JP3216618B2 - ビデオサーバ装置のデータ障害復旧方法及びデータ障害復旧プログラムを記録した媒体 - Google Patents

ビデオサーバ装置のデータ障害復旧方法及びデータ障害復旧プログラムを記録した媒体

Info

Publication number
JP3216618B2
JP3216618B2 JP28751898A JP28751898A JP3216618B2 JP 3216618 B2 JP3216618 B2 JP 3216618B2 JP 28751898 A JP28751898 A JP 28751898A JP 28751898 A JP28751898 A JP 28751898A JP 3216618 B2 JP3216618 B2 JP 3216618B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
storage
server device
stored
connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28751898A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000112675A (ja
Inventor
高志 橘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP28751898A priority Critical patent/JP3216618B2/ja
Publication of JP2000112675A publication Critical patent/JP2000112675A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3216618B2 publication Critical patent/JP3216618B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオサーバ装置
のデータ障害復旧方法及びデータ障害復旧プログラムを
記録した媒体に係り、特に、記憶装置にデータ障害を生
じた場合、障害を生じたデータを外部装置から読み込ん
でデータ障害を復旧させるビデオサーバ装置のデータ障
害復旧方法等に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来例を示す。ビデオサーバ装置
50と、他のビデオサーバ装置としてのミラーサーバ装
置60と、クライアント装置70とがネットワーク上に
接続されている。ビデオサーバ装置50において、記憶
装置A,B,Cには、ビデオファイルを構成するデータ
が分散格納されている。即ち、一つのビデオファイルが
複数の記憶装置に跨って記憶されている。例えば、図4
(a)のように記憶されている。記憶装置Aには、デー
タ#1,#4,#7が格納されている。記憶装置Bに
は、データ#2,#5,#8が格納されている。記憶装
置Cには、データ#3,#6,#9が格納されている。
ただし、記憶装置内でのアドレスが、データの昇順に並
んでいるとは限らない。図3のCPU51は、これらの
データを各記憶装置からデータ順に読み出してクライア
ント装置70に送信する。符号52は、データ送受用の
ネットワークインタフェース(I/F)である。
【0003】ミラーサーバ装置60の構成もビデオサー
バ装置50と同一であり、記憶装置D,E,Fには記憶
装置A,B,Cと同一のビデオファイルが分散格納され
ている。ただし、ビデオファイルを構成するデータの格
納位置は、記憶装置A,B,Cと異なっている。記憶装
置D,E,Fでは、例えば図4(b)のようにデータを
格納している。記憶装置Dには、データ#3,#6,#
9が格納されている。記憶装置Eには、データ#1,#
4,#7が格納されている。記憶装置Fには、データ#
2,#5,#8が格納されている。
【0004】そして、ビデオサーバ装置50の任意の記
憶装置にデータ障害を生じると、CPU51は、ミラー
サーバ装置60からデータの転送を受けてデータ障害の
復旧を行うようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、記憶装置A,B,Cのデータ格納位置
と、記憶装置D,E,Fのデータ格納位置とが一致して
いない。このため、ビデオサーバ装置50では、一つの
記憶装置(例えばC)にデータ障害を生じた場合であっ
ても、ミラーサーバ装置60側の記憶装置D,E,Fの
すべてのデータを記憶装置A,B,Cに更新し、ビデオ
ファイル全体を更新することによってデータ障害の復旧
を図っていた。このため、データ障害の復旧に時間がか
かる不都合があった。
【0006】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、データ障害の復旧を短時間で行うこと
のできるビデオサーバ装置並びにそのデータ障害復旧方
法及びデータ障害復旧プログラムを記録した媒体を提供
することを、その目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、ビデオファイルを構成す
るデータを分散格納した物理的に複数の記憶装置と、こ
れら複数の記憶装置の識別子及び当該記憶装置内のアド
レスの羅列により前記ビデオファイルを構成するデータ
の格納つながりを記憶したチェーン情報記憶部と、この
チェーン情報記憶部に記憶されたデータの格納つながり
の順序で前記複数の記憶装置からデータを読み出すCP
Uと、このCPUが読み出したデータを順次クライアン
トに送信するネットワークI/Fとを備えたビデオサー
バ装置と、前記ビデオファイルを構成するデータと同一
