JP3210208U - 特殊レアイオンパット入りメッシュ帽 - Google Patents

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Abstract

【課題】発毛促進機能を持続させることができる帽子を提供する。【解決手段】着用した際に、複数の収納部10a〜10fが着用者の頭部を取り囲むように形成されたメッシュキャップ1であって、複数の収納部10a〜10f各々に対して、発毛を促進させるための素材が練り込まれた平面パッド6を出し入れ可能にするための開口部20a〜20fを形成した。【選択図】図2

Description

本考案は、発毛促進効果を持続可能な帽子に関する。
近年、健康意識の高まりにより、抗菌効果や温熱効果などを有する素材を使った帽子が販売されている。また、マイナスイオンおよび遠赤外線などが発毛を促進させる効果を有していることに着目し、マイナスイオンを生成しかつ遠赤外線を放射するような特定材料を見出し、このような特定材料を用いた発毛促進機能を有する帽子が提案されていた(特許文献1)。
特開2005−273123号公報
しかしながら、特許文献1に記載の帽子は、特定材料が、帽子の素材に対して印刷あるいは塗布されるものであった。このため、帽子の着用や日常の洗濯などにより、帽子から特定材料が剥がれてしまう虞があった。その結果、発毛促進機能を持続させることができないといった不具合が生じていた。
本考案は、かかる実情に鑑み考え出されたものであり、その目的は、発毛促進機能を持続させることができる帽子を提供することである。
(1) 上記目的を達成するために、本考案のある局面に従う帽子は、着用者の頭部を覆う帽子であって、発毛を促進させるための特定素材を含有する平面パッドを収納可能な収納部を備え、前記収納部は、前記帽子を着用した際に着用者の頭部を取り囲むように複数形成され、前記複数の収納部各々には、前記平面パッドを出し入れ可能にするための開口部が形成されている。
このような構成により、平面パッドを収納部に収納して着用することにより、平面パッドを保護しつつ着用者の発毛を促進させることができる。また、開口部から平面パッドを取り出すことができる。このため、例えば洗濯の際などにおいては、平面パッドを取り出すことにより、平面パッドを損傷させてしまうことがない。その結果、発毛を促進させるための効果を持続させることができる。
(2) 好ましくは、前記帽子は、略半球状の内層部材と外層部材とを備え、前記複数の収納部は、前記内層部材と前記外層部材との間に形成され、前記開口部は、前記複数の収納部各々に対応して前記外層部材に形成されている。
このような構成により、帽子を構成する内層部材と外層部材とにより収納部を形成できるため、収納部を形成するためのコストが増大してしまうことを防止できる。また、開口部が外層部材に形成されているため、着用時に開口部によって違和感を生じさせてしまうことがない。
(3) 好ましくは、前記複数の収納部各々は、略二等辺三角形状の平面パッドに合わせて略二等辺三角形状に形成されており、前記複数の収納部は、略二等辺三角形状の頂角が前記帽子の天辺側に配置され、略二等辺三角形状の等辺が互いに隣り合うようにして前記帽子の周方向に連なって形成され、前記帽子は、前記平面パッドを前記複数の収納部各々に収納した状態において、略二等辺三角形状の等辺で折り畳み可能である。
このような構成により、略二等辺三角形状の平面パッドを収納した状態のまま帽子をコンパクトに折り畳むことができる。その結果、持ち運びおよび保管などがし易い。
メッシュキャップの本体の構造を説明するための図である。 平面パッドを収納したメッシュキャップを説明するための図である。
以下に、図面を参照しつつ、本考案の一実施形態を詳細に説明する。本考案に係る帽子の一例としてメッシュキャップ1を示す。まず、メッシュキャップ1の概要を説明する。メッシュキャップ1は、着用した際に、複数の収納部が着用者の頭部を取り囲むように形成されている。また、複数の収納部各々には、発毛を促進させるための素材が練り込まれた平面パッドを出し入れ可能にするための開口部が形成されている。これにより、平面パッドを収納部に収納して着用することにより、平面パッドにより着用者の頭部を取り囲むことができる。その結果、平面パッドを保護しつつ着用者の発毛を促進させることができる。また、開口部から平面パッドを取り出すことができる。このため、例えば洗濯の際などにおいては、平面パッドを取り出すことにより、平面パッドを損傷してしまうことがない。その結果、発毛を促進させるための効果を持続させることができる。このようなメッシュキャップ1について、以下、図面を用いて具体的に説明する。
[メッシュキャップの構造]
図1は、メッシュキャップ1の本体の構造を説明するための図である。図1(a)は、メッシュキャップ1の本体の側面図であり、図1(b)は、メッシュキャップ1の本体を下から見た図であり、図1(c)〜(e)は、メッシュキャップ1の本体を構成する部材を説明するための図である。
メッシュキャップ1の本体は、図1(a)および(b)に示すように、内層部材2と、外層部材3と、パイピング部材5とを含む。内層部材2は、メッシュキャップ1の裏地に相当し、着用した際に着用者の頭部にフィットするような半球状に形成されている。外層部材3は、内層部材2の上半分を覆う第1外層部材3aと、内層部材2の下半分を覆う第2外層部材3bとを含む。第1外層部材3aおよび第2外層部材3bは、ともにメッシュ生地により構成される。パイピング部材5は、内層部材2、第1外層部材3a、および第2外層部材3b各々の継ぎ目(縫合部)、および内層部材2と第2外層部材3bとの下端部を包み込むように縫い付けるための帯状の部材である。
内層部材2は、6つの部材(以下、「内層用の部材7A〜7F」ともいう)からなる。内層用の部材7A〜7Fは、各々、図1(c)において実線で示すように、略二等辺三角形状に形成されている。略二等辺三角形状とは、例えば、二等辺三角形の等辺をなめらかに湾曲させた形状をいう。内層部材2は、内層用の部材7A〜7Fの頂点(頂角)aを1箇所に集めて、隣り合う内層用の部材の辺c同士を縫合する。内層用の部材7A〜7Fは略二等辺三角形状であるため、このように縫合することにより、内層部材2は半球状に形成される。内層用の部材7A〜7Fの辺cを縫合した部分は、内層部材2の縫合部ともいう。
第1外層部材3aは、内層部材2と同様に、図1(d)に示すように、略二等辺三角形状に裁断された6つの部材(以下、「第1外層用の部材8A〜8F」ともいう)からなる。また、第2外層部材3bは、図1(e)に示すように、略矩形状に裁断された6つの部材(以下、「第2外層用の部材9A〜9F」ともいう)からなる。
第1外層用の部材8A〜8Fと第2外層用の部材9A〜9Fとは、組み合わせたときに、大きさと形状が内層用の部材7A〜7Fとほぼ同じとなる。図1(c)〜(e)における二点鎖線は、内層用の部材7A〜7Fの上下方向の中央ラインを示している。第1外層用の部材8A〜8Fは、中央ラインよりも下方のラインにおいて裁断されている一方、第2外層用の部材9A〜9Fは、中央ラインにおいて裁断されている。このため、第1外層用の部材8A〜8Fと第2外層用の部材9A〜9Fとを組み合わせたときに、第1外層用の部材8A〜8Fの下端部が、第2外層用の部材9A〜9Fの上端部に重なる(図1(a)の斜線部参照)。このように第1外層用の部材8A〜8Fと第2外層用の部材9A〜9Fとを組み合わせた状態で、第1外層用の部材8A〜8Fの頂点(頂角)a’を1箇所に集めて、隣り合う第1外層用の部材および第2外層用の部材各々の辺c’および辺c”同士を縫合することにより外層部材3は半球状に形成される。辺c’および辺c”を縫合した部分は、外層部材3の縫合部ともいう。
次に、内層部材2および外層部材3各々の縫合部が周方向位置において重なるようにして、内層部材2を覆うように外層部材3を配置する。このように配置した状態において縫合部分に沿って、図1(b)に示すように内層部材2の内側からパイピング部材5をあてがい、縫合部分を包み込むようにして、内層部材2および外層部材3各々を縫合する。なお、図1(a)における点線は、縫合している箇所を示している。また、内層部材2および外層部材3各々の下端部についても、パイピング部材5をあてがって当該下端部を包み込むようにして縫合することにより、メッシュキャップ1の本体が形成される。なお、メッシュキャップ1の本体は、予め内層部材2と外層部材3とを形成した後において縫合部を縫合するものに限らない。例えば、内層用の部材7A〜7Fの辺cと、第1外層用の部材8A〜8Fの辺c’および第2外層用の部材9A〜9Fの辺c”とを組み合わせて一度に縫合することにより、内層部材2および外層部材3を形成するとともにメッシュキャップ1本体を形成するものであってもよい。
