JP3211347U - 養殖装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】特に、魚や海老などの水産生物の幼体を飼育する養殖装置を提供する。【解決手段】本考案に係る養殖装置は、フレーム10と、少なくとも1つの飼育タンク20と、上下駆動装置30と、網部材40を有し、該フレームに作業空間21が形成され、該飼育タンクは、フレームの作業空間に設置され、その内部に飼育空間が形成され、その底部に飼育空間と連通する排出パイプが取り付けられ、該排出パイプに排出弁が取り付けられ、該上下駆動装置は、フレームに設置され、該網部材は、上下駆動装置の制御により、フレームの作業空間に設置され、その外径は、飼育タンクの内径よりも小さく、選択可能に飼育タンクの飼育空間内に配置され、この構成を有すれば、飼育タンクを用いることにより、上下駆動装置で網部材を下降または上昇させ、幼体を暫く持ち上げることにより、飼育タンクの内部を清掃することができることから、魚やエビなどの水生生物の幼体を清潔かつ安全な成育環境で育てることができる。【選択図】図1

Description

本考案は、特に魚や海老などの水産生物の幼体を飼育する養殖装置に関するものである。
水産生物(魚や海老など)を飼育する時は通常、稚魚を生簀に入れて餌を与えて病害の発生を押さえながら、稚魚を安全且つ速やかに成長させる方法を用いる。
しかしながら、成魚は稚魚を攻撃することから、稚魚が攻撃を受けて死亡するという問題があった。このことから、稚魚を飼育する時は通常、生簀に網を張って所定の飼育範囲を区画し、その外部の成魚が網目の内部に侵入することを防ぐことにより、稚魚を安全な環状で成長させるとの方法が採用されている。
水産生物における稚魚の成育環境は、成長した魚の健康に関係することから、飼育環境を養殖に適した状態に維持することが大切である。例えば、食べきれずに余った餌や魚の***物などは飼育環境の底に沈み沈殿物となることから、定期的に清掃して水を入れ替えなければ、細菌が発生して稚魚が病気にかかってしまう。
既存の生簀を掃除する時は通常、吸引装置により***物や沈澱物を吸引除去するが、稚魚の体積は小さいことから、吸引時に吸い込まれてしまう虞がある。
また、生簀は深さがあることから、壁面に大量のコケが付着していると、水槽の内部がはっきり見えないので、生簀の底部に沈んだ***物や沈澱物を綺麗に除去することができない虞がある。このような場合、成育環境を清潔に維持することができないと共に、生簀の底部に沈んだ***物や沈澱物により細菌が発生して稚魚が病気にかかってしまう可能性がある。
本考案に係る養殖装置は、作業空間を備えるフレームと、前記フレームの作業空間に設置され、その内部に飼育空間が形成され、その底部に飼育空間と連通する排出パイプが取り付けられ、該排出パイプに排出弁が取り付けられる、少なくとも1つの飼育タンクと、前記フレームに設置される上下駆動装置と、前記上下駆動装置の制御により、前記フレームの作業空間に設置され、その外径は、飼育タンクの内径よりも小さく、選択可能に飼育タンクの飼育空間内に配置される、網部材を有するものである。
本考案に係る養殖装置は、水生生物の仔稚魚または稚エビなどの幼体を飼育するために用いるものであり、その水生生物の幼体を飼育タンクに入れて飼育することができ、以下に示すようなメリットを有する。
1.水生生物の幼体の成育環境の監視
水生生物の幼体を飼育タンクで飼育するが、その飼育タンクは深くないことから、飼育タンクの内壁にコケが付着し難く、飼育タンクの底部に溜まった***物などの沈殿物をはっきりと見ることができるので、水質を判断することができる。これにより、魚やエビなどの水生生物の幼体に対して安全な成育環境を提供できると共に、飼育タンクの内部の飼育環境を監視することができることから、飼育タンクが汚れたら、すぐに清掃することができる。
2.飼育タンクの飼育空間を清掃し易い
飼育タンクの飼育空間を掃除する時は、上下駆動装置を駆動させて網部材を上昇させることによって、幼体を暫く持ち上げ、この時、飼育タンクの内部に設置したパイプから水を注入すると共に、排出パイプの排出弁を開けて***物などの沈殿物を排出し、水の入れ替え作業を行う。この方法によれば、幼体が排出パイプに吸い込まれる心配はないと共に、飼育タンクの内部もはっきりと見えることから、***物などの沈殿物を完全に除去することができるので、細菌の発生を減少させることができる。
3.さらに、水生生物の幼体は、複数の飼育タンクでそれぞれ飼育されているが、それらの飼育タンクを清掃する時は、そのフレームを底部の車輪により飼育タンクの上方に移動させれば清掃作業を行うことができる。
