JP3204332U - 発光式回転体装置 - Google Patents

発光式回転体装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3204332U
JP3204332U JP2016001110U JP2016001110U JP3204332U JP 3204332 U JP3204332 U JP 3204332U JP 2016001110 U JP2016001110 U JP 2016001110U JP 2016001110 U JP2016001110 U JP 2016001110U JP 3204332 U JP3204332 U JP 3204332U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
rotating body
light emitting
emitting
wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2016001110U
Other languages
English (en)
Inventor
山根 祐二
祐二 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BRETHREN-INC CO., LTD.
Original Assignee
BRETHREN-INC CO., LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BRETHREN-INC CO., LTD. filed Critical BRETHREN-INC CO., LTD.
Priority to JP2016001110U priority Critical patent/JP3204332U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3204332U publication Critical patent/JP3204332U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Handcart (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

【課題】どのようなタイプの手押し車に対しても走行する手押し車の車輪と接触するのに適切な位置に取り付けることができ、歩行速度が遅い人でも安定して発電でき発光させることができる発光式回転体装置を提供する。【解決手段】回転体が回転する車輪1Aとの接触により回転するとともに回転体内部に回転体の回転により起電力を発生させる発電機と発電機の起電力により発光する発光機構を備えている発光式回転体4と、発光式回転体の取り付け位置を三次元方向に調整することの可能な位置調整機構3Bと、発光式回転体を位置調整機構に回動可能に取り付けるための支持部3Cと、位置調整機構を所望の場所に固定するための固定機構3Aとを有し、発光式回転体を所望位置に固定する可変式ホルダー3とを備えていて、発光式回転体は、車輪の回転数よりも発光式回転体の回転数を増大させる変速機構を有している。【選択図】図2

