JP3209525U - 収納ケース - Google Patents

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和伸 山本
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Abstract

【課題】引出体の引出時には、引出体の前面下部の下取手部の引掛面に手の指の先を上向きにして挿入して引き掛けて手前に引き出すことができ、かつ、引出体の前面上部の上取手部の引掛面に手の指の先を下向きにして挿入して引き掛けて手前に引き出すことができ、引出体の引出時において下取手部の引掛面及び上取手部の引掛面を用いた二種類の引出操作が選択可能となり、このため、収納ケースの設置高さや収納ケースの多段の積み重ね数に応じた引出操作を選択することができ、引出操作の融通性を向上することができ、使用の利便性を高めることができる収納ケースを提供する。【解決手段】前面が開口した合成樹脂製の本体Dと、本体の前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体3とからなり、上記引出体の前面下部及び前面上部にそれぞれ引掛面4aを有する下取手部4及び引掛面5aを有する上取手部5を配設してなる。【選択図】図2

Description

本考案は、例えば一般家庭に設置されて衣類や各種小物類等を整理収納する際に用いられる収納ケースに関するものである。
従来、この種の収納ケースとして、前面が開口した合成樹脂製の本体と、本体の前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなる構造のものが知られている。
特許第5858488号
しかしながらこれら従来構造の場合、上記引出体の前面下部に取手部が配設され、引出体の引出時には引出体の前面下部の取手部に手の指の先を上向きにして挿入して引き掛けて手前に引き出すことになり、このため、引出体の引出操作は引出体の前面下部の取手部のみに限られ、収納ケースの設置位置や設置状況によっては、引出体の前面下部の取手部のみによる引出操作では使用者は腰を屈める必要があり、引出体の引出操作が厄介となり、引出操作の融通性が低下することがあるという不都合を有している。
本考案はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本考案のうちで、請求項1記載の考案は、前面が開口した合成樹脂製の本体と、該本体の前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなり、上記引出体の前面下部及び前面上部にそれぞれ引掛面を有する下取手部及び引掛面を有する上取手部を配設してなることを特徴とする収納ケースにある。
又、請求項2記載の考案は、底板、左右の側板、後板からなる前面及び上面が開口した合成樹脂製の枠本体と、該枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体と、該枠本体及び天板体からなる本体の前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなり、上記引出体の前面下部及び前面上部にそれぞれ引掛面を有する下取手部及び引掛面を有する上取手部を配設してなることを特徴とする収納ケースにある。
又、請求項3記載の考案は、底板、左右の側板、後板からなる前面及び上面が開口した上下に積み重ね可能な複数個の合成樹脂製の枠本体と、該積み重ねられた最上位の枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体と、該複数個の枠本体及び天板体からなる本体の前面の複数個の開口部を介してそれぞれ引出収納自在に設けられ、上面が開口した複数個の合成樹脂製の引出体とからなり、上記各引出体の前面下部及び前面上部にそれぞれ引掛面を有する下取手部及び引掛面を有する上取手部を配設してなることを特徴とする収納ケースにある。
本考案は上述の如く、請求項1記載の考案にあっては、前面が開口した合成樹脂製の本体と、本体の前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなり、上記引出体の前面下部及び前面上部にそれぞれ引掛面を有する下取手部及び引掛面を有する上取手部を配設しているから、引出体の引出時には、引出体の前面下部の下取手部の引掛面に手の指の先を上向きにして挿入して引き掛けて手前に引き出すことができ、かつ、引出体の前面上部の上取手部の引掛面に手の指の先を下向きにして挿入して引き掛けて手前に引き出すことができ、引出体の引出時において下取手部の引掛面及び上取手部の引掛面を用いた二種類の引出操作が選択可能となり、このため、収納ケースの設置高さや収納ケースの多段の積み重ね数に応じた引出操作を選択することができ、引出操作の融通性を向上することができ、使用の利便性を高めることができる。
又、請求項2記載の考案にあっては、底板、左右の側板、後板からなる前面及び上面が開口した合成樹脂製の枠本体と、枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体と、枠本体及び天板体からなる本体の前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなり、上記引出体の前面下部及び前面上部にそれぞれ引掛面を有する下取手部及び引掛面を有する上取手部を配設しているから、引出体の引出時には、引出体の前面下部の下取手部の引掛面に手の指の先を上向きにして挿入して引き掛けて手前に引き出すことができ、かつ、引出体の前面上部の上取手部の引掛面に手の指の先を下向きにして挿入して引き掛けて手前に引き出すことができ、引出体の引出時において下取手部の引掛面及び上取手部の引掛面を用いた二種類の引出操作が選択可能となり、このため、収納ケースの設置高さや収納ケースの多段の積み重ね数に応じた引出操作を選択することができ、引出操作の融通性を向上することができ、使用の利便性を高めることができる。
