌入深さを
指示するためのインジケータ31が付設されている。上
下シリンダー25を縮小してノズル支持体26を下降さ
せたときに、ノズル高さ調節ネジ27の下端27aが上
下シリンダー25上面に当たり、下降量が調節され、ホ
ッパー22内の種子7と吸着ノズル30先端との距離が
調節されるのである。一般的には流動性の低い種子はノ
ズルを低く、高い種子は高く設定するものである。
【0012】前記ノズル支持体26の後端に固設した吸
着ノズル30は、図7に示すように、ノズルパイプ30
aとノズルホルダー30aからなり、該ノズルパイプ3
0aには幅方向にポット9の幅方向の倍の数の吸着口3
0c・30c・・・が突出されている。該ノズルパイプ
30aは、種子やポットの種類により交換可能とし、該
ノズルパイプ30aにノズルホルダー30bが挿入され
て、止めネジ32にて固定され、該ノズルホルダー30
bは基部が前記ノズル支持体26に固定され真空ポンプ
にホースに接続され、ノズルパイプ30aとの嵌合部に
シール用のOリング33がノズルホルダー30bに外嵌
されて、ノズルパイプ30aを交換した際にOリング3
3は一つで済むようにしている。
【0013】次に、種子を入れるホッパー22について
説明すると、図4、図5、図6に示すように、側板10
・10後部上に枠体35が横設され、該枠体35内に回
収種子受36が設けられ、該回収種子受36は底部側に
狭く傾斜させて種子が集中して溜まるようにし、この底
部に排出用の孔を開口して、該孔をプラグ37にて栓を
し、ホッパー22から飛散した種子や作業終了時にホッ
パー22から出した種子を容易に集めて回収できるよう
にしているのである。
【0014】前記回収種子受36内の上部には回転軸4
0がボルト41・41にて前記枠体35に固設され、該
回転軸40には、前記吸着ノズル30が挿入できるよう
に幅方向に挿入孔40a・40a・・・が開口されてい
る。また、該回転軸40にはホッパー22が回転自在に
枢支され、該ホッパー22の側板に長さ調節可能なリン
ク42・42がボルト43・43にて枢支され、該リン
ク42下端は回動軸44より突出したアーム45に枢支
され、該回動軸は枠体35側面に固設したロータリーシ
リンダー46にて駆動されている。該ロータリーシリン
ダー46にて駆動してホッパー22を一定角度回動して
ホッパー22内の種子を揺り動かすようにしている。そ
して、該ホッパー22の底面22aは断面視で波状に形
成して種子が吸着ノズル30の下降位置に集中するよう
にしている。また、該ホッパー22は微粒やコート種子
等に合わせてホッパーの形状が平面であったり、スリ鉢
状であったりするので交換するのであるが、この場合、
前記回転軸40を固定しているボルト41と、リンク4
2を固定しているボルト43を外すだけで容易に交換で
きるようにしている。
【0015】そして、枠体35の前部にシュート支持体
47が固設されて、シュート48が支持され、該シュー
ト48下端は前記穿孔鎮圧具20と同様に二列に配置さ
れて、二列のポット9同時に種子が入るように下方へ延
設されている。
【0016】以上のような構成の播種装置Dにおいて、
トレイ上に載置された育苗ポット9が搬送されて、前記
穿孔鎮圧具20により穴が形成され、吸着ノズル30
は、図5に示すように、シュート48上方の種子放出位
置(イ)より横シリンダー24を移動してセンサーXB
がONすると確認位置(ロ)で停止し、上下シリンダー
25が縮小されてセンサーXDがONすると吸着位置
(ハ)で停止する。吸引が開始されて種子7を一粒吸着
して、所定時間後上下シリンダー25を伸長してセンサ
ーXCがONすると確認位置(ロ)で停止し、横シリン
ダー24を移動してセンサーXAがONすると種子放出
位置(イ)で停止し、低圧で吸着口より吐出して種子を
放出し、シュート48よりポット9上に種子を落下させ
て播種が終了するのである。
【0017】このような構成において、作業を開始する
前に、吸着ノズル30の吸着位置(ハ)での高さや種子
吸着後にすべての吸着ノズル30に種子が吸着している
かを確認する必要があるので、播種装置D下部に設けた
操作パネル50に手動でワンサイクル運転できるように
している。該操作パネル50は、図8に示すように、電