Description

本考案は、ショッピングカートやシルバーカーなど様々な手押し車に取り付けることができ、これらの車輪の回転に応じて回転体が回転させられることで発光する発光式回転体装置に関する。
従来、安全や装飾に用いるために、車輪やタイヤ状の回転体が回転することにより発光する発光式回転体が用いられている。
発光式回転体の例としては、例えば特許文献1として示す実用新案登録第3153558号公報に記載されているようなものが知られている。この特許文献1には、内部にコイル、永久磁石、電気回路等からなるミクロ型発電機20を備えていて、回転することによりLEDライト203を発光させる発光タイヤが開示されている(図1参照)。このような機構を備えた発光タイヤを手押し車などの走行用の車輪として取り付けることにより、暗い夜道でも目立つため安全に役立つ。
実用新案登録第3153558号公報
しかし、特許文献1に示される発光タイヤはそれ自体が走行用のタイヤを兼ねる構成となっており、既存のシルバーカーやショッピングカーなどに任意に後付けで取り付けることができない。
既存のシルバーカーやショッピングカーなどに任意に後付けで取り付けることができる回転式発光体としては、例えば、発光タイヤをシルバーカーなどの走行用の車輪と接触させることにより回転させて発光させる構成が考えられる。
しかし、シルバーカーやショッピングカートの躯体フレームを構成するパイプのサイズやパイプの配置が機種ごとに異なるため、発光式回転体を、発光タイヤがシルバーカーなどの走行用の車輪に接触して回転するように取り付けようとしても、シルバーカーなどの躯体フレームを構成するパイプのサイズが取り付けようとしている発光式回転体の規格と合わなかったり走行用の車輪と接触させるのに適当な取り付け場所がなかったりして、発光式回転体を発光に適した位置に取り付けられない場合がある。このため、従来の回転式発光体においては、一つの回転式発光体を、躯体フレームを構成するパイプのサイズやパイプの配置が機種ごとに異なるシルバーカーやショッピングカート等の様々なタイプの手押し車に共用することができない。
また、特許文献1に記載されているような、内部に発電機と発光素子を備えた発光式回転体を、高齢者が歩行の補助に用いるシルバーカーに取り付けて使用すると、高齢者は歩行速度が遅いために、車輪の回転速度も遅くなり、安定した起電力が確保できず、ライトをコンスタントに光らせることができないという問題もある。
本考案は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、どのようなタイプの手押し車に対しても走行する手押し車の車輪と接触するのに適切な位置となるようにして取り付けることができ、且つ歩行速度が遅い人でも安定して発電でき発光させることができる発光式回転体装置を提供することである。
上記の目的を達成するために、本考案の発光式回転体装置は、回転体が回転する車輪との接触により回転するとともに該回転体内部に該回転体の回転により起電力を発生させる発電機と該発電機の起電力により発光する発光機構を備えている発光式回転体と、前記発光式回転体の取り付け位置を三次元方向に調整することの可能な位置調整機構と、前記発光式回転体を該位置調整機構に回動可能に取り付けるための支持部と、該位置調整機構を所望の場所に固定するための固定機構とを有し、前記発光式回転体を所望位置に固定する可変式ホルダー、とを備えていて、前記発光式回転体は、前記車輪の回転数よりも前記発光式回転体の回転数を増大させる変速機構を有していることを特徴とする。
また、本考案の発光式回転体装置においては、前記支持部は、前記車輪が回転しているときに前記発電機が起電力を発生させる状態と前記車輪が回転していても前記発電機が起電力を発生させない状態とを切り替える発電切り替え機構を有しているのが好ましい。
本考案によれば、既存のシルバーカーやショッピングカートなどのタイプの異なる手押し車の走行する手押し車の車輪と接触するのに適切な位置に取り付けることが可能であり、しかも、歩行速度が遅い人でも安定して発電でき発光させることができる発光式回転体装置を得ることが可能になる。
本考案の一実施例にかかる発光式回転体装置をシルバーカーに取り付けた状態を示す斜視図である。 図1に示す発光式回転体装置をシルバーカーに取り付けた状態の後方からの要部拡大斜視図である。 図1に示す発光式回転体装置をシルバーカーに取り付けた状態の図1と反対側の側方からの要部拡大斜視図である。 本実施例の発光式回転体装置の切り替え部材の切り替え状態を概念的に示す説明図であり、(A)はシルバーカーの車輪が回転しているときに発電機が起電力を発生させる状態を示し、(B)はシルバーカーの車輪が回転していても発電機が起電力を発生させない状態を示す。 本実施例の発光式回転体装置に備わる固定機構の変形例を示す説明図である。
本考案を実施するための形態を、図面を用いて詳細に説明する。