以上のようにして形成されたメッシュキャップ1の本体には、図1(f)に示すように、天辺2aから下端部に亘る収納部10a〜10fが、周方向において連なって形成されている。これにより、メッシュキャップ1のほぼ全体を収納部10a〜10fにより構成することができる。また、メッシュキャップ1の本体を構成する内層部材2と、外層部材3(第1外層部材3aおよび第2外層部材3b)とにより収納部10a〜10fを形成するため、メッシュキャップ1の本体に必要のない部材を付加して収納部を形成するものと比較して、コストが増大してしまうことを防止することができる。
また、第1外層部材3aと第2外層部材3bとが重なる部分は、縫合されていない。このため、第1外層部材3aと第2外層部材3bとが重なる部分は、収納部10a〜10f各々の開口部20a〜20fとなる。このように、開口部20a〜20fがメッシュキャップ1の本体を構成する第1外層部材3aと第2外層部材3bとにより形成されるためコストが増大してしまうことを防止できる。また、開口部20a〜20fが外層部材3に形成されているため、メッシュキャップ1を着用した際に開口部によって違和感(ごわつき等)を生じさせてしまうことがない。
[平面パッドを収納したメッシュキャップ]
次に、平面パッド6を説明する。図2(a)は、メッシュキャップ1が備える平面パッド6を示す図である。平面パッド6は、発毛を促進させるための特定素材が練り込まれた樹脂からなり、収納部10a〜10fに収納可能となる略二等辺三角形状に形成されている。特定素材としては、例えば、アルファ線、ベータ線、ガンマ線などの放射線を微量に放射する鉱石の粉砕物である。特定素材に用いる鉱石は、例えば、酸化チタン、ジルコニウム、シリカ、およびトリウムなどを含有しているものであればよい。これにより、マイナスイオンを発生させるとともにいわゆるホルミシス効果を奏することにより、頭皮血液循環活性、発汗、老廃物の除去を見込める。その結果、頭皮を除菌しつつ、アレルギーを抑制するとともに、新陳代謝を向上させることができ、頭皮恒常性を正常に戻すことにより発毛を促進できる。なお、特定素材は、発毛を促進させる効果を有する素材であればこれに限るものではなく、例えば、遠赤外線を発生させる物質や、低線量の放射線を放射するラジウム鉱石、トルマリン鉱石、木炭などであってもよい。
また、平面パッド6は、略二等辺三角形状に形成されている。このため、例えば帯状の樹脂から略二等辺三角形状の頂点が上下逆になるように裁断することにより、屑を少なくすることができる。
図2(b)および(c)は、開口部20aから平面パッド6を収納部10aに収納する様子を示す図である。開口部20a〜20fは、中央ラインに形成されているため、いずれか一方に偏った位置に形成されているものと比較して上下各々の挿入代が短くなる。このため、平面パッド6を収納し易い。図2(d)は、平面パッド6が収納部10a〜10f各々に収納された状態を示す図である。図2(b)〜(d)における一点鎖線は、収納部に収納されている平面パッド6を示している。図2(d)に示すように平面パッド6を収納部10a〜10fに収納して着用することにより、平面パッド6により着用者の頭部を取り囲むことができる。その結果、平面パッド6を保護しつつ着用者の発毛を促進させることができる。また、平面パッド6を収納部10a〜10fに収納することにより、メッシュキャップ1の形状を半球状に保持可能となる。
また、平面パッド6は、開口部20a〜20fから取り出すことができる。このため、例えば洗濯の際などにおいては、平面パッド6を取り出すことにより、平面パッド6を損傷してしまうことがない。その結果、発毛を促進させるための効果を持続させることができる。また、内層部材2および外層部材3はともにメッシュ生地から構成されている。このため、着用時における頭部の通気性を向上させることができる。また、メッシュキャップ1を着用した上からさらに、着用者の好みに合った帽子(例えばニット帽など)を着用することができる。
