JP3209549U - 盗難防止機構を備えたスーツケース - Google Patents

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Abstract

【課題】音響エネルギーが減衰される心配が無く、且つスーツケースに投入し忘れる心配がない盗難防止機構を備えたスーツケースを提供する。【解決手段】盗難防止機構は、スーツケースのシェル12と、シェルの内側に張られる内張との間に配置され、多孔板21と、その背後に位置し、電気エネルギーの供給を受けて音を発生する音発生片22と、電気エネルギーを供給する電池27と、音発生片を制御する基板24とを備え、シェルに貫通孔36が設けられている。スーツケースが相対的に携帯端末から一定距離(例えば5m)以上離れると、音発生片が警告音を発生する。警告音は多孔板の孔を通り、シェルの貫通孔を通るため、殆ど減衰されることなく、外部へ発せられる。【選択図】図3

Description

本考案は、スーツケースに備える盗難防止機構の改良技術に関する。
スーツケースのための盗難防止機構は、色々な構造のものが提案されてきた(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の図1に示されるように、盗難防止機構(10)(括弧内数字は、特許文献1記載の符号を示す。以下同様)は、発信ユニット(20)と受信ユニット(30)とで構成される。発信ユニット(20)は使用者が携帯し、受信ユニット(30)はスーツケースに放置(投入)される(特許文献1段落番号0022)。受信ユニット(30)には、アラーム素子の外、振動センサが内蔵される(特許文献1段落番号0011)。
使用者が携帯する発信ユニット(20)から一定距離受信ユニット(30)が離れると、アラームが鳴り出す(特許文献1図4)。すなわち、使用者からスーツケースが一定距離離れると、音信号により、異常が表示され、盗難を防止することができる。
また、一定距離内であっても、スーツケースに振動が加えられると、振動センサが異常を検知し、異常状態が認識され、盗難を防止することができる。
このような利点を有する特許文献1の盗難防止機構(10)において、次に述べる欠点がある。
先ず、受信ユニット(30)をスーツケースに投入することを忘れることがある。忘れると盗難防止がなされない。
また、スーツケースは密閉性が良好であるため、スーツケース内の受信ユニット(30)のアラーム素子で発生する音響エネルギーは、スーツケースのシェルを通過する間に減衰される。減衰を補うには強力なアラーム素子が必要になるが、そうすると強力な電池が必要となり、受信ユニット(30)が大型で重くなる。
スーツケースの軽量化を求められる中、受信ユニット(30)が重くなることは好ましくない。さらには、振動センサが必須であるため、受信ユニット(30)が高価になる。
これらの欠点が解消しうる構造の盗難防止機構が望まれる。
特開2002−92752号公報
本考案は、振動センサが不要で、音響エネルギーが減衰される心配が無く、且つスーツケースに投入し忘れる心配がないような盗難防止機構を備えたスーツケースを提供することを課題とする。
請求項1に係る考案は、盗難防止機構を備えたスーツケースにおいて、
前記盗難防止機構は、前記スーツケースのシェルと、このシェルの内側に張られる内張との間に配置される物であって、
電気エネルギーの供給を受けて音を発生する音発生片と、前記電気エネルギーを供給する電池と、前記音発生片を制御する基板とを備え、
前記シェルに貫通孔が設けられており、前記音発生片で発生された音が前記貫通孔を通って外部へ放出されることを特徴とする。
請求項2に係る考案では、貫通孔は、音発生片より大径の1個の孔であり、このような貫通孔にカバー部材が被せられ、このカバー部材は、円板状のカバー本体部と、このカバー本体部の穴を横断するように水平にカバー本体部に一体形成された複数条のルーバー部とを備えていることを特徴とする。
請求項3に係る考案では、カバー部材には、ルーバー部より外へ突出し、カバー本体部の穴を縦に横断するガード部が更に備えられていることを特徴とする。
請求項4に係る考案では、シェルに設けられる貫通孔は、多数の小孔であり、シェルの内側又は外側に水は通さないが空気を通す通気性フィルムが貫通孔を塞ぐように張られていることを特徴とする。
請求項5に係る考案では、内張には、ファスナーが設けられており、このファスナーを開けることで電池が交換できるようになっていることを特徴とする。
請求項6に係る考案では、盗難防止機構は、ビスにより、スーツケースの内側から止められていることを特徴とする。
請求項1に係る考案では、スーツケースのシェルに貫通孔が設けられており、音発生片で発生された音が貫通孔を通って外部へ放出されるため、音響エネルギーが減衰される心配が無い。また、音発生片がシェルに付設されているため、スーツケースに投入し忘れる心配がない。さらには、音発生片を採用したので、振動センサが不要となる。
したがって、本考案により、振動センサが不要で、音響エネルギーが減衰される心配が無く、且つスーツケースに投入し忘れる心配がないような盗難防止機構を備えたスーツケースが提供される。
請求項2に係る考案では、シェルに開けた貫通孔をカバー部材で被い、このカバー部材に複数条のルーバー部を備えた。雨水がシェル内に向かうことをルーバー部で防ぐことができる。
請求項3に係る考案では、ルーバー部にガード部を更に備えた。ガード部でルーバー部が保護されるため、ルーバー部が傷む心配がない。
請求項4に係る考案では、シェルに多数の小孔を設け、これらの小孔を遮水通気性フィルムで塞ぐようにした。シェルの外観性が高まる。
請求項5に係る考案では、シェルの内張にファスナーを設けたので、電池の交換が容易である。
請求項6に係る考案では、盗難防止機構は、スーツケースの内側から止められているので、盗難防止機構が簡単に外される心配がない。
本考案に係る盗難防止機構を備えたスーツケースの斜視図である。 盗難防止機構の正面図である。 盗難防止機構の断面図である。 内張を示す図である。 スーツケースの変更例を示す斜視図である。 変更例に係る盗難防止機構の断面図である。
本考案の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1に示すように、スーツケース10は、物入れの主体である本体シェル11と、この本体シェル11の開口を塞ぐ蓋シェル12と、本体シェル11に引き出し可能に設けられる伸縮ハンドル13と、本体シェル11の底に設けられる2個のキャスター14(右奥の1個は見えない。)と、蓋シェル12の底に設けられる2個のキャスター15とを備えている。使用者が手でスーツケース10を持ち上げるときに用いる非伸縮形のハンドル16も備えている。