本考案の実施例の斜視図である。 本考案の実施例の他の斜視図である。 本考案の実施例において、脚部に支持柱が環装された状態を示す部分側面断面図である。 本考案の実施例において、脚部に車輪部材が環装された状態を示す部分側面断面図である。 本考案の実施例における上下駆動装置の吊り枠及び網部材の斜視図である。 本考案の実施例において、網部材を飼育タンクに配置する操作を示す部分側面断面図である。 本考案の実施例において、網部材を上昇させて幼体を持ち上げる操作を示す部分側面断面図である。
図1及び図2に示すように、本考案に係る養殖装置の第一実施例は、フレーム10と、少なくとも1つの飼育タンク20と、上下駆動装置30と、網部材40を有する。
図1乃至図3に示すように、前記フレーム10に作業空間11が形成されると共に、該フレーム10は、2つの逆U字形のスタンド12及び複数の連接棒13を備える。そのうち2つのスタンド12は、間隔をおいて設置され、その間に前記作業空間11が形成され、該複数の連接棒13はそれぞれ、間隔をおいて設置されると共に、2つのスタンド12の間に連接され、また、該フレーム10の底部に複数の車輪14が取り付けられる。
図2乃至図4に示すように、前記飼育タンク20は、フレーム10の作業空間11に設置され、その内部に飼育空間21が形成されると共に、底部に飼育空間21と連通する排出パイプ22が取り付けられ、該排出パイプ22に排出弁23が取り付けられる。また、前記飼育タンク20の底部に複数の脚部24が設けられ、該脚部24にはそれぞれ支持柱25が環装されてもよく(図3)、該脚部24にはそれぞれ車輪部材26が環装されてもよい(図4)。
図1乃至図3に示すように、前記上下駆動装置30はフレーム10に設置され、ワイヤロープを巻き取るための、ウインチ付きのモータ31と、滑車組み32と、ワイヤロープ33と、吊り枠34を備える。該モータ31は、フレーム10の一側に設置され、該滑車組み32は、少なくとも1つの滑車321を備え、該滑車321は、フレーム10の連接棒13に取り付けられ、該ワイヤロープ33は、一端がモータ31のウインチに巻回され、他端が滑車321に巻回されてフレーム10の中央にある連接棒13の下方に固定され、該吊り枠34にワイヤロープ33の他端が掛止される。
図4に示すように、前記吊り枠34はさらに、枠部341及び2つのアーム342を備え、該2つのアーム342は、枠部341の両側に枢設され、該各アーム342の底端にフック343が設けられる。
図1乃至図3に示すように、前記網部材40は、上下駆動装置30により制御可能に、フレーム10の作業空間11に設置され、その外径は、飼育タンク20の内径よりも小さく、選択可能に飼育タンク20の飼育空間21内に配置される。
図5に示すように、前記網部材40は、吊り枠34の底部に張設され、該網部材40の外周縁における、フック343と対応する箇所にそれぞれ、フック343が掛合される掛けリング41が設けられる。
図6示すように、本考案に係る養殖装置は、水生生物の仔稚魚または稚エビなどの幼体50を飼育するために用いるものであり、水生生物の幼体50を飼育タンク20の飼育空間21に入れて飼育することができる。また、水生生物の幼体50を飼育する時は、排出パイプ22の排出弁23が閉じている状態である。
本実施例においては、養殖装置に設けられる飼育タンク20が1つでもよく、該飼育タンク20及びフレーム10が所定の位置に固定される。すなわち、前記飼育タンク20がフレーム10の作業空間11に配置される。
また、他の実施例においては、複数の飼育タンク20を有すると共に、1つのフレーム10を移動可能にそのうちの1つの飼育タンク20と対応するように設置してもよく、更に他の実施例においては、複数の飼育タンク20を有すると共に、1つのフレーム10を所定の位置に固定し、それらの飼育タンク20をフレーム10の作業空間11と対応する位置まで移動できるようにしてもよい。
このように、本考案に係る養殖装置は、飼育タンク20を有することから、その水生生物の幼体50に対して安全な成育環境を提供できると共に、餌を飼育タンク20に投入するだけでそれらの幼体50を飼育することができる。
図6及び図7に示すように、その飼育タンク20を清掃する場合は、まず、上下駆動装置30のモータ31を駆動させてウインチを回転させ、ワイヤロープ33をゆっくり緩め、吊り枠34及び網部材40を下降させて飼育タンク20の飼育空間21内に配置する。
このように、網部材40を飼育タンク20の飼育空間21内に入れると、それらの幼体50は、上方から降下してくる網部材40を避けるように飼育空間21の周囲に自ら移動して、網部材40と飼育タンク20との隙間を通り、網部材40が飼育空間21の底部まで下降した時、それらの幼体50居場所は網部材40の上方となる。
その後、図7に示すように、上下駆動装置30のモータ31を駆動させてウインチを逆方向に回転させ、ワイヤロープ33をゆっくり巻き取り、吊り枠34及びそれらの幼体50と共に網部材40を飼育タンク20の飼育空間21内から引き上げる。そして、飼育タンク20の内部にホースを設置して外部からの水を注入しながら、排出パイプ22の排出弁23を開けて***物などの沈殿物を排出して水の入れ替え作業を行う。