のデータを前記格納つながりと異なる格納つながりで記
憶するとともに当該格納つながりを記憶したミラーサー
バ装置とに用いられるデータ障害復旧方法であって、任
意の前記記憶装置のデータが破損した場合、当該破損を
生じた記憶装置に記憶されていたデータを前記チェーン
情報記憶部の情報に基づいて特定し、これにより特定し
たデータを前記ミラーサーバ装置に要求し、当該ミラー
サーバ装置から転送されてきた特定のデータを前記破損
を生じた記憶装置に更新する、という方法を採ってい
る。請求項2に記載の発明も実質同一である。これらに
より、前述した目的を達成しようとするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図2に基づいて説明する。従来例と同一部分につい
ては、同一符号を付して重複説明を省略する。
【0009】図1において、ビデオサーバ装置10のC
PU1には、チェーン情報記憶部2が併設されている。
このチェーン情報記憶部2に記憶されたチェーン情報に
は、ビデオファイルを構成するデータの格納つながりが
記述されている。例えば、データ#1から順に、記憶装
置Aのアドレス(クラスタ)3→記憶装置Aのアドレス
5→記憶装置Bのアドレス7→記憶装置Cのアドレス1
0・・・というデータつながりが記述されている。CP
U1は、このチェーン情報に従って順にデータを読み出
し、クライアント70に送信する。他のビデオサーバ装
置としてのミラーサーバ装置20も同様に自己の記憶装
置D,E,Fについてチェーン情報記憶部12を備えて
いる。ここで、記憶装置A,B,Cと記憶装置D,E,
Fとが同一のビデオファイルを分散格納している点は従
来と同一である。ただし、ビデオサーバ装置10のチェ
ーン情報と、ミラーサーバ装置20のチェーン情報で
は、データつながりが異なっている。
【0010】図2は、ビデオサーバ装置10のCPU1
と、ミラーサーバ20のCPU11とが実行するデータ
障害復旧処理のフローチャートである。
【0011】ビデオサーバ装置10のCPU1が自己の
記憶装置にデータ障害を検出すると、まず、障害を生じ
た記憶装置の識別子をキーとして自装置のチェーン情報
を検索し、当該障害を生じた記憶装置に格納されていた
データを特定する(S1)。そして、特定したデータの
みの転送をミラーサーバ装置20に要求する(S2)。
この要求を受けたミラーサーバ装置20のCPU11
は、要求された特定データが格納されている記憶装置を
自装置のチェーン情報から特定し(S3)、当該要求の
あった特定データのみを自己の記憶装置から読み出す。
そして、読み出したデータをビデオサーバ装置10に転
送する(S4)。この転送を受けたビデオサーバ装置1
0のCPU1は、受信したデータを障害中の記憶装置に
更新する(S5)。これにより、データ障害の復旧を図
る。
【0012】ここで、上述したCPU1又はCPU11
が実行する処理は、コンピュータ読み取り可能な媒体か
ら読み出されたデータ障害復旧プログラムを逐次実行す
ることによって実現される。
【0013】以上説明した本実施形態によれば、データ
障害を生じた記憶装置に格納されているデータをチェー
ン情報から特定し、特定したデータの転送のみを外部装
置に要求し、外部装置としてのミラーサーバ装置では、
要求されたデータの格納先を自己のチェーン情報に基づ
いて特定し、特定したデータのみを読み出してビデオサ
ーバ装置に転送する。そして、ビデオサーバ装置では、
この転送を受けたデータを障害中の記憶装置に更新する
ことによってデータ障害を復旧させるので、すべての記
憶装置のデータを更新してビデオファイル全体を更新す
る従来例に比べデータ障害の復旧を短時間で行うことが
できる。
【0014】ここで、ビデオサーバ装置10に対する外
部装置(本実施形態では他のビデオサーバ装置としての
ミラーサーバ装置20)は当該ビデオサーバ装置10と
同一の機能を有する装置でなくてもよく、ビデオサーバ
装置10の記憶装置A,B,Cと同じデータを格納し、
転送要求に対し要求されたデータを転送できる機能を備
えていればよい。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると、データ障害を生じた記憶装置に
格納されているデータをチェーン情報から特定し、特定
したデータの転送のみをミラーサーバ装置に要求し、
ラーサーバ装置では、要求されたデータの格納先を自己
のチェーン情報に基づいて特定し、特定したデータのみ
を読み出してビデオサーバ装置に転送する。そして、ビ
デオサーバ装置では、この転送を受けたデータを障害中
の記憶装置に更新することによってデータ障害を復旧さ
せるので、ビデオサーバ装置とミラーサーバ装置とでデ
ータの格納つながりが異なる場合であっても、すべての
記憶装置のデータを更新してビデオファイル全体を更新
する従来例に比べデータ障害の復旧を短時間で行うこと
ができる、という従来にない優れたビデオサーバ装置の
データ障害復旧方法及びデータ障害復旧プログラムを記
録した媒体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】図1の各CPUが実行するデータ障害復旧処理
のフローチャートである。
【図3】従来例の構成を示すブロック図である。
【図4】ビデオファイルの格納状態の一例を示す説明図
である。
【符号の説明】
1,11 CPU 2,12 チェーン情報記憶部10 ビデオサーバ装置 20 ミラーサーバ装置 A,B,C,D,E,F 記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/06 G06F 12/16 G06F 13/00 H04N 7/173