本考案の発光式回転体装置は、シルバーカーやショッピングカートのような手押し車だけでなく、車輪が取り付けられている種々の装置に用いることができるが、本実施例では図1に示すシルバーカー1に取り付けられた例について説明する。
シルバーカー1には、四つの車輪1Aが取り付けられている。本考案の発光式回転体装置2は、図1〜図3に示すように、可変式ホルダー3と発光式回転体4とから構成されており、シルバーカー1の左後部の車輪1Aと発光式回転体4が接触するように、可変式ホルダー3でシルバーカー1の躯体フレームを構成するパイプPに取り付けられている。この可変式ホルダー3は、パイプPに対して後述する位置調整機構3Bを固定するための固定機構3Aと、発光式回転体4の位置を三次元方向に調整することが可能な位置調整機構3Bと、発光式回転体4を位置調整機構3Bに回動可能に取り付けている支持部3Cと、からなる。
固定機構3Aは、半割りパイプ形状にねじ止め用の鍔部を延設した二つの挟持部材3A1と3A2とからなっており、これらの二つの挟持部材3A1,3A2によりパイプPを上下から挟みねじ止めすることで、パイプPに対して固定している。
また、固定機構3Aは、各種パイプサイズや各種パイプ形状により幅広く対応できるようにするために、例えば図5に示すように二つの挟持部材3A1,3A2を金属あるいは合成樹脂など変形可能な材料で楕円を長辺方向で半割りにしそれにボルト固定用の鍔部を延設した形状に形成し、内側に厚さ調整及び固定用のゴム3A1a,3A2aを貼付したものであってもよい。この様な構成にしておくと、ゴム3A1a,3A2aがパイプ形状に沿って変形するとともにボルトの締め付けにより挟持部材3A1,3A2もパイプ径やパイプ形状に合わして変形するため、各種サイズや各種形状のパイプを対象にして強固に固定することができる。
位置調整機構3Bは、第1のスライド棒3B1と、第1のスライダー3B2と、第2のスライド棒3B3と、第2のスライダー3B4と、第3のスライド棒3B5とからなる。これらのうち、第1のスライダー3B2には、スライド棒3B1,3B3を挿通するための貫通孔が二つ形成されているとともに、スライド棒3B1をスライダー3B2に対して固定するためのねじ3B6と、スライド棒3B3をスライダー3B2に対して固定するためのねじ3B7が取り付けられている。また、第2のスライダー3B4には、スライド棒3B3,3B5を挿通するための貫通孔が二つ形成されているとともに、スライド棒3B3をスライダー3B4に対して固定するためのねじ3B8と、スライド棒3B5をスライダー3B4に対して固定するためのねじ3B9が取り付けられている。
第1のスライド棒3B1は、その一端が挟持部材3A1に対し固定されている。この第1のスライド棒3B1は、第1のスライダー3B2の貫通孔に挿通させられていて、ねじ3B6により第1のスライド棒3B1と第1のスライダー3B2とが固定されている。第1のスライダー3B2には、第1のスライド棒3B1と直交する方向にも貫通孔が形成されていて、該貫通孔に第2のスライド棒3B3が挿通されており、ねじ3B7により第2のスライド棒3B3と第1のスライダー3B2とが固定されている。第2のスライダー3B4には、第2のスライド棒3B3を挿通するための貫通孔が形成されていて、第2のスライド棒3B3の第1のスライダー3B2を挿通している側と反対側が第2のスライダー3B4に挿通され、ねじ3B8により第2のスライド棒3B3と第2のスライダー3Bとが固定されている。また、第2のスライダー3B4には第2のスライド棒3B3と直交する方向に貫通孔が形成されていて、該貫通孔に第3のスライド棒3B5が挿通されており、ねじ3B9により第3のスライド棒3B5と第2のスライダー3Bとが固定されている。そして、第3のスライド棒3B5は、後述するように、その他端が支持部3Cの板部3C1に対し固定されている。
この位置調整機構3Bは、上記のように、三本のスライド棒3B1,3B3,3B5と二つのスライダー3B2,3B4で構成されている。支持部3Cの位置を調整するときは、各スライド棒3B1,3B3,3B5とスライダー3B2,3B4を固定しているねじ3B6,3B7,3B8,3B9を緩めて、スライダーをスライド棒に沿って平行移動させたりスライド棒のまわりに回転移動させたりすることで三次元方向に自由に位置を調整することができる。そして、所望の位置に調整した後に各スライダーに取り付けられているねじ3B6,3B7,3B8,3B9を締めることで各スライド棒3B1,3B3,3B5と各スライダー3B2,3B4が固定される。
支持部3Cは、第3のスライド棒3B5の一端が固定されている板部3C1と、板部3C1に対し回動可能に配設されたレバー3C2により構成され、レバー3C2の先端には発光式回転体4が回転可能に取り付けられている。そして、レバー3C2はねじりコイルばね3C3によりその先端が板部3C1に近づく方向に付勢されている。またレバー3C2の先端をねじりコイルばね3C3の付勢力に抗して板部3C1から遠ざけた位置で保持するための切り替え部材3C4が設けられている。
