JP3211878U - 針具キャップ及び針具キャップを有する注射器 - Google Patents

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【課題】針具キャップの製造コストを減らすことができる、針具キャップ及び針具キャップを有する注射器を提供する。【解決手段】注射器に取り付ける針具キャップは、スリーブ1及びカバー2を備える。注射器9は、シリンジ91及び針具92を有する。シリンジ91は、挿入管911を有する。針具92は、針基921及び針管922を有する。スリーブ1は、内周壁11及び雌ねじ部12を有し、第1の端部13及び第2の端部14が設けられる。内周壁11の径方向寸法は、第1の端部13から第2の端部14にかけて徐々に縮小する。雌ねじ部12は、内周壁11に設けられる。針基921は、第1の端部13を介して雌ねじ部12に螺着され、スリーブ1が第2の端部14を介して挿入管911に嵌設される。カバー2は、スリーブ1に旋回可能に取付けられるとともに、収容空間21と、収容空間21と連通する側方開口22とを有する。【選択図】図2

Description

本考案は、針具キャップ及び針具キャップを有する注射器に関する。
現在、世界各国では多くの医療従事者及び医療廃棄物処理業者の従事者が働いている。一般に使用済みの注射器は、針先にキャップを装着しなければならないが、その際誤って使用済みの注射針を自分に刺して血液媒介性感染症(例えば後天性免疫不全症候群、肝炎、肺結核など)に感染する、いわゆる針刺し事故が起き易かった。このような針刺し事故を防ぐために、注射器安全キャップが市販されており、この安全キャップは注射器の針基に取り付けられ、注射器を使用した後、キャップの蓋体を針管に向かって旋回させて針管全体を覆っていた(例えば特許文献1)。
しかし、従来の注射器安全キャップは、単一規格の物にしか使用できず、異なる規格寸法のシリンジ又は針基にスムーズに取付けることができず、各シリンジの規格に応じて様々な規格の注射器のキャップを製造しなければならなかったため、製造コストが多くかかり、改善の余地があった。
そのため、上述した従来技術の問題点を改善する、新規性及び進歩性を有する針具キャップ及び針具キャップを有する注射器が求められていた。
台湾実用新案公告第M522037号公報
本考案の目的は、スピーディに様々な規格の針基へ取付けることができ、各注射器の規格に応じて様々な規格の針具キャップを製造する必要がないため、針具キャップの製造コストを減らすことができる、針具キャップ及び針具キャップを有する注射器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、スリーブ及びカバーを備えるとともに、注射器に取り付ける針具キャップであって、前記注射器は、シリンジ及び針具を有し、前記シリンジは、挿入管を有し、前記針具は、針基及び針管を有し、前記スリーブは、内周壁及び雌ねじ部を有し、第1の端部及び第2の端部が設けられ、前記内周壁の径方向寸法は、前記第1の端部から前記第2の端部にかけて徐々に縮小し、前記雌ねじ部は、前記内周壁に設けられ、前記針基は、前記第1の端部を介して前記雌ねじ部に螺着され、前記スリーブが前記第2の端部を介して前記挿入管に嵌設され、前記カバーは、前記スリーブに旋回可能に取付けられるとともに、収容空間と、前記収容空間と連通する側方開口と、を有し、前記カバーが前記針具に向かって旋回すると、前記針具の前記針管が側方開口を介して前記収容空間内に収容されることを特徴とする針具キャップが提供される。
上記課題を解決するために、本考案の第2の形態によれば、針具キャップを有する注射器であって、前記注射器は、前記シリンジ、前記針具及び押子を有し、前記シリンジには、チャンバが形成されているとともに、前記挿入管が設けられ、前記スリーブが前記第2の端部を介して前記挿入管に嵌設され、前記針具は、互いに接続された前記針基及び前記針管を有し、前記針基は、前記雌ねじ部に螺着され、前記針基は、前記シリンジの一端に設けられ、前記押子は、前記チャンバ内に摺動可能に設けられるとともに、互いに接続されたピストン及び押圧部材を有することを特徴とする注射器が提供される。
図1は、本考案の一実施形態に係る針具キャップ及び針具キャップを有する注射器を示す斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係る針具キャップ及び針具キャップを有する注射器を示す分解斜視図である。 図3は、本考案の一実施形態に係る針具キャップのスリーブを示す部分拡大図である。 図4は、本考案の一実施形態に係る針具キャップ及び針具キャップを有する注射器を示す動作説明図である。 図5は、本考案の一実施形態に係る針具キャップ及び針具キャップを有する注射器を示す動作説明図である。 図6は、本考案の一実施形態に係る針具キャップ及び針具キャップを有する注射器を示す動作説明図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1〜図5を参照する。図1〜図5に示すように、本考案の一実施形態に係る針具キャップは、スリーブ1及びカバー2を備えるとともに、注射器9に取り付けられる。注射器9は、シリンジ91及び針具92を有する。シリンジ91は、挿入管911を有する。針具92は、針基921及び針管922を有する。