源スイッチ51をONして自動・手動切替スイッチ52
を手動側に切り替えて、ワンサイクルスイッチ53をO
Nすると、吸着ノズル30は放出位置(イ)から確認位
置(ロ)を経て吸着位置(ハ)に至り、種子を吸着し
て、上動して確認位置(ロ)で停止するのである。な
お、この動作の途中で一時停止スイッチ54をONする
と、確認位置(ロ)や吸着位置(ハ)で停止させること
ができ、更にワンサイクルスイッチ53をONすると放
出位置(イ)で停止する。
【0018】そして、前記ワンサイクルスイッチ53を
ONした後に停止した確認位置(ロ)で吸着ノズル30
のそれぞれに種子が吸着されているか確認し、確認を終
了したときには、吸着停止スイッチ55をONして、吸
引を停止し、種子は吸引されないので落下してホッパー
22内に戻すことになるのである。更に、調整が必要な
場合には吸着ノズル30やノズル高さ調節ネジ27等を
調節して、ワンサイクルスイッチ53をONして放出位
置(イ)で停止させて確認し、前記操作を繰り返すので
ある。56はホッパー22を上昇させるスイッチであ
り、57〜62のスイッチはメンテナンス等で手動操作
により、搬送装置1、トレイ供給装置A、用土充填装置
B、用土回収装置B’、覆土装置E、潅水装置Fそれぞ
れ独立して作動させるようにするためのものであり、ス
イッチ63は自動運転時のスタートスイッチであり、ス
イッチ64は全装置停止させるためのスイッチである。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成する事によ
り、次のような効果を奏するものである。即ち、吸着ノ
ズルの吸着精度や吸着位置等を確認する際に、ワンサイ
クル運転中にタイミングを計って確認位置で停止させる
ような操作が不要となり、ワンサイクルスイッチをON
するだけで、シュート上方の確認位置で停止するように
なり、吸着ノズルはホッパー上方で停止するため、確認
後種子を放出した時にホッパーに回収され、種子を無駄
にすることなく、確実に見易い位置で停止させることが
できるようになったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】播種プラントの全体側面図である。
【図2】同じく全体平面図である。
【図3】播種装置Dと搬送装置の側面図である。
【図4】播種装置側面図である。
【図5】同じく吸着搬送部の側面図である。
【図6】同じくホッパー部の後面図である。
【図7】吸着ノズル組立図である。
【図8】操作パネル正面図である。
【符号の説明】
イ 放出位置 ロ 確認位置 ハ 吸着位置 7 種子 9 育苗ポット 22 ホッパー 25 上下シリンダー 30 吸着ノズル 48 シュート 53 ワンサイクルスイッチ 55 吸着停止スイッチ
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−6411(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01C 7/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の吸着ノズルにそれぞれ種子を吸着
    して、碁盤の目状に配設された育苗ポット上の各々のポ
    ットに、所定数の種子を播種する真空吸着式播種機にお
    いて、吸着ノズルは、育苗ポット上に種子を導くシュー
    ト上の放出位置と、ホッパーの上方の確認位置と、ホッ
    パー内の種子を吸着する吸着位置の間を移動すべく構成
    し、吸着精度や位置等を確認するために、前記放出位
    置、確認位置、吸着位置の間でワンサイクルだけ運転を
    可能とするワンサイクルスイッチを設け、該ワンサイク
    ルスイッチを操作した場合には、吸着ノズルは種子を吸
    着して、前記確認位置で停止すべく構成したことを特徴
    とする真空吸着式播種機の吸着精度確認方法。
JP08408392A 1992-04-06 1992-04-06 真空吸着式播種機の吸着精度確認方法 Expired - Lifetime JP3217437B2 (ja)

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