発光式回転体4は、ローラー4Aと回転発光体4Bとからなる。ローラー4Aは車輪1Aの外周と接触することにより、車輪1Aの回転によりローラー4Aが回転させられる。また、ローラー4Aと回転発光体4Bは連結されていて、ローラー4Aが回転すると回転発光体4Bも回転する。このローラー4Aは、ローラー径が車輪1Aの外径よりも小さくなっている。そのため、車輪1Aが回転すると、ローラー4Aは車輪1Aの回転速度よりも早く回転する。
回転発光体4Bは、公知の発光機構を備えた回転体である。このような回転体は、例えば特許文献1に記載されているように内部に発電機と発光素子を備えているが、その構成は公知であるため説明は省略する。
支持部3Cの板部3C1には、図3〜図4に示すように、L字型の切り替え部材3C4が回動可能に取り付けられている。この切り替え部材3C4は、図示した例ではL字の短辺側がレバー3C2との当接部3C4aとなり、その位置によって発光式回転体4の回転発光体4Bを発光状態と発光解除状態とに切り替える。図4(A)に示すように当接部3C4aがレバー3C2と当接していない状態では、レバー3C2はねじりコイルばね3C3の付勢力により板部3C1方向に付勢され、ローラー4Aが車輪1Aと接触する。一方、図4(B)に示すように当接部3C4aがレバー3C2と当接している状態では、レバー3C2はねじりコイルばね3C3の付勢力に抗して当接部3C4aにより押し上げられ、発光式回転体4のローラー4Aは車輪1Aから離れる。
次に、本実施例の発光式回転体装置3の使用方法を説明する。本実施例の発光式回転体装置3をシルバーカー1に取り付ける場合には、可変式ホルダー3の固定機構3Aを用いてシルバーカー1の適当なパイプPに取り付ける。そして、発光式回転体4のローラー4Aが車輪1Aと適切に接触するように、位置調整機構3Bの各スライド棒3B1,3B3,3B5と各スライダー3B2,3B4の固定位置を調整してねじ3B6,3B7,3B8,3B9で固定する。
本実施例の発光式回転体装置3によれば、位置調整機構3Bにより発光式回転体4の位置を三次元に調整できるため、ローラー4Aを車輪1Aに対し適切な位置にセットすることが可能となる。また、二つの挟持部材3A1,3A2を上述した図5に示すような構成にしておくことで、各種サイズや各種形状のパイプPに対して幅広く対応可能であるため、パイプPの適切な位置に可変式ホルダー3を固定することができる。そのため、本実施例の発光式回転体装置3によれば、躯体フレームを構成するパイプのサイズやパイプの配置の異なる各種手押し車に対しても、後付けにより取り付けて使用することができる。
なお、本実施例の発光式回転体装置3における固定機構3Aは二つの挟持部材3A1,3A2に分かれているが、本考案の固定機構3Aはこのような実施形態に限られるものではない。例えば、クリップによりパイプPに固定する方式であってもよいし、あるいはパイプが鉄製の場合はマグネットにより固定する方式であってもよい。
本実施例の発光式回転体装置3を取り付けたシルバーカー1は、使用時に車輪1Aが回転すると、車輪1Aの回転に伴って、車輪1Aと接触している発光式回転体4のローラー4Aも回転させられる。そして、ローラー4Aに連結されている回転発光体4Bも回転させられ、内部の発電機が起電力を発生させ、発光素子が発光することとなる。
ただし、車輪1Aの回転速度が遅くてそれにしたがい回転発光体4Bの回転速度が遅い場合には、内部に設けられている発電機から安定した起電力が得られず、発光素子を発光させられないことがある。そのため、高齢者など歩行の速度が遅い人がシルバーカーに取り付けて使用する場合には、安定して発光素子を発光させることが難しい場合がある。
しかるに、本実施例の発光式回転体装置3は、上述のように、車輪1Aの径よりもローラー4Aの径の方が小さい。このように車輪1Aとローラー4Aの径に差を設けたので、変速機構として作用させ、車輪1Aの回転速度が遅くても回転発光体4Bを高速で回転させることができ、内部の発電機から安定した起電力を得ることができる。そのため、歩行の速度が遅くても確実に発光素子を発光させることができ、安全に役立つ。また、周囲が明るい昼間などには発光素子を発光させる必要がないため、図4(B)に示すように切り替え部材3C4の当接部3C4aがレバー3C2と接触するようにして、発光式回転体4のローラー4Aを車輪1Aから離す。このようにすると、回転発光体4Bが発光解除状態となるためシルバーカーを押す力が少なくて済む。
1 シルバーカー
1A 車輪
2 発光式回転体装置
3 可変式ホルダー
3A 固定機構
3A1,3A2 挟持部材
3A1a,3A2a ゴム
3B 位置調整機構
3B1 第1のスライド棒
3B2 第1のスライダー
3B3 第2のスライド棒
3B4 第2のスライダー
3B5 第3のスライド棒
3B6,3B7,3B8,3B9 ねじ
3C 支持部
3C1 板部
3C2 レバー
3C3 ねじりコイルばね
3C4 切り替え部材
3C4a 当接部
4 発光式回転体
4A ローラー
4B 回転発光体
P パイプ