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオファイルを構成するデータを分散
    格納した物理的に複数の記憶装置と、これら複数の記憶
    装置の識別子及び当該記憶装置内のアドレスの羅列によ
    り前記ビデオファイルを構成するデータの格納つながり
    を記憶したチェーン情報記憶部と、このチェーン情報記
    憶部に記憶されたデータの格納つながりの順序で前記複
    数の記憶装置からデータを読み出すCPUと、このCP
    Uが読み出したデータを順次クライアントに送信するネ
    ットワークI/Fとを備えたビデオサーバ装置と、 前記ビデオファイルを構成するデータと同一のデータを
    前記格納つながりと異なる格納つながりで記憶するとと
    もに当該格納つながりを記憶したミラーサーバ装置とに
    用いられるデータ障害復旧方法であって 、 任意の前記記憶装置のデータが破損した場合、当該破損
    を生じた記憶装置に記憶されていたデータを前記チェー
    ン情報記憶部の情報に基づいて特定し、これにより特定
    したデータを前記ミラーサーバ装置に要求し、当該ミラ
    ーサーバ装置から転送されてきた特定のデータを前記破
    損を生じた記憶装置に更新することを特徴としたビデオ
    サーバ装置のデータ障害復旧方法。
  2. 【請求項2】 ビデオファイルを構成するデータを分散
    格納した物理的に複数の記憶装置と、これら複数の記憶
    装置の識別子及び当該記憶装置内のアドレスの羅列によ
    り前記ビデオファイルを構成するデータの格納つながり
    を記憶したチェーン情報記憶部と、このチェーン情報記
    憶部に記憶されたデータの格納つながりの順序で前記複
    数の記憶装置からデータを読み出すCPUと、このCP
    Uが読み出したデータを順次クライアントに送信するネ
    ットワークI/Fとを備えたビデオサーバ装置と、 前記ビデオファイルを構成するデータと同一のデータを
    前記格納つながりと異なる格納つながりで記憶するとと
    もに当該格納つながりを記憶したミラーサーバ装置と
    おいて使用され、 任意の前記記憶装置のデータが破損した場合、当該破損
    を生じた記憶装置に記憶されていたデータを前記チェー
    ン情報記憶部の情報に基づいて特定する処理と、これに
    より特定したデータを前記ミラーサーバ装置に要求する
    処理と、当該前記ミラーサーバ装置から転送されてきた
    特定のデータを前記破損を生じた記憶装置に更新する処
    理とを前記CPUに実行させるデータ障害復旧プログラ
    ムを記録した媒体。
JP28751898A 1998-10-09 1998-10-09 ビデオサーバ装置のデータ障害復旧方法及びデータ障害復旧プログラムを記録した媒体 Expired - Fee Related JP3216618B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28751898A JP3216618B2 (ja) 1998-10-09 1998-10-09 ビデオサーバ装置のデータ障害復旧方法及びデータ障害復旧プログラムを記録した媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28751898A JP3216618B2 (ja) 1998-10-09 1998-10-09 ビデオサーバ装置のデータ障害復旧方法及びデータ障害復旧プログラムを記録した媒体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000112675A JP2000112675A (ja) 2000-04-21
JP3216618B2 true JP3216618B2 (ja) 2001-10-09

