JP3215245U - カードホルダー - Google Patents

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良純 藤井
良純 藤井
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株式会社正浩
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Abstract

【課題】通路上からでもカードの表記面を読み取りやすく、製造し易く、陳列棚等への着脱が容易で、様々な厚さのカードに対応可能であるカードホルダーを提供する。【解決手段】板状のベース部20と、ベース部20の裏面に沿って平行に延びる延伸部21と、ベース部20の一端と延伸部21の一端とを連結する逆U字状の連接部22とを備えるホルダー本体2と、ベース部20の表面上に立設される第1弾性片3と、ベース部20の表面上に、カードが挿脱可能な間隔を空けて第1弾性片3に対して平行に立設される第2弾性片4と、第1弾性片3又は第2弾性片4の少なくともいずれか一方の内側面に設けられ、第1弾性片3と第2弾性片4との間に挿脱自在に挿入されたカードを押圧して挟持することが可能な第1突起6と、を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、情報表示用のカードを保持するカードホルダーに関し、特に、陳列棚に装着されるカードホルダーに関する。
スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の小売店舗の陳列棚には、商品の名称、価格、キャッチコピーやイラスト等の各種情報が表記された情報表示用のカード(以下、単に「カード」という。)が取り付けられている。カードは、紙製で矩形状のものが多いが、ポップアップ型広告の役割を担うカードの中には、星形、雲形、組み立てて立体的になるものなど様々な形状のカードがある。また、ラミネート加工が施されたものや、プラスチック製のものもあり、その厚さも区々である。
カードを陳列棚の所定の位置に保持するカードホルダーに関する技術として、例えば、特許文献1に開示される技術が知られている。この技術は、商品に正対した位置から見て、カードの表記面が陳列棚の正面に掲示されるようにカードを保持する際に用いられるものである。
実公昭62−58477号公報
ところで、表記面が陳列棚の正面に掲示されるようにカードを配置した場合には、通路方向(陳列棚の幅方向)と平行な方向にカードが配置されることになるため、通路上から見て、当該カードに表記された情報を読み取りにくいという問題がある。なお、カードホルダーとしては、製造し易く、陳列棚への着脱が容易で、様々な厚さや形状のカードに対応可能であることが望ましい。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、通路上からでもカードの表記面を読み取りやすく、陳列棚等への着脱が容易で、様々な厚さのカードに対応可能であるカードホルダーを提供することを目的とする。
本考案のカードホルダーは、情報表示用のカードを保持するカードホルダーにおいて、板状のベース部と、当該ベース部の裏面に沿って平行に延びる延伸部と、当該ベース部の一端と当該延伸部の一端とを連結する逆U字状の連接部とを備えるホルダー本体と、前記ベース部の表面上に立設される第1弾性片と、前記ベース部の表面上に、前記カードが挿脱可能な間隔を空けて前記第1弾性片に対して平行に立設される第2弾性片と、前記第1弾性片又は前記第2弾性片の少なくともいずれか一方の内側面に設けられ、前記第1弾性片と前記第2弾性片との間に挿脱自在に挿入されたカードを押圧して挟持することが可能な第1突起と、を有することを特徴とする。
本考案のカードホルダーは、前記第1弾性片及び第2弾性片が、鉛直方向に立設されるようにしても良い。
本考案のカードホルダーは、前記第1弾性片が、アーチ又は門型形状の樹脂片であって、両端部を前記ベース部の表面に連接して設けてあり、前記第2弾性片が、側面視で、外縁を前記第1弾性片の内縁より内側に設けてあるようにしても良い。さらに、前記ベース部の表面上であって前記第1弾性片の内縁の内側に立設され、内側面に第2突起を備え、前記第1弾性片と前記第2弾性片との間に挿入されたカードを前記第1弾性片と同一の面側から押圧して挟持する第3弾性片を有し、前記第2弾性片が、アーチ又は門型形状の樹脂片であって、両端部を前記ベース部の表面に連接して設けてあり、前記第3弾性片が、側面視で、外縁を前記第2弾性片の内縁より内側に設けてあるようにしても良い。かかるカードホルダーは、離型が容易で、歩留まりが良く、製造し易くなる。
