JP3208715U - 写真情報表示具 - Google Patents
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Abstract
【課題】現場で写真情報の表示プレートが着脱可能な写真情報表示具を提供する。【解決手段】表示プレート挟持部8は関節部10を介して回転・傾斜自在に伸縮機構6を有する柄4に結合している。伸縮機構6は、一段ごとに位置決め溝が設けられた6段の入れ子管で構成されている。この構造により伸縮機構6の長さは40mm〜900mmの範囲で調整が可能である。関節部10は上下に傾斜自在な継手と左右に回転自在な継手との2種の継手の組み合わせで構成されている。この構成により表示プレートの写真内での写り込み位置を自由に調整できる。【選択図】図1
Description
本考案は、工事現場での写真撮影等に使用する写真情報表示具に関するものである。
工事現場においては、工事の施工前、施工後に代表される工事状況等を記録するために、工事現場の写真を撮影することが日常的に行われている。そしてその写真撮影は、カメラを持って写真を撮影する者と、工事現場の情報を記載した看板を持ってカメラの前に立つ者とが互いに協力して行われている。
このような写真撮影を一人でも行えるように、片手で持つ柄の先端に工事情報を記載できる表示プレートを設けた工事現場の写真撮影用のボートが考案されている。
その一例として実用新案登録第3184456号広報(以下「特許文献1」という。)には表示プレートと表示プレートの前面に搖動可能に取り付けられた柄とを備え、柄の搖動範囲が広い工事現場の写真撮影用の柄付ボードが開示されている。
その一例として実用新案登録第3184456号広報(以下「特許文献1」という。)には表示プレートと表示プレートの前面に搖動可能に取り付けられた柄とを備え、柄の搖動範囲が広い工事現場の写真撮影用の柄付ボードが開示されている。
しかしながら、特許文献1に開示されている工事現場の写真撮影用の柄付ボードでは、一人で工事現場の写真撮影ができるものの、工事現場毎、あるいは撮影日が変わる毎に現場で表示プレートの内容を書き換える必要があった。
そこで本考案は上記の問題点を解決することを課題としており、写真情報の表示プレートが着脱可能な写真情報表示具を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本考案は、写真情報を表示する表示プレートを柄の先端に回動及び傾斜並びに着脱可能に設けたことを主な特徴とする。
すなわち、第1の本考案の写真情報表示具は、柄と柄の先端に回動かつ傾斜自在に取り付けられた表示プレート挟持部と表示プレート挟持部により着脱可能に挟持された表示プレートとを備え、表示プレートは写真情報の表示面を有することを特徴とする。
表示プレートが表示プレート挟持部によって着脱可能に挟持されているので、工事現場の撮影箇所や撮影日に合わせて予め用意した表示プレートを使い分けることができる。
また、表示プレートは柄の先端に回動かつ傾斜自在に取り付けられているため、写真情報がカメラ撮影のフレーム内の任意の位置に収まるように容易に調整することができる。
また、表示プレートは柄の先端に回動かつ傾斜自在に取り付けられているため、写真情報がカメラ撮影のフレーム内の任意の位置に収まるように容易に調整することができる。
柄と表示プレートの取り付け手段としては、自在継手が好ましい。また回転自在な継手と傾斜自在な継手を2段組で用いて実現することが好ましい。
挟持部は表示プレートを上下又は左右から挟持できる構造であればよい。表示プレートが上から挿入できる溝状の枠が左右にある構造、表示プレートが横から挿入できる溝状の枠が上下にある構造が好ましい。また、表示プレートを上下から挟み込む万力状の構造、表示プレートを左右から挟み込む万力状の構造も好ましい。
さらに、第2の本考案の写真情報表示具は、第1の考案における表示プレートの両面に写真情報の表示面を有することを特徴とする。
一般的な写真情報の表示面としては、ホワイトボード、グリーンボード(黒板)がある。ホワイトボードは市販の水性マーカーが使え、またグリーンボードはチョークが使える。
用途に応じて、両面ともにホワイトボード、両面ともにグリーンボードに、また一面をホワイトボードに、他面をグリーンボードにすることもできる。