図2(e)は、メッシュキャップ1を折り畳んだ状態を説明するための図である。メッシュキャップ1は、平面パッド6を収納部10a〜10f各々に収納したままの状態であっても、略二等辺三角形状の平面パッド6の辺に沿って容易に折り畳むことができる。その結果、図2(e)に示すように、コンパクトに折り畳むことができる。これにより、持ち運びおよび保管などをし易くすることができる。
以上、本考案における主な実施形態を説明したが、本考案は、上記の実施形態に限られず、種々の変形、応用が可能である。例えば、上記の実施形態では、帽子の一例として鍔の無いメッシュキャップを例示したが、頭部に着用できるものであればこれに限らず、例えば、鍔付きのキャップ(例えば野球帽等)であってもよく、また耳当てが付いたキャップ(例えばフードキャップ等)であってもよい。また、帽子本体の素材は、メッシュ生地に限らず、ニット素材や不織布等であってもよい。
また、上記の実施形態の収納部は、帽子本体を構成する内層部材と外層部材とにより形成される例について説明したが、これに限らず、帽子本体を構成する部材とは別の部材により形成されるものであってもよい。また、帽子本体は、6個の収納部から構成される例について説明したが、一部について(例えば6個のうち2個)は収納部が形成されていない(例えば外層用の部材が設けられておらず、内層用の部材からなる等)ものであってもよい。
また、上記の実施形態の外層部材は、椀状となる第1外層部材3aと、球帯状となる第2外層部材3bとから構成される例について説明したが、これに限らず、一の半球状の部材から構成されるものであってもよい。また、開口部は、第1外層部材3aと第2外層部材3bとにより形成される例について説明したが、これに限らず、外層部材が一の半球状の部材から構成される場合などにおいては、平面パッドを出し入れ可能な大きさの穴を当該外層部材に設けるなどして開口部を形成するものであってもよい。また、開口部は、中央ライン上に形成されるものに限らず、中央ラインの上方あるいは下方に設けられているものであってもよい。また、上記の実施形態の内層部材および外層部材は、各々、略二等辺三角形状の複数の部材(生地)を縫合することにより構成される例について説明したが、これに限らず、一の部材(生地)から構成されるものであってもよい。
なお、今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本考案の範囲は上記した説明ではなく実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
1 メッシュキャップ、2 内層部材、3 外層部材、3a 第1外層部材、3b 第2外層部材、5 パイピング部材、6 平面パッド、10a〜10f 収納部、20a〜20f 開口部。

Claims (3)

  1. 着用者の頭部を覆う帽子であって、
    発毛を促進させるための特定素材を含有する平面パッドを収納可能な収納部を備え、
    前記収納部は、前記帽子を着用した際に着用者の頭部を取り囲むように複数形成され、
    前記複数の収納部各々には、前記平面パッドを出し入れ可能にするための開口部が形成されている、帽子。
  2. 前記帽子は、略半球状の内層部材と外層部材とを備え、
    前記複数の収納部は、前記内層部材と前記外層部材との間に形成され、
    前記開口部は、前記複数の収納部各々に対応して前記外層部材に形成されている、請求項1に記載の帽子。
  3. 前記複数の収納部各々は、略二等辺三角形状の平面パッドに合わせて略二等辺三角形状に形成されており、
    前記複数の収納部は、略二等辺三角形状の頂角が前記帽子の天辺側に配置され、略二等辺三角形状の等辺が互いに隣り合うようにして前記帽子の周方向に連なって形成され、
    前記帽子は、前記平面パッドを前記複数の収納部各々に収納した状態において、略二等辺三角形状の等辺で折り畳み可能である、請求項1または請求項2に記載の帽子。
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