本考案のカードホルダーは、前記弾性片のそれぞれが、透明な樹脂製であっても良い。
本考案のカードホルダーは、前記ホルダー本体は、前記ベース部の裏面に設けられる突設部と、前記延伸部に連なり、前記ベース部側に屈曲する部分を有する嵌合部と、を有するようにしても良い。
本考案のカードホルダーによれば、カードホルダーが装着される陳列棚等から通路側へ向けて突出する方向にカードを保持することができるため、通路上からでもカードの表記面を読み取りやすく、これにより、目的の商品が陳列された棚を通路上から見つけることが容易となる。また、陳列棚等への着脱が容易で、様々な厚さのカードに対応可能である。
本考案の一実施の形態であるカードホルダーの左側面図である。 図1に示すカードホルダーの正面図である。 図1に示すカードホルダーの背面図である。 図1に示すカードホルダーの上面図である。 図1に示すカードホルダーの底面図である。 図1に示すカードホルダーの一実施例を左側面方向から示す使用状態説明図である。
以下、本考案の一実施の形態であるカードホルダーを、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本考案の一実施の形態であるカードホルダー1の左側面図であり、図2は、図1に示すカードホルダー1の正面図であり、図3は、図1に示すカードホルダー1の背面図であり、図4は、図1に示すカードホルダー1の上面図であり、図5は、図1に示すカードホルダー1の底面図であり、図6は、図1に示すカードホルダー1の一実施例を左側面方向から示す使用状態説明図である。以下、各図面に基づいて本考案の実施の形態を詳細に説明するが、説明の便宜上、図2に示す正面図を基準として、「上」「下」「左」「右」の文言を使用することもある。また、説明の便宜上、図2に示す正面図を基準として、側面方向から見た状態(図1や図6に示す状態)を「側面視」と表現し、底面方向から見た状態(図5に示す状態)を「底面視」と表現することもある。
カードホルダー1は、カードを所望の位置に保持する際に用いられる用具であり、陳列棚等の適宜の位置に装着されて用いられる。カードホルダー1は、板状のベース部20と、ベース部20の裏面に沿って平行に延びる延伸部21と、ベース部20の一端と延伸部21の一端とを連結する逆U字状の連接部22とを備えるホルダー本体2と、ベース部20の表面上に立設される第1弾性片3と、ベース部20の表面上に、カードが挿脱可能な間隔を空けて第1弾性片3に対して平行に立設される第2弾性片4と、第1弾性片3又は第2弾性片4の少なくともいずれか一方の内側面に設けられ、第1弾性片3と第2弾性片4との間に挿脱自在に挿入されたカードを押圧して挟持することが可能な第1突起6と、を有する。さらに、本形態においては、ベース部20の表面上であって第1弾性片3の内縁3dの内側に立設され、内側面に第2突起7を備える第3弾性片5を有する。カードホルダー1は、樹脂を材料とし、射出成形により一体として形成されており、カードホルダー1の各部位は弾性変形が可能である。
ホルダー本体2は、陳列棚等の適宜の位置に装着される部位である。図6に示す場合にあっては、ホルダー本体2は、陳列棚Sの前端部に立設された仕切板Pに装着されている。ホルダー本体2は、四角板状に形成されたベース部20と、四角板状に形成された延伸部21と、ベース部20の上端と延伸部21の上端とを連結する逆U字状の連接部22とを備えており、これらの部位は一体として成形されている。前述のとおり、カードホルダー1は樹脂製であり、連接部22を基点として、延伸部21をベース部20から離間させる方向に拡げることができる。カードホルダー1を把持して、ベース部20と延伸部21との間に仕切板Pを挟み込むようにして配置することにより、陳列棚Sに対してカードホルダー1を容易に装着することができ、カードホルダー1を引き上げることにより、陳列棚Sから容易に取り外すこともでき、商品の陳列位置の変更等に応じて、カードホルダー1の装着位置を左右方向に移動させることも容易である。
さらに、本形態におけるホルダー本体2は、ベース部20の裏面に設けられる突設部8と、延伸部21に連なり、ベース部20側に屈曲する部分を有する嵌合部23と、を有する。突設部8は、三角柱状の樹脂片の一側面をベース部20の裏面略中央部に設けてなり、側面視で三角形状の突起であり(図1参照)、上側の傾斜側面8aと、下側の傾斜側面8bとを有する。嵌合部23は、ベース部20側に屈曲する部分を有し、より詳しくは、逆「く」の字状に構成された、上側の傾斜側面8aに沿って延びるガイド部23aと、延伸部21の下端とガイド部23aとを連結する連結部23bとを有する。そして、図5に示すように、底面視で、延伸部21とベース部20との間の隙間を塞ぐように、突設部8が突出するとともに、嵌合部23がベース部20側に屈曲している。