用途に応じて、両面ともにホワイトボード、両面ともにグリーンボードに、また一面をホワイトボードに、他面をグリーンボードにすることもできる。
さらに第3の本考案の写真情報表示具は、第1又は第2の考案において、柄と表示プレート挟持部の間に伸縮機構を有することを特徴とする。
伸縮機構はパイプ状の複数の節を順次入れ子式に挿入した形態を採用することが好ましい。
伸縮機構を有することで、表示プレートを手の位置から離すことができ、写真の撮影アングルが上向きのときでも対応が可能である。
伸縮機構を有することで、表示プレートを手の位置から離すことができ、写真の撮影アングルが上向きのときでも対応が可能である。
さらに、第4の本考案の写真情報表示具は、第1〜第3のいずれか一つの考案において、挟持部が表示プレートの片面が接する背板部と背板部の下端に設けられた載置部と背板部の上端に設けられた押さえ部を備え、押さえ部は背板部に組み込まれた付勢手段によって下方へ付勢され、載置部と押さえ部は表示プレートの上下辺の一部を挿入する溝を有していることを特徴とする。
これにより、背板部に接するようにして載置部に置かれた表示プレートは、下方に付勢された押さえ部により挟持部に固定される。
載置部と押さえ部には溝が形成され、表示プレートの下辺と上辺の一部が各々その溝に挿入される。
この構造により表示プレートの下辺と上辺の一部を挟持するだけで、表示プレート全体を確実に固定することができる。
載置部と押さえ部には溝が形成され、表示プレートの下辺と上辺の一部が各々その溝に挿入される。
この構造により表示プレートの下辺と上辺の一部を挟持するだけで、表示プレート全体を確実に固定することができる。
さらに第5の本考案の写真情報表示具は、第4の考案において、表示プレートの上下辺の少なくとも一辺に載置部又は押さえ部と係合する矩形の切欠き部を有することを特徴とする。
表示プレートの上辺又は下辺の少なくとも一辺に載置部又は押さえ部の溝方向の長さよりも長い矩形の切欠き部を有することで、切欠き部が載置部又は押さえ部の溝に収まるとともに、載置部又は抑え部の両端が切欠き部の両端と係合することで、表示プレートの左右の移動が防止できるとともに、表示プレートの取り付けに際しての位置決めが容易になる。
例えば、表示プレートの下辺中央に切欠き部を設けておけば、載置部に切欠き部を合せるだけで、表示プレートを中央で挟持することができる。
例えば、表示プレートの下辺中央に切欠き部を設けておけば、載置部に切欠き部を合せるだけで、表示プレートを中央で挟持することができる。
さらに第6の本考案の写真情報表示具は、第4又は第5の考案において、背板部の表示プレートとの接触面に弾性部材を設けたことを特徴とする。
背板部の弾性部材が、載置部と押さえ部に設けられた溝の前壁に表示プレートを押し付けることで、表示プレートが挟持部に確実に固定される。
弾性部材としては、板状のゴム、スポンジ、ウレタンが好適である。
弾性部材としては、板状のゴム、スポンジ、ウレタンが好適である。
本考案の写真情報表示具は、写真情報の表示プレートが着脱可能に設けられているため、例えば工事現場において撮影箇所や撮影日に合わせて予め用意した表示プレートを使い分けることができる。
また必要に応じてグリーンボード(黒板)、ホワイトボード、その他の多種多様な写真情報表示ボードを使うこともできる。
また必要に応じてグリーンボード(黒板)、ホワイトボード、その他の多種多様な写真情報表示ボードを使うこともできる。
そして、本考案の写真情報表示具は、伸縮機構を有することで、被写体との距離や被写体の大きさに応じて、写真に写り込む写真情報の位置、大きさを調整することができる。
また、本考案の写真情報表示具は、押さえ部が下方へ付勢されていることと、載置部と押さえ部は表示プレートの上下辺の一部を挿入する溝を有していることで、表示プレートが確実に固定される。
さらに、表示プレートの上辺又は下辺の少なくとも一辺に載置部又は押さえ部の溝方向の長さよりも長い矩形の切欠き部を有することで、表示プレートの左右の移動が防止できるとともに、表示プレートの取り付けに際しての位置決めが容易になる。
さらに、本考案の写真情報表示具は、背板部に弾性部材を有することで、弾性部材が載置部と押さえ部に設けられた溝の前壁に表示プレートを押し付けることで、表示プレートの挟持部への固定が確実になる。
