JP3215069U - 多機能腕輪構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】機能が異なるモジュールに交換し、装着する者の様々なニーズを満たすことができる多機能腕輪構造を提供する。【解決手段】多機能腕輪構造は、腕輪1を備える。腕輪1は、基体2及びモジュール3を有する。基体2は、2つの開放端部21を有し、少なくとも1つの挿着部211と、挿着部211に隣り合う少なくとも1つの係合孔とが一端に設けられ、少なくとも1つの係止孔221が他端に設けられる。モジュール3は、基体2に取付けられ、基体2に対して取り付けたり取り外したりし得るとともに、両端部31,32を有し、挿着部211に対応して挿入可能な少なくとも1つの延伸部311が一端に設けられ、延伸部311の自由端には、係合孔に対応する第1の係合部材313が設けられ、係止孔221に対応する少なくとも1つの第2の係合部材321が他端に設けられる。【選択図】図2

Description

本考案は、多機能腕輪構造に関し、特に、異なる機能モジュールに交換する腕輪構造に関する。
多くの人は、服装に合った様々な装飾品を身につけて個人の特色を出しているが、数ある宝飾のうち腕輪を例にとると、使用者の腕に装着して使用することが一般的であった。よく見かける腕輪は、単純な装飾的機能を備える他、様々な生理機能を測定することができる電子型腕輪もあった。しかし、使用者は状況又は必要に応じて適切な機能を有する腕輪を選択しなければならず、一つの腕輪で良い見栄えと電子機能との両方を備えることはできなかった。そのため使用者は、必要に応じて腕輪を選択して組み合わせなければならないため、購入コストが増える上、収納が容易でないなどの問題点があった。
そのため、上述したような従来技術の問題点を改善する多機能腕輪構造が求められていた。
本考案の主な目的は、機能が異なるモジュールに交換し、装着する者の様々なニーズを満たし、容易に取り付けたり取り外したりすることができ、あらゆる年齢層で使用することができる上、様々な材料を使用して応用範囲を広げることができる多機能腕輪構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、腕輪を備えた多機能腕輪構造であって、前記腕輪は、基体及びモジュールを有し、前記基体は、2つの開放端部を有し、少なくとも1つの挿着部と、前記挿着部に隣り合う少なくとも1つの係合孔と、が一端に設けられ、少なくとも1つの係止孔が他端に設けられ、前記モジュールは、前記基体に取付けられ、前記基体に対して取り付けたり取り外したりし得るとともに、両端部を有し、前記挿着部に対応して挿入可能な少なくとも1つの延伸部が一端に設けられ、前記延伸部の自由端には、前記係合孔に対応する第1の係合部材が設けられ、前記係止孔に対応する少なくとも1つの第2の係合部材が他端に設けられ、前記第1の係合部材と前記第2の係合部材とは表裏の関係に配置され、前記挿着部に前記延伸部が挿入され、前記基体の前記係合孔に前記第1の係合部材が嵌着され、前記基体の前記係止孔に前記第2の係合部材が係止されると、前記モジュールと前記基体とが結合されることを特徴とする多機能腕輪構造が提供される。
前記モジュールは、電子機器、宝飾、化粧品又は香水入れであることが好ましい。
前記電子機器は、計算機、歩数計、タイマー、カロリー計算機、生理情報モニタ、時計装置、位置装置、録音録画装置、緊急通報装置、ビデオ通話装置、LEDランプ装置、AV機器、音声翻訳機、携帯電話と通信可能な写真撮影装置又は電子チケット装置であることが好ましい。
前記基体は、円形状、方形状、楕円形状又は多角形状であることが好ましい。
前記腕輪は、金、白金、銀、パラジウム、炭化タングステン、コバルト、タンタル、アルミニウム、銅、ステンレス鋼、プラスチック又は木からなることが好ましい。
前記挿着部と前記係合孔との間には、第1の凸部が設けられ、前記延伸部には、窪み部が設けられ、前記窪み部には、前記係合孔と前記第1の係合部材とが係止されて位置決めされるように、前記第1の凸部が対応するように収容されることが好ましい。
前記挿着部の前縁には、第2の凸部が設けられ、窪み部と凹溝とは表裏の関係に設けられ、前記凹溝と前記第2の凸部とは対向配置され、前記延伸部を前記挿着部に挿入する際、前記モジュールの他端を下方へ移動させると、前記第2の係合部材が前記係止孔に係止されて前記基体と組み合わされることが好ましい。