Claims (2)

  1. 回転体が回転する車輪との接触により回転するとともに該回転体内部に該回転体の回転により起電力を発生させる発電機と該発電機の起電力により発光する発光機構を備えている発光式回転体と、
    前記発光式回転体の取り付け位置を三次元方向に調整することの可能な位置調整機構と、前記発光式回転体を該位置調整機構に回動可能に取り付けるための支持部と、該位置調整機構を所望の場所に固定するための固定機構とを有し、前記発光式回転体を所望位置に固定する可変式ホルダー、とを備えていて、
    前記発光式回転体は、前記車輪の回転数よりも前記発光式回転体の回転数を増大させる変速機構を有していることを特徴とする発光式回転体装置。
  2. 前記支持部は、前記車輪が回転しているときに前記発電機が起電力を発生させる状態と前記車輪が回転していても前記発電機が起電力を発生させない状態とを切り替える発電切り替え機構を有していることを特徴とする請求項1に記載の発光式回転体装置。
JP2016001110U 2016-03-10 2016-03-10 発光式回転体装置 Expired - Fee Related JP3204332U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016001110U JP3204332U (ja) 2016-03-10 2016-03-10 発光式回転体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016001110U JP3204332U (ja) 2016-03-10 2016-03-10 発光式回転体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3204332U true JP3204332U (ja) 2016-05-26

Family

ID=56069356

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016001110U Expired - Fee Related JP3204332U (ja) 2016-03-10 2016-03-10 発光式回転体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3204332U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5984025B2 (ja) 非接触自転車発電機、車両照明システムおよび自転車
PH12017501616B1 (en) Vehicle and vehicle step apparatus
MX2017005513A (es) Un montaje de volante.
JP3204332U (ja) 発光式回転体装置
TW200640714A (en) Spoke for a bicycle wheel and bicycle wheel comprising such a spoke
WO2011030813A1 (ja) 自転車用自家発電装置
JP2019014330A (ja) 自動開閉錠
SA515360297B1 (ar) حقيبة أو حاوية بعجلات تتضمن مجموعة من العجلات المتمركزة بشكل محوري
JP3140089U (ja) 車両用照明装置
CN202966500U (zh) 自行车灯支架及具有该自行车灯支架的自行车灯
TWM488333U (zh) 磁控無接觸式自行車訓練器
KR200484402Y1 (ko) 자전거용 발광등
KR20150010286A (ko) 자전거에 장착되는 무저항 자가발전 조명장치
FR2991745A1 (fr) Dispositif de maintien d'un cable.
FR2790552A1 (fr) Indicateur perfectionne pour vehicule automobile
US7779970B1 (en) Brake assembly and a brake shoe thereof for a bicycle
JP6071036B2 (ja) 乗り物用音響器
CN204142749U (zh) 霍尔传感器固定装置
JP2015081648A (ja) 自転車用ブレーキ表示装置
TWI420787B (zh) 具有發電裝置之自行車
TWM458372U (zh) 電動自行車之車速感測機構
JP3203244U (ja) ランプ構造
CN103532338A (zh) 永磁涡电流刹车装置
KR200388171Y1 (ko) 트레일러의 발광장치
TWI281450B (en) Light-emitting apparatus used on wheel of vehicle

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3204332

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees