JP3208352B2 - 握りバー - Google Patents

握りバー

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JP3208352B2
JP3208352B2 JP16505497A JP16505497A JP3208352B2 JP 3208352 B2 JP3208352 B2 JP 3208352B2 JP 16505497 A JP16505497 A JP 16505497A JP 16505497 A JP16505497 A JP 16505497A JP 3208352 B2 JP3208352 B2 JP 3208352B2
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勇郎 三木
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株式会社リラインス
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K17/00Other equipment, e.g. separate apparatus for deodorising, disinfecting or cleaning devices without flushing for toilet bowls, seats or covers; Holders for toilet brushes
    • A47K17/02Body supports, other than seats, for closets, e.g. handles, back-rests, foot-rests; Accessories for closets, e.g. reading tables
    • A47K17/022Wall mounted grab bars or handles, with or without support on the floor

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toilet Supplies (AREA)
  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の廊下の壁面
や洗面所・風呂場・トイレ等の壁面に、手すりとして組
付ける握りバーについての改良に関する。
【0002】
【従来の技術】建物も廊下・風呂場等の壁面に、図1お
よび図2にあるように取付ける握りバーAは、通常、そ
れの主体となる真鍮等の金属材よりなるパイプ材1の両
端部に、そのパイプ材1を取付けるべき建物の壁面Bに
対し平行させた状態において、軸線方向がその壁面Bと
直交するように屈曲する屈曲部10を形成し、その屈曲
部10を、パイプ材1と別に形成しておく取付ブラケッ
ト2により壁面Bに取付け施工することで用いられる。
【0003】そして、その取付ブラケット2によるパイ
プ材1の壁面Bに対する取付けは、図3にあるように、
パイプ材1の両端部に形成しておく屈曲部10の端部
に、外周面側からビス20を挿通して、そのビス20を
パイプ材1の内周面側からナット21により締着するこ
とで、屈曲部10の端部の外周面に、ビス20の頭部2
00が止着された状態とする。
【0004】このとき、パイプ材1の屈曲部10には、
予め、金属材よりなるインナースリーブ22とポリカー
ボネイト等の樹脂材よりなるブラケットキャップ23と
を嵌挿しておき、それらが、止着する上述のビス20に
より脱出しないようにしておく。
【0005】この屈曲部10の端部を、握りバーAを取
付け施工しようとする壁面Bの所定場所に取付ボルト2
4により止着した取付座板25の外端面250に突き当
て、予め嵌挿しておいた前述のブラケットキャップ23
の内周面のねじ部23aを、取付座板25の外周面のね
じ部25aに螺じ込んで、そのブラケットキャップ23
の内側に保持しているインナースリーブ22により、ビ
ス20の頭部200を取付座板25側に押圧して固定
し、これにより、握り部となるパイプ材1を、取付ボル
ト24・ブラケットキャップ23等からなる取付ブラケ
ット2で握りバーAとして取付け施工するようにしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く建物躯体の
壁面に取付ブラケットにより取付け施工する握りバーA
は、従前にあっては、それの握り部となるパイプ材1
を、真鍮で120kgf/cm2の荷重に耐える強度のものと
して形成しているが、取付ブラケット部に生ずる局部的
な荷重による歪・変形により、耐衝激性のあるポリカー
ボネイト樹脂よりなるブラケットキャップ23に割れや
破損が生じてくる問題がある。
【0007】また、取付座板25に、パイプ材1の屈曲
部10の端部を、ブラケットキャップ23により組付け
止着するために、パイプ材1の屈曲部10の端部に装設
するビス20を、パイプ材1の内側において螺合するナ
ット21により締着することで、このビス20の取付操
作が面倒な問題がある。
【0008】本発明は、従前の握りバーAに生じている
上述の問題を解消せしめるためになされたものであっ
て、握り部となるパイプ材を取付ブラケットにより組付
ける際の係合部となるビスのパイプ材に対する装着が、
簡単な操作で行なえるようにするとともに、取付ブラケ
ット部に生ずる局部的な荷重によるブラケットキャップ
の破損が起きないようにする新たな手段を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】しかして、本発明は、上
述の目的を達成するために種々の研究を重ねて得られた
知見に基いて完成したものである。
【0010】即ち、握りバーAの取付ブラケット部の樹
脂材よりなるブラケットキャップ23が破損してくる現
象について検討したところ、握り部となるパイプ材1を
形成している真鍮が、垂直方向に対する荷重に対して弱
く、垂直方向の荷重を受けることで変形・歪が生じ易い
こと、そして、握り部であるパイプ材1に手を掛けて荷
重を支えるようにしたときに、その荷重の方向が、取付
ブラケット2の周辺においては、パイプ材1の屈曲部1
0の端面100が取付座板25の外端面250に垂直に
圧接していく垂直方向となることで、このパイプ材1の
屈曲部10の端部が、こじられるようになって変形して
いき、それにより、屈曲部10の軸線方向が取付座板2
5の外端面250に対し傾斜するようになることで、ブ
ラケットキャップ23に割れや破損を生ぜしめているこ
と、また、パイプ材1の屈曲部10の外周面に止着する
ビス20の、パイプ材1に対する結合が、ビス20の頸
部とパイプ材1に開設したビス穴101の内周面との接
触面に局限されることにより、ビス20の頭部200に
掛る荷重で、このビス20のパイプ材1に対する組付姿
勢に傾きや変位・変動が生じ易く、そのビス20の傾き
や変位・変動によりパイプ材1の取付座板25に対する
組付姿勢に狂いを生ぜしめることが、ブラケットキャッ
プ23に割れや破損を生ぜしめる原因となっていること
が判ってきた。
【0011】そして、これらのことから、パイプ材1の
両端の屈曲部10における端部の内腔側には、ポリアセ
タール等の樹脂材により栓状に成形する中子a(インナ
ーリング)aを嵌挿し、それの胴部に底面と平行する嵌
合穴bを形設しておいて、これに、パイプ材1の端部の
外周側から鋲cを圧入嵌合させることで、パイプ材1
に、頭部が外周面に突出するよう鋲cをかしめ付けとと
もに、パイプ材1の端部に樹脂材よりなる栓状の中子a
を一体に結合させ、かつ、このとき、パイプ材1の屈曲
部10の端面100が、栓状の中子aの底面よりも浮き
上った位置を占めるように、鋲cの挿通穴dをパイプ材
1の屈曲部10の端部に開設しておき、これにより、パ
イプ材1の端部の外周面に設ける鋲cを、パイプ材1と
一体的に結合する栓状の中子aの嵌合穴bに挿通して保
持せしめ、かつ、パイプ材1の屈曲部10の端部を取付
座板25に組付けセットしたときに、取付座板25の外
端面250に対しては中子aの底面が接合してパイプ材
1の屈曲部10の端部の端面100が取付座板25の外
端面250に接合しないようにしたところ、ブラケット
キャップ23に生ずる割れや破損が殆んどないようにな
る結果が得られるようになった。
【0012】そして、このことから、本発明において
は、上述の目的を達成するための手段として、金属材よ
りなるパイプ材1の両端部に屈曲部10を形成し、その
屈曲部10を、それに嵌挿しておくブラケットキャップ
23により建物の壁面Bに取付けておく取付座板25に
組付ける握りバーAにおいて、パイプ材1の屈曲部10
には、栓状に嵌合する中子aを嵌装して、その中子aに
設けた嵌合穴bに屈曲部10の外周面側から嵌挿する鋲
cの軸杆部61をかしめ付けて、中子aと屈曲部10と
鋲cとを一体的に結合し、かつ、その状態において中子
aの底面eが屈曲部10の端面100より突出するよう
にしたことを特徴とする握りバーを提起するものであ
る。
【0013】また、この本発明手段において、ステンレ
ススチールよりなるパイプ材1の両端部に屈曲部10を
形成し、その屈曲部10を、それに嵌挿しておくブラケ
ットキャップ23により建物の壁面Bに取付けておく取
