JP3211223U - 耐力壁用補助金具 - Google Patents

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英和 生田
英和 生田
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Abstract

【課題】耐力壁用補助金具において、耐力壁の下端を土台の底面部と面一にする位置決めを容易にして施工性を向上し、労力(人員)負担を軽減することを可能にする。【解決手段】耐力壁用補助金具1は、土台3の上面に固定される天面部11と、天面部11の一端から下方に延びる垂直面部12と、垂直面部12の下端から天面部11とは逆方向に延び、耐力壁2の下端を受ける受け面部13と、を備える。天面部11は、天面部11の一部を下方に山形に切り倒すことにより形成された、土台3の上面に刺さり留め付けされる鋲14を備える。垂直面部12は、土台3の高さ寸法と等しい長さを持つ。受け面部13は、受け面部13の先端部が折り曲げられていない。耐力壁用補助金具1を土台3に留め付けて、補助金具1の受け面部13に耐力壁2の下端を載せるだけで、耐力壁2の下端を土台3の底面部と面一とする高さ位置決めができる。【選択図】図1

Description

本考案は、建築家屋用の耐力壁を保持するための補助金具に関する。
耐力壁は、地震や強風などの横から家屋に加えられる水平荷重に対して家屋を守るための壁であり、釘等を用いて建築家屋の土台、柱、梁の外面側に固定される。耐力壁は、軽量のものから重量のあるものまで多種類あり、その中でも、重量のある耐力壁は、施工性が悪く、時間と労力(人員)負担が大きくなり、トータルコストが大きくなっていた。また、耐力壁の効果を十分に理解していない大工が施工すると、耐力壁を傾いたまま釘を打ったり、土台より下側に張ったり、施工方法が大工次第になっている現状もある。耐力壁は、正規に施工されて始めて効果を発揮するため、正規施工をしていない場合には、耐力壁を貼っている意味を成さない。
そこで、本出願人は、耐力壁の施工性を良くするために、補助金具を用いることを考えた。補助金具の従来例として、耐力壁の施工のためのものではないが、例えば、特許文献1に示されるような、断熱支持具(補助金具)がある。特許文献1に示される断熱支持具は、垂直板部と、この垂直板部の下面から水平方向に延出された下方水平板部とを有し、垂直板部に横架材(土台)への固定用の引っ掛け片(突き刺し片)を有し、また、垂直板部と下方水平板部との間に補強用の凸部を有する。この断熱支持具は、引っ掛け片を横架材の上面に引っ掛けて固定され、複数の断熱支持具の下方水平板部間に、断熱床材の端部を載せて断熱床材を敷設する。
特開2009−30406号公報
特許文献1に示される断熱支持具は、断熱床材を水平方向に敷設するためのものであり、この断熱床材の上面と横架材の上面とを面一とし、それらの上面に床下地材を設置して床下断熱構造を具現する。この断熱支持具は、断熱床材を支持し、敷設するための部材そのものであり、施工性を上げて労力(人員)負担を軽減するために補助的に使用するとの技術思想は含まれていない。
本考案は、上記を考慮して成されたものであり、耐力壁を施工するための部材そのものではなく、施工する際に補助的に使用され、耐力壁の下端を土台の底面部と面一にする位置決めが容易となり施工性が上がり、労力(人員)負担を軽減することが可能な、耐力壁用補助金具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本考案の耐力壁用補助金具は、耐力壁を建物の土台、梁、及び柱の屋外側面に固定する際に用いられる耐力壁用補助金具であって、土台の上面に固定される天面部と、天面部の一端から下方に延びる垂直面部と、垂直面部の下端から天面部とは逆方向に延び、耐力壁の下端を受ける受け面部と、を備え、天面部は、該天面部の一部を下方に山形に切り倒すことにより形成された、土台の上面に刺さり留め付けされる鋲を備え、垂直面部は、土台の高さ寸法と等しい長さを持ち、受け面部は、該受け面部の先端部が折り曲げられておらず、耐力壁用補助金具が土台に留め付けられた状態で耐力壁の下端を受けて、該下端を土台の底面部と面一とするように高さ方向の位置決めに供する、ものである。