この例では、蓋シェル12の中央に、盗難防止機構20を備えている。
盗難防止機構20は、本体シェル11に設けることも可能である。
盗難防止機構20は、スーツケース10の使用者が携帯する携帯端末18で操作される。
携帯端末18は、盗難防止機構20を操作するアプリケーションソフトを内蔵している。アプリケーションソフトは、盗難防止機構20から発せられる電波の強度を監視するものである。携帯端末18と盗難防止機構20との距離が広がると電波は弱くなる。
利用者は、携帯端末18を操作することにより、次に述べる動作が可能となる。
・盗難防止機構20の起動操作(休止状態を作動状態に切換える。起動後は電池の消耗が大きくなる。)
・・作動状態では、スーツケース10と携帯端末18とが一定の距離(例えば5m)以上離れると、異常表示としての警告音を盗難防止機構20で発生させる。
・・作動状態では、スーツケース10と携帯端末18との距離が一定距離(例えば5m)以内であれば、盗難防止機構20は警告音を発生させない。
・警告音を人為的に消音させる操作。
・電池の残量を表示させること。
・電池の交換を促す表示させること。
・盗難防止機構20の停止操作(作動状態を休止状態に切換える。スリープ状態になり電池の消耗が最小となる)。
図2に示すように、蓋シェル12を外から見ると、円形のカバー部材30が見える。
カバー部材30は、ドーナッツ板状のカバー本体部31と、このカバー本体部31の開口を水平に横断するルーバー部32と、これらのルーバー部32にクロスしてカバー本体部31の開口を縦に横断するガード部33とを備える樹脂成形品又は軽金属成形品である。
図3に示すように、盗難防止機構20は、金属板又は樹脂板に多数の小孔を設けてなる多孔板21と、この多孔板21の背後に配置される音発生片22と、この音発生片22を支えるホルダー板23と、基板24と、この基板24に実装される電池ホルダー部25及び押しボタンスイッチ26と、電池ホルダー部25に挿入される電池27と、電池蓋28を備え基板24を被う裏蓋29と、この裏蓋29をカバー部材30に締結するビス29Bとからなる。
音発生片22は、圧電素子など電気エネルギーの供給を受けて高速で振動する振動片である。
蓋シェル12は、カバー部材30を収納する凹部35を有し、この凹部35の中央に1個の貫通孔36を有する。
凹部35の外側にカバー部材30が取付けられ、凹部35の内側に多孔板21、ホルダー板23、基板24、裏蓋29がこの順で重ねられ、ビス29Bで一括して締結される。
これらのビス29Bはスーツケース10内から回すことができる。すなわち、ビス29Bは、スーツケース10の外から回すことができないため、防犯性が高まる。
以上の構成からなる盗難防止機構20は、蓋シェル12と内張38との間に収められている。
図4に示すように、内張38にはファスナー39が設けられており、このファスナー39を開けることにより、電池蓋28を外して、電池27を交換することができる。なお、ファスナー39は、リニアーファスナーを基本とするが、面ファスナーであっても良い。
また、押しボタンスイッチ26は、通常は操作しない。携帯端末18での停止操作が困難なとき(携帯端末18が手元にないが、警報音を止めたいときなど)にだけ、この押しボタンスイッチ26で、警報音を人為的に止めることができる。押しボタンスイッチ26は、スーツケース10の外からは操作できないため、防犯性が高まる。
図1に示すスーツケース10が相対的に携帯端末18から一定距離(例えば5m)以上離れると、図3に示す音発生片22が警告音を発生する。この警告音は多孔板21の孔を通り、蓋シェル12の貫通孔36を通るため、殆ど減衰されることなく、外部へ発せされる。
仮に、盗難防止機構を、密閉状態のスーツケース10に投入すると、警告音がスーツケース10で大いに減衰され、警告効果が弱まる。
この点、本考案では、警告音が殆ど減衰されないため、警告効果が高まる。
また、蓋シェル12に貫通孔36を設けたために、雨水の浸入が心配されるが、ルーバー部32が雨水の侵入を防止するため、問題はない。
ただし、ルーバー部32は、構造的に脆弱であり、障害物が当たると変形する。そこで、ガード部33をルーバー部32よりも外へ出すようにした。外部の障害物はガード部33に当たるもののルーバー部32に達する心配がない。
図1に示すように、スーツケース10は蓋シェル12の中央に円形のカバー部材30が見える。カバー部材30が円形スピーカーに見えることから、スーツケース10に警告音を発すると盗難防止機構20が付設されていることが、周囲の人に知らされ、この点からも警告効果が期待される。
円形のカバー部材30が、ワンポイントアクセサリーとなり、既存のスーツケースと差別化を図ることができるという見方がある。
この見方は一部のスーツケース利用者の支持を得ることができる。反面、ワンポイントアクセサリーがない無難な(目立たない)外観のスーツケースを好む利用者も存在する。そこで、無難なスーツケースに近いスーツケース10Bを、図5、図6に基づいて説明する。
図5に示すように、スーツケース10Bでは、蓋シェル12の中央に円形の盗難防止機構20Bが備えられている。図1と同じ構成要素には、図1の符号を流用し、詳細な説明は省略する。
図6に示すように、盗難防止機構20Bは、蓋シェル12に直接設けた複数の貫通孔36と、音発生片22と、ホルダー板23と、基板24と、電池27と、押しボタンスイッチ26と、裏蓋29と、ビス29Bとからなる。
蓋シェル12に極く浅い凹部35を設け、この凹部35に小孔である貫通孔36を設ける。これらの貫通孔36を被うようにして、遮水通気性フィルム41を貼る。遮水通気性フィルム41は、樹脂膜に空気の分子より大径で水の分子より小径の微細孔を無数に開けてなるフィルムである。遮水通気性フィルム41は、シェル12の外面に貼ることを原則とするが、剥がれを防止するために、シェル12の内面に貼ってもよい。
図5にて、蓋シェル12の色と遮水通気性フィルム41の色とを合わせることで、無難なスーツケース10Bが得られる。なお、蓋シェル12の色に対して、遮水通気性フィルム41を異色にすることで、識別性を高めることは差し支えない。
なお、スーツケース10、10Bは、角形カバン、トランクを含む広義のスーツケースである。
本考案は、盗難事件が多発する地域で使用するスーツケースに好適である。
10、10B…スーツケース
12…シェル(蓋シェル)
18…携帯端末
20、20B…盗難防止機構
22…音発生片
24…基板
27…電池
30…カバー部材
31…カバー本体部
32…ルーバー部
33…ガード部
36…貫通孔
38…内張
39…ファスナー
41…遮水通気性フィルム