また、この飼育タンク20は、深さがそれほどなく、飼育タンク20の内壁にコケが付着し難いことから、飼育タンク20の内部をはっきりと観察して水質のレベルを判断できると共に、***物などの沈殿物の量も見るだけでチェックできるので、飼育タンク20の内部の成育環境を監視し易い。
このように、本考案に係る養殖装置によれば、上下駆動装置30で網部材40を駆動して下降または上昇させ、それらの幼体50を暫く上方に上げることにより、飼育タンク20の内部を清掃することができる。
この構成によれば、幼体50が排出パイプ22に吸い込まれることがないと共に、飼育タンク20内の***物などの沈殿物もはっきりと見えるので、しっかりと掃除することができる。
また、その網部材40を吊り枠34から取り外すことができると共に、吊り枠34もワイヤロープ33から取り外して折り畳んで収納することができる。
また、図4に示すように、幼体50を入れていない飼育タンク20を搬送する場合には、脚部24に車輪部材26を嵌め込めば、移動しやすくなることから、簡単に所望の位置まで搬送することができる。搬送後は、車輪部材26を取り外し、図3に示すように、脚部24に支持柱25を嵌め込めば、飼育タンク20を位置決めることができる。
本考案に係る養殖装置によれば、飼育タンク20を用いることにより、魚やエビなどの水生生物の幼体50を安全な成育環境で育てることができると共に、上下駆動装置30で網部材40を下降または上昇させ、幼体50を暫く持ち上げることにより、飼育タンク20の内部を清掃することができる。この時、飼育タンク20内がはっきりと見えることから、***物などの沈殿物を完全に除去することができるので、細菌の発生を抑えることができる。
10 フレーム
11 作業空間
12 スタンド
13 連接棒
14 車輪
20 飼育タンク
21 飼育空間
22 排出パイプ
23 排出弁
24 脚部
25 支持柱
26 車輪部材
30 上下駆動装置
31 モータ
32 滑車組み
321 滑車
33 ワイヤロープ
34 吊り枠
341 枠部
342 アーム
343 フック
40 網部材
41 掛けリング
50 幼体

Claims (7)

  1. 作業空間を備えるフレームと、
    前記フレームの作業空間に設置され、その内部に飼育空間が形成され、その底部に飼育空間と連通する排出パイプが取り付けられ、該排出パイプに排出弁が取り付けられる、少なくとも1つの飼育タンクと、
    前記フレームに設置される上下駆動装置と、
    前記上下駆動装置の制御により、前記フレームの作業空間に設置され、その外径は、飼育タンクの内径よりも小さく、選択可能に飼育タンクの飼育空間内に配置される、網部材と、を有することを特徴とする、
    養殖装置。
  2. 前記フレームは、2つの逆U字形のスタンド及び複数の連接棒を備え、該2つのスタンドは間隔をおいて設置され、その間に前記作業空間が形成され、該複数の連接棒はそれぞれ間隔をおいて2つのスタンドの間に連接されることを特徴とする請求項1に記載の養殖装置。
  3. 前記上下駆動装置は、ワイヤロープを巻き取るためのウインチ付きのモータと、滑車組みと、ワイヤロープと、吊り枠を備え、該モータは、フレームの一側に設置され、該滑車組みは、少なくとも1つの滑車を備え、該滑車は、フレームの連接棒に取り付けられ、該ワイヤロープは、一端がモータのウインチに巻回され、他端が滑車に巻回されてフレームの中央にある連接棒の下方に固定され、該吊り枠にワイヤロープの他端が掛止され、前記網部材が吊り枠の底部に張設されることを特徴とする請求項2に記載の養殖装置。
  4. 前記吊り枠は、枠部及び2つのアームを備え、該2つのアームは、枠部の両側に枢設され、該各アームの底端にフックが設けられ、前記網部材における、フックと対応する箇所にそれぞれ、フックが掛合される掛けリングが設けられることを特徴とする請求項3に記載の養殖装置。
  5. 前記フレームの底部に複数の車輪が取り付けられることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の養殖装置。
  6. 前記飼育タンクの底部に複数の脚部が設けられ、該脚部にそれぞれ支持柱または車輪部材が環装されることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の養殖装置。
  7. 前記飼育タンクの底部に複数の脚部が設けられ、該脚部にそれぞれ支持柱または車輪部材が環装されることを特徴とする請求項5に記載の養殖装置。
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