本考案は、写真情報の表示プレートが着脱可能な写真情報表示具を提供するという目的を、写真情報を表示する表示プレートを柄の先端に回動及び傾斜並びに着脱可能に設けたことにより実現した。以下に本考案の好ましい実施の形態について図を用いて説明する。
図1は、本考案の実施例を示す正面図、図2は同側面図である。図3は本考案の実施例を示す背面図である。そして図4は本考案の実施例の挟持状態を示す説明図であり、図5は本考案の実施例の使用状態を示す説明図である。
図1〜図3において、本考案の実施例の基本的な構造について説明する。表示プレート挟持部8は関節部10を介して回転・傾斜自在に伸縮機構6を有する柄4に結合している。
伸縮機構6は、一段ごとに位置決め溝が設けられた6段の入れ子管で構成されている。この構造により伸縮機構6の長さは40mm〜900mmの範囲で調整が可能である。
伸縮機構6は、一段ごとに位置決め溝が設けられた6段の入れ子管で構成されている。この構造により伸縮機構6の長さは40mm〜900mmの範囲で調整が可能である。
関節部10は図示のとおり上下に傾斜自在な継手と左右に回転自在な継手との2種の継手の組み合わせで構成されている。この構成により表示プレートの写真内での写り込み位置を自由に調整できる。
表示プレート挟持部8は、図2に示すように背板部20と背板部20の下端に設けられた載置部18と、背板部20の上部に設けられた付勢手段24により背板部20と接続された押さえ部22から構成されている。
付勢手段24は左右2本の金属棒で構成され、背板部20内に設けられたバネにより常時背板部20側へ付勢されている。
付勢手段24は左右2本の金属棒で構成され、背板部20内に設けられたバネにより常時背板部20側へ付勢されている。
載置部18は、背板部20の下端に設けられ、表示プレート12の下端を挿入する溝16を備えている。押さえ部22も載置部18と同様に表示プレート12の上端を挿入する溝16を備えている。
そして、図1に示すように背板部20の表示プレート12の挿入面には板状の弾性部材28が設けられている。
弾性部材28はスポンジ、ゴム、ウレタンを用いることが好ましい。容易に板状に加工可能な弾性素材であるからである。
そして、図1に示すように背板部20の表示プレート12の挿入面には板状の弾性部材28が設けられている。
弾性部材28はスポンジ、ゴム、ウレタンを用いることが好ましい。容易に板状に加工可能な弾性素材であるからである。
図1に示すように表示プレート12は写真情報表示面14の表面がホワイトボード、裏面(図示省略)がグリーンボード(黒板)になっている。
そして使用時においては、押さえ部22を手で引き上げて、必要な情報が記載された表示プレート12を横から表示プレート挟持部8に挿入し、表示プレート12の中央が表示プレート挟持部8に位置するところで押さえ部22を手から離して、表示プレート12を固定する。
なお、写真情報表示面14は、両面がホワイトボードでもよく、両面がグリーンボード(黒板)でもよい。
そして使用時においては、押さえ部22を手で引き上げて、必要な情報が記載された表示プレート12を横から表示プレート挟持部8に挿入し、表示プレート12の中央が表示プレート挟持部8に位置するところで押さえ部22を手から離して、表示プレート12を固定する。
なお、写真情報表示面14は、両面がホワイトボードでもよく、両面がグリーンボード(黒板)でもよい。
図4は、本考案の実施例の挟持状態を示す説明図であり、この図を用いて表示プレート12の上端中央部に切欠き部26を設けた場合の押さえ部22と切欠き部26の係合状態を説明する。
前述のとおり、表示プレート12の装着時には押さえ部22を手で引き上げて横から表示プレート12を押さえ部22の溝16に挿入する。そして表示プレート12の中央部が押さえ部22の位置にきたときに、押さえ部から手を離せば切欠き部26が溝16と係合する。すなわち切欠き部26の左右の側壁に溝16の左右の側壁が入り込むことにより、表示プレート12は所定位置において左右に移動しないように確実に固定される。
そして、切欠き部26を表示プレート12の中央に設けておけば、表示プレート12の位置決めが容易に行える。