かかる構成を有することにより、仕切板Pの上方(上斜め方向を含む)からカードホルダー1を仕切板Pの上端に差し込んだ場合には、仕切板Pが突設部8及び嵌合部23の屈曲する部分に順次接触して、延伸部21が連接部22を基点としてベース部20から離間する方向に拡がった状態で、仕切板Pの上端側がベース部20と延伸部21との間に配置される。延伸部21の復元力が仕切板Pに作用して仕切板Pを挟み込むため、カードホルダー1は仕切板Pから脱落しにくい。なお、本形態においては、突設部8は、三角柱状であるが、半球状その他の形状であっても良い。
第1弾性片3及び第2弾性片4は、一対として、カードCを両面から挟持する部位である。第1弾性片3は、樹脂製の薄片で、ベース部20の表面上に立設されており、端部3aを基点として、第2弾性片4から離間させる方向(左方向)に弾性変形可能である。第2弾性片4は、樹脂製の薄片で、ベース部20の表面上に、カードCが挿脱可能な間隔を空けて、第1弾性片3に対して平行に立設されており、端部4aを基点として、第2弾性片4を第1弾性片3から離間させる方向(右方向)に弾性変形可能である。第1弾性片3と第2弾性片4は相互に離間する方向に拡げることができ、様々な厚さのカードの保持に対応可能である。
第1弾性片3の内側面(第2弾性片4に対向する面側)には、第1弾性片3と第2弾性片4との間に挿脱自在に挿入されたカードCを押圧して挟持することが可能な第1突起6が設けられている。第1突起6は半球状であり、その突出量が第1弾性片3と第2弾性片4との間に挿入されたカードCを押圧する程度に設定されている。カードCは、水平方向に限らず、上下ないし斜め方向からでも挿入可能である。なお、本形態においては、第1突起6は、側面視で水平方向に配置される上下それぞれの脚部3bに3か所ずつ設けられており、上下方向に配置される連結部3cには設けない構成としている。かかる構成とすることにより、連結部3cの表面が平坦となり、カードCを水平方向から挿入し易い。
カードホルダー1は、陳列棚Sに対して、ベース部20が陳列棚Sの正面側に配置されるように(図6参照)、着脱自在に装着される。第1弾性片3及び第2弾性片4はベース部20の表面に対して立設されており、第1弾性片3と第2弾性片4との間に挿入されたカードCは、図6に示すように、陳列棚Sから通路側に突出する方向に配置されるため、通路上からでもカードの表記面を読み取りやすく、これにより、目的の商品が陳列された棚を通路上から見つけることが容易となる。なお、第1弾性片3及び第2弾性片4を、ベース部20に対して鉛直方向に立設することにより、カードCが鉛直方向に配置されるように構成するようにしても良く、各弾性片3、4、5を任意の方向に傾けて立設することにより、任意の角度でカードを保持するようにしても良く、カードを取り付ける高さ位置や用途に応じて、種々変形利用することが可能である。
カードCを挟持する第1弾性片3と第2弾性片4とを相互に平行に配置する形状とすることで、カードCの挿入口が狭くならずカードCを挿入し易くなる。
本形態においては、第1弾性片3は、門型形状の樹脂片であり、両端部(両脚の端部)3aをベース部20の表面に連接して設けてあり、側面視で、コ字状の部位である。加えて、第2弾性片4が、側面視で、外縁4bを第1弾性片3の内縁3dより内側に設けてある。すなわち、側面視で、第2弾性片4が、第1弾性片3に重ならないように設けてある。一般に、第1弾性片3と第2弾性片4との間の隙間(正面方向から見たときの隙間)が狭いと射出成形において離型がしにくいが、本形態によれば、射出成型による一体成形が行い易く、離型が容易で歩留まりが高く、製造し易い。
さらに、本形態においては、カードホルダー1は、ベース部20の表面上であって第1弾性片3の内縁3dの内側に立設され、内側面(第2弾性片4に対向する面側)に第2突起7を備え、第1弾性片3と第2弾性片4との間に挿入されたカードCを第1弾性片3と同一の面側から押圧して挟持する第3弾性片5を有し、第2弾性片4が、門型形状の樹脂片であって、両端部4aをベース部20の表面に連接して設けてあり、第3弾性片5が、側面視で、外縁5aを第2弾性片4の内縁4cより内側に設けてある。すなわち、第3弾性片5は、側面視で、第1弾性片3及び第2弾性片4に重ならないように設けてあるため、射出成型による一体成形が行い易く、離型が容易で歩留まりが高く、製造し易い。
第2突起7は半球状であり、第3弾性片5の内側面の先端側に1箇所設けられており、その突出量は第2弾性片4と第3弾性片5との間に挿入されたカードCを押圧する程度に設定されている。第2突起7を備える第3弾性片5を有することにより、より確実にカードCを保持することができる。なお、第2突起の個数は任意であり、本形態の個数に限られない。