前記第1の係合部材は嵌合ブロックであり、前記第2の係合部材は係止ブロックであることが好ましい。
前記基体と前記モジュールとは、互いに結合されて封止形態に形成され、使用者の腕に装着可能であることが好ましい。
図1は、本考案の一実施形態に係る多機能腕輪構造を示す斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係る多機能腕輪構造を示す分解斜視図である。 図3は、本考案の一実施形態に係る多機能腕輪構造を示す断面図(1)である。 図4は、本考案の一実施形態に係る多機能腕輪構造を示す断面図(2)である。 図5は、本考案の一実施形態に係る多機能腕輪構造を示す断面図(3)である。 図6は、本考案の一実施形態に係る多機能腕輪構造を示す断面図(4)である。 図7は、本考案の一実施形態に係る多機能腕輪構造を示す断面図(5)である。 図8は、本考案の一実施形態に係る多機能腕輪構造の使用状態の説明図(1)である。 図9は、本考案の一実施形態に係る多機能腕輪構造の使用状態の説明図(2)である。 図10は、本考案の一実施形態に係る多機能腕輪構造の使用状態の説明図(3)である。 図11は、本考案の第1実施形態に係る多機能腕輪構造を示す斜視図である。 図12は、本考案の第1実施形態に係る多機能腕輪構造を示す分解斜視図である。 図13は、本考案の第2実施形態に係る多機能腕輪構造を示す分解斜視図である。 図14は、本考案の第2実施形態に係る多機能腕輪構造を示す斜視図である。 図15は、本考案の第3実施形態に係る多機能腕輪構造を示す斜視図である。 図16は、本考案の第4実施形態に係る多機能腕輪構造を示す分解斜視図である。 図17は、本考案の第4実施形態に係る多機能腕輪構造を示す斜視図である。 図18は、本考案の第5実施形態に係る多機能腕輪構造を示す分解斜視図である。 図19は、本考案の第5実施形態に係る多機能腕輪構造を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1〜図10を参照する。図1〜図10に示すように、本考案の一実施形態に係る多機能腕輪構造は、少なくとも腕輪1を備える。
腕輪1は、少なくとも基体2及びモジュール3から構成されてなる。
基体2は、2つの開放端部21,22を有する。開放端部21には、少なくとも1つの挿着部211と、挿着部211に隣り合う係合孔212と、が設けられる。開放端部22には、係止孔221が設けられる。基体2は、円形状、方形状、楕円形状又は多角形状でもよい。
モジュール3は、基体2に対して取り付けたり取り外したりすることができる。モジュール3は、端部31,32を有する。端部31には、挿着部211に対応して挿入可能な延伸部311が設けられる。延伸部311には、係合孔212に対応する第1の係合部材313が設けられる。本実施形態では嵌合ブロックを使用しているが、これだけに限定されるわけではない。端部32は、係止孔221に対応する第2の係合部材321を有する。本実施形態では係止ブロックを使用しているが、これだけに限定されるわけではない。第1の係合部材313と第2の係合部材321とは表裏の関係に配置され、挿着部211に延伸部311が挿入され、基体の係合孔212に第1の係合部材313が嵌着され、基体の係止孔221に第2の係合部材321が係止されると、モジュール3と基体2とが結合される。また、本実施形態の腕輪1は、金、白金、銀、パラジウム、炭化タングステン、コバルト、タンタル、アルミニウム、銅、ステンレス鋼、プラスチック又は木からなるが、これだけに限定されるわけではない。
挿着部211と係合孔212との間には、第1の凸部213が設けられる。延伸部311には、窪み部312が設けられる。窪み部312には、係合孔212と第1の係合部材313とが係止されて位置決めされるように、第1の凸部213が対応するように収容される。挿着部211の前縁には、第2の凸部214が設けられる。窪み部312と凹溝314とは表裏の関係に設けられる。凹溝314と第2の凸部214とは対向配置され、延伸部311を挿着部211に挿入する際、モジュールの端部32を下方へ移動させると、第2の係合部材321が係止孔221に係止されて基体2と組み合わされる。