前述のとおり、表示プレート12の装着時には押さえ部22を手で引き上げて横から表示プレート12を押さえ部22の溝16に挿入する。そして表示プレート12の中央部が押さえ部22の位置にきたときに、押さえ部から手を離せば切欠き部26が溝16と係合する。すなわち切欠き部26の左右の側壁に溝16の左右の側壁が入り込むことにより、表示プレート12は所定位置において左右に移動しないように確実に固定される。
そして、切欠き部26を表示プレート12の中央に設けておけば、表示プレート12の位置決めが容易に行える。
図5は、工事現場での考案の実施例の使用状態を示す説明図である。工事関係者は図示のとおり、一方の手で表示プレート12を立てた状態で、伸縮機構6と関節部10により被写体への工事情報の映り込み状態を調整して所望の現場写真を撮影する。
4 柄
6 伸縮機構
8 表示プレート挟持部
10 関節部
12 表示プレート
14 写真情報表示面
16 溝
18 載置部
20 背板部
22 押さえ部
24 付勢手段
26 切欠き部
28 弾性部材
6 伸縮機構
8 表示プレート挟持部
10 関節部
12 表示プレート
14 写真情報表示面
16 溝
18 載置部
20 背板部
22 押さえ部
24 付勢手段
26 切欠き部
28 弾性部材
Claims (6)
- 柄と前記柄の先端に回動かつ傾斜自在に取り付けられた表示プレート挟持部と前記表示プレート挟持部により着脱可能に挟持された表示プレートとを備え、前記表示プレートは写真情報の表示面を有することを特徴とする写真情報表示具。
- 前記表示プレートの両面に写真情報の表示面を有することを特徴とする請求項1に記載の写真情報表示具。
- 前記柄と前記表示プレート挟持部の間に伸縮機構を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の写真情報表示具。
- 前記挟持部が前記表示プレートの片面が接する背板部と前記背板部の下端に設けられた載置部と前記背板部の上端に設けられた押さえ部を備え、前記押さえ部は前記背板部に組み込まれた付勢手段によって下方へ付勢され、前記載置部と前記押さえ部は前記表示プレートの上下辺の一部を挿入する溝を有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の写真情報表示具。
- 前記表示プレートの上下辺の少なくとも一辺に前記載置部又は前記押さえ部と係合する矩形の切欠き部を有することを特徴とする請求項4に記載の写真情報表示具。
- 前記背板部の前記表示プレートとの接触面に弾性部材を設けたことを特徴とする請求項4又は5に記載の写真情報表示具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016005181U JP3208715U (ja) | 2016-10-27 | 2016-10-27 | 写真情報表示具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016005181U JP3208715U (ja) | 2016-10-27 | 2016-10-27 | 写真情報表示具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3208715U true JP3208715U (ja) | 2017-02-09 |
Family
ID=57985118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016005181U Active JP3208715U (ja) | 2016-10-27 | 2016-10-27 | 写真情報表示具 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113096560A (zh) * | 2021-04-12 | 2021-07-09 | 南阳理工学院 | 一种学生管理用宣传栏 |
-
2016
- 2016-10-27 JP JP2016005181U patent/JP3208715U/ja active Active
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