付座板25に組付ける握りバーAにおいて、パイプ材1
の屈曲部10には、栓状に嵌合する中子aを嵌装して、
その中子aに設けた嵌合穴bに屈曲部10の外周面側か
ら嵌挿する鋲cの軸杆部61をかしめ付けて、中子aと
屈曲部10と鋲cとを一体的に結合し、かつ、その状態
において中子aの底面eが屈曲部10の端面100より
突出するようにしたことを特徴とする握りバーを提起す
るものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明による握りバーAは、真鍮
等の金属材からなるパイプ材1の両端部を、長手方向に
対して所望の方向に所望の角度・形状に屈曲させて屈曲
部10を形成し、それらパイプ材1の屈曲部10の端部
を、建物躯体の廊下・風呂場等の壁面に組付けてた取付
座板25に、それら端部に予め嵌挿しておくブラケット
キャップ23により締着することで、組付け施工するこ
とについては、従前の握りバーAと変わりがない。
【0015】しかし、この組付け施工の際、パイプ材1
の両端の屈曲部10の端部には、そこに、栓状に嵌合す
る中子aを装設しておく。
【0016】この中子aは、それの胴部に形設しておく
嵌合穴bが、パイプ材1に設けておく挿通穴dと整合す
る状態として、パイプ材1の端部に嵌合させることで、
パイプ材1に対して緊密に嵌り合い、次いで、パイプ材
1の外周面側から鋲またはビスを挿通穴dおよび嵌合穴
bに挿通して、該中子aに結合させることにより、該中
子aがパイプ材1に対し一体的に嵌着するように形成し
ておく。
【0017】また、このとき、該中子aの底面eが、結
合したパイプ材1の屈曲部10の端部の端面100より
も外部に突出する状態となるように、パイプ材1に形設
する鋲挿通用の挿通穴dおよび該中子aに形設する嵌合
穴bの位置を設定しておく。
【0018】さらに、該中子aの底面eは、上述の如く
中子aをパイプ材1の屈曲部10の端部に嵌着した状態
において、パイプ材1の屈曲部10の端部における軸心
線と正しく直交する状態となるようにして、これによ
り、パイプ材1の端部を、ブラケットキャップ23によ
り取付座板25に組付けセットしたときに、該中子aの
底面eが取付座板25の外端面250に正しく接合して
いくように形設しておくことが望ましい。
【0019】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0020】図3は本発明を実施せる握りバーAの取付
ブラケット部の縦断面図で、同図において、10は、握
りバーAのパイプ材1の端部に形成せる屈曲部、Bは、
握りバーAを組付ける建物の廊下・風呂場等の壁面、2
はパイプ材1の屈曲部10の端部を壁面Bに組付ける取
付ブラケットを示す。
【0021】取付ブラケット2は、パイプ材1の両端部
にそれぞれ形成せる屈曲部10に、組付け施工の際に予
め嵌挿しておくポリヤーボネイト等の樹脂材よりなるブ
ラケットキャップ23と、それと螺合させて屈曲部10
を壁面Bに固定するために取付ボルト24により壁面B
に止着しておく取付座板25と、パイプ材1の屈曲部1
0に嵌挿するブラケットキャップ23を屈曲部10に係
合させるための鋲cと、ブラケットキャップ23内に介
装しておく金属材よりなるインナースリーブ22と、屈
曲部10内に栓状に嵌合する中子aとからなる。
【0022】そして、それの中子aは、金属材で成形し
て良いものであるが、この例においては、ポリアセター
ルの樹脂材を用いて、図4・図5・図6に示している如
く、周縁部を残して中央部位の余肉を落した形状に形成
してあり、かつ、その成形の際に、鋲cを嵌合させて固
着させるための嵌合穴bが、胴部を左右に貫通する軸穴
状に成形してある。
【0023】また、取付座板25は、金属材で成形して
よいものであるが、この例においては、前述の中子aと
同様にポリアセタールを用いた樹脂材で成形してある。
【0024】また、鋲cは、この例においては、ステン
レススチールにより、大径の頭部60と長い軸杆部61
とを具備するパーカー鋲に形成してある。
【0025】この鋲cは、軸杆部61にねじ部を設けた
ねじ・ボルトに形成する場合があり、そのときは、中子
aに形成する嵌合穴bをねじ穴に形成しておく。
【0026】この鋲cを、パイプ材1の屈曲部10の端
部の外周面に装着するために、パイプ材1の屈曲部10
に開設する挿通穴dは、それに、前記屈曲部10内に嵌
合した中子aの嵌合穴bを重合するよう一致させたとき
に、その中子aの底面eが屈曲部10の端面100から
下方に突出してくる状態となるように配位して屈曲部1
0に開設してある。
【0027】そして、これにより、パイプ材1の屈曲部