Claims (6)

  1. 盗難防止機構を備えたスーツケースにおいて、
    前記盗難防止機構は、前記スーツケースのシェルと、このシェルの内側に張られる内張との間に配置される物であって、
    電気エネルギーの供給を受けて音を発生する音発生片と、前記電気エネルギーを供給する電池と、前記音発生片を制御する基板とを備え、
    前記シェルに貫通孔が設けられており、前記音発生片で発生された音が前記貫通孔を通って外部へ放出されることを特徴とする盗難防止機構を備えたスーツケース。
  2. 前記貫通孔は、前記音発生片より大径の1個の孔であり、このような貫通孔にカバー部材が被せられ、
    このカバー部材は、円板状のカバー本体部と、このカバー本体部の穴を横断するように水平に前記カバー本体部に一体形成された複数条のルーバー部とを備えていることを特徴とする請求項1記載の盗難防止機構を備えたスーツケース。
  3. 前記カバー部材には、前記ルーバー部より外へ突出し、前記カバー本体部の穴を縦に横断するガード部が更に備えられていることを特徴とする請求項2記載の盗難防止機構を備えたスーツケース。
  4. 前記シェルに設けられる貫通孔は、多数の小孔であり、前記シェルの内側又は外側に水は通さないが空気を通す通気性フィルムが前記貫通孔を塞ぐように張られていることを特徴とする請求項1記載の盗難防止機構を備えたスーツケース。
  5. 前記内張には、ファスナーが設けられており、このファスナーを開けることで前記電池が交換できるようになっていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の盗難防止機構を備えたスーツケース。
  6. 前記盗難防止機構は、ビスにより、スーツケースの内側から止められていることを特徴とする請求項1記載の盗難防止機構を備えたスーツケース。
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