又、請求項3記載の考案にあっては、底板、左右の側板、後板からなる前面及び上面が開口した上下に積み重ね可能な複数個の合成樹脂製の枠本体と、積み重ねられた最上位の枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体と、複数個の枠本体及び天板体からなる本体の前面の複数個の開口部を介してそれぞれ引出収納自在に設けられ、上面が開口した複数個の合成樹脂製の引出体とからなり、上記各引出体の前面下部及び前面上部にそれぞれ引掛面を有する下取手部及び引掛面を有する上取手部を配設して構成しているから、各引出体の引出時には、各引出体の前面下部の下取手部の引掛面に手の指の先を上向きにして挿入して引き掛けて手前に引き出すことができ、かつ、各引出体の前面上部の上取手部の引掛面に手の指の先を下向きにして挿入して引き掛けて手前に引き出すことができ、引出体の引出時において下取手部の引掛面及び上取手部の引掛面を用いた二種類の引出操作が選択可能となり、このため、収納ケースの設置高さや収納ケースの多段の積み重ね数に応じた引出操作を選択することができ、引出操作の融通性を向上することができ、使用の利便性を高めることができる。
本考案の実施の第一形態例の全体斜視図である。 本考案の実施の第一形態例の全体斜視図である。 本考案の実施の第一形態例の部分分離斜視図である。 本考案の実施の第一形態例の全体断面図である。 本考案の実施の第一形態例の部分断面図である。 本考案の実施の第一形態例の全体正面図である。 本考案の実施の第一形態例の引出体の部分後面図である。 本考案の実施の第二形態例の全体斜視図である。 本考案の実施の第二形態例の部分分離斜視図である。
図1乃至図9は本考案の実施の形態例を示し、図1乃至図7は第一形態例、図8、図9は第二形態例である。
図1乃至図7の第一形態例において、1は枠本体であって、合成樹脂製にして、図1、図2、図3の如く、底板1a、左右の側板1b・1b、後板1cからなり、前面及び上面が開口した枠状に形成されている。
2は天板体であって、合成樹脂製にして、図1、図2、図3の如く、上記枠本体1の上面を覆って枠本体1に着脱自在に取り付けられている。
3は引出体であって、合成樹脂製にして、図1、図2、図3の如く、底板3a、前板3b、左右の側板3c・3c、後板3dからなり、この場合、底板3aの左右辺部に左右の側板3c・3c及び後辺部に後板3dを一体に形成し、底板3a及び左右の側板3c・3cの前部に前板3bを取り付け、しかして、引出体3は上面が開口した容器状に形成され、上記枠本体1及び天板体2からなる本体Dの前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上記枠本体1、上記天板体2及び上記引出体3により収納ケースKが形成されることになる。
4は下取手部、5は上取手部であって、図4、図5、図6、図7の如く、上記引出体3の前面下部及び前面上部にそれぞれ下取手部4及び上取手部5が形成されている。
この場合、図2、図4、図5、図6、図7の如く、上記引出体3は底板3a及び左右の側板3c・3cを一体に形成した引出本体3eと引出本体3eの前部に取付機構3fにより取付可能な前板3bとからなり、この取付機構3fにあっては、図5、図6、図7の如く、引出本体3eの前部上部に取付溝部3gを形成し、引出本体3eの前部下部に四個の係止穴部3h及び係止溝凹部3iを形成し、前板3bの上部に取付溝部3gに係止する係止壁部3jを形成し、前板3bの下部に係止穴部3h及び係止溝凹部3iに係止する四個の係止凸部3k及び四個の係止突部3lを形成し、引出本体3eの下部に凹部状にして引掛面4aを有する下取手部4を形成し、前板3bの上部に凹部状にして引掛面5aを有する上取手部5を形成して構成している。
6は積重安定機構であって、この場合、図1、図2、図3の如く、上記天板体2の上面に上記引出体3の引出収納方向と直交する方向に延びる凹状溝部6a・6aを形成すると共に上記枠本体1の底板1aの底面に凹状溝部6a・6aに摺動自在な前後一対ずつの計四個の嵌合部1d・1d・1d・1dを設けている。
この実施の第一形態例は上記構成であるから、前面が開口した合成樹脂製の本体Dと、本体Dの前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体3とからなり、上記引出体3の前面下部及び前面上部にそれぞれ下取手部4及び上取手部5を配設しているから、引出体3の引出時には、引出体3の前面下部の下取手部4に手の指の先を上向きにして挿入して引掛面4aに引き掛けて手前に引き出すことができ、かつ、引出体3の前面上部の上取手部5に手の指の先を下向きにして挿入して引掛面5aに引き掛けて手前に引き出すことができ、引出体3の引出時において下取手部4及び上取手部5を用いた二種類の引出操作が選択可能となり、このため、収納ケースKの設置高さや収納ケースKの多段の積み重ね数に応じた引出操作を選択することができ、引出操作の融通性を向上することができ、使用の利便性を高めることができる。