スリーブ1は、内周壁11及び雌ねじ部12を有し、第1の端部13及び第2の端部14が設けられている。内周壁11の径方向寸法は、第1の端部13から第2の端部14にかけて徐々に縮小する。雌ねじ部12は、内周壁11に設けられる。針基921は、第1の端部13を介して雌ねじ部12に螺着される。スリーブ1は、第2の端部14を介して挿入管911に嵌設される。内周壁11の径方向寸法が第1の端部13から第2の端部14にかけて徐々に縮小しているため、針基921が雌ねじ部12に螺着されると、底部までねじ込まなくとも、針基921をスリーブ1に強固に嵌合させることができる。
カバー2は、スリーブ1に旋回可能に取付けられるとともに、収容空間21と、収容空間21と連通する側方開口22と、を有する。カバー2が針具92に向かって旋回されると、針具92の針管922が側方開口22を介して収容空間21内に収容される。
スリーブ1の外壁の径方向寸法は、指で握り易いように、第1の端部13から第2の端部14にかけて同じであり、スリーブ1の壁厚は第1の端部13から第2の端部14にかけて徐々に厚くなっていることが好ましい。
カバー2は、弾性部材3を有する。弾性部材3は、スリーブ1とカバー2との間に一体に接続され、カバー2が針管922へ向かって弾性回復力により旋回するか離れる。
スリーブ1の内周壁11に隣接した第2の端部14には、内凸縁15が径方向に設けられている。内凸縁15が挿入管911の外壁に当接されると、スリーブ1と挿入管911とが強固に嵌合される。
スリーブ1には、少なくとも1つの切欠き溝16が軸方向で形成されている。本実施形態の複数の切欠き溝16は、第1の端部13及び第2の端部14には形成されておらず、スリーブ1の周壁は変形可能である(図5を参照する)。詳細に述べると、本実施形態の針基921には、針管922から遠い側の一端に外凸縁923が径方向に設けられている。外凸縁923は、雌ねじ部12に螺着される(他の実施形態の針基921は、雌ねじ部12に螺合する雄ねじ部を有してもよい)。挿入管911の径方向寸法は、スリーブ1へかけて徐々に縮小するため、スリーブ1及び針基921がシリンジ91へ向かって押圧されると、挿入管911が針基921内に挿入され、挿入管911の外壁と針基921の内壁とが強固に接合される。針基921が第2の端部14に近づくと、外凸縁923によりスリーブ1の周壁が外方へ僅かに押し広げるため、スリーブは、異なる寸法を有する針基921Aと外凸縁923Aとを組み立てることができる(図6を参照する)。スリーブ1は、異なる寸法の挿入管911に嵌合される。複数の切欠き溝16は、本実施形態では第2の端部14から第1の端部13にかけて形成されているが、他の実施形態では、第1の端部13から第2の端部14にかけて形成されてもよい。
収容空間21に隣接した側方開口22の2つの側壁のうちの1つは、少なくとも1つのフック部23を有することが好ましい。本実施形態では、複数のフック部23により、針管922が収容空間21内に位置拘束される。
注射器9を使用して注射を打つ場合、注射を打つ者(即ち医療従事者)は、針管922末端のカット面924と、シリンジ91の目盛り912と、カバー2とを同一方向へ向け(即ち注射を打つ者へ向け)、針管922末端のカット面924が注射を打つ者へ向けられると、注射が打たれる者(即ち患者)へ針管922の先端が向けられるため、注射が打たれる者の体内へ刺し易くなり、針基921を雌ねじ部12に螺着する際、針基921の雌ねじ部12を底部までねじ込まなくても、カット面924が目盛りに位置合わせされると、直接、スリーブ1及び針基921がシリンジ91へ押圧され、挿入管911の外壁が針基921の内壁に強固に接触されるため、操作し易い。
本考案の一実施形態に係る注射器9は、上述したような針具92のキャップを有する。注射器9は、シリンジ91、針具92及び押子93を有する。シリンジ91には、チャンバ913が形成されているとともに、挿入管911が設けられる。スリーブ1は、第2の端部14を介して挿入管911に嵌設される。針具92は、互いに接続された針基921及び針管922を有する。針基921は、雌ねじ部12に螺着される。針基921は、シリンジ91の一端に設けられる。押子93は、チャンバ913内に摺動可能に設けられるとともに、互いに接続されたピストン931及び押圧部材932を有し、チャンバ913内の注射液を押出すことができる。
上述したことから分かるように、本考案の針具キャップ及び針具キャップを有する注射器は、内周壁の径方向寸法が、第1の端部から第2の端部にかけて徐々に縮小しているため、針基を雌ねじ部に螺着する際、底部までねじ込まなくとも、針基がスリーブに強固に嵌合される。
また、本考案の針具キャップ及び針具キャップを有する注射器は、スリーブを異なる寸法の針基に螺合し、スリーブを様々な寸法の挿入管に嵌合し得るため、各注射器の規格に応じて様々な規格の針具キャップを製造する必要がなく、針具カバーの製造コストを減らすことができる。
1 スリーブ
2 カバー
3 弾性部材
9 注射器
11 内周壁
12 雌ねじ部
13 第1の端部
14 第2の端部
15 内凸縁
16 切欠き溝
21 収容空間
22 側方開口
23 フック部
91 シリンジ
92 針具
93 押子
911 挿入管
912 目盛り
913 チャンバ
921 針基
921A 針基
922 針管
923 外凸縁
923A 外凸縁
924 カット面
931 ピストン
932 押圧部材

Claims (10)

  1. スリーブ及びカバーを備えるとともに、注射器に取り付ける針具キャップであって、
    前記注射器は、シリンジ及び針具を有し、前記シリンジは、挿入管を有し、前記針具は、針基及び針管を有し、
    前記スリーブは、内周壁及び雌ねじ部を有し、第1の端部及び第2の端部が設けられ、前記内周壁の径方向寸法は、前記第1の端部から前記第2の端部にかけて徐々に縮小し、前記雌ねじ部は、前記内周壁に設けられ、前記針基は、前記第1の端部を介して前記雌ねじ部に螺着され、前記スリーブが前記第2の端部を介して前記挿入管に嵌設され、
    前記カバーは、前記スリーブに旋回可能に取付けられるとともに、収容空間と、前記収容空間と連通する側方開口と、を有し、前記カバーが前記針具に向かって旋回すると、前記針具の前記針管が側方開口を介して前記収容空間内に収容されることを特徴とする針具キャップ。
  2. 前記スリーブの外壁の径方向寸法は、前記第1の端部から前記第2の端部にかけて同じであることを特徴とする請求項1に記載の針具キャップ。
  3. 前記スリーブの壁厚は、前記第1の端部から前記第2の端部にかけて徐々に厚くなっていることを特徴とする請求項1に記載の針具キャップ。
  4. 前記カバーは、弾性部材を有し、
    前記弾性部材は、前記スリーブと前記カバーとの間に一体に接続され、前記カバーが前記針管へ向かって弾性回復力により旋回するか離れることを特徴とする請求項1に記載の針具キャップ。
  5. 前記スリーブの前記内周壁に隣接した前記第2の端部には、内凸縁が径方向に設けられ、
    前記内凸縁は、前記挿入管の外壁に当接されることを特徴とする請求項1に記載の針具キャップ。
  6. 前記スリーブには、少なくとも1つの切欠き溝が軸方向で形成され、
    前記少なくとも1つの切欠き溝は、前記第1の端部及び前記第2の端部に形成されておらず、前記スリーブの周壁が変形可能であることを特徴とする請求項1に記載の針具キャップ。
  7. 前記少なくとも1つの切欠き溝は、前記第2の端部から前記第1の端部にかけて形成されていることを特徴とする請求項6に記載の針具キャップ。
  8. 前記収容空間に隣接した前記側方開口の2つの側壁のうちの1つは、少なくとも1つのフック部を有し、各前記フック部により前記針管が前記収容空間内に位置拘束され、
    前記スリーブの外壁の径方向寸法は、前記第1の端部から前記第2の端部にかけて同じであり、
    前記スリーブの壁厚が前記第1の端部から前記第2の端部にかけて徐々に厚くなっており、
    前記カバーは、弾性部材を有し、
    前記弾性部材は、前記スリーブと前記カバーとの間に一体に接続され、前記カバーは前記針管へ向かって弾性回復力により旋回するか離れ、
    前記スリーブの内周壁に隣接する前記第2の端部には、内凸縁が径方向に設けられ、前記内凸縁が前記挿入管の外壁に当接され、
    前記スリーブには、少なくとも1つの切欠き溝が軸方向で形成され、
    前記少なくとも1つの切欠き溝は、前記第1の端部及び前記第2の端部に形成されておらず、前記スリーブの周壁は変形可能であるとともに、前記第2の端部から前記第1の端部にかけて形成されていることを特徴とする請求項1に記載の針具キャップ。
  9. 前記請求項1〜8の何れか1項に記載の針具キャップを有する注射器であって、
    前記注射器は、前記シリンジ、前記針具及び押子を有し、
    前記シリンジには、チャンバが形成されているとともに、前記挿入管が設けられ、前記スリーブが前記第2の端部を介して前記挿入管に嵌設され、
    前記針具は、互いに接続された前記針基及び前記針管を有し、前記針基は、前記雌ねじ部に螺着され、前記針基は、前記シリンジの一端に設けられ、
    前記押子は、前記チャンバ内に摺動可能に設けられるとともに、互いに接続されたピストン及び押圧部材を有することを特徴とする注射器。
  10. 前記針基には、前記針管から遠い側の一端に外凸縁が径方向に設けられ、
    前記外凸縁は、前記雌ねじ部に螺着され、
    前記挿入管の径方向寸法は、前記スリーブへかけて徐々に縮小することを特徴とする請求項9に記載の注射器。
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