本考案の耐力壁用補助金具において、天面部は、土台にビス又は釘を打ち込むための留め付け孔を備え、天面部の鋲は、少なくとも一対備えられ、その各鋲は切り倒しの山形が逆向きとされている、ことが好ましい。
また、本考案の耐力壁用補助金具は、耐力壁を建物の土台、梁、及び柱の屋外側面に固定する際に用いられる耐力壁用補助金具であって、土台の屋外側面に固定される垂直面部と、垂直面部の下端から水平方向に延び、耐力壁の下端を受ける受け面部と、を備え、垂直面部は、該垂直面部の一部を山形に切り倒すことにより形成された、土台の屋外側面に刺さり留め付けされる鋲を備え、垂直面部は、土台の高さ寸法よりも短く、耐力壁用補助金具を土台に留め付けする際に、該垂直面部の底面部を土台の底面部と面一に合わせるために用いられ、受け面部は、該受け面部の先端部が折り曲げられておらず、耐力壁用補助金具が土台に留め付けられた状態で耐力壁の下端を受けて、該下端を土台の底面部と面一とするように高さ方向の位置決めに供する、ものである。
本考案によれば、耐力壁用補助金具を土台に留め付けた状態で受け面部に耐力壁の下端を載せるだけで、耐力壁下端を土台の底面部と面一とする高さ位置決めができるので、位置決めが容易となり施工性が上がり、少ない作業者で作業が可能となり、労力(人員)負担を軽減することができトータルコストの低減が図れる。
本考案の一実施形態に係る耐力壁用補助金具を用いた建築家屋の耐力壁の固定構造を示す斜視図。 同金具の斜視図。 同金具の下方からみた斜視図。 同金具を用いて耐力壁を固定する要領を示す、金具を土台に留め付ける前の状態の斜視図。 同金具を土台に留め付けた状態の斜視図。 同金具に耐力壁の下端を受けた状態の斜視図。 同耐力壁を釘を打って固定した状態の斜視図。 同金具の変形例の斜視図。 同金具を用いて耐力壁を固定する要領を示す、金具を土台に留め付ける前の状態の斜視図。 同金具を土台に留め付けた状態の斜視図。 同金具に耐力壁の下端を受けた状態の斜視図。 同耐力壁を釘を打って固定した状態の斜視図。
以下、本考案を具体化した実施形態による耐力壁用補助金具について図面を参照して説明する。図1は、耐力壁用補助金具を用いた建築家屋の耐力壁の固定構造を示し、図2及び図3は、耐力壁用補助金具の構成を示す。耐力壁用補助金具1(以下、補助金具1と記す)は、耐力壁2を建物の土台3、梁4(又は、桁、胴差)、柱5、継手間柱6、及び間柱9の屋外側面に固定する際に用いられ、耐力壁2を位置決めするために利用される金具である。補助金具1は、土台3に留め付けられる。耐力壁2は、その下端が補助金具1に受け止められた状態で、釘7を打って土台3、梁4、柱5、継手間柱6、及び間柱9に固定される。本実施形態では、1枚の耐力壁2を固定するのに2つの補助金具1が用いられている。
補助金具1は、図2及び図3に示すように、土台3の上面に固定される天面部11と、天面部11の一端から下方に延びる垂直面部12と、垂直面部12の下端から天面部11とは逆方向に延び、耐力壁2の下端を受ける受け面部13と、を備える。天面部11は、天面部11の一部を下方に山形に切り倒すことにより形成された、土台3の上面に刺さり留め付けされる鋲14を備える。垂直面部12は、土台3の高さ寸法と等しい長さを持つ。受け面部13は、受け面部13の先端部が折り曲げられていない。補助金具1は、土台3に留め付けられた状態で耐力壁2の下端を受けて、耐力壁2の下端を土台3の底面部と面一とするように高さ方向の位置決めに供する。
また、天面部11は、土台3にビス9(又は釘)を打ち込むための留め付け孔15を備えるのが好ましい。また、天面部11の鋲14は、少なくとも一対備えられ、その各鋲14は切り倒しの山形が逆向きとされているのが好ましい。本実施形態では、補助金具1は、1枚の金属板を折り曲げて形成されている。また、本実施形態では、鋲14は、土台3の長さ方向に沿って二対備えられており、対をなす各鋲14は、土台3の長さ方向に直交する方向に並んでいる。また、本実施形態では、土台3の高さ寸法(太さ)は、105mmである。また、本実施形態では、耐力壁2の厚みが9.5mmに対して、受け面部13の奥行きが10mmに設定されている。なお、人や材料に当たって傷がつかないように、補助金具1の角に丸みを設けておくのが好ましい。