本実施形態の腕輪1は、基体2とモジュール3とが互いに結合されて封止形態に形成されるため、使用者の腕に装着可能である。組み合わせる際、まず、延伸部311を挿着部211に挿入し(図3を参照する)、モジュール3の第1の係合部材313を基体2の係合孔212に嵌着させると、第1の凸部213が窪み部312に位置合わせされる。第2の凸部214が凹溝314に位置合わせされ(図4を参照する)、モジュールの端部32を下方へ移動させると、第2の係合部材321が係止孔221に係止され、モジュール3と基体2とが組み合わされる(図5を参照する)。
上述したように、モジュール3を取り外して交換する場合、まず、基体2の両側に対して内方へ力を加えると、基体2が僅かに変形し(図6を参照する)、モジュール3の第2の係合部材321が基体2の係止孔221から取り外され、モジュール3の第1の係合部材313を基体2の係合孔212から取り外すと(図7を参照する)、モジュール3を基体2から取り外し、所望の形態のモジュール3と交換し、再び組み合わせて身体に装着することができる。
また、モジュール3は、基体2に対して取り付けたり取り外したりすることができる。各モジュール3は異なる機能をそれぞれ備える(図8及び図9を参照する)。例えば、モジュール3は、計算機、歩数計、タイマー、カロリー計算機、生理情報モニタ、時計装置、位置装置(positioning device)、録音録画装置、緊急通報装置、ビデオ通話装置、LEDランプ装置、AV機器、音声翻訳機、携帯電話と通信可能な写真撮影装置又は電子チケット装置の電子機器でもよい。図10に示すように、モジュール3は、その上に宝飾が嵌着された形態でもよいし、それ以外に、香りを有する香水入れ、又は化粧品など他の異なる機能を有する形態にしてもよい。基本的に、使用者のニーズに応じてモジュール3を組み合わせて装着するため、本実施形態では基体2とモジュール3とを互いに取り付けたり取り外したりすることができる特殊な構造にし、腕輪1に多機能を持たせてもよい。
また、基体2及びモジュール3の形状・寸法を図11及び図12に示す。図11及び図12に示すように、基体2の幅は、モジュール3より略大きい。基体2の挿着部211及び係止孔221の端縁は円弧状を呈する。モジュール3の端部31,32及び延伸部311の端縁は、挿着部211及び係止孔221の端縁に対応した円弧状に形成され、その他モジュール3の構造や、基体2に対して取り付けたり取り外したりする方式は、前述した実施形態と同じであるため、ここでは詳しく述べない。
また、基体2及びモジュール3の構造を図13及び図14に示す。図13及び図14に示すように、基体2は、複数の挿着部211と、挿着部211に隣り合う係合孔212と、が一端にそれぞれ設けられ、複数の係止孔221が他端に設けられる。モジュール3は、複数の第1の係合部材313が一端に設けられ、複数の第2の係合部材321が他端に設けられる。モジュール3を基体2に対して取り付けたり取り外したりする方式は、前述した実施形態と同じであるため、ここでは詳しく述べない。モジュール3も同様に基体2に対して取り付けたり取り外したりする方式を採用し、モジュール3に異なる機能を持たせてもよい。図15に示すように、本実施形態のモジュール3は、時計の電子機器であるが、これだけに限定されるわけではなく、他の機能を有する形態にしてもよい。
また、基体2及びモジュール3の構造を図16及び図17に示す。図16及び図17に示すように、延伸部311は、モジュール3の端部31の底縁から外方へ延びる。延伸部311には、係合孔212に対応する第1の係合部材313が設けられる。基体2は、2個の開放端部21,22を有する。開放端部21は、少なくとも1つの挿着部211と、挿着部211に隣り合う係合孔212と、を有する。開放端部22は、係止孔221を有する。挿着部211と係合孔212との間には、第1の凸部213が設けられる。延伸部311には、窪み部312が設けられる。窪み部312には、係合孔212と第1の係合部材313とが係止されて位置決めされるように、第1の凸部213が対応するように収容される。挿着部211の前縁には、第2の凸部214が設けられる。窪み部312と凹溝314とは表裏の関係に設けられる。凹溝314と第2の凸部214とは対向配置され、延伸部311を挿着部211に挿入する際、モジュールの端部32を下方へ移動させると、第2の係合部材321が係止孔221に係止されて基体2と組み合わされる。
基体2及びモジュール3の構造を図18及び図19に示す。図18及び図19に示すように、延伸部311は、モジュール3の底縁から外方へ延びる。延伸部311には、係合孔212に対応する第1の係合部材313が設けられる。図16及び図17の形態の違いは以下の通りである。挿着部211の前縁には、第2の凸部214が設けられておらず、窪み部312には、表裏の関係に凹溝314は形成されず、延伸部311を挿着部211に挿入する際、モジュールの端部32を直接下方へ移動させると、第2の係合部材321が係止孔221に係止されて基体2と組み合わされる。その他モジュール3の構造や、基体2に対して取り付けたり取り外したりする方式については、前述した実施形態と同じであるため、ここでは詳しく述べない。
上述したことから分かるように、従来の腕輪が有する欠点と、効果を達成することができない従来技術と比べ、本考案の腕輪1は、基体2と、モジュール3の特殊な着脱自在の構造とにより、様々な状況又はニーズに応じて異なる機能を有するモジュール3を提供し、装着する者の様々なニーズを満たし、容易に取り付けたり取り外したりすることができ、あらゆる年齢層で使用し易く、様々な材料を使用して応用範囲を広げることができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 腕輪
2 基体
3 モジュール
21 開放端部
22 開放端部
31 端部
32 端部
211 挿着部
212 係合孔
213 第1の凸部
214 第2の凸部
221 係止孔
311 延伸部
312 窪み部
313 第1の係合部材
314 凹溝
321 第2の係合部材

Claims (9)

  1. 腕輪を備えた多機能腕輪構造であって、
    前記腕輪は、基体及びモジュールを有し、
    前記基体は、2つの開放端部を有し、少なくとも1つの挿着部と、前記挿着部に隣り合う少なくとも1つの係合孔と、が一端に設けられ、少なくとも1つの係止孔が他端に設けられ、
    前記モジュールは、前記基体に取付けられ、前記基体に対して取り付けたり取り外したりし得るとともに、両端部を有し、前記挿着部に対応して挿入可能な少なくとも1つの延伸部が一端に設けられ、前記延伸部の自由端には、前記係合孔に対応する第1の係合部材が設けられ、前記係止孔に対応する少なくとも1つの第2の係合部材が他端に設けられ、前記第1の係合部材と前記第2の係合部材とは表裏の関係に配置され、前記挿着部に前記延伸部が挿入され、前記基体の前記係合孔に前記第1の係合部材が嵌着され、前記基体の前記係止孔に前記第2の係合部材が係止されると、前記モジュールと前記基体とが結合されることを特徴とする多機能腕輪構造。
  2. 前記モジュールは、電子機器、宝飾、化粧品又は香水入れであることを特徴とする請求項1に記載の多機能腕輪構造。
  3. 前記電子機器は、計算機、歩数計、タイマー、カロリー計算機、生理情報モニタ、時計装置、位置装置、録音録画装置、緊急通報装置、ビデオ通話装置、LEDランプ装置、AV機器、音声翻訳機、携帯電話と通信可能な写真撮影装置又は電子チケット装置であることを特徴とする請求項2に記載の多機能腕輪構造。
  4. 前記基体は、円形状、方形状、楕円形状又は多角形状であることを特徴とする請求項1に記載の多機能腕輪構造。
  5. 前記腕輪は、金、白金、銀、パラジウム、炭化タングステン、コバルト、タンタル、アルミニウム、銅、ステンレス鋼、プラスチック又は木からなることを特徴とする請求項1に記載の多機能腕輪構造。
  6. 前記挿着部と前記係合孔との間には、第1の凸部が設けられ、
    前記延伸部には、窪み部が設けられ、
    前記窪み部には、前記係合孔と前記第1の係合部材とが係止されて位置決めされるように、前記第1の凸部が対応するように収容されることを特徴とする請求項1に記載の多機能腕輪構造。
  7. 前記挿着部の前縁には、第2の凸部が設けられ、
    窪み部と凹溝とが表裏の関係に設けられ、
    前記凹溝と前記第2の凸部とは対向配置され、前記延伸部を前記挿着部に挿入する際、前記モジュールの他端を下方へ移動させると、前記第2の係合部材が前記係止孔に係止されて前記基体と組み合わされることを特徴とする請求項1に記載の多機能腕輪構造。
  8. 前記第1の係合部材は嵌合ブロックであり、
    前記第2の係合部材は係止ブロックであることを特徴とする請求項1に記載の多機能腕輪構造。
  9. 前記基体と前記モジュールとは、互いに結合されて封止形態に形成され、使用者の腕に装着可能であることを特徴とする請求項1に記載の多機能腕輪構造。
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