10に中子aを嵌挿して、パーカー鋲cを打込み、それ
の軸杆部61を中子aの嵌合穴bに圧入嵌合させてかし
め付けたときに、パーカー鋲cが中子aおよびパイプ材
1と一体的に結合するようにしてある。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による握り
バーAは、パイプ材1の屈曲部10にインナースリーブ
22およびブラケットキャップ23を嵌装し、屈曲部1
0に中子aを嵌合して、パーカー鋲cをかしめ付け、そ
の状態からブラケットキャップ23を取付座板25に螺
合して握りバーAを壁面Bに取付け施工したとき、パイ
プ材1の屈曲部10の外周面に設ける鋲cが、パイプ材
1の屈曲部10内に栓状に嵌合させる中子aと一体的に
結合して、この中子aとパイプ材1の屈曲部10とを一
体的に結合させた状態となっていることから、ブラケッ
トキャップ23の螺込みや、握りバーAを握った人の体
重がかかるようになっても、鋲cに変形や変動・変位を
生ぜしめることがなくなり、また、取付座板25の外端
面250には、屈曲部10の端部に一体的に結合してい
る中子aの底面eが接合して、パイプ材1の屈曲部10
の端面100を浮かせた状態となるので、大きな垂直荷
重が屈曲部10に加えられても、パイプ材1の屈曲部1
0の端部に変形・歪を生ぜしめることがなくなって、ブ
ラケットキャップ23に生ずる破損や割れを効果的に防
止し得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】握りバーの側面図である。
【図2】同上の建物の壁面に組付けた状態の一部破断し
た平面図である。
【図3】同上の取付ブラケット部の横断平面図である。
【図4】本発明による握りバーの取付ブラケット部の横
断平面図である。
【図5】同上の中子の平面図である。
【図6】同上中子の図5におけるI−I線断面図であ
る。
【図7】同上中子の図5におけるII−II線断面図であ
る。
【符号の説明】
A…握りバー、B…壁面、a…中子、b…嵌合穴、c…
鋲、d…挿通穴、e…中子の底面、1…パイプ材、10
…屈曲部、100…端面、101…ビス穴、2…取付ブ
ラケット、20…ビス、200…頭部、21…ナット、
22…インナースリーブ、23…ブラケットキャップ、
23a…ねじ部、24…取付ボルト、25…取付座板、
25a…ねじ部、250…外端面、60…大径の頭部、
61…軸杆部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属材よりなるパイプ材1の両端部に屈
    曲部10を形成し、その屈曲部10を、それに嵌挿して
    おくブラケットキャップ23により建物の壁面Bに取付
    けておく取付座板25に組付ける握りバーAにおいて、
    パイプ材1の屈曲部10には、栓状に嵌合する中子aを
    嵌装して、その中子aに設けた嵌合穴bに屈曲部10の
    外周面側から嵌挿する鋲cの軸杆部61をかしめ付け
    て、中子aと屈曲部10と鋲cとを一体的に結合し、か
    つ、その状態において中子aの底面eが屈曲部10の端
    面100より突出するようにしたことを特徴とする握り
    バー。
  2. 【請求項2】 ステンレススチールよりなるパイプ材1
    の両端部に屈曲部10を形成し、その屈曲部10を、そ
    れに嵌挿しておくブラケットキャップ23により建物の
    壁面Bに取付けておく取付座板25に組付ける握りバー
    Aにおいて、パイプ材1の屈曲部10には、栓状に嵌合
    する中子aを嵌装して、その中子aに設けた嵌合穴bに
    屈曲部10の外周面側から嵌挿する鋲cの軸杆部61を
    かしめ付けて、中子aと屈曲部10と鋲cとを一体的に
    結合し、かつ、その状態において中子aの底面eが屈曲
    部10の端面100より突出するようにしたことを特徴
    とする握りバー。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101128035B1 (ko) * 2011-10-07 2012-03-27 (주)종합건축사 사무소 담 스틸난간대용 동자하부캡 구조

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101128035B1 (ko) * 2011-10-07 2012-03-27 (주)종합건축사 사무소 담 스틸난간대용 동자하부캡 구조

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