図4乃至図7は、補助金具1を用いて耐力壁2を固定する要領を示す。耐力壁2の固定は、以下のようにして行われる。まず、図4、図5に示すように、補助金具1を土台3に留め付ける。このとき、補助金具1の垂直面部12を土台3の屋外側面に沿わせた状態で、天面部11を土台3の上面に引っ掛けて、天面部11を上から金槌で打つ。これにより、鋲14が土台3の上面に刺さり、天面部11が土台3の上面に固定され、補助金具1が土台3に留め付けられる。対をなす各鋲14の切り倒しの山形が逆向きなので、鋲14が土台3から抜け難く、補助金具1がより確実に土台3に留め付けられる。なお、基本的には鋲14だけを使って補助金具1を留め付けるが、土台3の状態が悪い場合や鋲14だけでは留め付けが弱い場合には、留め付け孔15を通してビスや釘を打つ。補助金具1が土台3に留め付けられた状態では、垂直面部12の長さが土台3の高さ寸法と等しいことにより、土台3の底面部と受け面部13の底面部が面一に合わせられる。
続いて、図6に示すように、補助金具1の受け面部13の上に耐力壁2を載せる。これにより、耐力壁2の下端が土台3の底面部と面一となるように、耐力壁2が高さ方向に位置決めされる。受け面部13の先端部が折り曲げられていないので、受け面部13の先端部が上向きに折り曲げられている構成と比較して、受け面部13に耐力壁2を載せ易く、また、耐力壁2の厚みが受け面部13の奥行きより大きい場合にも対応可能である。次に、図7に示すように、耐力壁2の上から釘7を打つ。釘7は、耐力壁2の全周に亘って、土台3、梁4、柱5、継手間柱6、及び間柱9に刺さるように所定のピッチで打つ。これにより、耐力壁2が土台3、梁4、柱5、継手間柱6、及び間柱9に固定される。
本実施形態の補助金具1によれば、補助金具1を土台3に留め付けて、補助金具1の受け面部13に耐力壁2の下端を載せるだけで、耐力壁2の下端を土台3の底面部と面一とする高さ位置決めができる。これにより、耐力壁2の位置決めが容易となり施工性が上がり、少ない作業者で作業が可能となり、労力(人員)負担を軽減することができトータルコストの低減が図れる。また、耐力壁の効果を十分に理解していない大工が施工する場合であっても、耐力壁を傾いたまま釘を打ったり、土台より下側に張ったりすることを防いで、正規施工することができる。耐力壁を正規施工することにより、耐力壁の効果を発揮することができる。また、天面部11の対をなす各鋲14は、切り倒しの山形が逆向きとされているので、鋲14が土台3から抜け難く、補助金具1をより確実に土台3に留め付けることができる。また、天面部11は、留め付け孔15を備えているので、土台3の状態が悪い場合や鋲14だけでは留め付けが弱い場合には、留め付け孔15を通してビスや釘を打つことにより、補助金具1をより確実に土台3に留め付けることができる。
図8は、補助金具1の変形例を示す。この補助金具1は、上記実施形態における天面部11を備えておらず、また、垂直面部12に鋲14を備える。すなわち、この補助金具1は、土台3の屋外側面に固定される垂直面部12と、垂直面部12の下端から水平方向に延び、耐力壁2の下端を受ける受け面部13と、を備える。垂直面部12は、垂直面部12の一部を山形に切り倒すことにより形成された、土台3の屋外側面に刺さり留め付けされる鋲14を備える。垂直面部12は、土台3の高さ寸法よりも短く、補助金具1を土台3に留め付けする際に、垂直面部12の底面部を土台3の底面部と面一に合わせるために用いられる。受け面部13は、受け面部13の先端部が折り曲げられていない。補助金具1は、土台3に留め付けられた状態で耐力壁2の下端を受けて、耐力壁2の下端を土台3の底面部と面一とするように高さ方向の位置決めに供する。本変形例では、鋲14は、土台3の長さ方向に並んで2つ備えられている。