この場合、底板1a、左右の側板1b・1b及び後板1cからなる前面及び上面が開口した合成樹脂製の枠本体1と、枠本体1の上面を覆う合成樹脂製の天板体2と、枠本体1及び天板体2からなる本体Dの前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体3とからなり、上記引出体3の前面下部及び前面上部にそれぞれ下取手部4及び上取手部5を配設しているから、引出体3の引出時には、引出体3の前面下部の下取手部4に手の指の先を上向きにして挿入して引掛面4aに引き掛けて手前に引き出すことができ、かつ、引出体3の前面上部の上取手部5に手の指の先を下向きにして挿入して引掛面5aに引き掛けて手前に引き出すことができ、引出体3の引出時において下取手部4及び上取手部5を用いた二種類の引出操作が選択可能となり、このため、収納ケースKの設置高さや収納ケースKの多段の積み重ね数に応じた引出操作を選択することができ、引出操作の融通性を向上することができ、使用の利便性を高めることができる。
又、この場合、上記積重安定機構6により、例えば、図示省略の複数個の収納ケースK・K・・を積み重ねた積重状態において、上記積重安定機構6の上記凹状溝部6a・6aと上記嵌合部1d・1d・1d・1dとの嵌合により、それぞれ上段の収納ケースKの前側への滑り落ちを防ぐことができ、積み重ねの安定性を高めることができ、かつ、積み重ね状態の安定を維持しつつ収納ケースKの幅方向、すなわち、引出体3の引出収納方向と直交する左右方向の相互の配置位置を容易に変更することができ、積み重ねの配置位置の融通性を高めることができ、各種の使用態様、設置位置、各種の収納物等に応じて積み重ねの配置位置を変えることができ、収納ケースKの使用位置の融通性及び快適性を高めることができる。
図8、図9の実施の第二形態例は別例構造を示し、この場合、上記第一形態例と同様な底板1a、左右の側板1b・1b、後板1cからなる前面及び上面が開口した上下に積み重ね可能な二個の合成樹脂製の枠本体1・1と、積み重ねられた最上位の枠本体1の上面を覆う上記第一形態例と同様な合成樹脂製の天板体2と、二個の枠本体1・1及び天板体2からなる本体Dの前面の二個の開口部を介してそれぞれ引出収納自在に設けられ、上面が開口した二個の合成樹脂製の引出体3・3とからなり、上記各引出体3・3の前面下部及び前面上部にそれぞれ上記第一形態例と同様な構造の下取手部4及び上取手部5を配設して構成している。
この実施の第二形態例にあっても、図8、図9の如く、底板1a、左右の側板1b・1b、後板1cからなる前面及び上面が開口した上下に積み重ね可能な二個の合成樹脂製の枠本体1・1と、積み重ねられた最上位の枠本体1の上面を覆う上記第一形態例と同様な合成樹脂製の天板体2と、二個の枠本体1・1及び天板体2からなる本体Dの前面の二個の開口部を介してそれぞれ引出収納自在に設けられ、上面が開口した二個の合成樹脂製の引出体3・3とからなり、上記各引出体3・3の前面下部及び前面上部にそれぞれ上記第一形態例と同様な構造の下取手部4及び上取手部5を配設して構成しているから、各引出体3・3の引出時には、各引出体3・3の前面下部の下取手部4に手の指の先を上向きにして挿入して引掛面4aに引き掛けて手前に引き出すことができ、かつ、各引出体3・3の前面上部の上取手部5に手の指の先を下向きにして挿入して引掛面5aに引き掛けて手前に引き出すことができ、引出体3・3の引出時において下取手部4及び上取手部5を用いた二種類の引出操作が選択可能となり、このため、収納ケースKの設置高さや収納ケースKの多段の積み重ね数に応じた引出操作を選択することができ、引出操作の融通性を向上することができ、使用の利便性を高めることができる。
尚、本考案は上記実施の形態例のものに限られず、例えば、枠本体1の数、段数、大きさ、天板体2の形状、引出体3の個数、構造は用途に応じて定められるものである。
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
K 収納ケース
D 本体
1 枠本体
1a 底板
1b 側板
1c 後板
2 天板体
3 引出体
4 下取手部
4a 引掛面
5 上取手部
5a 引掛面

Claims (3)

  1. 前面が開口した合成樹脂製の本体と、該本体の前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなり、上記引出体の前面下部及び前面上部にそれぞれ引掛面を有する下取手部及び引掛面を有する上取手部を配設してなることを特徴とする収納ケース。
  2. 底板、左右の側板、後板からなる前面及び上面が開口した合成樹脂製の枠本体と、該枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体と、該枠本体及び天板体からなる本体の前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなり、上記引出体の前面下部及び前面上部にそれぞれ引掛面を有する下取手部及び引掛面を有する上取手部を配設してなることを特徴とする収納ケース。
  3. 底板、左右の側板、後板からなる前面及び上面が開口した上下に積み重ね可能な複数個の合成樹脂製の枠本体と、該積み重ねられた最上位の枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体と、該複数個の枠本体及び天板体からなる本体の前面の複数個の開口部を介してそれぞれ引出収納自在に設けられ、上面が開口した複数個の合成樹脂製の引出体とからなり、上記各引出体の前面下部及び前面上部にそれぞれ引掛面を有する下取手部及び引掛面を有する上取手部を配設してなることを特徴とする収納ケース。
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