Family

ID=17718391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28751898A Expired - Fee Related JP3216618B2 (ja) 1998-10-09 1998-10-09 ビデオサーバ装置のデータ障害復旧方法及びデータ障害復旧プログラムを記録した媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3216618B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100655551B1 (ko) * 2000-11-02 2006-12-07 엘지전자 주식회사 저작권 보호를 위한 디지털 저작물의 취급 방법
US7392319B2 (en) * 2004-04-23 2008-06-24 International Business Machines Corporation Method and apparatus for failure resilient forwarding of data over a computer network
KR100798571B1 (ko) 2005-11-02 2008-01-28 엘지전자 주식회사 저작권 보호를 위한 디지털 저작물의 취급 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000112675A (ja) 2000-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9558075B2 (en) Synthetic full backup generation
US6282610B1 (en) Storage controller providing store-and-forward mechanism in distributed data storage system
JP5254611B2 (ja) 固定内容分散データ記憶のためのメタデータ管理
US7533181B2 (en) Apparatus, system, and method for data access management
CN106776130B (zh) 一种日志恢复方法、存储装置和存储节点
CN103930879A (zh) 投影存储网关
US20120096312A1 (en) Arrangement for recovery of data by network nodes based on retrieval of encoded data distributed among the network nodes
US7343517B2 (en) Systems for managing of system metadata and methods for recovery from an inconsistent copy set
CN103765406A (zh) 用于远程更新执行进程的方法和设备
JP2007511008A (ja) ハイブリッドリアルタイムデータレプリケーション
JPH0991402A (ja) イメージデータ管理装置
CN108352995B (zh) 一种smb业务故障处理方法和存储设备
KR100922584B1 (ko) 객체 기반 분산 공유 시스템 및 그의 방법
CN113326006A (zh) 一种基于纠删码的分布式块存储***
US7047261B2 (en) Method for file level remote copy of a storage device
CN102402469A (zh) 条目级恢复
JP3857259B2 (ja) オブジェクト状態転送方法,オブジェクト状態転送装置およびオブジェクト状態転送プログラム並びにそのプログラムの記録媒体
JP3376760B2 (ja) 被管理機器のログ取得方式
JP3216618B2 (ja) ビデオサーバ装置のデータ障害復旧方法及びデータ障害復旧プログラムを記録した媒体
US10210056B2 (en) Methods for filesystem metadata caching to improve failover performance and devices thereof
US20020042910A1 (en) Method of detecting write conflicts in replicated databases without memory overhead
WO2006049202A1 (ja) データ多重化システム
JP6376626B2 (ja) データ格納方法、データストレージ装置、及びストレージデバイス
JP2000035911A (ja) データベースの等価方法
JPH07114495A (ja) 多重化ファイル管理方式

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010703

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070803

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080803

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080803

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090803

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090803

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100803

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110803

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120803

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees