JP3213291U - 衣服 - Google Patents

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晋太郎 河▲崎▼
晋太郎 河▲崎▼
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Abstract

【課題】乗員が身体を外部に晒して運転するタイプの車両が転倒しても、乗員の身体を保護することができるよう、プロテクタを装着し、安全性に優れた衣服を提供する。【解決手段】衣服10は、プロテクタを装着することができるプロテクト用ポケット30及び40を備える。プロテクト用ポケット30及び40は、プロテクタを永久的に固着する裏生地又は表生地、又は、プロテクタを取り外し可能に装着する裏生地又は表生地を備える。プロテクト用ポケット30及び40は、それぞれ、バイクライダー用の衣服10の内側20からプロテクタを装着できるように、内側20に開口する開口部30a及び40aを有する。開口部30a及び40aは、それぞれ、バイクライダー用の衣服10の布地の厚さ方向において、帯状の下側開口部31a及び41aと、下側開口部31a及び41aに重なるように、下側開口部31a及び41aの上側に配置された帯状の上側開口部32a及び42aとを有する。【選択図】図2

Description

本考案は、乗員が身体を外部に晒して運転するタイプの車両(例えば、自動二輪車(スクーター、三輪車を含む。)や自転車、バギー、ミニカーを含む。)が転倒しても、身体を保護することができる衣服に関するものである。
周知のように、従来の衣服は、保温性や着心地或いはファッション性の観点から、布類、生地類、皮革類で作成されている。
ところで、乗員が身体を外部に晒して運転するタイプの車両の乗車時には、乗員は、身体が外部に晒された状態で走行するため、転倒時の衝撃は、身体に直接影響が及ぶこととなる。そのため、従来の衣服では、転倒時に、胸部、脊髄、肘、肩、膝等の身体の主要部位を強打することになり、安全性の面で課題があった。
本考案の目的は、乗員が身体を外部に晒して運転するタイプの車両が転倒しても、乗員の身体を保護することができるよう、プロテクタを装着し、安全性に優れた衣服を提供するところにある。
上記課題を解決するために、考案者が鋭意研究をした結果、プロテクタを衣服に永久的に固着する方法、又は、プロテクタを取り外し可能に衣服に装着することができるプロテクト用ポケットを備えることによって、プロテクタを装着する衣服を考案した。
すなわち、本考案に係る衣服は、プロテクタを装着することができるプロテクト用ポケットを備え、前記プロテクト用ポケットは、プロテクタを永久的に固着する裏生地又は表生地、又は、プロテクタを取り外し可能に装着する裏生地又は表生地を備えることを特徴とする。
前記プロテクト用ポケットは、前記衣服の内側から前記プロテクタを装着できるように、前記内側に開口する開口部を有し、前記開口部は、前記衣服の布地の厚さ方向において、帯状の下側開口部と、前記下側開口部に重なるように、前記下側開口部の上側に配置された帯状の上側開口部とを有することが好ましい。
前記開口部は、前記プロテクト用ポケットの中央近傍に位置していることが好ましい。
前記開口部は、前記下側開口部と前記上側開口部とを剥離可能に密着させる開閉体を備えることが好ましい。
前記中央近傍は、着用した者の関節の伸縮動作の支障とならない位置であることが好ましい。
前記上側開口部は、衣服の上側から延在する袋生地に形成され、前記下側開口部は、衣服の下側から延在する袋生地に形成されていることが好ましい。
前記プロテクト用ポケットは、背中の中央、左胸、右胸、左肩関節部位、右肩関節部位、左肘関節部位及び右肘関節部位の少なくともいずれかに形成されていることが好ましい。
本考案によれば、乗員が身体を外部に晒して運転するタイプの車両が転倒しても、乗員の身体を保護することができるよう、プロテクタを装着し、安全性に優れた衣服を提供することができる。
本考案に係る衣服の表面の正面図である。 図1に示した衣服の表裏を反転させた状態の正面図である。 図2に示した衣服の背面図である。
以下、図面を参照して本考案を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。
図1は、本考案に係る衣服の表面の正面図である。図2は、図1に示した衣服の表裏を反転させた状態の正面図である。図3は、図2に示した衣服の背面図である。
(実施形態)
図1から図3を参照して、本考案に係る衣服10の説明をする。
図1に示すように、衣服10は、乗員が身体を外部に晒して運転するタイプの車両に乗車する際に着用する衣服で、その車両が転倒しても、身体を保護することができる衣服であり、本実施形態では、その車両をバイクとし、また、前面にファスナーやボタンがあるバイクライダー用の上衣として説明する。衣服10の外側15からは、図2及び図3に示すプロテクタを装着するための開口部30a、40a、50a及び60aは、視認できない。
図2及び図3に示すように、衣服10は、プロテクタを装着することができるプロテクト用ポケット30、40、50及び60を備える。プロテクト用ポケット30、40、50及び60は、プロテクタを永久的に固着する裏生地又は表生地、又は、プロテクタを取り外し可能に装着する裏生地又は表生地を備える。本実施形態では、プロテクト用ポケット30、40、50及び60は、プロテクタを取り外し可能に装着する裏生地又は表生地を備えるものとして説明する。
プロテクト用ポケット30、40、50及び60は、衣服10の内側20からプロテクタを装着できるように、それぞれ、内側20に開口する開口部30a、40a、50a及び60aを有する。プロテクタは、例えば、プロテクト用ポケット30、40、50及び60に装着したりマジックテープ(登録商標)のような面ファスナーやジッパー(ファスナー)で装備したりするなどの方法によって取り外し可能に取り付けられる。
このようにして、プロテクト用ポケット30、40、50及び60のそれぞれには、プロテクタが挿入される。プロテクタが取り外し可能の場合、バイクライダーは、自己判断により、プロテクタの素材をより高品位な素材に交換することができる。
開口部30aは、衣服10の厚さ方向において、帯状の下側開口部31aと、下側開口部31aに重なるように、下側開口部31aの上側に配置された帯状の上側開口部32aとを有する。同様に、開口部40aは、衣服10の厚さ方向において、帯状の下側開口部41aと、下側開口部41aに重なるように、下側開口部41aの上側に配置された帯状の上側開口部42aとを有する。
プロテクト用ポケット30は、衣服10の内側20に配置された袋生地31と、袋生地31の一部が重なるように衣服10の内側20に配置された袋生地32とを袋状に縫製されて形成されている。袋生地31及び袋生地32の縫製は、衣服10の外側15から見えないように施されている。
袋生地31のうち、袋生地32と重なっている部分が下側開口部31aとされ、袋生地32のうち、袋生地31と重なっている部分が上側開口部32aとされる。
縫製された袋生地31は衣服の下側から延在する袋生地とされ、縫製された袋生地32は衣服の上側から延在する袋生地とされる。
同様に、プロテクト用ポケット40は、衣服10の内側20に配置された袋生地41と、袋生地41の一部が重なるように衣服10の内側20に配置された袋生地42とを袋状に縫製されて形成されている。袋生地41及び袋生地42の縫製は、衣服10の外側15から見えないように施されている。
袋生地41のうち、袋生地42と重なっている部分が下側開口部41aとされ、袋生地42のうち、袋生地41と重なっている部分が上側開口部42aとされる。
縫製された袋生地41は衣服の下側から延在する袋生地とされ、縫製された袋生地42は衣服の上側から延在する袋生地とされる。
したがって、開口部30a及び40aは、いずれも、バイクライダーが衣服10を着た状態でプロテクタを容易に挿入することができるように、下方に向いている。
プロテクト用ポケット50は、衣服10の内側20に配置された袋生地51を袋状に縫製されて形成されている。袋生地51は、腕の動きに支障を生じさせないように、上側の脇側が少し窪んだ形状を有する。
図3に示すように、プロテクト用ポケット60は、衣服10の内側20に配置された袋生地61を袋状に縫製されて形成されている。袋生地61は、左右の肩甲骨の間を広く保護するように、上側が幅広い形状を有する。
図2に示すように、衣服10の厚さ方向において、下側開口部31aの上側に上側開口部32aが形成されていることとして説明したが、上側開口部32aの上側に下側開口部31aが形成されていてもよい。同様に、下側開口部41aの上側に上側開口部42aが形成されていることとして説明したが、上側開口部42aの上側に下側開口部41aが形成されていてもよい。
開口部30a及び40aは、それぞれ、プロテクト用ポケット30及び40の中央近傍に位置している。また、開口部50a及び60aは、それぞれ、プロテクト用ポケット50及び60の側部に位置している。中央近傍は、着用した者の関節の伸縮動作の支障とならない位置であることが好ましい。
開口部30aには、下側開口部31aと上側開口部32aと剥離可能に密着させる、マジックテープ33のような開閉体が配設されている。同様に、開口部40aには、下側開口部41aと上側開口部42aと剥離可能に密着させる、マジックテープ43のような開閉体が配設されている。
また、開口部50a及び60aには、それぞれ、ファスナー52及び62のような開閉体が配設されている。
バイクが転倒したときに、バイクに乗車しているバイクライダーが怪我をし難いように、プロテクト用ポケット30は左肩関節部位及び右肩関節部位に、プロテクト用ポケット40は左肘関節部位及び右肘関節部位に、プロテクト用ポケット50は左胸及び右胸に、プロテクト用ポケット60は背中の中央に形成されている。
プロテクタは、関節の伸縮動作の支障とならないように可撓性を有し、かつ、衝撃耐久性に優れた材質、例えば、軟質ゴムや各種プラスチック等で形成されていることが好ましい。
プロテクタは、より可撓性を向上させるために、水平な薄肉状のすじ目部を所要間隔毎に並設して形成してもよい。例えば、プロテクト用ポケット30に装着されるプロテクタは、肩の上端部を覆うように略直角に折れ曲がった形成してもよい。プロテクト用ポケット40に装着されるプロテクタは、肘の上端部を覆うように鈍角に折れ曲がった形成してもよい。
プロテクト用ポケット50及び60に装着されるプロテクタは、略板状に形成してもよいし、若干湾曲に形成してもよい。
図3に示すように、プロテクタは、プロテクト用ポケット30に次のようにして挿入する。
矢印Pで示すように、上側開口部32aを下側開口部31aの上方に少し持ち上げて、肩の上方に形成された上側開口部32aと下側開口部31aとで開口を形成し、その開口からプロテクタを下方に挿入する。
矢印Pで示すように、上側開口部42aを下側開口部41aの上方に少し持ち上げて、腕の上方に形成された上側開口部42aと下側開口部41aとで開口を形成し、その開口からプロテクタを下方に挿入する。
本実施形態では、プロテクト用ポケット30、40、50及び60は、プロテクタを取り外し可能に装着する裏生地又は表生地を備えるものとして説明したが、プロテクタを永久的に固着する裏生地又は表生地を備えていてもよい。この場合、プロテクタは、プロテクト用ポケット30、40、50及び60の裏生地又は表生地に縫製及び圧着などによって永久的に固着される。
また、本実施形態では、本考案を、バイクライダー用の衣服として上衣に適用した場合を例にとり説明したが、本考案にあっては、これに限定されるものではなく、下衣であってもよく、この場合、プロテクト用ポケットは、膝関節部位に設けられ、また、乗員が身体を外部に晒して運転するタイプの車両に乗車する際に着る衣服であってもよい。
また、衣服は、コート、ジャンパー、セーターやシャツ類等の上衣のみ、又は、ズボン、スカート等の下衣のみにも適用することができ、また、男物若しくは女物又は季節物の如何を問わず適用することができる。
そして、衣服10によれば、乗車時に衣服10には、乗員が身体を外部に晒して運転するタイプの車両の転倒時の衝撃から身体を保護するために、プロテクタを装着しているので、安全性に優れた衣服を提供することができる。
また、開口部30a及び40aは、それぞれ、衣服10の布地の厚さ方向において、帯状の下側開口部31a及び41aと、下側開口部31a及び41aに重なるように、下側開口部31a及び41aの上側に配置された帯状の上側開口部32a及び42aとを有するので、プロテクタを取り外し可能に衣服10に装着することができる。このため、衣服10を、デザイン性の自由度が高く、特に、ストリートファッション、モード、カジュアル等のデザインであり、かつ、タウンユースに適し、時代感のあるデザインとすることが容易である。
さらに、衣服10に装着するプロテクタを選択することにより、バイクライダーは、スーパースポーツ、ストリートスポーツ、ネイキッド、オフロード、モタード、アドベンチャー、クラシック、アメリカン等、あらゆるジャングルのバイクのライディングポジションを容易にとることができる。
以上、本考案の好ましい実施形態について詳述したが、本考案に係る衣服10は上述した実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の要旨の範囲内において、種々の変形、変化が可能である。
10 衣服
15 外側
20 内側
30 プロテクト用ポケット
30a 開口部
31 袋生地
31a 下側開口部
32 袋生地
32a 上側開口部
33 マジックテープ
40 プロテクト用ポケット
40a 開口部
41 袋生地
41a 下側開口部
42 袋生地
42a 上側開口部
43 マジックテープ
50 プロテクト用ポケット
50a 開口部
51 袋生地
52 ファスナー
60 プロテクト用ポケット
60a 開口部
61 袋生地
62 ファスナー
P プロテクタの挿入方向
前記中央近傍は、着用した者の関節の伸縮動作の支障とならない位置であることが好ましい。
前記開口部は、前記下側開口部と前記上側開口部とを剥離可能に密着させる開閉体を備えることが好ましい。

Claims (7)

  1. プロテクタを装着することができるプロテクト用ポケットを備え、
    前記プロテクト用ポケットは、プロテクタを永久的に固着する裏生地又は表生地、又は、プロテクタを取り外し可能に装着する裏生地又は表生地を備える、衣服。
  2. 前記プロテクト用ポケットは、前記衣服の内側から前記プロテクタを装着できるように、前記内側に開口する開口部を有し、
    前記開口部は、前記衣服の布地の厚さ方向において、帯状の下側開口部と、前記下側開口部に重なるように、前記下側開口部の上側に配置された帯状の上側開口部とを有する、請求項1に記載の衣服。
  3. 前記開口部は、前記プロテクト用ポケットの中央近傍に位置している、請求項1又は2に記載の衣服。
  4. 前記開口部は、前記下側開口部と前記上側開口部とを剥離可能に密着させる開閉体を備える、請求項1から3のいずれかに記載の衣服。
  5. 前記中央近傍は、着用した者の関節の伸縮動作の支障とならない位置である、請求項1から4のいずれかに記載の衣服。
  6. 前記上側開口部は、衣服の上側から延在する袋生地に形成され、
    前記下側開口部は、衣服の下側から延在する袋生地に形成されている、請求項1から5のいずれかに記載の衣服。
  7. 前記プロテクト用ポケットは、背中の中央、左胸、右胸、左肩関節部位、右肩関節部位、左肘関節部位及び右肘関節部位の少なくともいずれかに形成されている、請求項1から6のいずれかに記載の衣服。
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