図9乃至図12は、補助金具1を用いて耐力壁2を固定する要領を示す。まず、図9、図10に示すように、補助金具1を土台3に留め付ける。このとき、補助金具1の垂直面部12の背面を土台3の屋外側面に当て、かつ、受け面部13の底面部を土台3の底面部に面一に合わせた状態で、鋲14を金槌で打つ。これにより、鋲14が土台3の屋外側面に刺さり、垂直面部12が土台3の屋外側面に固定され、補助金具1が土台3に留め付けられる。
続いて、図11に示すように、補助金具1の受け面部13の上に耐力壁2を載せる。これにより、耐力壁2の下端が土台3の底面部と面一となるように、耐力壁2が高さ方向に位置決めされる。受け面部13の先端部が折り曲げられていないので、受け面部13の先端部が上向きに折り曲げられている構成と比較して、受け面部13に耐力壁2を載せ易く、また、耐力壁2の厚みが受け面部13の奥行きより大きい場合にも対応可能である。次に、図12に示すように、耐力壁2の上から釘7を打つ。釘7は、耐力壁2の全周に亘って、土台3、梁4、柱5、継手間柱6、及び間柱9に刺さるように所定のピッチで打つ。これにより、耐力壁2が土台3、梁4、柱5、継手間柱6、及び間柱9に固定される。このような構成によれば、様々な高さ寸法(太さ)の土台3に対応が可能となる。また、補助金具1は、単純なL字形状なので、容易に作製することができる。
なお、本考案は、上記実施形態の構成に限られず、種々の変形が可能である。例えば、図2、図3の構成において、鋲14は、一対だけ備えられていてもよいし、三対以上備えられていてもよい。また、図8の構成において、鋲14は、1つだけ備えられていてもよいし、2つ以上備えられていてもよい。また、1枚の耐力壁2を固定するのに3つ以上の補助金具1を用いてもよい。
1 耐力壁用補助金具
2 耐力壁
3 土台
4 梁
5 柱
6 継手間柱
7 釘
9 間柱
11 天面部
12 垂直面部
13 受け面部
14 鋲
15 留め付け孔

Claims (3)

  1. 耐力壁を建物の土台、梁、及び柱の屋外側面に固定する際に用いられる耐力壁用補助金具であって、
    土台の上面に固定される天面部と、
    前記天面部の一端から下方に延びる垂直面部と、
    前記垂直面部の下端から前記天面部とは逆方向に延び、前記耐力壁の下端を受ける受け面部と、を備え、
    前記天面部は、該天面部の一部を下方に山形に切り倒すことにより形成された、土台の上面に刺さり留め付けされる鋲を備え、
    前記垂直面部は、前記土台の高さ寸法と等しい長さを持ち、
    前記受け面部は、該受け面部の先端部が折り曲げられておらず、耐力壁用補助金具が前記土台に留め付けられた状態で前記耐力壁の下端を受けて、該下端を土台の底面部と面一とするように高さ方向の位置決めに供する、耐力壁用補助金具。
  2. 前記天面部は、土台にビス又は釘を打ち込むための留め付け孔を備え、
    前記天面部の鋲は、少なくとも一対備えられ、その各鋲は切り倒しの山形が逆向きとされている、請求項1記載の耐力壁用補助金具。
  3. 耐力壁を建物の土台、梁、及び柱の屋外側面に固定する際に用いられる耐力壁用補助金具であって、
    土台の屋外側面に固定される垂直面部と、
    前記垂直面部の下端から水平方向に延び、前記耐力壁の下端を受ける受け面部と、を備え、
    前記垂直面部は、該垂直面部の一部を山形に切り倒すことにより形成された、土台の屋外側面に刺さり留め付けされる鋲を備え、
    前記垂直面部は、前記土台の高さ寸法よりも短く、耐力壁用補助金具を土台に留め付けする際に、該垂直面部の底面部を土台の底面部と面一に合わせるために用いられ、
    前記受け面部は、該受け面部の先端部が折り曲げられておらず、耐力壁用補助金具が前記土台に留め付けられた状態で前記耐力壁の下端を受けて、該下端を土台の底面部と面一とするように高さ方向の位置決めに供する、耐力壁用補助金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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