各弾性片3、4、5のそれぞれを、透明な樹脂により製造するようにしても良い。各弾性片3、4、5の間にカードCを挿入すると、カードCの一部分が各弾性片3、4、5に覆われてしまうが、透明であることにより、カードCに表記された情報を判読することができる。
本発明の技術的範囲が上記の形態ないし実施例に限定されないことはいうまでもない。例えば、陳列棚Sの仕切板Pへの装着は本考案の一実施例に過ぎず、様々な対象物に装着して利用することが可能である。また、本考案のカードホルダーは樹脂製が好適であるが、これに限らず、金属その他の材料を用いて形成しても良く、溶着など、射出成形以外の加工方法を用いて製造しても良い。各弾性片3、4、5は、アーチ型や、その他の形状であっても良い。前記実施の形態においては、ベース部20の表面上には3つの弾性片3、4、5が設けられているが、これに限られず、4つ以上の弾性片を設けるようにしても良い。第1突起、第2突起や突設部は、半球状や三角柱状のものに限られず、円錐状、蒲鉾状その他任意の形状に変更しても良く、その個数やサイズも任意に変更可能である。
本発明は、カードを保持するための用具として、例えば、カードホルダーが装着される陳列棚から通路側へ突出する方向にカードを保持したい場合において利用することが可能である。
1 カードホルダー
2 ホルダー本体
20 ベース部
21 延伸部
22 連接部
23 嵌合部
23a ガイド部
23b 連結部
3 第1弾性片
3a 端部
3b 脚部
3c 連結部
3d 内縁
4 第2弾性片
4a 端部
4b 外縁
4c 内縁
5 第3弾性片
5a 外縁
6 第1突起
7 第2突起
8 突設部
8a 上側の傾斜側面
8b 下側の傾斜側面
C カード
S 陳列棚
P 仕切板
G 商品

Claims (6)

  1. 情報表示用のカードを保持するカードホルダーにおいて、
    板状のベース部と、当該ベース部の裏面に沿って平行に延びる延伸部と、当該ベース部の一端と当該延伸部の一端とを連結する逆U字状の連接部とを備えるホルダー本体と、
    前記ベース部の表面上に立設される第1弾性片と、
    前記ベース部の表面上に、前記カードが挿脱可能な間隔を空けて前記第1弾性片に対して平行に立設される第2弾性片と、
    前記第1弾性片又は前記第2弾性片の少なくともいずれか一方の内側面に設けられ、前記第1弾性片と前記第2弾性片との間に挿脱自在に挿入されたカードを押圧して挟持することが可能な第1突起と、
    を有することを特徴とするカードホルダー。
  2. 前記第1弾性片及び第2弾性片が、鉛直方向に立設されることを特徴とする請求項1記載のカードホルダー。
  3. 前記第1弾性片が、アーチ又は門型形状の樹脂片であって、両端部を前記ベース部の表面に連接して設けてあり、
    前記第2弾性片が、側面視で、外縁を前記第1弾性片の内縁より内側に設けてあることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載のカードホルダー。
  4. さらに、
    前記ベース部の表面上であって前記第1弾性片の内縁の内側に立設され、内側面に第2突起を備え、前記第1弾性片と前記第2弾性片との間に挿入されたカードを前記第1弾性片と同一の面側から押圧して挟持する第3弾性片を有し、
    前記第2弾性片が、アーチ又は門型形状の樹脂片であって、両端部を前記ベース部の表面に連接して設けてあり、
    前記第3弾性片が、側面視で、外縁を前記第2弾性片の内縁より内側に設けてあることを特徴とする請求項3記載のカードホルダー。
  5. 前記弾性片のそれぞれが、透明な樹脂製であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のカードホルダー。
  6. 前記ホルダー本体は、
    前記ベース部の裏面に設けられる突設部と、
    前記延伸部に連なり、前記ベース部側に屈曲する部分を有する嵌合部と、
    を有することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のカードホルダー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022016292A (ja) * 2020-07-08 2022-01-21 茂樹 河原 ポケット装着用収納具及びポケット装着用表示体

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